” Wer Y sagt, muss auch Z sagen. ”で行こう このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-09-06 「政活費不正のハシケン」橋本健@神戸元市議、完落ち?な件について

[]【2013年准教授が大量のJCJS斬りで逮捕奥田教授慶応SFC、教え子JD相手に「洗脳不倫【先月はミスター慶応出場の現役生が通り魔強制猥褻逮捕Add Star


 慶応大・総合政策学部には変な性癖持ちがゴロゴロしているのかねえ。とりあえず、


先生とだったら世界征服もできそう”“死ぬのが怖くなくなってきた”とのメモを残すようになり、人格まで変わり始めた菜穂さん。

8月17日には、菜穂さんの両親、そして教授の妻が奥田教授マンションに集まり、“奪還劇”が繰り広げられた。部屋では、菜穂さんが震えていたという。

奥田教授過去にもゼミ生に同じことをしていた、と教授の妻は語る。


 奥田教授と菜穂さん(仮)関係者世界に、「イスラームの豊かさ」はあったのだろうか? 


f:id:kagura-may:20160612132424j:image


 私、気になります。


慶応大教授が女子大生を「洗脳」不倫 “先生とだったら世界征服も”


 日本の“私学の雄”慶応義塾大学で、教授女子学生不倫していた。しかも、教授立場を利用して一方的学生洗脳。それを大学は見て見ぬふりで……。


 ***


 慶応大学2年生の斉藤菜穂さん(21)=仮名=に、アラビア語などの講義担当する総合政策学部奥田教授(57)が接近し始めたのは、昨年の秋だった。

「(奥田教授に)勉強に集中するように言われてサークルも辞め、帰宅も遅くなり、“研究室に泊まるから”と、帰らないことも増えました。ボーイフレンドとも別れ、冬休み研究室に通うようになった。“思い出も捨てなきゃいけない”と、クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい、年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と、私たちをなじるようになりました」

 と、菜穂さんの異様な振る舞いを明かすのは、彼女母親である。以来、菜穂さんは頻繁に外泊するようになり、2月下旬には妻子のある奥田教授と二人きりで沖縄に行くこともあったという。

先生とだったら世界征服もできそう”“死ぬのが怖くなくなってきた”とのメモを残すようになり、人格まで変わり始めた菜穂さん。両親が探偵調査を依頼すると、「研究室」と言っていた行先は奥田教授マンションだったことが発覚する。ところが、大学は両親の再三の訴えにもかかわらず、事態事実上放置したままだった。

 母親相談したカウンセラーは、“菜穂さんは教授への全面的依存症”と指摘。8月17日には、菜穂さんの両親、そして教授の妻が奥田教授マンションに集まり、“奪還劇”が繰り広げられた。部屋では、菜穂さんが震えていたという。

 奥田教授過去にもゼミ生に同じことをしていた、と教授の妻は語る。

奥田彼女家族も、うちの家族も壊している。何を考えているのか、さっぱりわかりません――」

週刊新潮」の取材に対し、奥田教授は「ノーコメント」の一点張り慶応義塾広報室は「大学としてできる限り真摯対応をさせていただいておりますが、現在対応中の案件であり、これ以上の詳細は回答を控えさせていただきます」との回答だった。


 ***


 9月7日発売の「週刊新潮」では、奥田教授の“不倫講座”を4ページにわたって特集阿鼻叫喚の奪還劇の様子や、教授の“洗脳”、それを放置した慶応大学責任について、詳しく報じる。

(9月6日 デイリー新潮)



一押しして頂けると励みになります<(_ _)>

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト

コメントを書くには、なぞなぞ認証に回答する必要があります。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/kagura-may/20170906/p3
ブログランキング・にほんブログ村へ