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【西山論文についてのグリグリ論考Ⅱ】4/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 9月 7日(木)15時30分46秒
西山氏は、「『法罰』の自覚と、『発迹顕本』としての会長就任の決意について、戸田は、次のようにいっている」(同154頁)としたうえで、戸田先生の「創価学会の歴史と確信」等を引用していますので、まずはその箇所を抜粋したいと思います。

・・・西山論文より(同154頁)・・・

○「私は会長になることが、ほんとうにいやであった。」(「偶感」、1952年)

○「学会再発足のとき、立正佼成会(現在名)も同じく小さな教団として、やっと息をついていたのは、自分たちのよく知っているところである。しかるに、七か年の時を経過して、かれは大なる教団となって邪教の臭気を世にばらまいている。大聖人の真の仏法を奉持して邪宗ののさばるにまかせているのは、だれの罪かと私は自問した。『これは創価学会を率いる者の罪である』と自答せざるをえないのである。また、自分は、文底独一の教理を説いていると深く信じているが、教本においては文上の法華経を用いている。この二つの罪は、ご本仏の許すべからざるものである。私は大難をうけたのである。立つべき秋に立たず、つくべき位置につかず、釈迦文上の法華経をもてあそぶ者として大謗法の 罪に私 は問われたのである。」(「創価学会の歴史と確信」上、1951年)

○「(会長就任の)決意をもらすや、理事長矢島周平氏はじめ和泉、森田、馬場、柏原、原島、小泉、辻などの幹部、および青年部諸氏の会長推戴の運動となって、(1951年)五月三日、私は会長に就任したのであった。私は学会の総意を大聖人のご命令と確信し、矢島周平理事長の辞任とともに、会の組織をあらため、折伏の大行進の命を発したのであった。ここにおいて、学会は発迹顕本したのである。(中略)『いっさいの邪宗を破って、かならずや東洋への広宣流布の使徒として、私どもは、牧口会長の意思をついで、大御本尊の御前において死なんのみであります』(中略)これこそ発迹顕本であるまいか。」(「創価学会の歴史と確信」下、1951年)

・・・・(引用おわり)・・・・・・・・

 この戸田先生の論文(「創価学会の歴史と確信」)は、昭和26年5月3日の第2代会長就任当日の挨拶を元にして、同年7月10日に発表されたものですが、戸田先生自身が「第2回目の回心(路上の悟達)」および「発迹顕本(宗教体験)」に触れたほとんど唯一といってよい文献です。

その数少ない文献の中で、戸田先生が「このたびは路上において、『霊山一会の大衆儼然として未だ散らず』して、私の身のなかに、永遠のすがたでましますことと、拝んだ」と語るにすぎなかった「第2回目の回心(路上の悟達)」を、詳しく描いたのが、池田先生の「小説・人間革命」第5巻(烈日)です。

これについては【論考Ⅰ(※文上的「表現と体験」から文底的「表現と体験」への深化)】で考察した通りです。

また、池田先生は「小説・人間革命」第4巻(秋霜)で、戸田先生の「発迹顕本」へとつながる「法罰の自覚」についても詳細に描いています――。


・・・夕方ぐらいにつづく。
 

【西山論文についてのグリグリ論考Ⅱ】3/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 9月 7日(木)15時27分49秒
さて、ここまでのことを踏まえて、本題の「『発迹顕本』発言についての戸田の真意の解明」に入っていきたいと思います。

西山茂氏は「発迹顕本」体験を定義して、
「(戸田先生が)戦後の1951年に事業上の挫折を『法罰』として受け止めた別の『回心』」(同139頁)
「事業上の失敗を文上の法華経の重用と他宗教の跋扈を放置した『謗法の罰』と受けとめた戸田が、今後は独一本門の広宣流布に邁進するという覚悟を固めて第2代会長に就いたことに対する戸田的な表現」(同131頁)と規定しています。

西山氏のいう「発迹顕本」体験は、

①事業の失敗
②法罰の自覚
③文上の法華経の重用
④他宗教の跋扈放置
⑤独一本門流布に邁進する覚悟
⑥第2代会長就任

などといった、さまざまな出来事からなる宗教体験であることが分かります。

西山氏は、これらの出来事の概要とそれぞれの関係性について次のように述べています。

「このようなこと(=他宗教の跋扈放置)は戸田にも分かっていた。だが、これを『法罰』として主体的に受けとめて『第2の回心』(発迹顕本)を経験するためには、外縁の一撃が必要であった。
そして、それは、間もなくやってきた。
すなわち、1949(昭和24)年の暮から戸田の事業は行き詰まりをみせ、翌50(昭和25)年には雑誌の出版で多額の負債つくったばかりか、小口金融でも彼が経営する東京建設信用組合が倒産して負債の取り立てにからむ刑事事件に巻き込まれた。
1950年の8月末、戸田は創価学会の理事長職を辞し、矢島周平を後任に立てて会員の前から姿を消した。
同年の11月、戸田は教育会館で開かれていた創価学会の第5回総会に1年ぶりに姿をあらわした。
明けて1951年の正月、戸田は、いままで、同会のことよりも事業に傾注してきたことと、これまでは文上の法華経の講義を重視してきて肝心の文底の独一本門の弘通に専心して来なかったこと、および、これまで『邪宗の跋扈』を放置してきたことなどを反省し、これからは創価学会の第二代の会長になって独一本門の広宣流布につとめるという覚悟を決めた」(同153頁)と――。

要するに、戸田先生の「事業の失敗」は〝発迹顕本するための外縁の一撃〟であり、事業の失敗を「法罰」と自覚し「反省」したところから「発迹顕本」は始まったという意味です。

そして「法罰を受けた理由」として、

①同会のことよりも事業に傾注してきたこと
②文上の法華経の講義を重視してきて肝心の文底の独一本門の弘通に専心して来なかったこと
③「邪宗の跋扈」を放置してきたこと

の3点を挙げています。戸田先生はこの3点を「反省」し、「第2回目の回心」の後、

①については、第2代会長に就任し、広宣流布の会務への専念
②については、「聖教新聞」や「折伏経典」等を発刊し、文底仏法根本の言論戦
③については、身延総攻撃等の折伏大行進

を、展開していきました。

このように、昭和26年2月の「第2回目の回心」から同年5月の第2代会長就任に至るまでの期間を分水嶺として、創価学会の活動ぶりが一変していくことを指して、戸田先生は「発迹顕本(迹を発(ひら)いて、本を顕す)」と呼んだものと思われます。
 

【西山論文についてのグリグリ論考Ⅱ】2/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 9月 7日(木)15時25分0秒
残る課題は「『発迹顕本』発言についての戸田の真意の解明」です。

ここまでの考察で、すでにお気づきの方もいると思いますが、西山氏の論文を注意深く読んでいくと、西山氏は「第2回目の回心」と「発迹顕本」の語を区別して論じていません。

また、戦後の悟達を描いた「小説・人間革命」第5巻(烈日)への言及も、「創価学会の歴史と確信」に出てくる“路上で『霊山一会厳然未散』を実感する”神秘体験への言及もありません。

ちなみに、西山氏は「第1回目の回心」と「第2回目の回心」を次のように定義しています。

「この戸田の獄中の神秘体験のことを日隈は『獄中での回心』(日隈、前掲書)といっているが、戸田は戦後の1951年にも事業上の挫折を『法罰』として受け止めたという別の『回心』(「発迹顕本」の体験)を経験しているので、筆者は、1944年のものを『第1の回心』、1951年のものを『第2の回心』と呼んで両者を区別したい。なお、村上重良は、日隈が『回心』と呼んだところを、『宗教的体験』(村上重良、前掲書)といっている」(同139頁)と――。

整理すると、

①日隈氏は〝神秘体験〟のことを「回心」と呼び、

②西山氏は〝発迹顕本の体験〟を「回心」と呼んでいる。

対して、

③村上氏は〝回心〟という言葉を使わず「宗教体験」と呼んでいる。

となります。

「回心」という言葉を日隈氏のように「神秘体験」を指すと定義すれば、戸田先生の“事業上の挫折を法罰として受け止めた〟という「発迹顕本の体験」自体は、村上氏のいう「宗教体験」と呼ぶことはできても「回心」とは言えないのではないかと考えます。

もちろん、“路上の悟達(神秘体験)”を含む「発迹顕本の体験」全体を広い意味で「第2回目の回心」と呼ぶことは可能であると思いますが、ここでは、いちおう区別して、路上の神秘体験を「第2回目の回心」と呼び、「発迹顕本」の全体は、単に「発迹顕本」または「発迹顕本」体験と呼びたいと思います。

一度整理します。(論考Ⅱでの定義)

①第1回目の回心(獄中の悟達)

②第2回目の回心(路上の悟達)

③発迹顕本(宗教体験)

特に、戸田先生は「創価学会の歴史と確信」の中で
「この自覚(=「我、地涌の菩薩なり」)は会員諸氏のなかに浸透してきたのであったが、いまだ学会自体の発迹顕本とはいえないので、ただ各人の自覚の問題に属することにすぎない」と述べているように、「発迹顕本」を「個人」というよりも、むしろ「会」全体の問題と捉えています。
その意味でも、専ら個人に関わる「回心」と、主として「会」に関わる「発迹顕本」は区別したほうがよいと考えます。
 

【西山論文についてのグリグリ論考Ⅱ】1/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 9月 7日(木)15時22分34秒 編集済
西山茂氏は、【同人誌「法華仏教研究」第24号(2017.7月発刊)】に発表した論文

