一昨日の記事でコメントをくれた「さんかく」さん!!!
この記事はあなたに向けて書いています!
これ読んでくれてるかな?お願いだから読んで欲しい。
私の重い愛を受け止めて!!
モーレツに今感動している。体中からアドレナリンがぶわーーって出ているのを感じる。興奮してる。
一昨日書いた記事に、このブログを開始して初めて、一般の方がコメントを書いてくれた。
私が まだかまだかと、ずっと待ち焦がれていた瞬間だ。
ようやくこの日がやってきた!嬉しい!
深呼吸。スーハースーハー。すってーはいてーすってーはいてー。
えーっと。少し冷静になって説明します。
一昨日 私はこんな記事を書いた。すんごーくライトな記事でした。
実を言うと、リアル生活に追われていて、ここ数日間 ちょっと忙しかったんです。今も追われてるけど。
昨日upした記事は、そういう日のために用意しておいたストック記事だったし、他のブロガーさんの更新記事もほとんど読めていなかった。
ここ数日間で自分のブログに頂いたコメントも、確認する程度で、週末あたりにもう一度じっくり読んで返信しようと思っていた。
だから、はてなブロガーではない「さんかく」さんのコメントも、違いに気づかなかった。
私は、「はてなブログ」というブログサービスでこのブログを運営しています。
「アメブロ」「FC2ブログ」「livedoorブログ」などブログサービスで有名どころはたくさんあるけれど、その中の1つです。
「はてなブログ」は、ブログを書いている人同士の交流が盛んで、それが素敵だなあ と以前から思っていました。
ただ、その反面、閉じられたこの世界を不安に感じていました。
本音を書くと、はてなブログは少しオワコン化してると感じてます。
動画視聴サービスで例えると、ニコニコ動画みたいだな~と常々思ってた。
ニコ動は、狭く深い繋がり がメリットです。コメントもウィットに富んだものが多いし、レベルも高い。
ただそのぶん、アカウント開設が必須だし、敷居も高い。アカウントを持っていないと、動画すらも見れないし、コメントも投稿出来ない。
そして、今の時代の主流はYoutube。
アカウントを持っていなくても、もちろん動画は見れるし、googleアカウントさえあれば高評価ボタンも押せる。
悪く言えば浅い繋がりだけど、誰に対しても開かれた場所である。オープンだし、参加に対する敷居も低い。
現在のネットの流れとして、Youtubeのような開かれた場所でないと、そのサービスはなかなか伸びないと思う。
今はいろんなSNSやコミュニケーション手段も多いし、そっちに利用者が流れてしまう。
「はてなブログ」も同様。
ブロガー同士のコミュニケーションは活発だし楽しいけど、純粋な一般の読者にとったら、少し参加しづらい空気が流れていると思う。
だって以前の私が同じ気持ちだったからだ。仲間うちでもう既に固まってしまっているような…。
なにより私の不満は、メールアドレスや画像認証 等を入力しないと、コメントが出来ない仕様になっていること。
また、コメントのしかたの主流が、記事内のコメント欄ではなく、ブックマーク機能(通称 ブクマ)の内部だということ。
でもネット利用者の分母で考えたら、それは損にしか思えない。
ニコ動の衰退の方向性と同じように感じる。
そもそもの話なんだけど、私は記事にコメントを貰う(記事内でもブクマ内でも)のがなによりも嬉しい!
ブログがアクティブな状態、または生きている証拠だと思う。
ただ、本当は記事内のコメント欄にコメントを書いてもらうのが一番嬉しい。
スクロールさえすれば、誰でも簡単に読むことが出来るからだ。
ブクマ機能の内側だと、コメントを読むのにも1クリック、手間がかかってしまう。
ブクマを元々利用している人にとっては全く問題無いけど、ブクマを利用してない人からとったら、その手間は大きいと思う。
そして、ネット利用者の多数派は、後者だ。
これは私だけの主観かもしれないけど、ブログも、ニコ動も、Youtubeも、コメントを読むのがかなり好きだ。
もちろん、主役である記事や動画がメインだけど、それに対してのリアクションを見るのがすごく楽しい。参考にもなる。
コメント欄なんて見ずに記事を読んだり動画を見る人もいると思うけど、少なくとも私はそうやって楽しんでいる。
あと、1回でも自分が いいねボタンを押したり コメントを書き込んだ投稿者には、自然と愛着が湧く。
その投稿者を取り囲むファンの一員になった気がするし、これからも応援しようと気持ちも出やすい。
傍観者から参加者に進化した気分になる。
私のこういう想いから、自分のブログのコメント欄ももっと活性化したいと考えていた。
はてなブロガーの人も そうでない人も、気軽にコメントして欲しい、と。傍観者から参加者になって欲しい、と。たった数文字でもいいから。
だからコメント欄の1人目を自らが書いて、「ここにコメント欄が存在してますよ」アピールをして必死にあがいていたw
あれ?記事の主旨が、すっかり脱線していた。「はてなブログ」のサービスについては別記事でまとめるつもりだったのに…
まあいいか。
とにもかくにも!
私はコメント欄への熱い想いを持っていたのです!
そんな中、はてなブロガーでない方からのコメントは、私にとっての大きな第一歩なのです!!
「さんかく」さん、コメントありがとうo(≧▽≦)o
はてなユーザー以外は メルアド認証や画像認証など、めんどくさい設定なのに、ごめんね。ありがとう。
もしよければ、1日後でも、1年後でも、いつでもいいから、またいつか書き込みしてくれたら嬉しいな。
そして、いつでも、どなたでも、コメント大歓迎しています。
まずは私が、コメントをしてもらえるような質の高い記事を書かなきゃですが…。成長速度が遅くてほんと申し訳ないですw
まだ全く文章も上手く書けません(o_o)
「さんかく」さんは、なんとなく暇つぶし程度でコメントをくれただけかもしれないのに、てかそうだと思うけど、やたら重たいことを書いちゃったw
しかも名指ししてごめんねw
10行ぐらいで終わるつもりがなぜか長文記事になってしまった~。てへぺろん。
では股\(^o^)/
(ぐちゃぐちゃで文体とかもまとまってなくてすいません。ちょっと後程 訂正しときます)