大麦若葉青汁は酵素たっぷり!現役栄養士が効果効能を徹底解説!

青汁比較ナビコラム写真

青汁の原料としてその名をよく目にする「大麦若葉」ですが、実際に目にしたことがある方は少ないのではないでしょうか?

大麦若葉がどんなものなのか、全く知らないわぁ〜
青汁に入っている印象があるし、体に良いものというイメージはあるが・・・

どんなものなのかはあまり考えたことがなかったな
大麦若葉はその名の通り、「大麦の若葉」です。

一般的にはあまり流通していないので、ご存知ない方も多いですよね!

数多くの青汁商品が販売されていますが、青汁の元となる原材料は商品によって多種多様です。
そのため、青汁の栄養は、使用されている原材料によって大きく異なります

大麦若葉を使用した青汁はどのような栄養があるのか、大麦若葉がどのようなものであるのかという点から詳しく解説していきます!

大麦若葉特集目次

大麦若葉とは?その正体を徹底解説!

大麦若葉

【大麦若葉とは?】

イネ科の植物である「大麦」の若葉です。古代より穂を食用とするために栽培が行われてきましたが、近年の研究により、葉にも多くの栄養が含まれていることが解明されました。
なぜ、「若葉」なのでしょうか? 
大麦の葉は、大麦が穂をつける前、丈が2〜30cmの頃の葉が最も栄養を多く含んでいるため、若葉の頃に収穫をするのです。

【大麦若葉の産地は?】

日本国内でも全国的に栽培されているため、国内の生産量も多くあります。大麦は元々、中央アジアが原産のため、海外でも多く栽培されています。
青汁に使われている大麦若葉は国内産のものなのでしょうか・・・?
商品によって様々です!
国内産のものも、海外産のものもあります。
海外産のものはなんだか怖いわぁ〜・・・ 
海外産であっても、きちんと管理された農園で栽培されているものもあるため、一概に「海外産=悪い」というわけではありません。

ですが、安全性はきちんと確認することが必要です。

【大麦若葉の味は?】

大麦若葉は味や香りにクセがなく、抹茶のような風味がします。
青汁って不味いイメージだったけど・・・大麦若葉は飲みやすそうねぇ
青汁の原料となる野菜は風味に独特のクセがあるものが多いですが、
大麦若葉は日本人に馴染みのある風味のため、飲みやすいと感じる方が多いと思います。

青汁の原料として、とても使いやすい素材です!

大麦若葉の効果を栄養から紐解く!

大麦若葉には豊富な栄養が含まれています。その栄養素を紐解くことにより、大麦若葉を摂取することによる体への効果を知ることができます。
大麦若葉に含まれる栄養素とその効果について、詳しく見てみましょう。

大麦若葉の栄養と効果は?

大麦若葉に含まれる栄養素と、栄養素それぞれの効果を見てみましょう。

★★★特に多く含まれているもの★★★

【ビタミン】
・ビタミンK
→骨の健康維持、止血効果

・ビタミンB12
→肩こりの予防、腰痛の予防、睡眠を促す

【マンガン】
→骨の健康維持、肌の健康維持、生活習慣病の予防

【ナイアシン】
→皮膚・粘膜を健康に保つ、二日酔いの予防、糖質・脂質をエネルギーに変える

【カテキン】
→体の酸化防止、コレステロール値の低下、血糖値の上昇を抑える

【葉緑素(クロロフィル)】
→造血機能の促進

上記の栄養素は、大麦若葉にとても多く含まれています!

同じ成分を持つ他の野菜の中でも群を抜いて多くなっています。

★★多く含まれているもの★★

【ビタミン】
・ビタミンB1
→糖質の代謝を促す、神経機能を正常に保つ、疲労回復

・ビタミンB6
→動脈硬化の予防、神経機能を正常に保つ、肌・髪・爪・歯の生成

・ビタミンB2
→肌・爪の健康維持、生活習慣病の予防、白内障の予防・進行を遅延、角膜の保護作用

【葉酸】
→貧血の予防、胎児の神経管閉鎖障害を予防

【鉄】
→血液をつくる、骨の健康維持、歯の健康維持、肌のハリを良くする、肌のシミを予防する

【亜鉛】
→体の老化を防止する、免疫力を向上する、肌・髪の健康維持、傷を治癒させる

【銅】
→貧血の予防、動脈硬化の予防

【食物繊維】
→便秘を解消する、胃腸の働きを整える、コレステロール値の低下、急激な血糖値上昇の抑制

大麦若葉の持つ食物繊維には、
潰瘍性大腸炎を原因とする腸内炎症を抑える効果があることが発見されています!