「創価学会の基礎思考Ⅱ――戸田城聖の「獄中の悟達」とその後――」

において、「戸田は、1951年の会長就任のときに『発迹顕本』した(第2回目の回心)といっているが(中略)『発迹顕本』発言についての戸田の真意の解明と、それと獄中の神秘体験の関係についての無矛盾的な説明が求められている」と、重要な問題を提起しています。(同誌159頁)

【論考Ⅱ】では、この「『発迹顕本(=第2回目の回心)』発言についての戸田の真意」の問題を、改めて掘り下げ、解明していきたいと思います。

この問題については、【論考Ⅰ】で、昭和26年2月の「牢獄で知った喜悦の瞬間がまた蘇った」という神秘体験(=第2回目の回心)を考察しました。

この出来事(神秘体験)については、戸田先生自身も会長就任後に著した論文「創価学会の歴史と確信」の中で「以上の二つの法門(=転重軽受と三障四魔)を身に読ましていただいた私は、このたびは路上において、『霊山一会の大衆儼然として未だ散らず』して、私の身のなかに、永遠のすがたでましますことと、拝んだのであった」と、さらっとではありますが触れています。

この“路上の悟達”とも言うべき戦後の神秘体験を、池田先生は「小説・人間革命」第5巻(烈日)で詳細に描いています。

再説になりますが、この神秘体験を「烈日」の文脈に沿って見ていくと、

①昭和26年2月初旬の厳寒の日、日暮れ時に、戸田先生が事務所を出て、駅の方へ向かっていた時、突然、燦爛たる世界に包まれ、脚は地上を踏んでいて、なんの変化もなかったが、牢獄で知った喜悦の瞬間をまた体験した。

②〝宇宙即我・我即宇宙〟の歓喜にふるえ、遍満する永遠の一瞬を苦もなく感得し、大御本尊に厳然と守られている自身と、大御本尊をはなれては存在しない自身の生涯を自覚した。

という体験です。

この戦後の悟達(路上の神秘体験)と、戦前の悟達(獄中の神秘体験)との関係についても、「論考Ⅰ」で考察しました。

つまり、獄中の神秘体験(第1回目の回心)と、「発迹顕本」発言と密接に関係する戦後の神秘体験(第2回目の回心)との関係は、

①「文上的表現と文底的表現の関係」
②「文上的体験から文底的体験への深化」

と捉えれば、矛盾なく説明できるし、この二度の回心を合わせて「創価仏法の原点」と位置付ければ良いと述べました。

これによって、西山氏が求めていた〝第2回目の回心と獄中の神秘体験の関係についての無矛盾的な説明〟も、ある程度はできたのではないかと思っています。
 

公明党の程度

 投稿者: にゅうかい29
 投稿日:2017年 9月 7日(木)15時10分47秒
ミネルヴァの梟様の言うように、国会議員の歴史認識の程度は、目に余るものがあります。公明党の国会議員も推して知るべしでしょう。
 1981年に公明党最高幹部のみの判断で、憲法9条の拡大解釈の歯止めとなる、自衛隊の段階的解消の党綱領を葬り、自衛隊を容認して以来、現在まで、私なりには様々なやり方で、公明党の憲法9条改正への動きをとめようと、努力してきました。当時、私の男子部時代の先輩であり、私と同じ考え方をもっていたS議員さんと共に、私たちの党が、より良い中道主義を貫くためには、公明党員の一人一人が、歴史や社会学を勉強しなければ、現実の社会に流されてしまい、中道主義を貫くことが困難になってしまう。との考えを基に、政治・社会学者を招いての勉強会をしてゆくべきと、公明党本部に要求しましたが、本部より返ってきた返答は、「公明党員をお利口にしてしまっては、我が党は空中分解してしまう。ですから勉強会は致しません」との返答でした。
このような党の体質が、矢野・竹入体制で公明党が運営されていた頃の話です。現在も大して変わりはないでしょう。
 

職員の坊主化③

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 9月 7日(木)14時43分53秒
信濃町のネット対策チームの対策です。

9月7日付け聖教新聞に掲載された職員による座談会記事は目を覆いたくなるような残念な記事でした。

座談会の参加者は坊主化した職員達です。

結論を先に申し上げれば、「自言相違」の極みであります。
また「二枚舌」の極限であります。

理由
記事では坊主化した職員が下記のような発言をしています。
①「原水爆禁止宣言」を継承する。
②「核兵器禁止条約」を推進する。
③「青年の連帯の拡大」をして上の二つを実現する。

もう皆様もご承知の通りですが確認の為に「公明党」と「原田学会」の行動をお示しします。

①「公明党」は「核兵器禁止条約」に反対しました。
②「公明党」は「アメリカの核の傘」を必要としています。
③「公明党」の支援団体の「原田学会」は公明党に対して何も発言せず暗黙の了解をしています。

「二枚舌」の極みです。
「自言相違」の極みです。

なぜ、坊主化した職員はこのような発言ができるのでしょうか?

私達のような一般会員がこのような「二枚舌」「自言相違」の発言をすると、「友人知人」から厳しく叱責されます。
当然です。

しかし坊主化した職員は、絶対的に友人が少ないのです。
創価一貫教育で回りは会員ばかり、そして職場も会員ばかり。仕事上でも発注する側が職員坊主です。

こんな状況では誰も「職員坊主さん」あなたの言ってることは「二枚舌」であり「自言相違」ですよ!とは言ってくれません。

また会員さんからそのような質問を受けると以下の行動を取ります。
①「現実を見ろと言います。日本を取り巻く周辺環境云々と言います」
②「先生の御指導は昔のものだと言います」
③「原田会長を中心にと言います。それに逆らうことは池田先生に逆らうことだと言います」
④「質問者を危険人物として組織に流布します」
⑤「一人を大切にと言いながら村八分にします」

友人知人から指摘されず、会員さんから指摘されるとまともに答えず、そして村八分にする。
こんなことをやってるから本日のような目を覆いたくなるような発言を坊主化職員は新聞に載せれるのです。

原田会長などは成年坊主職員より長く坊主職員をやっているのですから救いようがありません。

一般会員の皆様は身近な坊主化した職員にこの「二枚舌」「自言相違」について聞いてみて下さい。
 

南京大虐殺が無かっただと?

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 9月 7日(木)12時42分36秒
自民党の衆院議員、長尾たかし氏。

南京大虐殺はなかった、とツィートして、騒ぎになっているようだ。

私が子供だった昔から、こういう勢力はずっと存在していて、そのせいか、南京大虐殺の事は教科書にも載っていなかった。でも実はあったということを、小学生の私でさえ知っていた。

事件当時の日本軍は、食糧を豊富に持っていなかった。
捕らえた、何百人だか何千人だかの捕虜を連れて行軍することはできないが、かと言って解放すると、ゲリラとなって自分達を殺しに来る。そういう状況の中で大虐殺が起こったのだ。

虐殺された人数ははっきり分からないが、混乱の中、分からなくて当然だと思う。
30万人という数字が、一応の目安になるのだろうか。

しかし、右翼と言われるような人達の中でも、長尾氏のように、まったく無かったと言うような、程度の低い人は珍しい。アウシュビッツは無かった、と言うのと同じレベルだ。
まさにネトウヨ並みの見識の低さだが、こんな人達が国会議員をやっていていいのか。

こんな人達と言ったのは、最近の国会議員の中には、こういう程度の連中が、ウヨウヨ居るような気がしてならないからだ。自民党だけでなく、公明党にもたくさん居る。

長尾氏は元々民主党議員。途中で自民党に乗り換えたようだ。
乗り換えの時、自民党推薦だったのだが、安倍氏の意向で公認候補になったらしい。
なるほど、そういうことか。大体どんな人物なのか想像がつく。

自公を支援する学会員は、自分達がどんな人間を応援させられているのか、もっと良く知るべきだ。

南京大虐殺がまったく無かった、と言うような人間を支援し、弁護していると、そのうち自分自身が、右翼の中でも最も低級なレベルの人達と、同化して行くことになる。

大阪14区の学会員は、気をつけるべきだろう。


 

twitterより。信濃町界隈の噂!あの5口の秋谷が名誉会長?そもそも名誉会長はあってはならない。三代会長は死ぬまで池田先生に。戸田先生の遺言だ!

 投稿者:ツイート人
 投稿日:2017年 9月 7日(木)12時32分35秒 編集済
今回の会憲制定に伴い、かねてから名誉会長になりたがっていたあの財務が「五口」の秋谷というご老人がどさくさに紛れて名誉会長になるのでは?との噂が信濃町界隈でもっぱらの話題。そもそも名誉会長などあってはならなかったしあってはいけない。池田先生がずっと3代会長。それが戸田先生の御遺言。  

世界広宣流布

 投稿者:淳風
 投稿日:2017年 9月 7日(木)12時26分9秒
まずは、お題目でしょうね。

Nam-myoho-renge-kyo

信者数が多い世界の宗教ランキングとその宗教の概要 - NAVER まとめ https://matome.naver.jp/odai/2142317955471504301
仏教全体でもこの順位じゃあ…
イスラームが上昇中だしね

Carmen Consoli - Sintonia Imperfetta
? https://youtu.be/mzfg-3IEn6I

Carmen Consoli e il Buddismo
https://youtu.be/yeKH30JWcqE
 

twitterより。当時の台湾理事長が原田を指弾し更迭!!!

