どうも、ガンダムのオッサンです。
みなさま最近はマクドナルド食べてますか?
メニュー隠したり砂時計置いてみたりと迷走していた時期やナゲット問題になった時を乗り越えて最近は復活しているように思えるマックな午後、
私で言えばココ最近の脳内飯ブックマークリストにマックでマックがぐいぐいと存在感を出し始めています。
これは一消費者である私が個人的に感じる事、マックかマクドか?とメディアを使って煽ってはいるけど実際はどうなんだろうか?
私の肌で感じるマックの復活感は間違っているのだろうか....
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ちょいと気になってみたのでネットで検索を行うとこんな記事が...
フムフム....
5月のニュースになるけど前々から良くなってる兆候があったのか、私が肌で感じていた事はあながち間違っていなかったようです。
って事はですね、みんなも飯の選択肢としてマクドナルドが頭の中に出始めている、または既に有るってなことなんだと思います。
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マクドナルドの黒歴史
マックは過去に色々とやらかしていますが、比較的新しくまだ皆さんの記憶に残るマックがやらかした件はカウンターメニュー隠しと砂時計だと考えています。
私もカウンターにメニューが無くて「えっとぉ...」ってなってしまい、面倒だから頭上のデカメニューのセットでいいや...となったことがあります。
それよりも「キッツいなぁ...」と自分の中でジタバタしまくったのが砂時計。
別に無料券が欲しいわけじゃないし店員さんに60秒で支度しな!と言うつもりもない、でも強制的に60秒ルールに参加させられてしまうし拒否が出来ないキッツい世界。
「そんなに急がなくてもいいんだよ...」
とカウンターで焦るおばちゃんに心の中で叫ぶもオバチャンは必死... そりゃそうだ、後ろには社員だか店長だか知らないけど偉い人が見ているし、出来なくたって目の前にお客がいれば60秒で支度する自分を演じなければならない...
だってそう命令されてやってる仕事なんだもん。
あれはカウンタースタッフも客にとっても地獄絵図だったと思う。
「ゴメン」が言えない社長
あれは中国腐敗鶏肉が日本に入って来た時のこと、カサノバさんのフテブテしい感じがする記者会見は間違いなく日本人のマック離れを引き起こしたはず。
「証拠はありません」
「返金は検討していません」
まあね、文化が違う国の人だからしょうがないとも言えるでしょう。
でもアレはやっぱり日本的じゃなかったよね、言い方がマズイ。
腐ったチキンよりも「マックむかつく」といった感情を呼び起せてしまったように思えます。
マックに求めるもの、「ジャンクフード感」
ヘロヘロになってしまったマック、その復活を感じるのは戻ってきたジャンクフード感だと思っています。
濃い味付け、しょっぱいポテト、といったコカコーラが似合いすぎるジャンクな味...
私はコレこそがマクドナルドの魅力と考えています。
健康を気にする人にとって上のマック画像(私の飯)は「体に悪そうな食べ物」なんて見えるのでしょう。
それは食べる私だって分かっています。
でもねぇ....危ないモノほど魅力的に見えるってもんでしょうか、人間どうしたって刺激的なものを求める気持ちを押し殺すことは出来ません。
どう考えてもしょっぱすぎるポテトをほおばり、
べチャべチャの野菜を挟んだしょうが焼きバーガーに喰らいつき、
もはやベーコンだかビーフだか分からないバーガーのチーズに希望を託してメインディッシュとしながらコーラをがぶ飲みする...
それは美味いとか旨いとかの問題じゃあない。
とてもジャンクな夜を味わい、大変満足です(毎日じゃないよ!)
スプラトゥーン2もマクドナルドを食えと言っている
マクドナルドはジャンクな刺激のある食べ物と思っている私、同じく任天堂スイッチのゲーム「スプラトゥーン2」もアドレナリンが出まくってワキに汗をかきまくる刺激的なゲームです。
ワキについてはこちら...
キレイなワキで刺激的なゲームと刺激的な食べ物を食べて汗を流す...!
ちょっとだけマジキチな主張ですね、多分理解されないと思うし自分でも何を言ってるのかよく分かりません。
まとめるとこういう事です。
私はしょっぱいポテトをほおばりながら9/9を迎えたいと思っています。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
色々と書いたけどモスバーガーのほうがうまい。