★少量ながら入っているもの★

【ビタミン】
・ビタミンC
→体を健康に保つ、体の老化を防止する、肌のシミを予防する

【マグネシウム】
→血圧を安定させる、血糖値を安定させる、エネルギーの代謝を促す

【カルシウム】
→骨や歯を丈夫にする、体の生理機能を安定させる、気持ちを落ち着かせる

【リン】
→骨の健康維持、歯の健康維持、筋肉の老化防止、エネルギーの代謝を促す

【カリウム】
→むくみをとる、高血圧を予防する

他の栄養素に比べると少量ですが、身体には十分良い効果が見込めます!
大麦若葉には本当に多くの栄養素が含まれているんですね! 
各栄養素の効果を見ても、とっても身体に良さそうだわぁ〜 
大麦若葉は多くの栄養素を含んでおり、身体にとても良いものですが、
調理には向いていないため、青汁で摂取するメリットはとても大きいです!

大麦若葉に豊富に含まれる「SOD酵素」とは?

大麦若葉には、「SOD酵素」と呼ばれる酵素が多く含まれています。「SOD酵素」とはどういったものなのか、詳しく解説していきます。

【SOD酵素】

SOD:スーパーオキシドディスムターゼ(super oxide dismutase)「活性酸素を除去する酵素」の略

「活性酸素」は本来、体内に侵入した細菌を攻撃したり、毒素を排出したりする働きをするものですが、増えすぎてしまうと様々な病気や不調を引き起こす原因となってしまいます。

現代は、生活習慣や、環境汚染により、活性酵素が増えすぎてしまう傾向にあります。この「活性酵素」を除去する働きを持つのが、「SOD酵素」です。
活性酵素を除去する酵素は、SOD酵素しかないのでしょうか? 
活性酵素を除去する酵素には様々な種類がありますが、SOD酵素は強力な酸化力を持っています!
栄養が豊富なだけでなく、こんな嬉しい成分も入っているのね〜
大麦若葉はSOD酵素が豊富に入っています!

身体の健康を維持するために、とても効果のあるものが豊富に入っているスーパーフードなのです!

青汁三大原料!ケール&明日葉との違いは?

青汁の原料として代表される食材は、
・大麦若葉
・ケール
・明日葉(アシタバ)
も3つです。この3つの食材は「青汁三大原料」と言っても過言ではないほど、多くの青汁に使用されています。

それぞれ特徴があり、含んでいる栄養素も異なります
ケールと明日葉がどのようなものであるかという点も含め、大麦若葉・ケール・明日葉を比較してみましょう。

ケール&明日葉とはどんな野菜?

大麦若葉と並ぶ程、青汁の原料として使用されているケール&明日葉ですが、あまり目にする機会はないですよね。
ケール&明日葉どういった植物なのか、解説していきます。

【ケール】  
ケール 

■ケールとは?

アブラナ科の植物で、和名は「リョクヨウカンラン」「ハゴロモカンラン」。キャベツはケールを食べやすく品種改良したもので、キャベツの先祖にあたる植物です。野生のままの高い栄養価を保有しています。
 
■ケールの味は?
 独特の青臭さと苦味があり、とてもクセのある味です。調理には向きません。   
ケールは青汁の原料として長く使用されてきました。

「青汁=不味い」というイメージが定着したのは、ケールをそのまま使用した青汁が多かったためです。
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>>ケールについての詳しい情報は「ケール特集」で!
【明日葉(アシタバ)】
明日葉 

■明日葉とは?

日本原産のセリ科の野菜です。古くから薬草として使用され、「不老長寿の妙草」とも言われていました。
 
■明日葉ってどんな味?
 同じくセリ科の植物であるパセリやセロリと同様、独特の苦みやクセ、香りがあります。
ケールも明日葉も、名前は知っていたけれど、どんな野菜か知らなかったわぁ〜
ケール・明日葉とも、調理に向いている食材ではないため、一般的にはあまり流通していません

ですが、栄養価はとても高く、身体には非常に良い食材であるため、青汁の原料として使用されています。
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>>明日葉についての詳しい情報は「明日葉特集」で!

大麦若葉・ケール・明日葉の栄養を比較!

大麦若葉・ケール・明日葉は青汁の原料として多く使用されていますが、栄養はそれぞれ特徴が異なります。
それぞれの栄養を比較してみましょう。

【大麦若葉・ケール・明日葉 栄養比較表】
栄養比較  

ケール・明日葉:生の可食部 100g
大麦若葉:「大麦若葉粉末(山本漢方製薬が販売する商品)」100g
を基準としています。

大麦若葉が多く含む栄養素を、ケールと明日葉はあまり含んでいなかったり、
その逆のものもありますね!

