Published On Friday, June 27, 2014 By science and technology.jp. Under: Uncategorized.
京都大学iPS細胞研究所で遺伝子組み換えマウスが管理区域外で見つかり、文部科学省が厳重注意、山中伸弥所長が謝罪記者会見を開くということが以前ありました。
今回のSTAP細胞論文捏造事件では、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)で正体不明の遺伝子組み換えマウス(CAG-GFPを15番染色体にヘテロで持つマウス)が使われていたことが明らかになっており、遺伝子組み換えマウス管理の杜撰さという点では、事の重大さは先の京大の件とは比較になりません。小保方氏が若山氏から供給されたマウス以外は使っていないというのなら、一体誰がどこからこの遺伝子組み換えマウスを理研CDB内に持ち込み、小保方氏の実験にそれが入り込んできたのか?大きな謎です。このようなデタラメなことが起きた真相を明らかにすることもせずに、このようなデタラメの上に成り立っていた「STAP現象」の再現性を科学的に検証しよ うとするのはあまりにも不毛です。ましてや世界に冠たる理研の科学者たちが、データ捏造が確定した(理研調査委員会 による)人間の「助言」を求めるなど、あり得ないことです。
「Establishment of Trophoblast Stem Cells under Defined Culture Conditions in Mice」
Yasuhide Ohinata ,Tomoyuki Tsukiyama
Published: September 9, 2014https://doi.org/10.1371/journal.pone.0107308
Received: February 24, 2014; Accepted: August 14, 2014; Published: September 9, 2014
Acknowledgments
We are grateful to Dr. Hitoshi Niwa (RIKEN Center for Developmental Biology) and Dr. Teruhiko Wakayama (University of Yamanashi) for providing workspaces. We are grateful to Dr. Shin-Ichi Nishikawa (All About Science Japan) for critical reading of the manuscript.
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strain : C57BL/6 x 129/sv
Sperm-eggの皆様
ご心配をおかけしており大変申し訳ありません。
再現できないという文句はいずれ来るだろうと思っていましたが、図のミスがいくつかあるとは思っていませんでした。再現性より図のミスの方が痛いです。
新聞やインターネット上でいろいろミスを指摘されていますが、結果を否定するのは一つもありません。電気泳動の指摘も、コントロール(リンパ球)のレーンの位置であり、実験区は指摘されていません。胎盤の写真は、おそらく僕が同じ試料をピンセットで向きを変えて撮ったものだと思いますが、そもそもこの図は再投稿の際に削除するのを忘れた単純ミスで、テキストのほうでは触れていません。したがって、ミスしたことは申し訳ないと思っていますが、本筋の結果に関して問題はなく、すでにNature側と修正を交渉中です。
次に再現性の問題ですが、理研の発表で簡単ということを強調しすぎたのも原因です。僕自身、理研では再現していますし、学生の一人も成功しています。でも試した他のメンバーは失敗です。(2/5人成功)。
クローン羊ドリーは、クローンマウスの論文が出るまで1年半、疑われ続けました。簡単に見えても、技術を要する実験は、すぐには再現できなくて当然です。まさか発表からたった2-3週間でこれほどまで批判があるとは思っていませんでした。それだけインパクトがあったとポジティブに考えることにします。僕が2008年に発表した凍結死体からのクローンは、いまだに再現されていませんが、だれも何も言いません。インパクトなかったようで残念です。
よそのラボが再現した論文を発表するまで批判され続けそうですね。
レターのFig.1bとFig.2g(下)の胎盤が極めて類似するという疑義が調査開始
若山氏、Fig.2g(下)のオリジナル画像を呈示することができず。
理研、特定国立研究法人の早期指定を鑑み、シニア研究者若山氏の不正を隠蔽し、未熟な小保方氏の間違いを不正行為まででっち上げることにする。
こんな感じじゃないでしょうか。
富士登山の常識を無視する、とんでもない行為ですが、新しい道を切り開いたという意味では大きな功績です。
このstap問題もよくにてますね。
Published On Friday, June 27, 2014 By science and technology.jp. Under: Uncategorized.
京都大学iPS細胞研究所で遺伝子組み換えマウスが管理区域外で見つかり、文部科学省が厳重注意、山中伸弥所長が謝罪記者会見を開くということが以前ありました。
今回のSTAP細胞論文捏造事件では、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)で正体不明の遺伝子組み換えマウス(CAG-GFPを15番染色体にヘテロで持つマウス)が使われていたことが明らかになっており、遺伝子組み換えマウス管理の杜撰さという点では、事の重大さは先の京大の件とは比較になりません。小保方氏が若山氏から供給されたマウス以外は使っていないというのなら、一体誰がどこからこの遺伝子組み換えマウスを理研CDB内に持ち込み、小保方氏の実験にそれが入り込んできたのか?大きな謎です。このようなデタラメなことが起きた真相を明らかにすることもせずに、このようなデタラメの上に成り立っていた「STAP現象」の再現性を科学的に検証しよ うとするのはあまりにも不毛です。ましてや世界に冠たる理研の科学者たちが、データ捏造が確定した(理研調査委員会 による)人間の「助言」を求めるなど、あり得ないことです。
マウスの管理記録を付けていないという、とんでも発言を公言して憚らない似非研究者の責任を問わないということが理研の体質でしょうね。
仰る通りでしょう。
若山さんは理研在職中、その内容は兎も角、大量の論文を出しています。
片や小保方さんは新参者です。
理研が秤に掛けた。
モンキーさんも活躍された一研究者ブログでの在米ポスドクさんのコメント
「>> 955. Ts.Marker さん
動画があるなら、どの動画のどの部分というソースを提示して下さい。書き下してくれた方が楽です。私は、CTS11-13の由来について記録が無いという点は認識しておりますが、他の交配についての記録の有無については知りません。
一般に、動物実験施設を設置している機関ならば、動物実験責任者に納入や交配等について記録をつけることを義務づけているはずです。また、使用された動物はマウスに異種の遺伝子であるGFP(オワンクラゲ由来)が入っているので遺伝子組み換え生物ですから、カルタヘナ法や関連省令に準拠した所内規定にも引っかかるはずです。
この点に関しては、他の多くの研究機関が法令や規定等のさまざまな制約の中で、努力をして適正に遺伝子組み換え実験や動物実験を行なっているわけですから、違反があったならば厳しく追及していただきたいと思います。」
若山会見での書き起こしを、Ooboeさんの依頼でしました。
2277. マカロン
記者:どのマウスをいつ渡したか?
