常に変化する自分でいたい。
成長とかそういう言葉も好き
だけど、なかなかできていない。
常に生きやすさを考えている。
我慢や苦労の場面があっても、
結果的には、僕は少しで良いので
できれば楽したいなぁと思う。
色々と改良し続けてきた結果、
最終的に辿り着いたスタイルが
隠居しながら家業を手伝い
謎の創作や文章の制作などを
を続ける日々である。
これがパーフェクト・ワールド。
ハロー・ワールド。こんにちは。
この10年間は色々な事があり、
色々な出会いもあったけれども、
結果的に多くの人と別れた。
そういったポンコツ野郎
が自分だ。屑野郎だ。
だが、そのポンコツだけど
自由なのが自分なのだ
と思えてきた。
ちょっと自分がかわいく
見えてきた。
一般的に友達が多い事は良い事
だとされる。勉強ができる事や
スポーツができる事も。
後は何だろう、体形がスリムとか
性格に癖がないとか。そういう人は
大衆ウケするだろう。
昔からグチャグチャな心理状態
だったけど多少は周りに人がいた。
暗黒期だった少年時代も思い出フィルター
でグチャグチャに表現されている
けれども、実はそこまで酷くないだろう。
他にも言いたい事はあるけど、
基準には合わせられていた。
調子が悪くなり、調子が良くなってから、
僕は少しでも基準に合わせようと
必死になっていた。でも、それは駄目だ。
僕の個性が死ぬ。生きているけど死んだ
状態になる。もう駄目で良いや。
何故、健康状態が安定してきたのに
外側から圧力を加えてくる人たちが
いるのか。「べき論」を持ち出すのか。
あなた達にとって都合の良い僕には
僕はなれないのだ。
張り詰めた空気の中でぶっ壊れて、
そういった中で自分なりの感覚や
何かをギリギリで取り戻して、
また壊れようとしている。
割と心理的に良くない。
ギリギリの心理状態で思うのは、
あらゆる物事に距離を作りたい
要らないモノはもう捨てようかな、
という事。
どうせアホなら踊らにゃ
そんそんである。