 投稿者:ツイート人
 投稿日:2017年 9月 7日(木)12時24分5秒 編集済
当時の台湾の理事長が指弾した件ですね。当然この理事長は後日更迭され、台湾も誓約書にサインしています。


twitterより。2年程前に会憲の内容が話題になった時、韓国や台湾のSGIから意見が出た。原田某に対して卑怯者との声も。その後、2年で意見するメンバーを排除。

投稿者:ツイート人

http://6027.teacup.com/situation/bbs/73866
 

元気があれば、何でもできる

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年 9月 7日(木)11時06分42秒 編集済
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する

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原田おじいちゃん、元気ですか

元気があれば、何でもできるのアントニオ猪木さんが
北朝鮮にいっちゃいました。いろいろ非難もあるそうですが
対話で戦争を止められるかもしれません。

私はがんばれ猪木さんと心の中で応援しています。

世界広宣流布の原田おじいちゃん、何をしてるんですか。
財務が減って元気がないから、何にもできないでは困ります。
イスラム教徒の猪木さんに負けてます。
仏法は勝負です。

まさか、世界広宣流布って金ピカの日蓮大聖人様の仏像や3代の先生の
仏像?銅像を世界の会館に建てることなんでしょうか。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%A8%AA%E6%9C%9D%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%83%90%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/ar-AArpt7N?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp


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http://imagine-happy-life.tokyo/

 

告知!

 投稿者:大仏のグリグリのとこ
 投稿日:2017年 9月 7日(木)11時03分14秒
近日、【西山論文についてのグリグリ論考Ⅱ】を発表します。


【論考Ⅱ】では、西山氏が問題提起した

「『発迹顕本(=第2回目の回心)』発言についての戸田の真意」について、

戸田先生の「法罰を受けた3つの理由」に焦点を当てて考察し、

原田学会の何が「謗法」なのかを明らかにします。
 

冷静に、

 投稿者:今でも平和の天使のつもりメール
 投稿日:2017年 9月 7日(木)10時31分22秒
宿坊から目を離せない状況が、会憲発表以来続いています。私も夫や支部婦人部長に『会憲出たね』と話すと、新聞を見てなくて、知りませんでした。宿坊には、様々な裏情報が、満載ですが、私達は、どこまでも、御書、先生のご指導を根本に賢明なる思索と行動を心がけて行きたいと思います  

ロアー 最強ガール宣言!

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月 7日(木)09時37分4秒 編集済
会憲の底にある根性(ババ色)と通じると思うので紹介します。

『体罰が「ケースバイケース」で許されてはいけない理由』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00010002-wedge-life
ジャズトランペット日野皓正暴力事件について触れています。
(財務の話題に興味のある方は↓こちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00010000-nishinpc-soci

善悪は上下関係で決まるわけではない。
「依法不依人」でなければ「境智冥合」せず、「師弟不二」ではないことが証明される。

『暁鐘7』。無条件で何でもOKではない。

その組織、幹部は「依法不依人「境智冥合」「師弟不二」になっているか?

点検しないといけない。一人ひとりが。そのためには一人ひとりが賢く強くなる必要がある。そうであれるように、組織、幹部はつくさないといけない。そうであってこそカナメである資格を得る。無条件ではない。この条件を満たさない者は幹部ではなく患部である。
『暁鐘7』は組織、幹部の「条件」を書いています。この条件を満たしているとした上で、
“したがって戸田城聖は、「戸田の命より大切な学会の組織」と言明したのである”。

“息をひそめて 自分の言いたいことも言えないようなコだったわ”
“大騒ぎするのがなんだが怖くて あたしは静かに座ったまま お行儀良くしているだけだった”
“別の選択肢があるってこと 忘れてたんだと思う”
“あなたに背中を押してもらって 一線を越えたの”
“何かのためにガマンするんじゃなくて 全部やっちゃおうって”
“押さえつけられても あたしは起き上がった 身体中についたホコリも払って”
“あたしの声が聞こえるでしょう 音が聞こえるでしょう”
“雷のように 大地を震わせて 押さえつけられても あたしは起き上がった”
“覚悟しなよ もうたくさんだから 今 全部わかっちゃったの”
“あたしには虎の目があるの まるで戦士のように 炎の中を踊って”
“あたしこそが王者だから 吠える声を聞かせてあげる もっと大きな声で ライオンより大きな声で”
“あたしこそが王者だから 吠える声を聞かせてあげる”
“あたしは蝶々のように浮かんでいる ハチのように刺して どんどん強くなっていく”
“あたしはゼロから始めて 理想の自分になっていく”
『ロアー 最強ガール宣言!』ケイティ・ペリー
https://www.youtube.com/watch?v=Rh47oTsRf-w
https://www.youtube.com/watch?v=-1cyCmUdDNQ
 

二十一世紀への対話 142

 投稿者:まなこ
 投稿日:2017年 9月 7日(木)09時08分14秒
2 東アジアの役割


【池田】 中国に共産政権が成立して以来、アジア、とくに東アジアの民衆にとって最大の脅威は、アメリカとこの中国との対立でした。朝鮮戦争にしても、インドシナにおける戦乱にしても、一応は、それぞれの民族における解放戦争という名目から起こりながらも、それが急速にエスカレートして、米中の対決、もしくはその恐れにまで発展したことは周知の通りです。

一九七二年を転機に中国の国連復帰が成り、米中の関係は大きく改善されましたが、それは、これで完全に和解し、友好関係に入ったということではなく、これまでまったく公式に話し合ったり対決したことがなかった両国が、初めて公式の場とルートをもったということだと思います。

つまり、朝鮮戦争の場合も、インドシナ戦争の場合も、中国はあくまで背後にあって、それぞれの北側の勢力を支援する姿勢を貫き、表面に出ることをしませんでした。国際会議においても、あまり表には出ませんでした。むしろ、出るべき場をもたなかったといってよいでしょう。

米中和解の直接的動機として考えられることは、アメリカですら、国際政治における中国の影響力をもはや無視できなくなってきたことだと思います。アメリカが中国の力を認めざるをえなくなった背景としては、いうまでもなくベトナム戦争の失敗が大きく影響しているのでしょう。また米軍がアジアから地上兵力を撤退するにさいしては、どうしても中国との直接交渉が必要です。今後、アメリカは、アジア地域における安定を維持するためにも、中国との話し合いを積み重ねていく必要があるわけです。

したがって、米中の和解といっても、それは現在の米ソ関係に似たものになるのではないかと思われるのです。むしろ、それは膨大な核兵器の保有を前提とする力の均衡のうえに立った“平和”の域を出ず、米中の谷間にはさまれたアジア諸国の不安は、基本的には解消されないのではないかと思われます。


【トインビー】 米ソ間の緊張緩和は、これまでのところ表面的なものにすぎません。米中間の緩和が、これに比べてより実質的なものになるとしても、平和への見通しはまだ不確かでしょう。ただし、戦後国際関係の構造における二極体制から多極体制への変化によって、三つの超大国は、かつてないほど積極的に友好的・建設的な相互関係の確立を求めざるをえなくなるはずです。なぜなら、今後、三つの超大国は、いずれも他の二超大国間で結ばれる同盟関係と対決する危険を回避しようと懸命になるはずだからです。


【池田】 なるほど。世界的には、そのような見通しが成り立つと思います。いま米中あるいは米ソの間にはさまれたアジア諸国に限っていえば、私は、アジア諸国が自主的に中道主義の立場に立って、緩衝地帯を形成することが必要ではないかと考えています。それには、なんといっても政治的自立に欠かすことのできない経済力をもった日本が、先駆を切るべきでしょう。そして、やがては他のアジア諸国がそれぞれに自立性を確立していくよう、リードしていく責任があると思うのです。

日中関係についていえば、両国間には千年余の長きにわたって、文化的・社会的交流がありました。その間、敵対関係に陥ったのは、わずかに日清戦争から日中戦争に至る期間だけです。歴史的にみても、日本ほど独立国として中国と深く交流した国は、他に例がありません。日本が中国をどうみるかによって、世界の中国に対する見方もかなり影響されてくるといえましょう。アジアは当然のこと、世界の諸国が中国と協調していくためにも、日本がリーダーシップをとっていくべきだと思いますし、この点で日本の果たすべき役割は小さくないと思います。

そのようにして、日中を中心とするアジアの団結が実現していくならば、当然、世界政治に大きな影響を与えていくことになるでしょう。中ソ関係については、現在のところは好転の兆しがみえませんが、日中接近への牽制として、ソ連が日本への接近を図ろうとすることは、十分うかがえます。いずれにしても、日中を中心とするアジアの団結は、結論的には世界平和に大きく貢献するはずだというのが、日本の一般的な見方です。


【トインビー】 日本は今日たしかに世界の経済大国の一つなのですから、三つの核超大国間の関係改善を図ろうとするその外交上の企てにも、きっと重要な役割が課せられていくことでしょう。

ニクソン大統領の中国政策転換は全世界にとって良いニュースであり、それだけに日本にとってはとりわけ良いニュースであったわけですが、ただ、このためアメリカは一時的にせよ、日本を気まずい立場におくことになりました。アメリカは日本に対して、過去二十二年間、自国の対中国敵視政策を支持するよう強要し、そのため日本は中国の怒りを買うという代価を払わねばなりませんでした。にもかかわらず、その反中国的姿勢の不評を日本に負わせたまま、今度はいきなり日本を出し抜いて、センセーショナルな対中和解への動きを示したわけです。

とはいえ、日本がかつてこのように、方向転換以前のアメリカの対中政策に追従してきたことも、日中関係改善にとってさほど深刻な障害となるものではありませんでした。なぜなら、中国のほうも、日本がアメリカの対中敵視政策に追随してきたのは、必ずしも自らの意志にそうものでなかったことを、十分承知していたに違いないからです。さらに、日本国民が、一九四五年の敗戦以来、日中平等の立場に立つ自主的連帯にこそ日本の将来があると信じていたことも、中国はすでに十分認識していたはずだからです。