若山:小保方さんのマウスは自分が渡していた
(129B6F1 )
途中からテクニカルスタッフが渡したり
小保方さん本人が用意してあるマウスコロニーから赤ちゃんマウスを。
マウスを誰が渡したかは分からない記録はない
僕のコロニーから出たマウスは確か
129B6F1は確か
ー記者:マウスの数について記録管理はあるのか、赤ちゃんの数とか
若山:記録はしていない
実験に合わせて交配をして渡す
何匹生まれて何匹使ったという記録は無い
記者:小保方さんに何匹渡したか
若山:何匹渡したか記憶にない
記者:GLSについてES細胞を研究員が小保方さんに渡した事
若山:研究員、当時学生さんが小保方さんにあげた
STAPが成功する数ヶ月前
記者:胎盤に寄与する着想
若山:誰が言い出したか思い出せない
Yasuhide Ohinata ,Tomoyuki Tsukiyama
Published: September 9, 2014https://doi.org/10.1371/journal.pone.0107308
Received: February 24, 2014; Accepted: August 14, 2014; Published: September 9, 2014
Acknowledgments
We are grateful to Dr. Hitoshi Niwa (RIKEN Center for Developmental Biology) and Dr. Teruhiko Wakayama (University of Yamanashi) for providing workspaces. We are grateful to Dr. Shin-Ichi Nishikawa (All About Science Japan) for critical reading of the manuscript.
STAP細胞研究と同じ頃の大日向さんの研究ですね。
若山研究室で実験もされていた。
しかし、若山研究室には他の研究員もいたんです。
木星さんが大田細胞について若山研究室に問い合わせをした時に、大日向さんが対応したということでした。
木星さんが大田細胞について若山研究室に問い合わせをした時に、大日向さんが対応したということでした。
この問い合わせの時期って山梨大学の若山研ですよね?
いま彼はさきがけIPSにいますけど。
小保方さんが後にホームページで公開した小保方細胞のレシピでさえ、遠心分離の回転数やcluture培地の選択とかATP incubation mediumの濃度や浸透圧等の値がSTAP現象の観察にとって適正であるはずがないのだ。おそらく神のみが知るレシピの理想値があるとするならば、未だ20%位にも満たないではないのか。
メディアが病気治療の話をする時、科学がそこに到達するまでの途方もない道のりまで語らない。
理研CDBが大々的にSTAP細胞の発見の発表をしたのは、IPSを凌駕するような世界的な研究成果を出したい思惑があったにせよ、この種のテクノロジーの報道は30秒のテレビスポットや限られた新聞紙面にはもともと馴染まない。
発生学の研究という宇宙を描いたとき、胚操作のES細胞とそれから派生したIPS細胞と言う銀河系が構築された。発生工学の主流である。だからと言ってそれが宇宙を語れるはずもなく、元々、科学者の原点であった現象の観察から考案を得たSTAP現象の研究という銀河の卵をいきなり否定するのは如何なものか。
バカンティー氏らや笹井さんらは、小保方さんの科学者の基本に立ち返った発見に自分にはもう出来ないとてつもない新鮮さと小保方さんの科学者としてのまぶしい資質を感じたのではないか。
木星さんのDORAさんのブログへの2015年4月3日のコメントです。
《DORAさん、こんにちは。
大田博士作成のFES1ですが、若山研究室に「何故、FES1が若山研究室にあったのですか」に電話したところ、「京大から(大田博士から)分与された」と大日向博士が仰ってました》
なお、2014年6月16日の若山会見では、GLSの元となるマウス系統の同定がなぜか行われず、GLSのoct-GFP挿入位置についても不明のままでした。B6由来といわれるGLSにはまだ謎がありそうです。
B6ってもしかしてアクロシン入り岡部マウスじゃ??
研究不正に巻き込まれ、指導者としての自責の念に駆られた同氏の無念を思うと、、、、
笹井氏は研究不正は全く確認されていない、一級の研究者。
研究不正を行い、同僚・上司に迷惑をかけておきながら、自らの責任に向き合わず、ノウノウとしている者がいることに、憤りを感じずにはいられない。
本日は、笹井氏の四回目の命日です。三回目ではありません。
命日を、語るなら、その数え方ぐらい覚えて下さい。
あなたの憤りもよこすべりしていて的が外れています。
今朝、神戸ポートアイランドにある
理研CDBの方角に向かって
パトーナと申し合わせて午前11時に
手を合わせお祈りをさせていただきました。
「科学の神様になられた笹井先生!
小保方さんの研究再開への
道が開かれましたなら
厳しくお見守り続けてください。
そして、真摯な探求チャレンジには
セレンディピティの扉を開いてヒントを
与えて下さい!」
事を受け、週刊女性セブン記者が
故笹井先生のご夫人に取材しています。
2014年、12月25日発売
週刊女性セブン
1月8日、25日合併号
見出だしタイトル
「独占告白 自害した笹井教授の妻が
小保方さん、に伝えたい事」より
やはり、
STAP細胞が出来なかったのは、
残念ではありますが、、、
それは、こんな状況になりながら、
最後まで再現しようと
ガンバッテくださいました
あきらめずに
ガンバり続けてくださった
そんな小保方さんに
ありがとう
お疲れ様でしたと、伝えて下さい。
笹井先生は、遺書に
「STAP細胞を必ず再現してください」
と残されました。
学会の打ち上げパーティーでは
自らバーテンダになりサービスをしたり
趣味のチェロを演奏したりなさった画像が
ありました。
私、今
バッハのチェロソナタを聴き入ってます。
魂を揺さぶる深い、深い響き
ポトリ、ぽとり、、眼から雨垂れ
笹井さんは若い人をちゃんと育てておられた。
そうなんですか!
笹井先生もきっと
お喜びなられていることでしょうね!
今日は、
調度、命日と花火大会がかさなりました。
今、理研がある
神戸ポートアイランドの向かいの
ハーバランドというところの沖合い海上から
花火が打ち上げられている最中です。
笹井先生も天上から
ご覧になってますでしょうね、、、
小保方さん、この花火のようにドドーンと
STAP細胞の緑色発光を再び輝かせなさい!
と、励ましてくださっているでしょう。
NEWSポストセブン2月4日(木)16時0分
小保方氏は、《内容について一部マスコミの創作があった》と反論した。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0204/sgk_160204_5082077530.html
遺書のリークに加え創作、日本終わってますやん。
まだまだ日本は終わってませーんよ!
