• 発生条件には、教授と対面がある場合やメインキャラのHP300以上であることも含まれているようだ。

• 魔王殿へゴンを探しに行くをクリアー後に、メインキャラのHPが220以上になると発生する。

• サガ2DS：発掘できるアイテムは、必ず手に入るものかランダムで手に入る物があり、ランダムで手に入るものは、高確率で発掘できるものから低確率で発掘できるものが存在する。

• Romanだと長編小説だが、Romantikだと文芸運動としてのロマン主義、或いは夢や空想を追い求める方のロマンチズムになる。ゲームではディガー達のテーマという印象がある。 （もきー）

• 「Ohnmacht」なら「失神」或いは「無気力」の意。実際は暗殺者の回想だったり父親の消息だったりと、無気力どころか「死」を思い起こさせる場面。 （もきー）

• 「魔力、魅力」のこと。乱世に突如現れて急速に人心を集める偽ギュスターヴのことかもしれないが、まさか歓楽街のことだったり…（違） （もきー）

• 月光ルートには登場しない。ここを探しているヒマなどないからである。

• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは75とあるが、実際は基本威力15の攻撃を5回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力75は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 （ミスターディー）

• 【ヘイト】【ワイル】【ストライフ】のミニオン御三家と【サルーイン（第2形態）】は、この数値を参照にした特定のターンに特殊行動を挟み込む場合がある。 （ミスターディー）

• サガ2DS：「アシュラの基地周辺」…発掘ポイントが3か所存在する。北西部では［サイコダガー、ファイアの書、ブリザドの書、サンダーの書］がランダムで、アシュラの基地南部では［スタンガン、キック、念仏の本、ケアルの書］がランダムで、アシュラの基地～天の柱では［ガラクタZ］（※サブイベント【ゴブ夫のほうこく1】のイベント時） が発掘できる。 （ミスターディー）
• サガ2DS：「南の森」…発掘ポイントが3か所存在する。南部では［スピア、バスタードソード］がランダムで、北部では［クレマチスの髪飾り］（※タレイア加入後）、南東部では［ひだまりの結晶］（※サブイベント【力を求める者】での探索） が発掘できる。 （ミスターディー）
• サガ2DS：「イシスの神殿周辺」…発掘ポイントが3か所存在する。旅立ちの町北部では［ポーション、ブロンズの兜、金塊1、金塊2］がランダムで、北の洞窟近辺では［フルケアの書］（※サブイベント『チームのきずな』で 愛情系の称号時）、イシスの神殿近辺では［いちごのピンバッチ］（※ポリニア加入後） が発掘できる。 （ミスターディー）

• >49 データ場に50%の確率で毒状態にする毒霧と似た攻撃もあるが、そちらと狂戦士にする効果の物はアビス地相にする効果は無い為、毒霧の方が使用されている模様。

• 分身技を除くと、龍神烈火拳、抜刀ツバメ返し、オービットボーラ等が上位を占めているが、レベル40-50辺りから分身技が上位を独占するようになる。

• インサガ:アビスバトルでは、☆7・10・11・12・13の順に、それぞれ武具性能が10・20・30・40・50になっている模様。月光ルートのボスは原則的にアビスバトル☆12相当なので40だが、クジンシーだけはアビスバトル☆7相当の10しかない。ザルガ双神はアビスバトルで言う☆13よりさらに1つ上のような扱いだが、武具性能は他の月光ルートボスと一緒の40に抑えられている。
• インサガ:クエスト☆13専用の敵は、ザコ格が武器・防具性能20、ボス格が武器・防具性能30の装備を身につけている扱い。ただし敵側に直接補正がかかるのではなく、この数値分「こちらの武器と防具の性能を差し引く」扱いになっている。神々の試練でもHP30000クラス(Lv15のボス格)の敵は同じく武具装備あり。中にはグレートモンドのように武器・防具性能50というとんでもない補正がかかった敵もいる。

• 「キリスト教の司祭が人々を教え導くこと」のようである。 （もきー）

• 「Weihaltar」では神聖な祭壇、特にキリスト教の祭壇を意味する。本作ではファイアブランドの安置場所で主に使われた。フィニーの王位継承者にとって特別な場所には違いない。 （もきー）