こうした点を考え合わせるにつけ、私も、日本と中国の歴史的な文化・社会面の絆こそ、最も重要であると確信します。“中国版”の仏教導入を通じて、日本民族の自発的な“中国化”が始まったのは、西暦六世紀のことですが、これはイギリス国民が“ローマ版”のキリスト教導入を通じて自主的な文明開化を図ったよりも、ほぼ一世紀ほど前のことでした。中国文明が日本の歴史上果たした役割には、測り知れないものがあります。日本民族は、たしかに中国文明を独自なものへと変容させるのに成功しましたが、だからといって、中国文明がそこに果たした役割の重さは、いささかも減ずるものではありません。奈良や京都を訪れる西洋人は、十四世紀にわたる日中間の文化的相互作用というものを、深く印象づけられます。また、ライシャワー氏英訳による九世紀の日本の僧・円仁の日記風中国巡礼記を読む西洋人も、そのことを強く感じます。

日本はすでに米ソ両国と友好関係にあり、またこれまで日中間の友好関係を阻んできたアメリ力の障害も取り除かれ、日中和解が成立しました。しかも、長期にわたる文化交流のおかげで、日中関係は今後、米中関係、中ソ関係などよりも親密なものになることが予想されます。こうした事実から、日本はこれからの外交面で、三つの核超大国の間にあって、ビスマルクの言葉を借りれば“公平な仲介人”として活動できる、独自の立場に立つことでしょう。日本がその現行憲法で交戦権を放棄していること、そして核保有国でないという事実は、この役割を果たす日本の能力をさらに高めることでしょう。

こうして、国際社会における日本の次の役割は“公平な仲介人”たることになるでしょうが、しかし、私は、たとえこの仲介者的な仕事がいかに重要そうにみえようとも、やはり日本の最終的な役割が、そうした働きだけに限られないことを期待しています。私は次のように信じています。すなわち、日本は最終的には、中国、ベトナム、朝鮮と一致協力して、将来それを中心とする全世界の統一がなされるべき、一つの軸を形成することでしょう。


 

わが友に贈る 2017年9月7日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2017年 9月 7日(木)07時14分30秒
多忙な合間を縫って
役員に就かれる方々
本当にありがとう。
尊き労苦に功徳は燦然!
皆で感謝し 称えよう!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、来年、民音が創立54周年とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 9月 7日(木)06時55分19秒
おはようございます。あれれぇ~、原田怪鳥様、大分で御指導されてらっしゃいマスねぇ~、誠に唐突にご苦労様で~す(笑)

ど~していきなり九州なのデスかぁ~? 2面に人事がずら~りと並んでマスが、大規模な粛清でもあったんデスかぁ~(笑)

最近、あちこちで人事がありマスが、「会憲」での新役職?「教師」「准教師」の任命がありませんが、ど~なってるんデスかねぇ~(笑)

11月までまってるんデスかぁ~? ともあれ、「儀式行事を執り行う」っていうのを具体的にご説明いただきたいものでぇ~す(笑)


爆笑創作座談会も、ネタを随分と提供していただき、誠にありがとうございま~す(笑)

青年部として3点を柱に、さらなる平和建設に取り組んでいくそうデスが、

第一「歴史の継承」として、「原水爆禁止宣言」を継承するのであれば、「対話」を拒否し、「圧力」しか表明しない安倍政権、

また、腰ぎんちゃくのコンペートーに一言も発言しないのはナゼでしょうかぁ~?(笑)

第二「核兵器禁止条約の普及」だ、そうデスが、SGIは参加したのに、創価学会の大患部の方は誰も参加していない(笑)

声明もナニも出してない(笑) 内輪向けの「珍聞」でナニ言っても、世間では通用いたしましぇ~ん(笑)

第三「青年の連帯の拡大」だそうデスが、これも同様デスなぇ~(笑)

創価学会青年部として、コンペートーや安倍クンに書簡でも署名でも送ったらどうデスかぁ~?

もっとも、原田怪鳥様でもしてないコトですから、過激にすると、全権力を持たれている原田怪鳥様から粛清されマスから、御注意して下さいねぇ~(笑)


「珍・人間革命」暁鐘の章も、ナニか? 少しずつ師匠の想いを変えてる気がしますねぇ~(笑)

暁鐘七で、組織論を述べられていマスが、「組織は手段であり、個々人の信心の向上を促し(云々)」

「あくまでも学会の組織の目的は一人ひとりのメンバーの絶対的幸福であり(云々)」と

一見正解のコトが書いてありマスが、「幹部は会員に奉仕する存在」「逆ピラミッド」といった分かり易い表現で結論を出さず、

ナゼか?「幹部は、いわば団結の要となる存在といえます」などと、幹部を持ち上げた表現で終わっている(笑)

大概は正しいコトを言ってるようで、少しずつ結論を変えてませんかねぇ~(笑)

「幹部は団結の要だ!」「だから、幹部、さらにトップの原田怪鳥様はエラい人なんだ!」ってコトになりはしませんかぁ~(笑)

執筆チームの皆さ~ん、誰かに忖度していませんかぁ~? 「正史」に戻していただけるコトを期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

21世紀への選択 「三〇羽の鳥」たちの美しい寓話が教えるもの P135  投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月 7日(木)02時14分19秒
21世紀への選択 「三〇羽の鳥」たちの美しい寓話が教えるもの P135  投稿します。
ポイント
*、池田・・・・・・・・・・
  真理の探求が冒険物語となっているところが・交流と交易の文明イスラムらしい

ですね。その七つの谷とは……。

*、テヘラニアン・・・・・・・
 探求から愛、知識、驚嘆、満足、富裕、清貧へと続く七つです。

その道程にあって、多くの鳥たちが道を外れてゆきます。

*、池田・・・・・・・・・・・
 決して、幸福は彼方にあるのではない、他者とともに、生きていく瞬間、瞬間にある。

理想を求めていく過程にこそある。

仏教では「娑婆即寂光」と説きます。この現実世界で苦難と闘う人間の姿自体が、仏の姿な
のです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生において、真理の探究物語です。

真理を求めながら、ほとんどの鳥たち(信濃町長者)道を外れるための理由を述べて脱落します。

真理とか、成仏とか言いますが目指すところは・・・仏教では「娑婆即寂光」です。

「娑婆即寂光」とは、私たちが生活しているこの苦悩の大地しかありません。

明日には、北朝鮮のミサイルが降ってこないとも限りません。

しかし、寂光土は壊れるわけがありません、金 正恩氏も馬鹿ではありません。

暴発すれば、世界は破滅に向かうことも承知しているはず、その恐怖と戦っていると思うと

可哀想な権力者です、正常な人間性に戻れるように祈ってあげましょう。

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
法華経に知慧 生死について 自立 尊敬

私が友情を結んでいる世界の識者・指導者の方々は、その道、その分野で、偉大な努力を重ねら
れている"自立"の人です。しかも実際にお会いすると、実に謙虚で、人間への"尊敬"の心に満ちた、
すがすがしい方々です。

一流の人格においては、「自己の確立」と「他者への尊敬」は見事に合致するものです。
仏という、最高の「人格」を作り上げる道が、仏法なのです。
現代社会の課題も、こうした「人間の教育」「人格の錬磨」にあるといってよい。

この段での経文にも「五欲に貪著し」とありますが、これなども・現代の「欲望社会」のありさま
を鋭く射ぬいていると、私は思う。
すなわち、高い理想や生き方を求めない社会は、次第次第に、さまざまな低い欲望に流されていって
しまう。

その大人社会の歪みは、そのまま子どもたちに悪い影響を及ぼします。
病める現代社会の姿は、まさに「貪著五欲。入於憶想。妄見網中」そのものではないでしょうか。

教育の荒廃をはじめ、今日のさまざまな社会問題の根本の原因は、この「五欲」をコントロールし、
正しく指導していく哲学や理念がないことにある。

滅度についての釈尊の説法は、こうした人間の根源の”病”を治癒するためのものでした。
低きへ、低きへと流されやすい人間の心の傾向性を知り尽くした上で、その心を高く高く、ヒマラヤ
のごとき仏の境涯へと導いていくための教えなのです。

「人間を鍛える」「人間を作る」この一点に、仏法の大きな使命がある。

"我が弟子よ堂々たる自分を作れ"

この経文の精神に照らせば、いつも師匠と一緒にいることを願うだけが、弟子の生き方ではない。

師の教えを我が生命に抱きしめて、「自立の実践者」として全力で戦うこと、そこにこそ、真の弟子
の道があるのです。

戸田先生の門下の中にも、先生の広大な慈愛に甘えるだけの人もいた。
先生のそばにいるからと、師の権威をを利用して”我偉し”と傲慢に振る舞う人物もいた。

先生の事業が苦境に陥るや、先生を悪しざまに罵って去って行く者もいた。
彼らは皆、「便起憍恣」(驕りや、ほしいままの心を起こした)の姿です。

会いがたき師に会えたという感謝の心がなかった、いわば、「難遭の想」
「恭敬の心」ではなかった。

戸田先生ほど偉大な師はいない。
私は、そのことをもっとも深く知って、峻厳なる「師弟の魂」に生ききってきた。

ゆえ今日の、何ものにも負けない私がある。
私は、そのことをもっとも深く知って、峻厳なる
 

21世紀への選択 「三〇羽の鳥」たちの美しい寓話が教えるもの P135

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2017年 9月 7日(木)02時12分29秒
21世紀への選択 「三〇羽の鳥」たちの美しい寓話が教えるもの P135

