有村架純「ひよっこ」撮影終了し号泣…「私の宝物。すごく誇りに思う」
女優の有村架純(24)が4日、ヒロインを務めているNHK朝ドラ「ひよっこ」の撮影を終えた。同局内のスタジオで最後の出演シーンを撮影。そのチェック後にこれまでの出演シーンをまとめたVTRが流され、何度も目元をタオルでぬぐっていた。
スタッフの「撮影終了です」のかけ声とともにクラッカーが鳴らされた。スタジオにはヒロイン・みね子の父親役の沢村一樹、母親役の木村佳乃ら豪華な顔ぶれも集結。一人一人が花束を渡して、有村の頑張りをねぎらった。
感無量の面持ちでマイクを持った有村は「毎日毎日、『ひよっこ』のことだけを考えて過ごしてきました」とヒロインとしての責任を背負って演じていたことを告白。「こんなにも温かい皆さんと、こんなにも温かい作品を作ることができて、何よりも幸せです」と感謝した。「つらい時、悲しい時、苦しい時、どんな時も思い浮かぶのは皆さんの顔でした。谷田部みね子として『ひよっこ』という世界で過ごせたことは私の宝物です。すごく誇りに思います。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」と声を震わせながら振り返った。
見届けた沢村は「みね子!本当に、本当に、よく頑張ったなぁ!」と父親としてねぎらった。木村も「架純ちゃんは1年間ぶれることなく、本当に大変な中、頑張ったと思います。なかなかできることではないと思います」とたたえ、「またご飯行こうね。大好きです」と語りかけた。
すずふり亭の料理長・牧野省吾役の佐々木蔵之介は「自分自身、あらゆるものを作品に捧げていたのが尊かった。あなたはとても高貴に見えました」と女優魂を称賛。同級生の助川時子を演じた佐久間由衣は「本当に幸せな時間でした。本当にお疲れ様でした。大好きです」と涙声で感謝した。
「ひよっこ」は1964年の東京オリンピック前後の時代、茨城県を舞台にした架空の村・奥茨城村で育った、有村が演じる谷田部みね子の成長と人との出会いを描いたドラマ。出稼ぎのために東京へ行った父・実を追って上京し、様々な出来事を乗り越えていく。
ドラマは昨年の11月2日に茨城県内のロケでクランクイン。約10カ月の撮影を終えた。放送は今年の4月3日から始まった。ビデオリサーチ調べによる関東地区の世帯平均視聴率は、初回が19・5%、9月2日までの期間平均は20・1%で、最高は8月8日放送回の23・7%だった。
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