• ＞10：正確には受けるダメージが71～96%に減少する模様。 （ミスターディー）

• サガ2DS：発掘ポイントが「内部 2階」の南東部の行き止まりに1か所存在する。そこでは【雲のカケラ】が発掘できる（但し、カリオペを仲間にした後）。 （ミスターディー）

• アイテム交渉では「布製品」「革製品」「木製品」を好き好む傾向にある。 （ミスターディー）

• サガミン：アイテム交渉では「石製品」「原石」「緑薬草」を好き好む傾向にある。 （ミスターディー）

• ＞19：風雪を意のままに操るという代物と 水や時の流れすら操るという曰く付の代物が揃うとなると、帝国の繁栄も半ば納得がいく。尚、アクアマリンは当時のバファル帝国皇帝レリア4世がローザリアの始祖ローザ・ライマンへ餞に譲り渡し、オパールは海賊シルバーに散々振り回された挙句に強奪されてしまったという。AS550年（450年前）の最盛期以降は国益の悪化や相次ぐ独立が起こり、強い魔性を持つ2つのディステニィストーンを失っていった事も手伝ってか エスタミル王国同様衰退の道を歩む事となる。 （ミスターディー（修正））

• 「屈辱」「不名誉」の意味。【ハン・ノヴァ炎上】ではギュスターヴの都を離れざるをえなくなり、【ケルヴィン最後の戦い】ではナ国に反意を疑われたケルヴィンの心情であろう。 （もきー）

• 「薔薇の冠」を意味し、中世では栄誉の証として与えられたとか。サンダイル史に残る平和をもたらしたデーヴィドの曲であり、人知れず人類の歴史を守ったジニー一行の曲でもある、と思いきや…。 （もきー）

• 「宿なし」「故郷なき人」といった意味。テルムの王城を追われたギュスターヴ13世の曲のようだが、どこか不穏な曲調で、13世がワイド侯を罠にハメようとする場面やデーニッツ（エッグ）が偽ギュスターヴとなる場面でも使われる。 （もきー）

• サイバーヘルムとサイバースーツは素早さ補正を除いてもダイヤ製品より高性能だが、これだけダイヤの下駄より性能が低い。

• ゴールドのくつではないのはなぜだろう？

• サガ3では何故かミスリルシリーズの腕防具は腕輪になっており、これは登場しない。

• 現実のブッシュファイア（bushfire）は、概してオーストラリアで発生する山火事の事を指す。非常に乾燥しているオーストラリアでは、落雷等による自然発火やバーベキューの火の粉や煙草の吸殻等による人為的発火で頻繁に発生し、そこで多く自生しているユーカリの木は油分を多く含んでいる為、非常に燃えやすく広がり易い。然し、オーストラリアの植物には開花時期を火災発生時に絞って種子の放出をその熱に依存する樹木もあり、また火災後の植生は動植物の食料ともなってその自然界をうまく循環させてもいる。 （ミスターディー）

• サガミン：アイテム交渉では「木製品」「青薬草」を好き好む傾向にある。 （ミスターディー）

• サガミン：アイテム交渉では「装飾品」「原石」「木製品」「骨製品」を好き好む傾向にある。 （ミスターディー）

• ↓精神的状態異常の解除ターン短縮に関しては、毎ターン「自身の精神の値％」の確率で発生ターン数が1/2に減少する。 （ミスターディー）
• サガミン：【フェイタルエクリプス】やその他能力値ダウン技は、使用者と防御側の精神の差がDEFや各種能力値減少量に関わる他、精神的状態異常（恐怖、混乱、狂戦士、魅了）及び呪い（【心の闇】の物以外）・ショックの抵抗力、呪い・狂戦士・即死・ライフ攻撃の成功率上昇、精神的状態異常の解除ターン短縮可能な利点もあるので、上げておいて損はない（因みに、王者の剣の成功率及び抵抗力にも影響する）。 （ミスターディー）

