2017-09-04

真空パックAVに荒波を立たされたことについての怒り

これはあくまでも自分個人意見だけど、真空パックAVパンストの延長線。

女性身体がなにかによって引き締まること」に興奮を覚えることの究極なんだと思ってる。

これは段階を踏む。いきなり「真空パックAV」に行く人間は極稀だ。

私は最初ニーソだった。そして、パンストになり、全身タイツになり、ラバースーツになる。ぴっちりとした女性の肉体に興奮を覚えるようになった。

真空パックは最初ネタだとおもっていた。気がついたら真空パックAVに興奮している自分がいた。

真空パックはいってしまえば無色のラバースーツだと思ってほしい。さら真空パックは着衣の状態もある。ここから私の世界は広がった。全身タイツとかが好きになる人間なんだから正直に言うと局部B地区は見えてほしくないのだ。

理解を示せとは言わない。キワモノかもしれない。批判してもらってもいい。

でも、俺は密かな楽しみで真空パックAVを嗜んでいた。周りに公言することもない。もちろん、増田からこうやってオープンに好きな理由を言っている。

この一件で心中穏やかではない。この先の楽しみを奪われることについての恐れと怒り。そして、こういうことを名前を出して対抗できない。

もどかしい

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