テヘラニアン
 十二世紀のスーフィズムの詩人アッタールが、「鳥たちの会合」という

美しい詩のなかで、人生の精神的な旅の歓びと困難の諸相を、比喩や寓意を交えて謳っ

ています。

スーフィズムは、先に述べたように、仏教から大きな影響を受けています。

池田
 スーフィーの詩人であり思想家であったルーミーの師とされている人物ですね。

興啝深いです。ぜひ紹介してください。

テヘラニアン
 まず、全世界の鳥たちが、彼らの神話の神である巨大な賢鳥シームルグ

がどこにいるかを議論する会議に集まります。

そこで、会議の主宰者であるハドハドが「わたしは高い山中にいるシームルグのあり

かを知っている」と言い出します。

それではシームルグを見つけようではないか、ということになり、鳥たちはハドハドに

従い、長途の旅に出るのです。

この旅というのが、スーフィーの説く「精神の進展の道の階梯」にちなむ七つの谷を渡

るものです。

池田
 真理の探求が冒険物語となっているところが・交流と交易の文明イスラムらしい

ですね。その七つの谷とは……。

テヘラニアン
 探求から愛、知識、驚嘆、満足、富裕、清貧へと続く七つです。

その道程にあって、多くの鳥たちが道を外れてゆきます。

言い訳や遁辞(とんじ)を述べたり・不注意であったり、遅れたりして脱落してゆくのです。

池田
 それはおもしろい。脱落の原因は一様ではないのですね。

人間の多様性への洞察力の豊かさがわかります。

テヘラニアン
 ようやくシームルグの在所と思われる山の頂点に達したときには、わず

かに三〇羽の鳥しか残っていません。彼らはあたりを見回します。

池田
 シームルグなどどこにもいない。

テヘラニアン
 そうです。おっしゃるとおり。

鳥たちは自身がシームルグであることを発見するのです。

シームルグとは、ペルシャ語で「三〇羽の鳥」をも意味する言葉なのです。

言葉遊びといえばそうなのですが、この寓話を通して詩人アッタールは、神は生きとし

生けるものの共生と、相互依存性のなかにあることを教えているといえましょう。

池田
 仏教説話にもありそうな寓話ですね。

決して、幸福は彼方にあるのではない、他者とともに、生きていく瞬間、瞬間にある。

理想を求めていく過程にこそある。

仏教では「娑婆即寂光」と説きます。この現実世界で苦難と闘う人間の姿自体が、仏の姿な
のです。

また「煩悩即菩提」とも説きます。

苦しみがなくなれば幸福かといえば、決してそうではない。

苦しみに真正面から挑戦する姿自体が、崇高なのです。

テヘラニアン
 なるほど、よくわかります。

いかにして宗教的信条と現実的な社会性を調和させるか・・・それには、この寓話の示唆

すること、また会長がいま語られた仏教の哲理を理解することから、始めなければならな

いでしょう。
 

昭和54年問題を思い出しました (笑笑

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月 7日(木)02時07分8秒
池田大作の隠し財産,莫大な資産を持っている~
昭和54年代は、内藤国夫が盛んに週刊誌で騒ぎ、
昭和63年からは、段勲が騒ぐ個人攻撃。

しかして実態は、宮川メモによると版権も印税も全て学会が管理していた。会長以下の現執行部が全て徴収して好き勝手に使っていたのでしょう。

だから、土地の買収から無意味な会館新築、余計な機械警備、管理人制度廃止、本部職員の増員と拍車がかかる。

池田先生は、元々お金には興味無かったのではないですか?そんな事よりも会員が喜ぶことに、何よりも心をくだいていた。会務の執行権限は、むろん名誉会長には無いから、会長以下に任せていた。そして、版権や印税に対しても。

その結果が、宮川メモの通りだった。執行部は悪人揃いですね。会館に先生が泊まったら費用を請求する、指導は認めても、これを本や文書には残さない。キレの良いところで絶版にして隠蔽する。過去の書物で都合の悪いところは次々に改編して、電子図書にする。

近い将来、創価の組織内で焚書坑儒並みの指示が、密かに行われるのでは?と大変に危惧する者です。
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2017年 9月 6日(水)23時56分50秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
大詐欺師集団のネズミ男達
原田会長、副会長、悪徳弁護士の方々に
忖度、追従、言い成りの学会職員の方々が
早く気付けます様に
おやすみなさい
 

必ず!勝利の旗を打ち立てる!!

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2017年 9月 6日(水)22時58分57秒
信濃町メモには、ビックリですね。
でも、これが現実なのですね・・・。

「池田家処遇について。」
地方の会館跡地に簡素な住居を建てて住まわせる。会員とは接触させない。


とは一体なんなんだ!
原田会長、秋谷元会長たちは池田先生をバカにしているではないか!
こんなことを許していいはずがない!
恩知らずの最高幹部どもを必ず!引きずり下ろす!!

仏法は勝負!
必ず!勝利の旗を打ち立てる!!
池田先生、奥様の御健康、御長寿を祈りに祈ります!!
 

同盟題目は23時より開始です。

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 9月 6日(水)22時58分26秒
池田先生、奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

また、ジキホウガキの皆様にお題目を送ります。
 

(無題)

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月 6日(水)22時56分13秒
大誓堂前に,バカでかい金ピカの片手あげた池田先生の立像が建ったらイヤだなぁ~。
どこかの封建社会主義国家みたいになるかも・・
 

re:驚愕!!!

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2017年 9月 6日(水)22時30分44秒 編集済
ダメ様

詳細にありがとうございます。
次に来るのは日蓮世界宗の旗揚げです。
11.18にやるのでしょう。

そこで、日本の創価学会を支配下に治める。
日蓮世界宗の会長がSGIのトップ。
実質、SGIは解体され、日蓮世界宗に統合される。

こんな所でしょう。

SGI規約は元職員3名のブログにおいて、学会本部に問い合わせた顛末が記載されています。
規約は非公開のようです。

この規約が日蓮世界宗の旗揚げに際して、所轄官庁に規則として提出されるのではないでしょうか。

さんざん、教学部レポートを怪文書扱いとして、教学部メンバーの遠藤さん、宮地さんを学会本部から追放した。
(宮地さんは教学部レポートの執筆者と言われている。)

しかし、これまでの経過は、ほぼ教学部レポートの通りに推移している。
これを怪文書とする理由はない。

全く持ってジキホウガキには困ったまのです。

*******************

http://6027.teacup.com/situation/bbs/73852

驚愕!!! ?投稿者:ダメよ~ ダメダメ
?投稿日:2017年 9月 6日(水)10時21分53秒 編集済
宮川雄法師よりの代理投稿ありがとうございます。

河辺メモならぬ驚愕の信濃町メモの出来!!

この内容が事実ならとんでもない事です。看過出来ない。

師匠・池田先生及び池田家に対する違背・背信であり、先生を慕い、先生を師匠と仰ぐ日本及び

全世界の創価学会員の皆様に対する違背・背信行為である。

このメモの内容は推察するに先週発表になった「会憲」と密接に関係していると思われる。

「会憲」の主要なポイントの一つは信濃町界隈のSGIの支配・統率。

信濃町界隈は、またまた怪文書だの、そんなメモは存在しないだの、捏造だの、と言い訳しまく

るのは想定済み。

今回の「会憲」の件や会則、教義問題も時間や内容の多少の変更はあるものの、あれほど存在し

ない、怪文書だと言い張った「教学部レポート」の通りになっている。

次にくるのは「日蓮世界宗」の旗揚げ(笑)では?

「??仮称、SGI管理局の設置。

今回の会憲に従って、不安国の理事長は、本部副理事長が兼務。

SGI管理は谷川が適任。

P1.P3.は管理局補佐。

P2jr.の処遇、要検討。

名誉の偶像を大誓堂に安置。

生死は一切報道しない。

名誉印税は、そのまま本部として管理。

池田家処遇について。

地方の会館跡地に簡素な住居を建てて住まわせる。会員と接触させない。
警備をどうするか。

3割程度の反対は仕方ない。

まる衆については検討。」

以下、※印はダメよの注釈。

※このメモが書かれた時期は内容、時系列的に見て、2014頃、いわゆる「教学部レポート」に出てくる様々な会議の際のものだと推察される。既に3年も前からこの様な事が話し合いが行われていたという事か。

※本部副理事長はこのメモが書かれた当時の呼称。現在では主任副会長。

※名誉とは名誉会長の先生の事。かつて大石寺の坊主らも先生の事を名誉と言っていた。

※日蓮世界宗旗揚げの際は宗祖の御影像と同時に先生の銅像でも飾る気か?

※P1、P3とはおそらく御長男、御三男の事か?

※P2jrは今は亡き、御次男の子息の事か?
 

(無題)

 投稿者:史人
 投稿日:2017年 9月 6日(水)21時48分42秒
今日も1時間余りの唱題です。
30分くらいのところまでは長く感じますが、集中が進んでくる1時間過ぎには物足りなくなってきます。

1年余りに渡って人々に生きる希望をと思ってきました。
しかし、現実社会に生命論はなく、人々の心は暗く閉ざされたままだという印象です。
その暗く閉ざされたままであればある程、自分が社会から不要とされていく時が近づいていきます。

今日も自分が人々の福運に、生きる希望にと願いながら唱題を終えました。
もう寝る時間も迫ってきました。
人々の心の現実は想像以上に厳しいものがあります。
宗教を起こして人集めばかりして自分が人の上に立つ人は、自家の繁栄と栄耀栄華の為である場合が多いと感じます。

牧口先生や戸田先生の時代には、ご自分が世界に出ていかれることはなかったですが、池田先生は違った。
それを可能ならしめたものは、ご自分に他なりません。
また、私は立場はないですが、立場的なものがあるが為に、本当はここで書き込みすることは出来ない身です。
一人のSGI様と近いものがあるかな。一切会うことはないですが活躍されている方と近いです。
何かしら訴えられるものがあるものと思いました。

家の中よりも静かな外でお題目を唱えながら沈思黙想する習慣がついてきました。
大体21時半くらいまでです。
 

SGI管理局…??