• 解析サイトではパンチと強打を使うらしいが、狩人の試練では何もしない。規定ターン数が経過するとディレイアクションの「でたらめダート」を使い、「腕をみがいて 出直してこい」と言って強制終了させる。 （もきー）

• 「戦の神」或いは「戦略家」のこと。カンタールはギュスターヴ13世の横死に乗じて東大陸に名を馳せた男だったし、チャールズはそのカンタールを相当に敵視していた。 （もきー）

• 「武運」を意味する。しかし、この曲をバックに「ハン・ノヴァを得るチャンスが来た」とほくそ笑むチャールズは、むしろ武運尽きてしまう。 （もきー）

• 2017/8現在、Android/iOS版は英語バージョンも配信されている。ロマサガ系の英語版はミンサガについで2作目となる。

• 2017年8月23日から3DSのバーチャルコンソールでも配信されている。ただしNewNintendo3DS専用。 （Ｍ１号）

• インペリアルサガでは、主役の【半神アデル】、他にも【三相一体の神】【三凶神】【ネメアー】【ザルガ双神】【ゾハル】といった神が登場する。他の生物と明確に異なる点として「神は神を生み出す」という特徴が挙げられている。

• サガ2DS：発掘ポイントが南東部の広場に1か所存在する。［力の素、魔力の素、素早さの素、防御の素］がランダムで発掘できる。 （ミスターディー）

• サガミン：アイテム交渉では「木製品」「欠片」「緑薬草」「黄薬草」「赤薬草」「青薬草」を好き好む傾向にある。 （ミスターディー）

• サガミン：アイテム交渉では「骨製品」「緑薬草」「黄薬草」「赤薬草」「青薬草」を好き好む傾向にある。 （ミスターディー）

• 基本威力については、アルティマニアでは105とあるが、実際は基本威力35の攻撃を3回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力105は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• 基本威力については、アルティマニアでは200とあるが、実際は基本威力50の攻撃を4回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力200は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• インサガ:イベントクエストの一種。2017/9/7より2週間。アンサガの【トゥース・ブラッドベイン】がボスとなっており、同作からヴェントとティフォンが初登場。

• GB版サガ3:魔法の合成に必要な4種は5個ずつ、武器防具の合成に必要な2種は10個ずつ手に入る。魔法は全種1個ずつ作るとちょうど無くなるが、武器防具は全種1個ずつ作るには光・闇とも2個ずつ足りない。

• ビットキャッシュプレゼンツ・キャラクター総選挙2017にて、ベストルーキー部門に入賞した。

• クツワのようなものをくわえた有翼生物。フィーンド（悪魔）の奴隷という意味か？サンダイルに神の概念はないとのことだが、悪魔はいるらしい。 （もきー）

• インサガではダメージを与えない魅了効果となっている。
• ロマサガ3：食らうとイビルアイ（武器）と邪眼のマスク（防具）の開発条件を満たしてしまう。材料が貴重な魔女の瞳であり、開発リストを長く圧迫するため、なるべく開発が進むまで食らいたくないが見切りも取りたい…というジレンマをもたらす。低レベルで凝視を使う奇眼など亡霊系が、お供としても出やすいのも悩ましい。ちなみに石化凝視は気絶属性を持つので王家の指輪で防げる。 （もきー）

• ロマサガ3：ゼラチンスーツと違い、投げ技に耐性を持つ。しかしゼラチンスーツは打属性自体を完全防御のため、結局ダメージは0である。 （もきー）

• 電撃キツすぎ・・・

• DS版サガ2:その性質上、発動する技は通常攻撃のおよそ上位互換になるものに限定される制約がある。そのため、武器や特殊能力ごとに多彩なタイプの技を組みにくい側面があったほか、攻撃以外に使用する装備や特殊能力に技を設定できない制約もあった。

• サガミン：アイテム交渉では「金属製品」「装飾品」を好き好む傾向にある（獣人系と同様）。 （ミスターディー）

• サガミン：アイテム交渉では「金属製品」「装飾品」を好き好む傾向にある（ハ虫類系と同様）。 （ミスターディー）

• サガミン：能力依存率が5～6のもそれなりにあるものの、全体的に7のものが多い。Tモードのものは6～7のものがバランス良く揃っている中で【乱れ突き】は8と突出している。参照能力値に影響を強く受けやすいと言えるので、EP段階が高いものも相応に多い事も考慮して、武器は強度重視にして使うといい。 （ミスターディー）

