見上げた先には、真っ青な空。立ち上がる大きな白い雲。そしてそれに交差するように伸びる、電柱と電線――。... ... [記事に戻る]
狭い道の歩道の真ん中に電柱があり、電柱を避けて車道を歩かなければならない道などの電柱は無い方が良い。 京都の一部の地域のように電柱を無くした方が景色良くなり安全も守れる事もある。 しかし…チラチラ見えてしまうのは小池さんの意味深な笑顔のように… 人間が持つ煩悩だったり、欲だったり…
電柱を地中化するには莫大な費用がかかる。 一部の利権にならないように国民に利益がありますように…
入り組んだ電線、見た目も悪い!すっかり無くなったら気持ち良いだろうなぁ~(≧∇≦) 私が生きて居る間に実現するだろうか… 時代は進んでいる、近い内に美しい街に変わるだろ~でも、小鳥達は何処に止まるのだろう…家の屋根かぁ~カラスは家の屋根に居るのを目にするが…小鳥達の止まり木は消えて行くんだね~人間の生活する為の我が儘で自然の生き物達が迷惑してるかもね…ゴメンネ~m(_ _)m☆
雑然とした看板の方が景観を害しているように思います。
防災の観点以外で、風景に溶け込むかという観点で考えると、城下町、門前町等江戸時代以前の街並みを保存する際は電柱を無くした方が良いだろう。しかし、現代人の多くが子どもの頃を過ごした昭和後期~平成初期の街並みの雰囲気を大切にするなら、電柱も郷愁をそそる大切な要素だと言える。
投稿されている画像を見ましたが、電柱や電線が景観のじゃまになっている 画像より、逆に電柱が風景に馴染んでいる画像が多いように思ったのは 私だけでしょうか?これ本来の趣旨で選考する方も大変でしょうねぇ。 というか、そもそも、無電柱化って行政と電力会社が先頭に立って 行えばいいことで、こういう事に一般社団法人の団体を通して 啓蒙活動が必要なの?って素朴に思いました。
大都会の狭い一方通行でラッシュ時の抜け道に成っていたり、住宅密集地で道幅が狭いとか、お洒落な繁華街やオフィス街には電柱がそぐわない場所も有るとは思う。しかし、電柱が有るからこそ景色が生きるって場所も有る!!一概に電柱=邪魔な醜い長物とは言えないと思う。近頃は何かしら嫌だって声が挙がるとヒステリックに帳消ししたがる風潮だけど、小池都知事の物言いは此に当てはまるのでは?元々、東京人でも無いのに自分の趣向で東京を変えようとしているしか思えないんだよね!!そんなに変えたいならば、先ずは自分の故郷を無電柱化して見本を見せて貰いたいヨ!!
『~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト実行委員会』の民間委員には、東京都の顧問である安東泰志氏(ニューホライズンキャピタル㈱会長兼社長)の名前があります。 ちなみに、小池百合子知事の希望の塾で都議選候補選別にもあたられました。 メンバーには、東京都顧問で都政改革本部のメンバーが安東氏以外にも3名おられる。 ・上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授) ・小島敏郎(弁護士・反原発) ・鈴木亘(学習院大学経済学部教授)
小池知事が任命し、東京都顧問の職についている非常勤公務員特別職として都税から報酬を受けながら「知事」の私的な塾でも活躍するというお友だちとの癒着体質が今の小池都政。 ちなみに小島敏郎氏は、菅直人、ソフバンと一緒に再エネを推進した御仁でもある。
電柱や電線は邪魔だけど、 長所、短所があってどの視点で見るかによって変わってくるよ。
長所としては敷設費用が安価、復旧しやすく古いケーブルは交換しやすい、スズメやツバメが電線に止まって休める等があるけど、 狭い道では電柱に車が擦れる危険があるし、不審者の隠れる場所になるし、ペットのオシッコで臭くなったり、電柱を避けて歩いた時に車道側にはみ出てしまう危険もある。鳥たちが休めるのは長所でも、その下に停めた車にフンが落ちるのは短所だ。
何に重点を置くかが問題だろうね。
ちなみにスズメは山奥にはいないでしょ?それはスズメが人間の生活と密接な関係があるから。大体スズメは人里にいる。人を見れば逃げるが、人がいる環境がスズメも暮らしやすいのです。
明治以前の風景のある地域は電柱は無粋かもしれんが…。 昭和以降の風景だと電柱も日本独特の風景になって、それも美しい。 まぁ 町がゴミの無い清潔な景観だとそうだけど、汚く落書きが多い街こそ景観を破壊する。
近年、地下ケーブルの火災による、停電や通信障害が多発。無電柱化=防災機能の強化と言えないのではないか。まぁ、満員電車ゼロにしても、ペットの殺処分ゼロにしても、そして築地の再開発にしても、小池知事の政策は、科学的根拠が薄く、費用対効果に疑問だらけ。下手したら、あと1年もしないで、お手上げ、都議会の解散あるいは知事辞職へ追い込まれるかもしれない。
無電柱化の論議になると、電柱は美しいとか訳わからない事ほざく輩が現れる国なんて日本くらいではないか? 日本は地震台風が多く、本来他国よりも無電柱化しなければならないはずなのに世界有数の電柱の多さである。 後進国と馬鹿にしていた中韓もちろん、東南アジア諸国ですら新規開発で電柱なんて建てないし、日本を上回る速度で無電柱化が進んでいる。 あらゆる分野で日本は負けてばかりで酷い。
電線の撤去のような外国では当たり前のことすら論争になるって 日本人の美意識の低さには恐れ入る
※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。 コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。
お知らせ
介绍!日本最新潮流!!