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2017年 9月 6日(水)21時06分22秒 編集済
ソウゾク和合の頃の「日蓮正宗国際センター」みたいな監視機構ですかね?
グラフSGIの発行元でもありました。

生死を一切報道しない?・・・公表しないの誤記でしょ。
そんでも武田信玄の時代じゃあるまいし、21世紀の今日ぜったい無理無理。だけど、、、

壺売り教団の韓国人教祖は2008年のヘリコプター墜落事故で死んで約4年、影武者を立てていたと聞きます。
今の信濃町なら先生の影武者三人四人用意して時間稼ぎもやりかねない。。

ダイセードーに先生の偶像を置く???
木像か、ブロンズか、はたまた蝋人形か。

ここに何度か書いた池田“仏像化”計画、冗談抜きで進めてそうですね(呆)
何年か後、STBもホログラム映写仕様で各家庭に売り付けるか。

立体動画で指揮を執る先生に合わせて学会歌を斉唱、
立体動画で(編集されまくり)アーカイブ選のスピーチを観賞、
静止画像で微笑む先生に見守られながらカツドー報告、カンブ指導、、、

これで毎月の座談会も尺が取れるかな。
そうこうしているうちに静止画像の先生に手を合わせる勘違いな人が出てくる。。
 

大日本創価学会が、日蓮世界宗創価学会になる日(笑笑

 投稿者:珍説 谷川革命 (笑笑
 投稿日:2017年 9月 6日(水)20時51分10秒
法規の強制力に頼らなければ、会員の求心力を維持出来ない情け無い執行部。
こんな状態で、池田先生亡き後日本はおろか、世界各国民のSGI組織を歓喜・躍動させて世界広宣流布出来るのでしようかね?

不信と虚栄の会運営は、現場会員に辟易されて早晩に皆、逃げ出します。禍の原因幹部を即刻、追放しましょう!
 

神社本庁から有力神社が続々離脱。

 投稿者:フロム関西
 投稿日:2017年 9月 6日(水)19時50分2秒
改憲賛同署名集まらぬ状況との事。

神社本庁からの離脱の動きは年々加速している。
2005年からの10年間で214もの神社が離脱し、中には石川県の気多大社(2005年)、
京都府の梨木神社(2013年)などの有力神社も含まれる。
 神社本庁の求心力が低下すると、影響を受けるのが安倍政権の進める改憲の動きだ。
神社本庁はかねて憲法改正を推進しており、2016年には改憲を目指す団体とともに
全国の傘下神社の境内で約700万もの改憲賛成の署名を集めた。

「神社本庁の政治団体、神道政治連盟の国会議員懇談会現会長は安倍首相。
首相にとって神社本庁は改憲への動きを草の根で広げる重要な支持基盤なんです。
ところが、氏子や参拝者が多く金銭的に余裕のある神社ほど、神社本庁の管理から
離れようとする傾向が出てきた。このまま有力神社の離脱が相次げば、
安倍首相の改憲を後押しするパワーも弱まってしまう」(前出・専門紙記者)

 署名の“神頼み”が通じなくなるか。
※週刊ポスト2017年9月15日号
 

twitterより。会憲は最高法規なのに会員の側から会長を解職させる手段なし。専制(独裁制)そのものだ。

 投稿者:ツイート人
 投稿日:2017年 9月 6日(水)19時38分16秒
【創価学会会憲についての機関紙の説明(聖教新聞、2017年9月2日、1面)】

「創価学会は、世界に広がる世界教団であり、『創価学会会憲』は創価学会の最高法規として、全世界の創価学会の団体と会員に適用される。」

会憲の文章を素直によめば、創価学会の会長は、全世界の創価学会の団体と会員に適用される最高法規を意のままに書き換えることができる権限を有することになる。ところが、会員の側からは、創価学会の会長を解職させることができるいかなる手段も存在しない。これは専制(独裁制)というより他はない。
 

どなたか教えて下さい

 投稿者:芙蓉の花メール
 投稿日:2017年 9月 6日(水)18時31分9秒
?現在正木正明氏はどのような状況なのでしょうか。ホントに病気ですか。深刻な状態なのでしょうか。または健在であれば本部に出勤されていますか。今後の動きはあるのでしょうか。
?今後本部職員、OB等心ある人達で連帯し決起していくことはあるのか。それが世界的規模で広がることはありえる素地というものはあるのでしょうか。
?一番心配しているのは先生の身辺の安全です。この夏ご夫妻は例年通り長野行かれました。全国的猛暑でありお車の移動は大変な負担です。先生のご意志だったのか甚だ疑問です。ご子息の城久氏のこともありそれが真実なら、ですが日々の健康管理食生活等々心配すればきりがなく、現状の生活はどんな状況なのでしょうか。
 

あらためて「3ない運動」を提唱する

 投稿者:-Q-
 投稿日:2017年 9月 6日(水)18時07分56秒 編集済
以前から会則に書かれていた前文を、恥も外聞もなく「完コピ」してでっち上げた、会憲なるデジタル文書。
試験前の中学生もやらないような、「最高法規」が聞いてあきれる、まさに一夜漬けのやっつけ仕事。

国別のSGI組織を含めたすべての会内機構を、会長の膝下に従えるため強行された独裁規定というしかない。
信濃町の急速劣化ぶりには絶句するのみだ。

これまで個人として、甚だ「眼高手低」ではあるが、以下の抵抗運動を実践してきた。

 ・取らない(新聞)
 ・入れない(票)
 ・払わない(財務)

布施をとどめよと叫ぶ小作人殿にも呼応して、勇気ある人びとが後に続くことを期待したい。
(しがらみがあって躊躇するなら、せめて財務は千円振込を推奨する)


 

twitterより。2年程前に会憲の内容が話題になった時、韓国や台湾のSGIから意見が出た。原田某に対して卑怯者との声も。その後、2年で意見するメンバーを排除。

 投稿者:ツイート人
 投稿日:2017年 9月 6日(水)18時02分9秒
第73回総務会において会憲は「全員の賛同で可決した」(聖教新聞、2017年9月2日、1面)とのこと。SGI常任理事会、SGI理事会でも「全会一致で承認された」(聖教新聞、2017年9月2日、2面)とのこと。おそらく反対意見の表明や疑問点の提示すらない茶番だったのではないでしょう。


二年ほど前に今の会憲内容の話題となったとき、韓国や台湾のSGIからは様々な意見が出て、原田某は「それは後程」と言ったところ「貴方は卑怯ものだ!」と言う指摘があったと耳にしたんですがねー。まあ聖教も「大本営発表」みたいな機関誌なので、どこまで事実を書いているんだか。
(っ-_-)っ


その後、2年かけて意見を言うSGI幹部やメンバーを排除した
 

最終章へ

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2017年 9月 6日(水)13時00分45秒
最近のニュースと言えば、北朝鮮の問題ばかり。

当然と言えば当然の事ではあるが、だからと言って森友、加計問題を忘れてはいけない。

今のところ、政府の思惑通りに事は進んでいて、国民の関心はかなり薄くなって来ているようだ。

それこそ安倍自公は、大喜びだ。日本国民を騙す事は、やはりたやすい事だと再確認しているだろう。 腹立つ!

喜びの笑みが、こぼれそうになるのを噛み殺し、渋ヅラを作って、制裁圧力がどうのこうのと言っている。

トランプ、安倍両政権共に、政権末期。ある意味運命共同体だ。
国民の目をそらす為には、北朝鮮問題が長引いた方が都合がいい。

政権が維持出来るなら、多少の戦争さえ厭わないだろう。多少では終わらないが。

こういう政権を引きずり下ろすのは、やはりどうしても、選挙だ。
自公に3分の二勢力を与えると、ロクでもないことになるのは、すでに証明された。
次の選挙でも、また3分の二を与えるようだと、本当に国が滅びると思う。

自公政権を倒し、原田創価学会の本部に国税の査察が入れば、事態は大きく動くのかも知れない。
本当か嘘か知らないが、そういう疑惑がずっと前からあるのは事実だ。

信仰の最重要の根幹を、これほどいとも簡単に変えて行く原田創価学会執行部。
権力側に、何か相当ヤバい秘密を握られているのだろう、と推測されるのは、むしろ当然の事だ。

池田先生に隠れて勝手にやった事なら、自分達だけで責任を取れ。
自分達の嘘をつき通す為に、創価学会全体を道連れにしようとしているのが、現在の執行部の姿だ。

坂本龍馬ではないが、一度国税に、「洗濯」してもらった方がいい。
すべての汚れを取り去り、スッキリと出直すべきだ。





 

ニセ物会長ここに有りヽ(^○^)ノ┐('~`;)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時53分11秒
栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

いよいよ大石寺とまるっきり同じになって参りましたー┐('~`;)┌

しかし間抜けだね

そしてバカだね

┐('~`;)┌

 

シナモンゴー様へ

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時52分7秒
>ここに、1枚のメモがある。

一番上には、雑記と書かれて、要検討との文字が並ぶ。

海外について、と右上がりのクセ字で書かれている。

SGI管理について、如何に抑えるか、の文字。

走り書きのメモをママに投稿する。<


代理投稿、誠にありがとうございました。

文証のメモがあるのでしょうか?