• サガミン：データ上ではこれも【魔法壁】の1種として扱われる。言わば「魔法壁を解除する魔法壁」という事か。 （ミスターディー）

• サガミン：【ミサイルガード】【アンドロメダ】【精神障壁】【幻夢結界】【ウォールブレイカー】の5種類（※アルティマニアでは【幻夢結界】【ウォールブレイカー】が含まれていないが、間違い）。合成術【ウォールブレイカー】で解除する事が可能だが、基本的にこれを敵によって解除される事はまずないし、自主的に敢えてこれらを解除する場面もそうそうあり得ない。 （ミスターディー）

• DS版サガ3の彼は、GB番サガ3のカオスのスピリッツを引き継ぐ「脅威の土属性使い」。

• フィールドテーマと通常戦闘曲はタリア編の心静かにと血の滾りが使用されており、不死鳥戦は本家と同じく、大いなる存在～大精霊が使用されている。

• 小さな村で聞ける古い詩は、続きがあるが、最後まで聞くにはヨハンネスからアビスゲートの情報を聞く必要がある。

• 魔王殿は、王家の指輪を手に入れることで、奥まで入ることができるので、ヨハンネスからアビスゲートの情報を聞かなくてもアラケスと戦うことができる。

• インペリアルサガに引き継がれた設定は結構多い。特にヒューズ周りが顕著で、IRPO隊員になっている朱雀や、ヒューズと親しい済王などが挙げられる。もちろん異なる点も多く、まともなアルカール、最終的に死ななかったモンドなどが一例。

• >2 退魔神剣が通用するのは、種族属性が死者以外に種族属性がなしの場合にも通用してしまうようだ。

• 8文字より多いためDS版サガ3にはこの名称は続投せず。【無慈悲な天使】に改名され続投した。
• スーパーロボット大戦シリーズの架空アニメ・魔装機神シリーズの魔装機に搭載されているミサイル「カロリックミサイル」が元ネタか？ （ミスターディー）

• サガミン：基本発生値は通常のは50だが、【カース（※敵専用版）】の場合だと100、【心の闇】の場合だと75に設定されている。また、心の闇のみ被攻撃側は体力の高さが参照能力値として採用される。 （ミスターディー）

• 基本威力については、アルティマニアでは200とあるが、実際は基本威力50の攻撃を4回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力200は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 （ミスターディー）

• 主に術具の最終段階の適材になっているが、これが必須となる武器は青の剣ぐらい（他は冥界毒爪やアビスクリスタルで代用可）。尚、基本価格と重量、工賃、武具に付けた時の数値変化の強化内容は【アビスクリスタル】と同じ。 （ミスターディー）
• 非売品だが、基本価格は1200金と扱われる。重量4。他にもランダムで鉱石を落とすモンスターが落とし、アイテム交渉でも入手可能（と アルティマニアにはあるが実際は不可）。アイテム交渉については一応原石のランク10に位置する。武器に付けると攻撃性能＋40％・強度補正－4・EP10、防具に付けると物理防御－50％・術法防御＋20％・重量＋10％される。 （ミスターディー）

• そのセリフから、おそらくミルリクが受けたデスの呪詛・クジンシーのソウルスティール・エッグのアニマ侵食による影響を、ステラ世界側へと受け流していたようだ。

• 同じウィリアムでありながらウィル・ナイツとウィリアム・リジェは全く正反対の運命を辿る。ウィルはメガリスを踏破したディガーとして名望を得、ウィリアムは「世界最高のディガー」という野心に精神を食われ化け物となってしまった。やり切れない。 （もきー）

• インサガ:クエストではメカとしての立ち位置で出ることが基本になるのだが、アビスバトルでは巨人たちの大行進!で巨人としての立ち位置を持っての登場となった。ザコ格の敵がアビスバトルのボスになったのは、2017年8月現在まででこいつだけ。