上記の表の通り、大麦若葉・ケール・明日葉は、それぞれ豊富に含む栄養素が大きく異なります。
大麦若葉自体にも様々な栄養素が含まれていますが、ケール・明日葉と比較してみるとその特徴がより明確にわかります。

青汁はみんな同じような栄養が入っているのかとおもっていたけれど・・・
原料になる野菜によってまったく違うのね〜。 
野菜にはそれぞれ栄養素に特徴があるため、
数多くの野菜が原料として使用されている青汁より多くの栄養素を摂取することできます。 
では、より多くの種類の野菜が使用されている青汁を選んだ方がいいのでしょうか?
多くの種類の野菜が使用されている青汁は、大麦若葉の使用量は減ってしまいます。

大麦若葉の含む栄養素をより多く摂取したい方は、大麦若葉をメインとする青汁を選びましょう。

青汁のタイプは様々!タイプ別解説!

青汁には様々なタイプの商品が存在するのはご存知でしょうか?
タイプごとにそれぞれメリットとデメリットがあるため、詳しく解説していきます。

商品数No.1!「粉末タイプ」

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■メリット

・携帯しやすく、保存場所を選ばない
・飲みやすい味になっている
・他のタイプと比較すると価格が安い
 
■デメリット
 ・何かに溶かす必要があり、手間がかかる
・ケールを加工する工程で多少の栄養が失われてしまい、ケールそのままの栄養を摂ることはできない
・甘味料や香料などが添加されているものもある
青汁の中で一番商品数の多いのが、この粉末タイプです。

原料を粉末状に加工したもので、飲みやすい味になっているものも多くあります。
飲みやすい味なのは嬉しいわ〜
飲みやすい味になっているものは、甘味料や香料などが添加されている商品もあります!

クセのある味の野菜が少量になっている可能性もあるため、きちんと確認することが必要です!
粉末ということは、溶かして飲む・・ということだろう?
溶けやすくなっているのか?
水やお湯に溶かすと粉っぽさが残ってしまう商品も多いですが、
味によってはヨーグルトやお菓子を作る際に混ぜるなど、粉末タイプは様々なアレンジをすることも可能です!
 

ジュースみたい!?「缶タイプ」

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■メリット

・手軽に摂取できる
・飲みやすい味のものが多い
・ケール本来の栄養価に近い
 
■デメリット
・保存に場所をとる
・携帯には不便
・甘味料が添加されている可能性がある
・他のタイプと比較すると価格が高い 
原料をジュースのように加工し、缶入りのドリンクとして販売されている商品です。

栄養価も高く、そのまま摂取できるという点ではとても手軽に摂取できます。
本当にジュースのような飲みやすい味になっているものもありますね!
栄養価も高くて、味も飲みやすいなんていいわねぇ
粉末タイプ同様、飲みやすい味になっているものは添加物によるものである場合が多いです。

また、野菜が少なくなっている商品は、缶タイプであっても栄養価は少ない場合が多いです。
缶ということは、1箱の重量もけっこうあるんじゃないのか?
その通りです!
保管にスペースも必要としますし、移動をする際も重量があることを考慮しなければなりません。 
私は腰が悪いから、ちょっと辛いかもしれないわねぇ・・・

手軽に摂取!「粒(サプリメント)タイプ」 

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■メリット

・携帯しやすく、保存場所を選ばない
・何かに溶かす必要もなく、手軽に摂取できる
・味を感じず摂取でき、好き嫌いは別れない
・他のタイプと比較すると価格が非常に安い

■デメリット
 ・摂取できる栄養が少ない
サプリメントのように加工されたものです。

味を感じることなく摂取できるため、青汁の味がどうしても苦手な方にもおすすめできます。
味を感じずに、どこでも摂取できるのはとても魅力的だけれど・・・
栄養が少ないのねぇ・・・ 
粒タイプは大きさに限界があり、1粒に入れらる野菜の量は少なくなってしまうため、
栄養も少量になってしまいます。
青汁を固形にすることって可能なんでしょうか・・・?
もちろん、野菜だけでは固形になりません

固形にするための添加物が加えられている可能性もあるため、きちんと確認することが必要です!

栄養バツグン!「冷凍タイプ」

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■メリット

・栄養をそのままストレートに摂れる
 
■デメリット
・素材の味そのままなため、味にクセがあり、飲みやすくはない
・冷凍庫で保存し、飲む前に解凍する必要があるため手間と時間がかかる
・他のタイプと比較すると価格が非常に高い 
原料となる野菜をしぼり、冷凍したものです。

野菜の持つ栄養をそのまま摂取することができるため、栄養価はとても高いです。
栄養価が高いのはとてもいいわねぇ!
でも、野菜をしぼったものそのまま・・ということは、
味についてもそのままということですよね・・・?
その通りです!味については、決して飲みやすいとは言えません。

好みの問題もありますが、青汁初心者の方にはあまりおすすめしません。
 

大麦若葉が入った青汁ランキング!