「あの日」30万購読者の内アマゾンレビュー
約70パーセントの方々が目覚めました。
ということは、真実が知らされたなら、
ほとんどの日本国民は目覚める可能性が
ありますね!
メディアと若山氏の
都合悪い情報は、無視だんまり戦術が
今の段階では、有効に働いているだけです。
加計問題の
毎日、朝日と前川氏の連携も
愛媛県知事だった証言が、とても
都合悪い情報だったので
一行も記事にせず無視、
全く報道しませんでした
まるでSTAP事件の、毎日、朝日、NHKと
若山氏の連携と同じ戦術です。
小保方否定のES捏造記者会見を大々的に
記事にしていたのに
若山第三者機関解析ミスは都合悪いので
片隅記事扱いにしました。
国民に知らせない、目覚めさせない
勝手な報道の自由を傘に
毎日、朝日が続けてますが
購読者は、どんどん減り続けていますから、
時間はかかるかも知れないと、暗い気持ちになりそうですが、希望を持ち続けたいと
思います。
誤解がないか確認してくださらないでしょうか
先程、和モガブログを開いたら
重要な、考察をされてます。
私、なりの整理をしました。
小保方さん、が登録した公共データべースを
Ts.Markerさんがアップロードしてくれたので
ダウンロードして遺伝子発現パターンを
確認できたとのことです。
「STAP細胞、F1幹細胞遺伝子発現パターン
を調べて分かったこと」より
公知になっている
遺伝子発現パターンの種類の区別では、
「ES細胞」パターン
Oct4分の3という遺伝子が
Cdx遺伝子を抑制すればES細胞になる
逆に
「Ts細胞」パターン
Cdx2という遺伝子が
Oct4分の3遺伝子を抑制すればTs細胞になる
ところが!
「STAP、F1幹細胞」データからは
Oct4分の3遺伝子とCdx2遺伝子が
共に発現しているパターン
すなわち
ESパターンでもないTsパターンでもない
今まで知られていない
新しい幹細胞パターンをデータが示している
これを小保方さん達はF1幹細胞と読んだ
以上私、の整理
和モガプログに直接、間違いないかを
確かめて下さい
875、882のコメントは誤解ですよ
偽和モガさんではありませーんよ
和モガさんプログご覧下さいね
相沢先生に
Ts.markerさんの公共データベースから
独自に解析した資料の所見を
求めました。
現在、先生はある科学テーマの調べものを
まとめる作業に
集中されているとのことですが
いずれ詳細に、検討してみたいとのことです
今回の、和モガさんダウンロード考察も
検討してもらえたらと思います。
先生はネットプログは全然ご覧に
ならないそうですから、パートナーに
頼んでみます。
129B6F1GFPES1についてですが、「STAP cells are derived from ES cells」では解析されていないようですが、桂調査報告書にはゲノム解析されていると書かれています。
どこに解析について書かれているか、教えて頂けますか?
桂調査委員会の調査報告書PDF 9、10に書いてあります。
ありがとうございます。
勿論読んでおります。
ただ報告書にはゲノム解析したと書かれているだけで、129B6F1GFPES6のように「STAP cells are derived from ES cells」には有りませんでしたので。
以前コメントされていた、大日向氏の論文とSTAP細胞論文のキメラマウスの類似点について、別のブログの書き込みを読みました。
「Establishment of Trophoblast Stem Cells under Defined Culture Conditions in Mice 」
Yasuhide Ohinata, Tomoyuki Tsukiyama
この論文のFig.5a とSTAP細胞論文のLetter Fig.2g のキメラマウスが似ているというコメントでした。
同じマウスでしょうか?
そのことについては調べています。
ありがとうございます。
私も大日向氏の論文拝見し同じマウスに見えましたが、ペコリさんは違うというお考えなのでしょうか。
事の発端はTwitterで大日向康秀氏の名前で調べていた時2016年3/26日の阿塁未央児氏の3本の連続ツイートにあります。ツイートの意味することが断片的であり理解し難いのですが、詳しくはTwitterで検索して考察して下さい。
想ったのは大日向氏の論文中のマウスと若山氏のntES細胞マウスが全く同一であることです。
この写真はある意味チャンピオンデータでもあり、疑った言い方をすれば、時系列によっては若山氏のマウスの写真は大日向氏の写真かも知れません。二人は写真を共有しています。
ご提示なさった「Establishment of Trophoblast Stem Cells under Defined Culture Conditions in Mice 」
大日向氏 の論文の写真ですが一概に同じマウスと断定出来ません。Twitterの情報から大日向氏のマウスの写真と若山氏のntESマウスの写真と一致する論文をマカロンさんの卓越した情報収集能力で探して欲しいのです。
再現が難しい実験というところでしょうか?
aruimioujiという人の考えはよく分かりません。
このブログではジミーさんというHNでコメントされている方ですね?
私はtwitterをしませんので、此方のブログに御意見を書いて頂けると良いですね。
私は書きました論文のキメラマウスが同じだと考えます。
不正論文ということで既に決着しています
当然ながら本人も含め誰も再現できていませんよ
あちら人は和モガ氏が答えない理由や和モガ氏の評価をどのように考えているのでしょう。普通ならfrustrationが溜まる事柄のはず。
どなたか論評して下さい。
アメリカでFinal Rejectionが出てることと、研究費を出すところはありそうもないことは指摘しておきます。
ただ、残念ながらこれらは全て日本人の物では有りません。
日本人の悪しき習慣のなかで、歴史は繰り返されるのでしょうかね。
日本の科学者がそれを否定するのなら、とても残念だが外国へ行くしかないのかもしれない。
>STAP 幹細胞 AC129 とされる細胞は 2012 年 8 月 13 日に作製されていることから、この
細胞はこれ以降に実施された実験に用いられたと判断した。公開データ再解析の結果に
よれば、論文に記載された実験の中では Letter Fig.4 に使われた可能性が高く、また
Letter 論文 Fig. 2i にも使われた可能性がある。しかし実験記録の不備から使用実験を
特定するには至らなかった。なお、Article のメソッドに、129/Sv carrying Rosa26-gfp
からキメラ寄与能を有する STAP 幹細胞が樹立された、との記述があるが、129/Sv
carrying Rosa26-gfp マウスは理研 CDB に導入された記録や飼育記録はないことから、
これは誤記と考えられ、若山氏の説明によればここで言及された STAP 幹細胞は AC129
であった可能性が高い。
「129/Sv carrying Rosa26-gfpマウスは理研CDBに導入された記録や飼育記録はないことから、これは誤記と考えられ、若山氏の説明によればここで言及されたSTAP幹細胞はAC129であった可能性が高い。」
調査委員会の報告は信用できない。
↓ ↓ ↓
R26R-H2B-EGFP transgenic mouse (Rosa-GFP) line was generated by Laboratory for Animal Resources and Genetic Engineering (LARGE), RIKEN CDB17.