• 2017/8/31に復刻が開催。今回より復刻のイベントクエストは期間が3週間になった。

• 武器屋のアップグレードは【浮遊大陸】並みになる。【ダリウスの町】【キナイアの町】あたりまで販売されるものもあるので、段違いの強化ができる。ただし値段もその分だけ一気に上がるため、リチャージ代のことも考えて運用しないと、強化したつもりが頭痛の種になることも。

• 防具屋のアップグレードは【浮遊大陸】並みになる。【ダリウスの町】【キナイアの町】あたりまで販売されるものもあるので、段違いの強化ができる。その分、値段もかなりのものになるので、財布の中身が一瞬で吹き飛ぶことも。

• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは30とあるが、実際は基本威力15の攻撃を2回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力30は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 （ミスターディー）

• 基本威力については、アルティマニアでは60とあるが、実際は基本威力30の攻撃を2回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力60は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• 味方版：基本威力については、アルティマニアでは80とあるが、実際は基本威力40の攻撃を2回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力80は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数1回は只の演出である。 （ミスターディー）

• サガミン：（防具）【頭防具】アクアマリン、オパール、エメラルド［＋1］オキナスのバンダナ［＋7］【体防具】武神の鎧［＋10］【小手】ムーンストーン［＋1］メチスの手甲［＋5］怪力手袋［＋10］【ネックレス】トパーズ、アメジスト、呪印のスカーフ［＋1］牙のお守り［＋3］【リング】ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア［＋1］ポケットドラゴン［＋3］ （ミスターディー）
• サガミン：（武器）【大型剣】鬼人の大ナタ、羅刹の剛剣［＋3］【曲刀】幻獣剣［＋1］【棍棒】ろばの骨［＋5］【刀】鬼神刀［＋10］【両手斧】君主の大斧［＋5］デストロイヤー［＋6］【特殊剣】オブシダンソード（※没版2つ含む）［＋1］ （ミスターディー）

• 紀元前にイベリア半島で用いられていた刀剣。刀身は片刃の反り身だが先端が両刃剣のように尖っていたという。 （もきー）

• >96 【サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY 公式ガイドブック】P296によると、GB作品は当時難易度を落として作っていたとのこと。最初発売されたのが据え置き機だった本作で難易度が一気に上がったのは偶然ではなかった。

• エドムンドには「カンタールに手も足も出なかったようなヤーデ伯が中原の支配者で良いのか」と野心を刺激し（どちらかと言うと中原進出に消極的な部下を焚きつけた面も）、ショウ王には「次のヤーデ伯（チャールズ）はナ国を蔑ろにする不遜な人物かもしれない」と不安を煽った。当時19歳にしてやり手。 （もきー）

• インサガ:神々の試練の一種。2017/8/31より1週間開催され、ステージ50突破で光のダイヤモンドを獲得できる。

• サガフロ2（アニマ）：この系統に属する武器には固有の攻撃術（樹打など）がなく、全部獣（補助術）になる。水の武器も同様。

• サガフロ2（アニマ）：この系統に属する武器には固有の攻撃術（樹打など）がなく、全部水（回復術）になる。獣の武器も同様。 （もきー）

• ロマサガ3：炎のマントか氷の剣を装備した状態で、幻日、ウォーターポール、ダンシングリーフを使用すると炎のマントか氷の剣の魔法盾効果が発動しないが、龍神降臨、フェザーシール、リヴァイヴァ、シャドウサーバント等の補助効果が付いていると、炎のマントか氷の剣の魔法盾効果が再発動するようになる。

• サガミン：基本威力については、アルティマニアでは80とあるが、実際は基本威力20の攻撃を4回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力80は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示される攻撃回数2回は只の演出である。 （ミスターディー）

• 基本威力については、アルティマニアでは150とあるが、実際は基本威力75の攻撃を2回 命中判定を行っている（つまり、あそこでの基本威力150は全段命中したとする上での和なのだが、ダメージ計算上正確ではない）。尚、直接表示されるばらつきのあるダメージ量は只の演出である。 （ミスターディー）