2017.09.07
どうも、おしょぶ～＾＾/です。
真夜中に雑談を垂れ流す企画（笑）「おしょぶ～presents真夜中の雑談室第128夜」＾＾です。
この雑談室に限っては、けっこうブログの書き手（ブロガー）が読んでくれています。
目、疲れてますよね（笑）オフィスワークの兼業ブロガーならなお更ですね。
いま、1,000円を超える高級目薬が売れております（笑）
目の疲れに悩む人向けの、有効成分が多い1,000円を超える高価格帯目薬の市場規模が拡大中です。
この2年で市場規模が30％層です！すご( ﾟДﾟ)
みなさん、買います？おしょぶ～は緑内障で治療中ですから、お医者様に頂いた目薬だけにしていますが…
スポンサーリンク
一般の目薬の平均単価は500円前後とされています。
売れている代表格を紹介していきましょうね。ロート製薬は昨秋に12種類の有効成分を多く配合する高機能目薬「Ｖロートプレミアム」を1,620円で発売、目のピンと調整機能の改善・紫外線などによる炎症を抑える効果がアピールポイントで売れ行き好調です。
参天製薬は有効成分を最大濃度配合した、高価格ブランド「サンテメディカルシリーズ」が売れています。多く種類がありますが、サンテメディカル１２で1,500円前後です。
ちょっと有効成分とは違うのですが、バラの香りをつけた女性向け目薬「サンテボーティエ」1,620円も売れているそうです。
もうニーズのあるものを売るのではなく、ニーズを作って売らないとダメな時代ですね。スマホが良い例ですね。
では「おやすみなさい。良い夢を」