偽物騒動で記事そのものをあまり深くは読まなかったのですが正に、正論だと思います。
アンチが成り済ましという卑劣な行為を行ってでも邪魔をしたいのは、そういうまともな人たちが邪魔だからだと確信しました。
私達が気が付かない視点からstap問題を
掘り下げておられていて、新たな知見が
いただけます。
応援しています!
応援してくださった皆さま
ありがとうございました。
3月27日、兵庫県警第一回目
告発状提出
「1」山梨大学若山教授による
2014年6月16日記者会見に於ける
知人の個人解析だった事実を隠し
第三者機関の権威ある解析であるかの如
く偽って
メディアの大発信力の威力を利用
小保方氏はじめ
科学コミュニティ、メディア、国民社会、
に錯誤を与えた。
威力偽計業務妨害罪
「2」2014年7月2日
第三者機関解析であるとのことで
論文撤回に同意サインした共著者に
6月25日に発覚した偽称第三者機関解析が
ミスであった事実を共著者に伝えず
権限なく単独にネイチャと交渉し
共著者の合意を得ず勝手に撤回理由書を
書き替え論文撤回目的をいじせしめた
画策偽計行為の
偽計業務妨害罪
県警は、不受理
共著者全員の裏付け作業などなど
多岐に渡り時効まで間に合わない。
5月24日、神戸地方検察庁、第二回目提出
第一回目告発状の「1」の
知人、個人解析であったことが明記
されている放射線医学研究所の
決定的公文書証拠による
威力偽計業務妨害行為にシンプルに
絞り、多岐な裏付け必須の「2」は
残念だが削除しました。
5月26日 神戸地方検察は不受理
不受理理由
故意に第三者機関の解析だと偽ったかの
事実が判然としない
小保方氏が妨害被害者であるとの特定が
判然としない
犯罪構成要件を満たす客観的事実が
十分でない不備がある。
6月6日、再再再提出、神戸地方検察へ
不十分不備の指摘要件揃え
受理
5月26日客観的事実の特定が不十分指摘に
皆さまのお蔭で記者会見録画の書き起こし
故意に知人個人解析であることを
隠し続けていた事実を証明できました。
続きます。
6月9日決定「バトーナ受け取り6月11日」
神戸地検、担当検察官
「嫌疑なし」の「不起訴処分」
それはないでしょう!
最低「嫌疑不十分」としなければ
不十分不備指摘を揃えて受理されたことに
整合しないではないか?!
5月26日付
犯罪構成要件の客観的事実の特定が
不十分、不備との指摘要件を揃えたから
受理された経緯に整合しない処分だ!
担当検察官による杜撰不適切な処置で
あります。直ちに
6月12日
神戸検察審査会に不起訴処分
不服申立て書提出
受理
6月28日
神戸検察審査会
国民感覚を反映させるのが主旨の
一般国民からくじ引きで選ばれた
審査委員の議決とは到底おもえない
担当検察官の嫌疑不十分不起訴処分は、
「相当」との議決
まさかまさか審査会は開催されてなかった
のではないか???事務官への疑念
8月検察審査会事務局を管轄する
神戸地方裁判所、所長宛に
確認要請書送付
7月10日
東京へ、最高検察庁に出向き
担当検察官の不正、不適切行為を
調査する新設の監察指導部に
担当検察官の不適切処置行為の
調査申請書を直々提出、受理
5月26日付、地検による不受理理由、
犯罪構成要件の客観的事実の特定が
十分でない不備とは、
すなわち嫌疑不十分ということですから
担当検察官は
最低でも、嫌疑不十分により不起訴
にしなければなりません
しかしながら、バトーナは良かったと、、、
この杜撰検察官のおかげで
最高検察庁に調査申請書の参考資料として
本件は、小保方研究者生命とSTAPを
無きものにしようとした事件であり
2014年3月から12月にわたる偽計画策の全容の一つの局面事件であることの
全容説明資料を提出できた訳です。
普通いきなり、最高検察庁にこんな資料
提出できるもんじゃないもの
したらば閲覧者さん、ソンビさん、No4さん
太陽さん、西岡先生、ひかり通院さん、
ペコリさん、マカロンさん、mさん、
メガネ子供ちゃん、メガネママさん、
木星さん、ワトソンさん、
がんばれ小保方Facebookの皆さま
閲覧してくださっている沢山の
小保方さん応援の皆さま
ありがとうございました!!!
バートナがここまで粘れたのは
皆さまの励ましのお蔭とのことです。
残念ですが、この不起訴処分は、
覆えることはないでしょう
しかし、まだまだ時効に余裕がある案件が
ございます。バートナは
今後も神戸地検に提出していく予定ですが、最高検察庁の監察指導部の
調査が入りましたので、
地検もしっかり対応してくださるでしょう。
各方面に送付しています。その内
放医研への送付について
山梨大学、若山教授への道義的謝罪
を求める申告をすべきとの
要請書を送付しました。
刑事責任としてでなく道義的に
知人の個人解析であったことの
正確な明示や説明せず
小保方氏はじめ共著者に
機関による解析との錯誤を与え
論文撤回を迫るため
第三者機関とだけ表示、説明しました。
その第三者機関とは、
放医研であると、日本経済新聞、NHKが
報道したため、
放医研が機関として解析したものとの
認識が科学コミュニティ、メディアや
関心ある国民に錯誤を与えた。
更に、2014年7月22日若山氏は
第三者機関の解析結果が
ミスだったとの発表をしたことで
放医研がミスしたことになりました。
放医研にとって不名誉な錯誤がいまだに
訂正されず、若山氏は放置したままである
以後の代表的な錯誤として
毎日新聞記者、須田桃子著書
日経サイエンス、
更に2016年小保方氏「あの日」に於いても
なを第三者機関だったとの錯誤が続いている
また
パートナ開示請求に対しての山梨大学による
理由説明書に於いても、大学当局自体が錯誤
国の機関の責務として放医研は
この不名誉を放置すべきでないと
パートナは要請
放医研は
若山氏に対し
正確な表示や説明をせず、
錯誤を与えたことに対し
正確な表示と謝罪を
放医研と科学コミュニティ、メディアに
公表するよう放医研が求めるべきと
すなわち
「2016年6月16日に於いて解析していただいたのは、放医研に所属している
私の研究者仲間の知人が私との間で個人として解析してもらったものですが第三者機関の放医研解析であるとの錯誤を
科学コミュニティ、
メディア、国民に与えてしまったことを
放医研、科学コミュニティ、メディア
国民に対し謝罪いたします。」と
さて放医研は、どう対応さるでしょうか?
