・開戦もありうると言われる北朝鮮問題
⇒先日の実験で電磁パルス攻撃をも可能になったという事実は脅威である ⇒トランプ政権になった以降、一部国家への空爆もあり、北朝鮮にとってはそれらの脅威から守るべく正当な行動しているものと中国やロシアはとくに認識している ⇒それらを見越して国連の制裁に反発しているとみられる ・だが、本当の脅威はさらに他にある ⇒それは圧力や軍事攻撃を示唆する行動に反発する北朝鮮 ⇒北朝鮮そのものが攻撃をしかけることよりも問題は ⇒一部でささやかれるISとの関係だろう ・北朝鮮がISに堂々と武器提供を行うと言う行動を取るシナリオ ⇒シリアではISの規模は縮小されたと聞かれるが ⇒フィリピンの一部を占拠した勢力についての問題は表向きは言及されない ⇒ISとつながりのある中核派と関係のあるメディアが、意図的に情報提供させないように圧力をかけたことが指摘される ⇒沖縄基地の反対運動などを行う活動家が水面下でISを日本に招き入れようとする画策を行っていることも疑われる ⇒その問題のISらに北朝鮮がそういった核兵器や電磁パルスを行う兵器を提供することも対日米韓に対する選択肢として持ちうることが考えられる ・もしも実際に提供されることになれば ⇒ISにとっては彼らと彼らの協力者以外の存在を滅亡させる目的を持っている ⇒北朝鮮のようなアメリカから守る行動とは異なり、率先して積極的に使用し、滅亡に追い込ませることになってしまうだろう ・日本も武装を必要とする日が来る ⇒日本国においても9条を捨て兵器を持つ国家にする必要があることは明らかである ⇒トランプ大統領が主張したように、日本も核保有国にすべきとの見方もある ⇒尤も、武装できる国家になったときに日本が日本でなく他国との合併が実現してそうなる可能性も含めている ・長々と北朝鮮問題についても書かせていただいたが ⇒これだけではなく間近な問題にも目を向けなければならない ・太陽フレアの接近である ⇒6日に爆発を起こしたとされて発生したそれは、8日午後以降にさまざまな設備に影響されうると危惧される ⇒太陽フレア単体でも注意すべきだが、このタイミングと北朝鮮での行事が重なっている ⇒北朝鮮が太陽フレアに対してどこまで対応しているかは定かではない ⇒太陽フレアを有効活用するという可能性も否定できない ⇒いずれにせよ我々が警戒しなければならない事態は今後も続くことになるだろう |
この記事に
>
- 政治
>
- 政界と政治活動
>
- その他政界と政治活動