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研究不正追及者の人権侵害を検証するサイトです。ある研究が不正かどうかではなく、研究不正の追及のあり方や研究不正に対する世論を批判的に考えるのが目的です。研究不正追及者の発言や発信方法をパロディにした批判記事もあれば、比較的真面目な記事もあります。研究不正を追及する言説もあれば、追及する言説を批判する言説もある。言論空間には両方が必要であると考えます。
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2017/01/06
匿名Aは白楽ロックビルの発言に何がしか「狂気」のような思考を感じ取り、白楽ロックビルの相対的影響力の高さからすると、学術界において望ましからぬ影響を及ぼしかねないことを危惧しているようだ。白楽ロックビルさんが、イデオロギーを変更し、論文不正は全て警察に調査させて刑事罰にしろという記事をマジに発表しています。論文捏造事案を毎日調べすぎて頭がいっちゃったのかなとも思いましたが、文章を見る限り責任能力はありそうです。
ここ数年、日本の誰よりも指摘してきた私としては、何となくそれはやめた方がよいと思います。再現性確認機関の方がマシです。研究の本質は自由です。
白楽ロックビルの発言は、匿名Aとは違い影響力がありますから、放置すると大変なことになるかもしれません。
白楽ロックビルはなぜ過激化したのか。ちなみに、先日書いた「おい、白楽ロックビル![6]研究倫理のドゥテルテ大統領?」(リンク) にノーベル週間氏が、以下のような推察をくださった。白楽さんは、公正局やめて警察の捜査だとか最近言われてましたし、大丈夫ですかねえ。最近何かあったんですかねえ。悪い人ではないと思うので、幸せでいて欲しいんですが。
お茶の水大学でしたから、住まいはきっと東京近辺ですよね。私が指摘した東大病院の人の息がかかったお医者さんに診てもらうこともあるでしょうし、無理はしないでほしいです。
確かにこの判決が白楽ロックビルを動揺させたに違いないし、そのことが白楽ロックビルを過激化させる要因の1つになった可能性は極めて高いと思われる。来年3月16日には、ノバ事件(降圧剤)に関する東京地裁判決が出ます(つい先日の12月に結審した)。被告の不正が罪に問われるのか無罪なのか。検察は求刑し、弁護側は無罪を主張しています。
この判決を前にして、つい先日の12月に結審した上記関連のニュースでも見て、白楽(林)さんは、急に過激に研究不正を刑事化せよとの主張をしはじめたのだと推察します。
こちらは発言は意味を取るのが少々難しい。匿名Aを語るのはそれなりに骨の折れる活動なのだから、匿名Aを語り始めた白楽ロックビルのサイトはそれだけの難業に取り組む恐ろしいサイトになりつつある、という意味なのかもしれない。私個人としては、白楽ロックビルのサイトにおいて上記の刑事罰云々の話が出始めたように、白楽ロックビルという存在が、研究倫理における「魔女狩りと文化大革命」の台風の目になりつつあるということに恐ろしさを感じている(「魔女狩りと文化大革命の時代」(リンク))。私は白楽ロックビルのサイトをバカにしていた。しかし、これは彼にとって長い基礎トレだったのだ。恐ろしいサイトが出来つつある。白楽ロックビルがこれまで私のことを語らなかったのは、わざとだったのだ。長い基礎トレで、彼は匿名Aを語っても壊れない強い体幹を手に入れた。だから匿名Aを語り出したのだ。
Author:有楽町博士
研究不正追及者たちを批判的に検証するサイトである。その代表者であり現在もネット上で活発に活動している世界変動展望を特に取り上げています。
Twitterもあります(https://twitter.com/?lang=ja)
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