軽い病気やケガで病院に行った時や友人のお見舞いで病院へ行った時に、待合室で可愛い女の子を見かけたという経験はありませんか?そんな時、「普通のシチュエーションならナンパをするけど、ここは病院・・。声のかけ方がわからないし、成功率も低そう」と諦めてしまっていませんか。
ちょっと待って下さい、諦めるのはまだ早いです。病院の待合室での成功しやすいナンパの方法があるのです。せっかく出会った可愛い女の子、諦めずにトライしてみましょう。
待ち時間の長い総合病院が狙い目
大きな総合病院というのはとにかく待ち時間が長いです。重病の場合はそれでも待たなくてはいけませんが、それほど重病でない場合は、退屈している患者さんもたくさんいます。そんな時、お目当ての女の子の横に座って自然に声をかけてみましょう。
「この病院の中とかこのあたりってお茶とかできるとこあるんですかね?」という話題がもっとも自然だと思います。そう聞かれた場合、喫茶店やカフェを知っていても知らなくても、無視する女の子はほとんどいません。答えてくれたら「よかったら一緒に行きません?退屈しちゃって・・」と誘うことも可能です。大きな総合病院の場合、大体の待ち時間が表示されていたり、順番が来たら鳴るアラームを貸し出したりしてくれるところが多いので、待合室を離れても問題ないところも利点の一つです。
意外な穴場は歯医者
歯医者さんの待合室は意外なナンパの穴場です。というのも、一人一人の治療の時間が長いため、必然的に待合室にいる時間が長くなります。しかし待っている人数はそう多くないため、総合病院のようにどこかに連れ出さなくても、その場で人目を気にせずゆっくり話をすることができます。歯医者さんの待合室で女の子と2人きりになった時はチャンスです。「けっこう待ちますね〜」などと自然に声をかけてみましょう。女の子にはナンパだと気付かれず、警戒されることなく会話をすることができるでしょう。
すぐに仲良くなれるのは動物病院
病院の待合室と言っても、何も自分自身の病気やケガにかぎったことではありません。大切なペットに付き添って病院に行った際にもナンパのチャンスはあります。動物病院なら、「わんちゃん可愛いですね。なんてお名前ですか?」など気さくに声をかけることができます。飼い主である女の子も自分のペットの話題になら喜んで答えてくれます。
しかし、ここで注意しなくてはいけないのが、話しかける時は相手のトーンに合わせる、ということです。女の子が病院にペットを連れて来た理由が、予防接種や検診なら明るいトーンで話しかけても問題ないのですが、何か重い病気の場合は、空気の読めない人だとウザがられてしまいます。女の子が落ち込んだ様子の時は「大丈夫ですか?心配ですよね・・」と同じトーンで話しかけましょう。
このように、ナンパのチャンスはどこにでも転がっています。特に病院などの場所では空気を読むことに気を配りながら、女の子に話しかけるようにしましょう。