事実であれば大変な事です。

文証のメモが投稿され、事実が確認されるまでは冷静に物事を見て行きたいと思います。


【宮川日護師の代理投稿】

http://6027.teacup.com/situation/bbs/73848

 

原田ニセ会長しっかりしなさいヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時47分29秒
栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

原田ニセ会長┐('~`;)┌お前みたいなやつほんとに居ては困る奴だ!

早いところ秋谷は5口と法非八尋とミナヨクイク強姦魔谷川とチョロチョロ浩を連れて学会を出ていけ!

学会も食い物にし、池田先生を食い物にし、利用して来た(# ゜Д゜)くず野郎共(*`Д´)ノ!!!

開いた口が塞がらないよ

 

S町メモ

 投稿者:メンチカツ
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時29分50秒
滅後の対応に方策を講じるのはありだとは思いますが「3割程度の反対は仕方ない」とは何なのだ! 3割はカット、意見批判は受付ないと。

会員のみならず全人類の救済が学会の使命、仏菩薩の誓願ではなかろうか。
 

ハッハッハッハッ原田は日顕と一緒ヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時29分22秒
栃木の久保田です。m(._.)mヽ(^○^)ノ

ハッハッハッハッハラダの心は真っ黒焦げだヽ(^○^)ノ

日顕が池田先生の偉大さに嫉妬して大客殿をぶち壊し、正本堂をぶち壊し、桜の木を斬り倒した時とまるっきり同じじゃねーかヽ(^○^)ノ

人としての器が極度に小さいのに出しゃばって人の上に立つからそうなるんだよヽ(^○^)ノ

池田先生のご指導どうり、男の嫉妬は真っ黒焦げだね

嫉妬の嫉という字は間違ってるよ今からでも男辺にすべきだ原田ニセ会長の様な男があまりにも多いよね!

男として恥ずかしく無いのかい。

 

東アジアに

 投稿者:月氏の果て
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時15分8秒
米軍はいらないが、朝鮮人民軍はいてもよいと。  

食法餓鬼(ジキホーガキ)

 投稿者:mission
 投稿日:2017年 9月 6日(水)12時10分50秒 編集済
「信濃町などで蠢くう風体」《小作人様》…まさに池田先生が御指導された中にハッキリ指摘されていたので投稿させて下さい。
『魂の独立(1991-11-18)』から15年が過ぎての御指導…じゃぁ誰にドンピシャなのか?

《2006年8月6日*各部の代表へ長野研修道場にて》(抜粋)
【「貪るは餓鬼」御書には餓鬼の本質がえぐり出されており、大聖人は「食法餓鬼」について鋭く指摘されている。
『食法餓鬼という餓鬼は、出家の身となって仏法を弘める者のうちで、自分が法を説けば人は尊敬するなどと思い、名聞名利の心をもって人よりも勝れようと思って、今生をわたり衆生を助けず、父母を救おうという心もない者を、食法餓鬼といって、法を食いものにする餓鬼というのである』(四条金吾殿御返事)

戸田先生は『餓鬼道に堕ちてまで、金をためる必要はない』とも言われていた。
大聖人は、退転・反逆者の本性を『よく(欲)ふかく』(上野殿御返事)と喝破されている。

学会の大恩を受けながら、自分や一族のみの名聞名利しか考えず、悪辣に私腹を肥やし恩返しをしようともしない。そして同志を裏切り学会に弓を引く─そういう人間は、厳粛な仏法の鑑に照らせば、ことごとく欲深き食法餓鬼であり法盗人なのである。
狡猾に立ち回って、かりに世間の法や国法の追求を免れたとしても、厳しき生命の因果は、絶対に逃れることはできない。仏法の世界は、あまりにも厳正であり峻厳である。

戸田先生は訴えられた。
『もっともけしからんものがある。それは、学会を喰い物にする者である』
『信心無き輩には断固鉄槌が下るであろう』
『学会のおかげで偉くしてもらいながら、その恩を忘れ学会員をばかにし、私利私欲のために学会を利用する。こうした悪い人間は、絶対に広宣流布の本陣の中に入れてはならない。悪い人間は断固たたき出すことだ』

永遠に忘れてはならない、恩師の遺言である。万が一にも、そうした悪党をのさばらせてしまえば、清浄無比なる学会の和合僧が毒され攪乱されてしまう。ゆえに鋭く見破り、責め抜いていかねばならない】
  *********************
《四条金吾殿御返事》には他にも『形は人にして畜生のごとし人頭鹿(にんずろく)とも申すべきなり』─形は人間であっても畜生のようなものである。人頭鹿(表面は人間のようだが心は醜い獣)のようなもの と教えられています。

御書や御指導を口にし広布の為に奔走している様に見せかけながら、心中は今生だけの飾りである名聞名利(名誉*名声)と富を求める創価貴族は、言葉巧みに『法』装って『師』を利用する「食法餓鬼」そのままの姿ではないでしょうか。
《開目抄》の御文にも『私は正しいと言う思い上がりで*民衆を小馬鹿にし*損得勘定で動き*特別な存在と尊敬を求め*狡賢く計算高い』という内容があります。

私達は「対話」において、友が悩む状況で話す内容も変えていると思いますが、大聖人の御手紙も慈悲深いものから厳しいものまで、拝される相手によって心配りをされているのです。
ですから、同じ年に「慈悲」と「厳格」の御手紙もあり、一つの御書の中にも其れは存在するので、短い(慈悲)御文だけを抜粋し決めつけては、大聖人様の御心は理解できません。

この事は↑あらゆる大悪に一歩も引かず闘い勝利し「創価学会」を築き上げた歴代(三代)会長の御指導にも繋がります。
耳に心地よい言葉を並べ間口を広げ信者を誘う新興宗教では無く、最も厳しい教えを説いているから、私は大聖人様や師である池田先生の言葉に確信が持てるのです。

《諸法実相抄》の講義において【師弟の絆は過去からの宿縁】そう先生は御指導されてました。
だったら【弟子が師匠の正義を宣揚】しなくてはならない。それは、大悪と闘う中にのみ、大善の証明がある。
牧口先生へは戸田先生が、戸田先生へは池田先生が…では池田先生への正義の宣揚は誰が?
私達が大悪を打ち破ってこそ『54年の正邪の決着』であり、そして目指している『広宣流布』が進むのだと思っています。

※シナモンゴー様 シャクソンファイブ様 代理投稿に感謝します。
東日本大震災時の行動・セルビアの友への激励と言動から、宮川雄法師の人間味溢れる想いが胸に強く残りました。
○○訪問とか聖教一面に写真掲載されるものではなく、誰も知る事のない一人の行動が『広宣流布』に繋がるのだと改めて感じています。
 

諸天

 投稿者:FT
 投稿日:2017年 9月 6日(水)11時51分50秒
スイス 諸天よ働け。  

職員の坊主化

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策
 投稿日:2017年 9月 6日(水)11時29分47秒 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

池田先生が公の場で御指導されなくなって「職員」の思考と行動が「日顕宗の坊主」と同じようになってきました。

①会員さんを大切にと言いながら、意見する会員さんに対して質問を受け付けない。それでも向かってくる会員さんには無視をする。

②高額な財務をする会員さんには猫なで声で接する。

③日顕宗は神札で「苦渋の選択」をして神札受託。原田学会は「安全保障関連法案」で「苦渋の選択」をして安全保障関連法案に賛成。

④さきの「苦渋の選択」をすることによって師匠を裏切る「楽な選択」ばかりを連発している。

そもそも日蓮大聖人、創価三代会長にも「苦渋の選択」と言う泣き言はありません。
五老僧と原田学会だけです。

スーツを着た現代の「坊主」ですね。

老いたる父母の築きたる広布城を壊して行くのは「城の中」にいる「原田学会の坊主」です。
これも御書にある通りの法則です。

生死一大事血脈抄より
通解
城者にして城を破るようなものである。
 

何だこりゃ

 投稿者:きれいごと
 投稿日:2017年 9月 6日(水)11時17分54秒
https://www.youtube.com/watch?v=-4u3XYEf-50

https://www.youtube.com/watch?v=ymdZim4DVGU

会員の意見も聞くべきだと思う、無視はいかんな。
 

ゴッド

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月 6日(水)11時11分54秒
シナモンゴーさん、貴重な情報をありがとうございます。酷いですね。小説より奇なり。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73848
ツイート人、仰る通りです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73846
つくづく思います。契約書はよく読んでからサインしましょう。日本人はこれをやらない。
私の様にわざわざ自分から入った者は自業自得と言われても仕方がないが、生後1か月で親に勝手に入会させられた子たちは可哀想で仕方がない。

蘭夢さん、重要なポイントですね。ありがとうございます。身に沁みます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73839

螺髪さん、確かに
>「仮説」の上に「仮説」を重ねたものが多く、「結論」めいたものが少ないことが難点<
ですね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/73831
私は未だに「ビッグバン」をシャーシャーと語る科学者を見るとガッカリします。『創世記』「天地創造」をガリレオに否定されてからキリスト教会がゴリゴリに押し通しています。
池田先生との対談集の中で天文学者=ウィックラマシンゲ博士が言われていますが、「ユダヤ・キリスト教に不利な人間はノーベル賞を受賞していない」そうです。
博士の師匠で、天文学最高峰といわれながらフレッド・ホイル博士はこのビッグバンを完全否定するがゆえに冷遇されて来ました。結局こんな邪宗教が科学、人類の進歩を妨げる。それを神の愛というなら、そんなものを信じる必要はないですよね。
価値創造しよう!!! 私たちは!!!

