Digital Crafterは、世界各地の神仏や宗教的偉人が戦う対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』にアップデートを行い、日本語を実装したことを発表しています。
同作は、ジーザスやブッダ、アヌビス神などといった“ありがたい”キャラクターたちが一同に集う対戦格闘。その画面のインパクトが各種SNSを中心に日本で大きな話題になっていました。
元々ゲーム自体には言葉を要する部分は殆ど存在していませんが、登場キャラの来歴や詳細を記した“Biography”も全て日本語化されているため、知らないキャラクターの特徴を掴みやすくなっています。他にもこのアップデートではUIのマウス一部対応及び32bitOSのサポートが行われています。
『Fight of Gods』はSteamにて798円で発売中。2017年9月12日までは40%引きの478円にて購入可能です。
ワタシハ アマテラスオオカミデアル
>>3
大工の息子じゃなくて偶像としてのイエス・キリストのひとつだからセーフセーフ
立川に住んでるジョニデも偶像の一つだからセーフ
近距離全能型www