大学の講義を動画で仮想受講! 「女性」を「文化」から読み解きます。
狭い道の歩道の真ん中に電柱があり、電柱を避けて車道を歩かなければならない道などの電柱は無い方が良い。
京都の一部の地域のように電柱を無くした方が景色良くなり安全も守れる事もある。
しかし…チラチラ見えてしまうのは小池さんの意味深な笑顔のように…
人間が持つ煩悩だったり、欲だったり…
電柱を地中化するには莫大な費用がかかる。
一部の利権にならないように国民に利益がありますように…
入り組んだ電線、見た目も悪い!すっかり無くなったら気持ち良いだろうなぁ~(≧∇≦)
私が生きて居る間に実現するだろうか…
時代は進んでいる、近い内に美しい街に変わるだろ~でも、小鳥達は何処に止まるのだろう…家の屋根かぁ~カラスは家の屋根に居るのを目にするが…小鳥達の止まり木は消えて行くんだね~人間の生活する為の我が儘で自然の生き物達が迷惑してるかもね…ゴメンネ~m(_ _)m☆
雑然とした看板の方が景観を害しているように思います。
防災の観点以外で、風景に溶け込むかという観点で考えると、城下町、門前町等江戸時代以前の街並みを保存する際は電柱を無くした方が良いだろう。しかし、現代人の多くが子どもの頃を過ごした昭和後期~平成初期の街並みの雰囲気を大切にするなら、電柱も郷愁をそそる大切な要素だと言える。
投稿されている画像を見ましたが、電柱や電線が景観のじゃまになっている
画像より、逆に電柱が風景に馴染んでいる画像が多いように思ったのは
私だけでしょうか?これ本来の趣旨で選考する方も大変でしょうねぇ。
というか、そもそも、無電柱化って行政と電力会社が先頭に立って
行えばいいことで、こういう事に一般社団法人の団体を通して
啓蒙活動が必要なの?って素朴に思いました。
大都会の狭い一方通行でラッシュ時の抜け道に成っていたり、住宅密集地で道幅が狭いとか、お洒落な繁華街やオフィス街には電柱がそぐわない場所も有るとは思う。しかし、電柱が有るからこそ景色が生きるって場所も有る!!一概に電柱=邪魔な醜い長物とは言えないと思う。近頃は何かしら嫌だって声が挙がるとヒステリックに帳消ししたがる風潮だけど、小池都知事の物言いは此に当てはまるのでは?元々、東京人でも無いのに自分の趣向で東京を変えようとしているしか思えないんだよね!!そんなに変えたいならば、先ずは自分の故郷を無電柱化して見本を見せて貰いたいヨ!!
『~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト実行委員会』の民間委員には、東京都の顧問である安東泰志氏(ニューホライズンキャピタル㈱会長兼社長)の名前があります。
ちなみに、小池百合子知事の希望の塾で都議選候補選別にもあたられました。
メンバーには、東京都顧問で都政改革本部のメンバーが安東氏以外にも3名おられる。
・上山信一(慶應義塾大学総合政策学部教授)
・小島敏郎(弁護士・反原発)
・鈴木亘(学習院大学経済学部教授)
小池知事が任命し、東京都顧問の職についている非常勤公務員特別職として都税から報酬を受けながら「知事」の私的な塾でも活躍するというお友だちとの癒着体質が今の小池都政。
ちなみに小島敏郎氏は、菅直人、ソフバンと一緒に再エネを推進した御仁でもある。
電柱や電線は邪魔だけど、
長所、短所があってどの視点で見るかによって変わってくるよ。
長所としては敷設費用が安価、復旧しやすく古いケーブルは交換しやすい、スズメやツバメが電線に止まって休める等があるけど、
狭い道では電柱に車が擦れる危険があるし、不審者の隠れる場所になるし、ペットのオシッコで臭くなったり、電柱を避けて歩いた時に車道側にはみ出てしまう危険もある。鳥たちが休めるのは長所でも、その下に停めた車にフンが落ちるのは短所だ。
何に重点を置くかが問題だろうね。
ちなみにスズメは山奥にはいないでしょ?それはスズメが人間の生活と密接な関係があるから。大体スズメは人里にいる。人を見れば逃げるが、人がいる環境がスズメも暮らしやすいのです。
明治以前の風景のある地域は電柱は無粋かもしれんが…。
昭和以降の風景だと電柱も日本独特の風景になって、それも美しい。
まぁ 町がゴミの無い清潔な景観だとそうだけど、汚く落書きが多い街こそ景観を破壊する。
近年、地下ケーブルの火災による、停電や通信障害が多発。無電柱化=防災機能の強化と言えないのではないか。まぁ、満員電車ゼロにしても、ペットの殺処分ゼロにしても、そして築地の再開発にしても、小池知事の政策は、科学的根拠が薄く、費用対効果に疑問だらけ。下手したら、あと1年もしないで、お手上げ、都議会の解散あるいは知事辞職へ追い込まれるかもしれない。
無電柱化の論議になると、電柱は美しいとか訳わからない事ほざく輩が現れる国なんて日本くらいではないか?
日本は地震台風が多く、本来他国よりも無電柱化しなければならないはずなのに世界有数の電柱の多さである。
後進国と馬鹿にしていた中韓もちろん、東南アジア諸国ですら新規開発で電柱なんて建てないし、日本を上回る速度で無電柱化が進んでいる。
あらゆる分野で日本は負けてばかりで酷い。
電線の撤去のような外国では当たり前のことすら論争になるって
日本人の美意識の低さには恐れ入る