単に手続きに不備がなかったか調べるだけ。
そういう制度ですよ。中身を調べるのが下の仕事ですから。
思うような結果には、ならなかったようですが、たくさんの人が行動を起こした方々と、思いを一つにして応援しました。今後も応援していきます。
今のところ、告発の結果は良いとは言えないかもですが、 No,4さんも仰るように小保方さんを応援する人たちの横の繋がりは確実に強まりました。
自分自身も、今まで見ていなかったサイトや援護者の方々と交流が出来たのは大きいです。
それもすべて、Ooboeさんとパートナーさんの勇気有る行動によるものです。
お二人の功績は立派の一言です。本当に頭が下がります。
今でもアンチは卑劣な行動やコメントを繰り返していますが、それはそれでお二人を含めた小保方援護者を「脅威」と感じているからなのでしょう。
無理は禁物ですが、これからも頑張って下さいね!
微力ながら、応援致します。
ooboeさんがご報告された事について私の意見を述べます。まず2は若山氏の告発は時効の近い刑事告発であるし、もっと罪の重い時効の長い背任罪(時効5年)に問うべきです。戦略的に効果的なのは遠藤氏です。
今回、こちら側が告発を急いだのは時効案件であった経緯がありますが、どうでしょう若山氏の論文取り下げの案件についても時効案件の時間的障害があり資料収集が不充分で断念せざるを得ない状況になっています。
この事は、検察側にも言える事で、起訴に持ち込む客観的証拠が乏しい現実と迫りくる時効の環境で時効凍結の処理をして起訴に持ち込むモチベーションが検察側に持てるとは外から見ても思えません。公判維持の可能性を考えても断念せざるを得ません。ある意味、役所感覚なら鬱陶しい案件です。
検察審議会への告発の結果についてですが、告発書式をどのように書かれたのか質疑があります。
旨くは説明できないのですが、担当検察官の不起訴に対しての抗弁的内容なのか、若山氏の業務妨害刑事告発の再検討のニュアンスなのかが定かでありません。後に最高検察庁に苦情を言いに行かれていることから担当検察官に対して憤りはある考えますが、検察審議会に告発する姿勢に配慮がなかったのかと考えます。(日にちを置けない超急ぎの時効案件であることは充分に理解しています。)
確認事項として
「8月検察審査会事務局を管轄する
神戸地方裁判所、所長宛に
確認要請書送付」と書かれていますが、何を要請なさったのでしょう。もし、検察審議会の会合が実際に行われていたにしても、最高検察庁から担当指名されている検察事務官が審議会を開く際に、パートナーさんが同日提出された時効停止の請求に審議会前に時効停止決済がされていたかの公文書の確認することは重要です。時効寸前の検察審議会案件はその決済の文書なくしては事務的に審議不存在に問われてしまい大問題になります。
ねぎらいと励ましのコメント
ありがとうございます。
パートナは、皆さまの思いの代行者として
気負わず淡々と行動してきました。
皆さまの小保方への思いがパートナの
モチベーションになっています。
まだまだ続きがあります、
今後とも宜しくお願いいたします。
いろいろアドバイスや、確認のコメント
ありがとうございます。
取り敢えずの簡単な報告でしたので
詳細が把握しにくかったと思います。
私の理解している範囲ですが
検察審査会事務局は、
パートナの審査申し立書に受理印を捺印し
ました。申し立書は書式があります。
事務局長は、審査会会長に提出し会長が
審査員を召集します。そして会議が開催され
申し立て書を審査し、多数決で議決します。
審査会は、担当検察官や、申し立て人を
尋問することができます。その折り申し立人
は、更に資料や意見書を提出できます
パートナは、呼び出されるものと思い
用意して待機してたところ、
審査会の捺印6月28日付きで
検察処分は「相当」との議決通知が届きました。
国民的関心事案だった本件ですから
くじ引きで選ばれたとしても国民感覚から
是非申し立て人に尋問したくなるもので
はないでしょうか?
私が審査員なら動機や、資料をもっと見せて
欲しいと、尋問しますね。
ペコリさん、裁判所所長宛に
確認要請書を送付したのは
証拠が明白に示して受理されたのに
嫌疑無しの不整合検察処分を
一般国民的ならおかしいと思うのが常識です
これを「相当」と議決するとは、
そもそも、開催されてなかったのではと
パートナは、審査会事務局に出向き
議事録を見せて下さいと頼みましたが
非公開でだめ、
でしたら、表紙だけでいいからと
頼んでもダメ
開催されたかの確認がとれませんでした
そこでパートナは
事務局を管轄する裁判所所長に
開催されたことが判る確認をお願いしました
背任罪の場合
遠藤氏への告発が有効というアドバイスを
説明していただけませんか?
背任罪の場合
理研に対する背任でしょうか
うる覚えですが、背任は経済的な行為に
対するものと限定されてませんか?
今回の告発は刑事案件としての責任を
問いました。
しかし、道義的責任は、残されています。
その為、放医研は、若山氏に謝罪と正確表示
を求めるべき!と要請しました。
更に小保方さんはじめ、共著者に
第三者機関の機関解析であるとの錯誤を
与え、論文撤回を迫る誘導をしました。
「あの日」
第十一論文撤回193ページ
割愛しながら引用しますが
必死に撤回しようとする若山先生を見て、
悲しかった「略」
「今回の報告については第三者機関の結果
ですが「略」発表のスケジュールを組んで
いただけませんか?」
というメールが届いた。
このメールにより、
小保方さんに第三者機関の解析結果と
錯誤を与えた故意が判明しています。
更に196ページ
この時すでに、後述するように
若山先生の発表した第三者機関による
STAP幹細胞の解析結果の解釈が間違っていたことが、わかっていた上、
STAP幹細胞のマウス系統の問題が
他の著者らが撤回を迫られた一番の理由だった為
すべての著者がサインをした後に、
撤回理由書の一番重要な部分が「勝手に」
書き換えられていたことに著者らの憤りは
強いものだった。
このように小保方さんは、
撤回を迫られサインした一番の理由が
第三者機関の機関権威としての解析結果
だったことを信じて、それならばと
仕方なくサインしたものとして
記述しているのです。
皆さま
あなたが論文著者だと仮定してみてください
若山氏から
「放医研に在籍している僕の知り合いに
個人的に頼んだ解析結果なんだが、
論文と齟齬があることが判明したから、
このさい論文は撤回しましょ」
で、あなたは、サインしますか?