“神は僕ら自身の苦痛を計る一つの概念だ”
“僕は魔法を信じない 僕は易経を信じない 僕は聖書を信じない 僕はヒトラーを信じない 僕は怪鳥を信じない”
“僕はビートルズを信じない(組織信仰を否定)”
“僕は自分を信じる、ヨーコと僕、それが真実さ(個人「ひとり一人を大切に」)”
“悪夢は終わった 今、僕は生まれ変わる 今、僕はジョンだ”
“そして、親愛なる友人(同志)たち”
“僕たちは続けなければならない”
“悪夢は終わったんだ”
『ゴッド』ジョン・レノン
https://www.youtube.com/watch?v=oCLsa98D7iU
 

実名告発 創価学会

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2017年 9月 6日(水)11時11分8秒
元職員のブログが更新されています。
『【告知】「9.12(火)裁判」勝利の決意(告知動画アップのお知らせ)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
http://www.labornetjp.org/news/2017/1504495253910yumo
https://www.youtube.com/watch?v=yb5UqonHbHs&feature=youtu.be
>お時間の許す方は、傍聴に来ていただければ、大変に嬉しく思います。一回の裁判の時間は短時間で終わってしまう裁判ですが、終了後は場所を移して、裁判の状況報告をさせて頂く懇談会も行なう予定です。<
もし可能なら力を貸してあげて欲しいと思います。ホームグラウンド化を。どうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62326
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63215
9・12 竜の口の法難
前日9・11はNYテロの日

いま、正義を訴えて法難に遭っているのはどっちだ? 御書に照らして。
いま、テロ行為をしているのはどっちだ? 御書に照らして。
そして「発迹顕本」へ。

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

驚愕!!!

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ
 投稿日:2017年 9月 6日(水)10時21分53秒 編集済
宮川雄法師よりの代理投稿ありがとうございます。

河辺メモならぬ驚愕の信濃町メモの出来!!

この内容が事実ならとんでもない事です。看過出来ない。

師匠・池田先生及び池田家に対する違背・背信であり、先生を慕い、先生を師匠と仰ぐ日本及び

全世界の創価学会員の皆様に対する違背・背信行為である。

このメモの内容は推察するに先週発表になった「会憲」と密接に関係していると思われる。

「会憲」の主要なポイントの一つは信濃町界隈のSGIの支配・統率。

信濃町界隈は、またまた怪文書だの、そんなメモは存在しないだの、捏造だの、と言い訳しまく

るのは想定済み。

今回の「会憲」の件や会則、教義問題も時間や内容の多少の変更はあるものの、あれほど存在し

ない、怪文書だと言い張った「教学部レポート」の通りになっている。

次にくるのは「日蓮世界宗」の旗揚げ(笑)では?




「  仮称、SGI管理局の設置。

今回の会憲に従って、不安国の理事長は、本部副理事長が兼務。

SGI管理は谷川が適任。

P1.P3.は管理局補佐。

P2jr.の処遇、要検討。

名誉の偶像を大誓堂に安置。

生死は一切報道しない。

名誉印税は、そのまま本部として管理。

池田家処遇について。

地方の会館跡地に簡素な住居を建てて住まわせる。会員と接触させない。
警備をどうするか。

3割程度の反対は仕方ない。

まる衆については検討。」

以下、※印はダメよの注釈。

※このメモが書かれた時期は内容、時系列的に見て、2014頃、いわゆる「教学部レポート」に出てくる様々な会議の際のものだと推察される。既に3年も前からこの様な事が話し合いが行われていたという事か。

※本部副理事長はこのメモが書かれた当時の呼称。現在では主任副会長。

※名誉とは名誉会長の先生の事。かつて大石寺の坊主らも先生の事を名誉と言っていた。

※日蓮世界宗旗揚げの際は宗祖の御影像と同時に先生の銅像でも飾る気か?

※P1、P3とはおそらく御長男、御三男の事か?

※P2jrは今は亡き、御次男の子息の事か?
 

奴隷化・・そっくり・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール
 投稿日:2017年 9月 6日(水)10時17分29秒 編集済
シナモンゴー様、代理投稿感謝します。

衝撃の事実ですね・・(涙)

さて、本日、「阿修羅」で見つけた記事・・

<貼り付け開始>

“コンビニは現代の奴隷制度”大手コンビニ元社員らが衝撃の内部告発!

マスコミが報じない惨状と卑劣な手口

「要は借金漬けにするんだよね。逃れられないように」

鈴本氏は、コンビニのフランチャイズ契約は“奴隷制度”“人身御供システム”そのものだとまで

言い切っている。

しかも、こうしたコンビニの企業体質は店舗オーナーだけに向けられるものではない。

それに疑問をもてば、本部社員だろうと容赦はない。

「およそ倫理観だとか正義感だとか、こんなことでいいんだろうかと思う人間は辞めてしまう」
(鈴本氏)

中略

その挙げ句に自殺者にまで追い込まれたオーナーが数多く存在することも紹介してきた。

また、2015年にはコンビニ業界最大手のセブン-イレブンが「ブラック企業大賞2015」に選ばれている。

当然、社会問題化してもおかしくない事態だが、

多くのメディアはこうした問題を取り上げることはなく、

沈黙を守ったままだ。なぜならコンビニ業界、特にセブン-イレブンはマスコミタブーとなっているからだ。

これも本サイトでも何度も指摘してきたことだが、コンビニ各社はテレビCMをはじめ、

マスコミに巨大広告費を出稿している。

つまりマスコミにとってコンビニ業界は貴重な大スポンサー様なのだ。

また、スポーツ紙、週刊誌、新聞にとっては、

コンビニはいまや書店に代わって最有力の販売チャンネル。

なかでもセブン-イレブンに置いてもらえるかどうかは死活問題となっている。

こうした状況下、新聞、テレビ、そして週刊誌までもが

コンビニ業界に都合の悪い報道はできない状態なのだ。

続きは:http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/495.html

<貼り付け終わり>

慈悲なき教団運営、そこには、どう会員を騙し続けるかの戦略あるのみ・・

どこかのコンサル会社の戦術指導を受けての運営でしょうか・・

「先生にお応えしましょう」

「先生が悲しまれる」

「先生のご意向」

言葉だけの「師弟不二」の言葉で奴隷化された中堅・末端幹部・・

手弁当で選挙活動に駆り出され、休みなくの歓喜なき活動・・

これほどのブラック教団があるだろうか・・

「金」「権力」その権力も、今は完全に政権とつながった・・

美味しい言葉と鼓舞する言葉を使っての会員の奴隷化・・

だけに、それに気づかせる事の難しさ・・今は、その戦力が功をなしているとしか言いようがない

しかし、大聖人の仏法に限界はない、少数の正義の同志で戦えない事はないと信じたい。

勝利のための戦いを・・我らには諸天の加護

彼らには仏・諸天の鉄槌もある・・
 

ファイト

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2017年 9月 6日(水)09時47分57秒 編集済
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する

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きのうはきのう、今日は今日のお題目で
明るく元気に楽しく生きていきましょう。
ファイトです(^^)
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きのうは必要な書類をもらいにバンコクの
日本大使館に行きました。
タイのSGTの会館が近くなので、池田先生の
”法華経の知恵”があるかなと思って入り口
まで行ってみたら、人の気配がなかった
です。平日の海外の会館はこんな感じ
なのかも知れませんね。たまたま偶然受付
の人もどっかに行ってたのかも。
マイペンライ、マイペンライ。
日本は日本、タイはタイの創価学会で
いいのではないですか?原田おじいちゃん。
がんこじじいになっちゃみんな困ります。
そして、誰もいなくなったでは困ります

今日また大使館に行くのでもういちど
様子をみてきましょう。
---------------------------------

http://imagine-happy-life.tokyo/

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ĪPPNW世界大会、SGIの参加、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2017年 9月 6日(水)08時38分39秒
おはようございます。原田怪鳥様、本部幹部会以降、御尊顔を拝謁できておりませんが、お元気でいらっしゃいマスかぁ~(笑)

池田先生が寸暇を惜しんで激励行をされていたのに対して、「直弟子」たる原田怪鳥様は、御旅行の情報だけデスねぇ~(爆)

ともあれ、SGIが、ĪPPNWの協力団体として世界大会に参加、「核兵器なき時代への連携」展のスタート、誠におめでとうございま~す(笑)

あれれぇ~、ところで、日本の創価学会からはどなたが参加してるんデスかぁ~(笑)

「会則」でも「会憲」でも、創価学会は「三代会長」を永遠の指針とするハズデスよねぇ~(笑)

原田怪鳥様が率先して御参加されるべきじゃないんデスかぁ~(笑)

今こそ、「じ・き・で・し」の行動を見せるべきではないんデスかぁ~(笑)

「核」という世界最悪の「オモチャ」で「ウォーゲーム」をしているかの世界情勢の中、世界最高の「人間主義」を掲げているハズの創価学会、

そのトップたる原田怪鳥様、安倍クンに忖度して、ダンマリを決め込むのが直弟子の姿デスかねぇ~(笑)

世間では、「二枚舌を使う」って言われてマスよぉ~(爆)

明日にも戦争がおこるかもしれないという危機の中、日本ではのんきに広布部員申し込み用紙の配布デスかぁ~(爆)

目先の「ゼニ」にとらわれる「畜生」の生命を垣間見る思いデスよぉ~(笑)


「珍・人間革命」暁鐘の章も、変わり映えしませんねぇ~(笑)

あいも変わらず、訪問先での山本伸一の行動を追いかけるだけで、反転攻勢に至るまでの人間模様がまるで見えましぇ~ん(笑)

執筆チームの皆さ~ん、最終章は見えてるんデスからぁ~、とっとと、情けない弟子の模様を描いたらいかがデスかぁ~(笑)

一刻も早く、「正史」に戻していただけるコトを、期待しないで待ってマスよぉ~(爆)



 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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