「最も打たれ強く特防をも生かした防御性と簡単にコンボを組めるグソクを作る」
まず理想個体値がHPのみ31になってるのが条件。(常時回復の為)
↓
「臨機応変<<安定」なので3タテを狙い難い
↓
種族値の最も高い防御は保留にさせ、HPと特防の努力値上げにとりかかる。
↓
努力値HPと特防の調整をしたら、技構成に移る(HPと特防はポニ島の水中で行える)
↓
道具を持たせバトルロイヤルで試す(ここ重要)
↓
HPが半分まで減らない固さになったら、防御と素早さを木の実などで努力値調整する
↓
攻撃努力値を252に出来たら少ない残りを素早さに振る(目標配分に近くなる)
↓
ひとまず、育成完了(欲を言えばLv100にし、一応全てを振っておく)
とにかく固いグソクムシャが出来ますが、技を出す順番さえ間違えなければ強い
- -------------------------------------------------------------------------------------
「先制攻撃封じされた場合」きゅうけつ→まもる→まもる(又はアクアブレイク)で対応
- -------------------------------------------------------------------------------------
ちいさくなるx4、きあいだめ、みがわりバトンなどで更なるしぶとさが手に入ります単体でも、バトン強化でも両面行けるのでメインウェポン的存在を目指す事も可能!
持ち物が「おおきなねっこ」の場合も通用しますが、軸技が「きゅうけつ」になるので注意を。
ある意味で頭脳戦となる、努力値の振りなので相手をリタイアさせる事も可能
小さなアルセウス的な存在になる技構成も含んでいるので、全てにおいて極端。
極端にしぶとく、極端なタイプ技に、極端な「まもる」からの「きゅうけつ」...
常識的なグソクムシャ努力値振り相手と比べると、いわZワザに弱い点が最大の欠点
それを頭に入れて出さないと、メリットよりデメリットが目立つ点にも注意したい。
伝説厨だけには通用するのが最大の強みで、「最大の防御は攻撃」と断言できるだろう
多分、似た理論の中では拘りのクセが最も強いと思われる。
*そのままのスタイルで技だけを変える
「まもる」を「ビルドアップ」に変えるのも手なのだが・・・
全体的に変えるならば、「てっぺき・ふいうち・きゅうけつ・どくどく」だろう。
クセは無くなるのだが逆に言えば、ふいうち合戦になりがちでコンボも組みにくい
多くの選択肢で卵遺伝の「ワイドガード」も候補となる
全体技であれば、防げるのだが単発攻撃を重点に置かれている相手には通用しない。
とにかく、「きゅうけつ」が要(かなめ)になる技に間違いはないだろう