笹井先生なら、
待て待て、しかるべき第三者機関に
追試解析してもらって、同じ解析結果なら
サインするよ!それまでは保留だよ。と
対応したでしょうね
若山記者会見に於いて記者に配布した
解析資料に
ただ第三者機関提供とだけ表示
責任所在が明記されてません
真の第三者機関の解析報告書なら
解析した機関名印
解析部長印
解析担当者名など明記されます。
パートナは、理研が6月16日竹市所長発表した概略書の基となった、詳細解析書の
開示請求をしました。
その中に、
丹羽先生が外部民間解析機関に
簡易核型解析を依頼していた
解析報告書があります。
依頼者名義 理化学研究所 丹羽仁史
報告書作成日 2014年5月27日
受託日 2014年5月16日
細胞到着日 2014年5月16日
試験番号 chr1405ah199
細胞株名 GLS1、GLS11、
解析結果 全7ページ
解析民間機関名
担当責任者
担当者
このような解析報告書を正式に
若山氏は提示していません
当然ですね、知人個人解析だったからです。
放医研の第三者機関解析報告なら
このような解析書が存在していなければ
なりません
パートナは、昨年、放医研にこのような
解析書があるはずだから
開示してくださいと請求しました。
その答えが
放医研に所属している研究者が個人として
依頼を受けたものであり
放医研が機関として依頼されたものでありません。したがって放医研は当該第三者機関
に該当しないので、解析法人文書は
保有してません
細胞サンプル調査に於いても
各機関どうしに保有されているものの
はずですが
桂調査委員会、細胞サンプルの取り寄せに
一切記録保有文書が存在していません
知人個人解析を第三者機関の解析だと
嘘をついたような若山氏が中核になって
調査サンプルを手配したサンプルなどの
科学的調査解析など無効です。
調査細胞の出所が証明できない
そんないい加減な調査を
科学的調査報告書とすることは出来ません
アンチはこんな報告書を楯にして
終わったものとしているのです。
見込みがないから興味がないってだけでしょう。
誰も取り組まないのがその証拠。
訂正
最高検から指名された検察事務官
↓
最高裁から指名された検察審査会長
検察審査会での経緯は理解しました。自分がooboeさんの説明でおやと感じたのは審査会開催にてパートナーの説明を求められなかったことです。結果的には、必要に在らずと判断された訳ですが、私の性分として、社会的な大問題の案件に関しては「あぁ、そうですか」とはなりません。
STAP細胞問題に関して、小保方晴子さんの人権回復と博士号の奪還、調査委員会の再調査、事件の全解明を自分は皆さん同様、絶えず再調査をさせる方策を考えています。そこで、ooboeさんの説明を読んで検察審査会の開催手続きに瑕疵はなかったかと疑いを感じています。
例えば、同日、パートナーさんが同時に提出日された時効停止の書類を担当事務官が失念し時効停止の処理をしなくて、検察審査会を開催手続きをする時に既に時効が成立していた場合。検察審査会事務局はどのような処理をするのでしょうか。組織の中では穏便に処理するでしょう。即ち審査会では選ばれた人達に対して審査案件を否決誘導させる審議を行ったと考えることもあり得ます。
パートナーさんに参加させて「若山氏は怪しい」と選ばれた人達が不起訴不当の議決を出せば、社会的に大問題化して事務局が困る事態だってあり得る訳です。時効停止の処置を忘れて、時効になっている案件を裁判することになるからです。
検察審査会の審議内容の公開はできないのは承知していますが、審議内容の公開ができないなら手続きについて、パートナーさんが時効停止の要請した書類に検察審査会が時効停止の公文書の決済をしているか手続きを請求して公開可能か確認すべきだと思います。
前に書いたのはSTAP細胞事件解明の糸口として、検察審査会のそうした瑕疵の可能性を精査して見逃さない姿勢を提案させて頂きました。
背任罪については後程、意見を述べさせてもらいます。
この人たちは、この問題をメインに記事を書いているわけではありませんが素直に、そう感じるのでしょう。
真実はどうなのかわかりませんが、今の体たらくでは、そう思われても仕方がありませんね。
嘘のコメントに対し「相手にしない」とする
のはわかるが、三十万部以上も売れた「手記」に対し「相手にしない」は有り得ませんよね。
勿論、手記の内容が嘘ならばですが…
ペコリさんのご考察
ありがとうございます
パートナにお伝えしますね。
刑事告発案件について述べます。
前に何度も書いたように告発罪名は背任(時効:5年)です。告発対象者は横浜理研の人物と若山氏です。前にも書いたようにSTAP細胞論文は、小保方さん笹井先生ら理研主導のNatureに投稿して認められた科学論文です。外部からの意図的質疑で論文批判に若山氏が思惑を以て論文取り下げの工作をして率先してメディアに都合のいい情報漏洩しました。一方、横浜理研の人物は問題が大きくなる前から「kahoの日記」のブログでピエロの様に踊りまくり公然とSTAP細胞潰しを宣言し、自ら「オオカミ少年」とふざけた表題をつけて理研のSTAP論文を冒頭「これなめてますねぇ」と書き出しブログは悪質です。
STAP細胞の発表は理事長承認の理研主導の成果物である論文の発表です。国民の税金が沢山使われています。一般社会で例えば、トヨタ自動車が水素エンジン搭載の新製品を大々的に発表して他の支店の社員がネット等で自ら実名で欠陥宣言をする構図を考えてみれば容易に理解できることです。懲戒解雇確定の行為で、これは前にDORAさんが詳しく指摘されています。この男の行為は内部告発ではなくて背任行為です。若山氏の場合も供著者にSTAP論文取り下げ理由を承認させ、後に理由を無断で書き換える等は背任罪を問われるべきです。