大麦若葉が入った青汁を、ランキングで紹介していきます!各商品とも特徴が異なるため、比較して見てみましょう。

1位 極の青汁(サントリー)

※粉末タイプ

No1

大麦若葉と明日葉をメインとした青汁です。大麦若葉・明日葉ともに、土壌からこだわり、丁寧に栽培されています。
味についてもクセのない抹茶味でとても飲みやすくなっています。

【原材料】

大麦若葉末、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶、酵素処理ルチン

★おすすめする人★
・青汁初心者
・コレステロールを低下させたい方
・大麦若葉だけでなく明日葉の栄養も摂取したい方

腸内の細菌バランスを良好にする「フラクトオリゴ糖」や、サントリー独自の方法でケルセチンの吸収力を強化させた「ケルセチンプラス」も配合されています!

ケルセチンには、動脈硬化・血圧上昇・コレステロール値の上昇を抑制する効果があります。
2位 ヘルスマネージ大麦若葉青汁(大正製薬)

※粉末タイプ

No2

原材料として使用されている野菜は大麦若葉のみです。使用される大麦若葉は、無農薬にこだわり、有機栽培されたものです。
抹茶を加え、飲みやすい味の青汁になっています。

【原材料】

大麦若葉末、還元麦芽糖、抹茶、キトサン(カニ由来)、トレハロース、増粘多糖類

★おすすめする人★
・青汁初心者
・コレステロール値を低下させたい方
・大麦若葉が持つ栄養素を多く摂取したい方

大麦若葉の栄養だけでなく、コレステロールを低下させる働きを持つ「キトサン」も配合されています!

コレステロール値を気にする方にもおすすめです。
3位 粉末青汁 (サンスター)

※粉末タイプ

No3

大麦若葉・ケール・明日葉を含めた、5種類の野菜から作られている青汁です。野菜はすべて国内産にこだわり、添加物は一切入っていません。

【原材料】

ブロッコリー、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ

★おすすめする人★
・様々な栄養素をバランスよく摂取したい方
・味の調整をしていない青汁が大丈夫な方
・野菜のみの青汁を選びたい方

大麦若葉の配合量は、大麦若葉のみを使用している青汁と比較すると少なくなりますが、
青汁の原料としてメジャーな大麦若葉・ケール・明日葉が全て使用されているため、栄養バランスに優れた青汁です。
4位 ホコニコのこだわり酵素青汁

※粉末タイプ

No4

大麦若葉・ケール・明日葉・桑の葉といった青汁の原料に加え、穀物を麹菌で発酵させた生酵素139種類もの植物を発酵させた「植物発酵エキス」を配合しています。

【原材料】

大麦若葉粉末、加工黒糖、ハニーパウダー(デキストリン、はちみつ)、オリゴ糖、難消化性デキストリン、穀物麹(大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米粉)、明日葉粉末、桑の葉粉末、ケール粉末、植物発酵エキス末{デキストリン、野草発酵エキス(オリゴ糖、砂糖、てんさい糖、ヨモギ、その他)}、植物発酵エキス末(デキストリン、糖類、野草エキス、果物エキス、野菜エキス、海藻エキス)、乾燥生菌粉末 、(一部に小麦、やまいも、りんごを含む)

★おすすめする人★
・青汁初心者
・甘い青汁が好きな方
・より多くの栄養素を摂取したい方

様々な原材料を使用し、非常に多くの種類の栄養素を含む青汁です。

また、青汁としての成分だけでなく、体内バランスをより良くする効果を持つ「発酵エキス」も配合されています。
5位 青汁三昧(ダイレクトテレショップ)

※粉末タイプ

No5

大麦若葉・ケール・ゴーヤーを使用した青汁です。野菜は全て国内産ですが、味を調整するために人工甘味料が添加されています。

【原材料】

還元麦芽糖水飴、難消化性デキストリン、大麦若葉粉末、ゴーヤー粉末、ケール、ビタミンC、ナイアシン、パントテン酸Ca、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1、葉酸、ビタミンB12

★おすすめする人★
・甘い青汁が好きな方
・大麦若葉以外の野菜も使われた青汁を選びたい方
・添加物が気にならない方

大麦若葉だけでは補えない栄養素を持つ、ケールとゴーヤーも使用されています。

大麦若葉を使用した青汁はどんな人におすすめ!?

人間の身体を健康に保つための様々な栄養素が入っている大麦若葉ですが、大麦若葉を使用した青汁は、どういった人に特にすすめなのでしょうか?
大麦若葉の持つ栄養素から効果を検証し、栄養士の視点からまとめます。

【大麦若葉を使用した青汁を特におすすめする人】

・生活習慣病を予防したい方
・コレステロール値を低下させたい方
・骨を丈夫にしたい方
・髪・肌・歯の健康を保ちたい方
・血圧を下げたい方
大麦若葉には多くの栄養素が入っており、細胞から身体を健康にしてくれる効果が高く見込めます!

健康を目指す方には非常におすすめです!

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