1509+. 延長申込

ありました。延長というよりは「両天秤」ですかね。

1880 (2017/9/4アラカルトというが2017-09-05 17:27:58発信)・・・・・なお、xdayだが、予備役の招集や内部の動きからは少なくとも対外的には先になりそうだ。
ただ日本は国内反日勢力の駆逐がメインだからな。
根拠はないがめやすとして、安倍総理が動くのは必ず余命がつゆはらいをした後である。
第六次告発はみなさんの署名をいただいてから発送に20日程度かかるので10月になるから...。

せっかく勝負を受けてたってくれたと思ったのに。

これまでのペースだと、10月になってからレタパを送って、11月になって床が抜けそうになりながら振り分け作業をして、12月になってから地検に発送ですかね。

(第四次は発表が1月初めで、集め終わるのが2月一杯かかって、3月初めに送付されて3月末に返戻されている。)

1874 (2017/9/2).....もうどうにでもなる状況だから、安倍総理はかなり厳しい手段を考えているようだね。
まあ、いわゆるハードランディングということだが、一応の目安は今月中ということで、朝鮮戦争再開、米朝開戦、日韓断交、日中開戦...いろいろなケースがあるだろうが、中国、南北朝鮮、どことぶつかっても日本に負けはないから、国内の大掃除が優先される。
日本はきれいに再生されるだろう。

真太郎さんも両天秤

yoshさんは、わかりにくいけど、おそらく「ない」派

で、信濃さんはどうする?

ぱよぱよ日記さん、発信は自由です。読者さん、見る目を養うしかありません。
「直近の有事の可能性は低い」と楽観していいのか。
題名の通りです。
以下、「信濃注」欄で逐一反論していきます

ここまで言っておいて、両天秤は武士道もどきに反しない?

(あ、私、余命様には武士道は求めていません、嘘つきは余命の始まりと言いますから)

1. はじめに(お願い)へ戻る  目次もあります

(2017/9/6追記)

Google版 信濃ブログより

衝突・紛争と平穏・対話、その分水嶺に関する一考察

これまでを振り返ったとき、大きな分水嶺となり得た出来事がいくつかあったと思います。幸いにも衝突・紛争には至っていませんが、その分、劇的な情勢変化はなかったと言えるでしょう。これらの分水嶺になり得た出来事を時系列に並べてみると、次第に衝突・紛争が近づいているようにも見えます。
 私は「ソースを明記できるネット上の情報」のみを元に分析していますから、この先どうなるかは分かりません。分析の結果、「危なそうだな」と感じたら注意喚起したいと思います。外れる可能性も多分にありますので、そのときはご容赦下さい。

 余命さんの素性は分かりませんが、民間人であろうとは推察しています。もちろん、相応の情報 網は持っているのでしょう。しかし、民間人の限界で、現役の政府関係者や治安当局者のように、機微に触れる情報・機密情報は入ってこないでしょう。従っ て、余命チームとしては、ネット上に流れている情報や、伝え聞いた機密に触れない程度の情報を元に、事の成り行きを推察するしかないのでしょう。
(以上)
Word press 版 shinanotaro より:
昨夏以降、大きな分水嶺には何度か差し掛かったと思いますよ。 幸か不幸か、その分水嶺を衝突側に向けて乗り超えるのでなく、 対話側?に向けて戻りましたが。
大きな分水嶺、その4 ←今ここ
・参考情報、信濃のブログ(姉妹ブログ)、 ロシアからのアクセス急増 2017.9.4
以下、リンク集省略