また若山氏の供著者に無断で論文取り下げの事後書き換えも背任行為で、「STAP細胞論文は取り下げられている」と言う認知バイアスを桂調査委員会の調査結果にかけた事実も重要です。とりわけこの男のSTAP潰しに対しての刑事告発は桂調査委員会の調査結果を検察の手で捜査させることにより懲戒解雇及びSTAP問題解明の糸口として戦術的利用価値があります。
まぁ必要な証拠が揃えば無罪にもならないでしょうが。
この男は男では有りません。何より人として最低な人間です。自分は、某教授も含めこういう卑劣な人間は大嫌いであり許せません。
小保方氏はスタップ細胞にはもともと興味がなくて、現在は主張していない。
バカンティは作ったことは無い。
若山氏も主張を取り下げた。
現在では、誰も主張していないことになっている。
パートナにペコリさんの提案を閲覧して
もらいました。
貴重な提案に感謝しています。
ペコリさん提案も含めいろいろ有効な
司法作戦を検討しているとのことです。
今後告発予定の案件に於いて決定的な、
客観的証拠が揃って来ているので
いずれの案件を優先させるかを検討中です。
しかし、私には教えてもらえません。mmn
司法作戦が決定したら、私に教えるとの
ことです。
横浜「kaho」氏は、就労任務時間にネットを使ってのあの時点「3月5日」での理研方針に対する背任行為に該当します。
その背任行為はネットを通して
対外的な波及効果を与えました。
この行為は公益内部告発に該当しません
内部告発のルールによって
コンプライアンス室長に正式に提出したのは
3月11日でしたから。
コンプライアンス室長は、
横浜「kaho」氏が提出した解析データを
外部機関有識者に査読分析を依頼しました。
その報告書が5月19日提出され、その査読により 横浜理研「kaho」氏による解析は
否定されました。
パートナは、外部有識者報告書を入手して
います。
しかし、何故にか理研本部にこの事は
報告されずわずか3日後、
5月22日
横浜「kaho」氏は本部で
新たなトリソミ説など本部会議に
新STAP否定説を説明しています。
5月19日外部有識者報告を知っていたなら
本部幹部達は、このトリソミ説も
外部機関有識者の査読解析処置を依頼
したはずです。
それが為されす、トリソミ説は
6月11日、NHK、日経サイエンスに
大々的に新STAP否定説として報道されて
しまいました、
さらに
悪乗りの
東大岸改革委員会にわざわざ、どさくさに
若山氏と「kaho」氏が呼ばれ
改革提言に利用されました。
若山、偽称第三者機関解析と共に
トリソミ説など
CDB解体の科学的根拠とされました。
すなわち
外部有識者報告書は、都合わるい報告として
本部に報告されないままだったのです。
あなたは私の述べた趣旨を理解できていませんね。私は「戦術的」と書いています。私達の目的は、小保方さんの人権回復と博士号奪還、STAP細胞事件の全解明であって、横浜関係者のこの人が訴追されて罪に問われてようが、問われまいが、それが目的ではありません。
調査委員会の決定を再検証させるには、いまのところ刑事告発の方法しかないことから、最短の方法論を述べています。
仮に不起訴になって逆に民事訴訟を起こされる可能性についての裁判費用等の捻出ついての方策はずっと前のレビューで述べていて、全て織り込み済みの上の意見です。
柿ノ木の下
蝉の声が無数に重なり合う
悲痛な叫びに聞こえる
葉には大量の抜け殻
みんな一緒に鳴いているのかな
あなたはどこで鳴いているのかな
2017年7月30日
小保方晴子の日記より
何だか狐につままれたような気分になっています。特に
>小保方氏はスタップ細胞にはもともと興味がなくて、現在は主張していない。
というのが、どういう発想に基づくものなのでしょうか。
若しかしたら偽物? 仮にそうだとしても「はい、私は偽物です」等という返事が来るわけは無いですし。まあ、暫しこのLさんとの議論は保留しておいた方が賢明かも知れません。
3807の趣旨
読み返しました。
戦術なんですね。
パ-トナの最終目標は、ペコリさんと
同じ思いです。これからも同じ目標に
向かってアドバイスを宜しくお願いします。
今のところパト-ナの具体的な戦術は、
私には分かりませんが、
ペコリさんのご意見を、彼は
閲覧していますので検討していると
思います。
柿ノ木の下
蝉の声が無数に重なり合う
悲痛な叫びに聞こえる
葉には大量の抜け殻
みんな一緒に鳴いているのかな
あなたはどこで鳴いているのかな
2017年7月30日(日)
小保方晴子の日記より
体調の良い日曜日の午後に蝉の鳴き声が聞こえる近くの公園を歩いてみたの。
木漏れ日が差す柿ノ木の頭上を仰いで蝉を探しても姿が見つからない。8年間、地中に育まれ地上に出たら1週間のはかない命。
ただ悲痛な鳴き声が回りから重なって聞こえてくるばかり。
生まれた証を探そうと木の葉に目をやると大量の抜け殻を見つけたの。
みんな一緒に鳴いているの?
散り々バラバラで何処かで鳴いているんだね。
私がいた証の抜け殻を想ったら、ふと涙がでたの。
仮にstapが有ったとして武田教授は証明されるまでに、10年から50年、下手すりゃ100年先に成るだろうと言っていた。
今、何年目ですか?
そんな発言には意味はない。ヒマつぶしで仕事する研究者はいない。
そもそも私はアナタの相手はしないって言ったはずですが。
意味のない話ばかりなので。
そんな事よりも、小保方さんに対する不当なバッシングは異常であり、こんなことを許していては北朝鮮の金氏を崇拝する人たちと全く、同類だと考えます。
そんなことは、まともな日本人なら誰でもわかる事だと思う。
そりゃアナタが無知なだけです。
だから言ったでしょ。意味ないから相手にしないって。
何の役にも立たない。
その間に、ES細胞やiPS細胞はどんどん応用されてますけどね。
その人の訴追とは別の目的で刑事告発しろなんて犯罪の教唆まがいのことを公のブログに書くとは。
ここを警察関係者が見ていないといいですね。
そうですね!
警察に閲覧してもらえば
逆に
真実に気ずいてもらえるかもよね!
桃子氏 「つまり、小保方さんに渡された細胞が何だったのか分からなくなった、ということですね?」念を押すと、若山氏はためらいつつ認めた。
若山氏「…まあ、そうですね。渡してくれたのが何であったかも、信用できなくなっています」
若山氏は小保方さんに細胞を渡していない。マウスを渡していることから、桃子氏「つまり、小保方さんから渡された細胞は何だったのか分からなくなったということですね?」の質問が正しい。
若山氏がためらったのは桃子氏の認識不足のため質問の意味が一瞬理解できず、間を置いて桃子氏からの質問の意味を自分なりに忖度して答えている。
問題は若山氏「…まあ、そうですね。渡してくれたのが何であったかも*、信用できなくなっています」の返答。
も*の後ろに無言の言葉がある。
つまり、も*の後に(含めて)をつけると理解しやすい。「も」のもう1つは何だろう?「信用できなくなっています」の意味は単純に自分達が書いた論文の事か?あるいはその時頭に浮かんだのは若山氏は自分が作製したマウスにGFPが半分しかなかったマウスの由来に対してうっかり反応したか?発言時期が2月下旬である。
ダウン症は染色体の異常が原因で脳の神経が正常に発達しなくなる疾患です。京都大学の萩原正敏教授らのグループは約700種類の物質を研究し、脳の神経の元になる細胞が増殖するのを促進させる物質を発見しました。この物質は「アルジャーノン」と名付けられ、ダウン症患者由来のiPS細胞を使った研究で効果が確認できた上、ダウン症の子を妊娠した母親マウスに飲ませると生まれてきたマウスの脳がほぼ正常に発達する効果がみられたということです。
「本来持っている人間の幹細胞を薬剤で刺激することによって、新しい神経の再生医療が可能なのではないか」(京都大学医療学研究科 萩原正敏教授)
詳しくは薬剤で刺激初期化すること。これはSTAP現象の恩恵ですね。
ド素人ですか?
あなたは、科学研究者ですか?
それとも科学に詳しい知識をお持ちの
一般の方ですか。
あなたに依ると
科学者は、だれもSTAPなど
見向きもせず、相手などせず
仕事として自分の研究を続けて
いるとのことですよね
もしあなたが研究者であるとしたら
散漫な研究者と言えます。
あなたに依ると、
世界の研究者だれもが相手にしないのに
こちらでのSTAP事件考察がいつも気になって
どうしても合いの手を入れたくなり、
ご自分の研究に身が入らないと
いうことでしょうか?
まさか、あなたは研究者ですか?
一般の方でSTAPを否定されてしまっている
科学マニアの方なら、その方々にとって
終わってしまったことですから
なをさら
こちらなど興味も見向きもしないでしょうに
マニアなら、その興味の世界に熱中する
でしょうに、、、
私は、あなたが見下す
科学ど素人ですが、科学的真偽以外の
stap問題における、小保方さんへの
様々な事象には、
一般社会人としてのまともな感性があれば、
異常すぎた、不当な魔女狩だったことは
明白であるのに
STAPアンチや、アンチでなくとも
専門家の多くは、この社会事象面の不当性
から、話しを逸らします。
都合が悪すぎるからです。
知り合いの研究者に個人的に解析して
もらった事実を明示せず隠し
第三者機関の解析結果と
共著者に錯誤させ、サインさせた行為
大々的に記者会見した行為は、
不起訴になったとはいえ、道義責任は
消えません。こんな一例だけでも
STAP社会事象として不当であったことが
子供でも判りますから、事実を広く知って
もらわなければなりません!
数々あったこれらのことから目を逸らすのは、私達無知な素人より、専門家であっても
社会人としての、ど素人です。
意味のない科学的見解らしきものを、試料違い事件と、混在すり替えて話してるのはアナタ方ですよ。
STAP礼賛って、実は科学のことなど何も知らない人が、オレはオマエらより科学のことをよく知っている、と言い出す所作だから。
だから世界中の研究者は誰も聞きもしない。
ダウン症の話は初期化でないので。これを誤認識してしまう程度で偉そうに語る方が、世間的にはどうかしてると思われますねw
私にとってはどうでもいいことですが、間違いを広めるのは間違いですね。
見込みがないから興味がなだけ。
みんな仕事しているので暇ではないですから。
話し逸らし名人さんなのね。
問答虚し
オタクらみたいな科学も知らない知ったか妄想家が、見当違いな疑似科学で騒げば騒ぐほど、世界中の科学者は相手にしなくなるね。
そしてSTAP研究なんかに金を出す人もいなくなる。
自業自得だから構わんけどね。
翔子さんの書を見ると、脳神経の治療とかの問題も有意義でしょうが、それだけではないような気がします。
脳の神経の元になる細胞が増殖す促進させる物質「アルジャーノン」をダウン症の子を妊娠した母親マウスに飲ませると生まれてきたマウスの脳がほぼ正常に発達する効果がみられた。
これは幹細胞を増殖させそうな可能性のある薬剤を約700種類の中から選ばれた。ダウン症、ヒトでいえば染色体21トリソミーが原因で神経前駆細胞が増えない原因の1つとされている。
ダウン症治療において神経前駆細胞が増えると元からある染色体のトリソミーの発現が抑制されるのか成長課程で消失するのかの議論がある。
一方薬剤による幹細胞の増殖メカニズムはこれまで詳細には知られておらず、この実験による薬剤による効果の良好判定は、薬剤投与によって一部では元からあるダウン症の原因となる遺伝子が結果的に書き換えられて正常に神経前駆細胞が増殖しているのではないかと言う意見がある。
萩原教授「本来持っている人間の幹細胞を薬剤で刺激することによって、新しい神経の再生医療が可能なのではないか」と薬剤で刺激するという言葉を使った理由はここにある。
PMM氏とm氏について一時的にアクセス禁止処置を取らせていただきます。明日には解除します。
mさんへ
あなたはご自身の意見表明をされている分には良いのですが、批判意見に対し感情に任せて憎悪を発散させるばかりで、あなたの議論参加は他者への誹謗中傷も多く、度々罵り合いの不毛な争いを引き起こしています。その度にコメント欄が荒されて削除等の対応をしなくてはならず、削除やアク禁の判断に頭を悩まされるのは管理人にとって大きな負担となっています。
これまで何度も投稿態度を注意してきましたが、いくら注意しても同じことの繰り返しとなっていて、特に最近はアンチに対して喧嘩を売るばかりで建設的な意見がひとつもありません。議論の妨げとなる不毛な喧嘩は他の投稿者や読者の迷惑になるからと、幾度となく自制をお願いしてきましたがまったくご理解いただけないようです。また、あなたが使用している罵倒表現をいくつか禁止ワードに設定しましたが、カナを変えてまで使用するのはやめて下さい。
小保方さんの擁護者だからと大目に見るのも限界です。今度また挑発的なコメントをされた場合は、投稿禁止とさせていただきます。