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東南アジア滞在記

      2017/04/23

東南アジア滞在記

カンボジア滞在記

カンボジアのビザ

カンボジアのビザは、取得が簡単で、ビジネスビザでも審査が無い。パスポートと顔写真と代金があれば大丈夫。日本のカンボジア大使館なら翌日には発行される(だが、1ヶ月が期限なので、1年以上滞在する場合はカンボジアで延長手続きが必要)。ビザを持っていなくてもカンボジア到着後に空港でビザを即日発行してくれるみたい。これは自動的に1年滞在許可が付いている。

他の国でビジネスビザを取得するのには「労働許可」(ワークパーミット)だの雇用契約書だの無犯罪証明書だのが必要となるが、カンボジアは不要。タイやフィリピンでもビジネスビザとるのに色々手続きしなきゃいけないのに。犯罪履歴があろうと、カンボジアは受け入れてくれます。

ビジネスビザを延長したい場合
現在H.I.Sプノンペン支店(イオンモールプノンペン グランドフロア)はビザ延長の代行サービスを行っていないので、現地の旅行会社で英語で行うことになります。もしくは、代行業者がいるので、そこに依頼するのもあり。

たとえば、ここ。シンサービス
http://pskrentalcar.konkhmer.info/c332.html

ビザの延長に85ドル。業者に15ドル支払えば、やってくれます。バイクで自分のいるホテルまで来てくれます。日本語対応してます。この業者は僕が使っただけなので、他にも良い業者があるかもしれません。

カンボジアの食事

自分が滞在しているプノンペンのホテルは食事が5ドルくらいしますが、現地の人が使っている屋台に行くと、1.5ドルくらい。路上の惣菜屋なら1ドルで食べきれないほど買えます。ただ、汚い水を使ってるのか、日本人が屋台メシ食べると生野菜や水や氷が原因で1週間下痢が続く可能性あり。牛乳も注意。

プノンペンは、イオンモールがあるので、そこで日本食でも何でも買えます。日本人の料理屋に行けば、ランチ3ドルとかなので、そこが無難かも。

支払いはドルか現地通貨リエル。

カンボジアのモバイルwifi

カンボジアではwifiがいたるところで使えます。ホテルでもバーでも現地人の使うようなレストランでも。ただ、仕事で使うなら、少し遅いかもしれない。

自分はTP-LINKのモバイルWi-Fiをイオンモールで購入して(80ドルくらい)、ホテルで使ってます。モバイルWi-Fiと同時にsmartという電話会社のsimカード(5ドル分)を、同じイオンモールで購入して、差しこむだけです。他のサイトを見ると、metfoneという電話会社のsim使ってる人がいるようですが、自分がmetfoneに行って聞いてみると、3Gだしmac bookでは使えないと言われた。なのでsmartの4GのモバイルWi-Fiを購入しました。これなら、スマホでノートパソコンでも使えます。(自分、この辺詳しくないので、詳しい人いたら教えて下さい)。

日本の光ファイバーよりは遅めですがノートパソコンで一日仕事するのに、それほど不便は感じません。

お金の引き出し

新生銀行のキャッシュカードなら、世界200以上の国と地域にある230万台以上 の「VISA」または「 PLUS」マークの表示がある海外のCD・ATMで現地通貨を引き出すことができます。

新生銀行には電話で「海外行くので引き出せるようにしてください」と言えば設定してくれる。ネットバンキングも使えるようにしておけば、ネットビジネスをしている人間からしてみたら、便利。

シティーバンクは撤退してしまったので無い。三菱東京UFJ銀行などのデビットカードもいい。

短期の海外滞在なら、クレジットカードでキャッシングして、日本ですぐ返済するっていう手もある。

カンボジア・プノンペンのスポーツジム

プノンペンのスポーツジムで設備が揃っているのは、The Place Clubだと思う。トレーニングマシン・プール・サウナがある。

朝6時から夜9時まで営業している。1回ずつ料金を払う場合、使用料15ドル+デポジット5ドル。

東京ならビジター料金3000円くらいだから、その半額。現地の人には、それでも高いので、外国人利用者が多い。

プノンペンにはプロテインを販売する店が点在しているが、その店員に「スポーツジムありますか?」と聞くと、だいたいThe Place Clubを紹介してくる。The Place Clubと看板には書かれているがグーグルマップには The Place 2 The Gymと書かれている。

The Place 2 The Gym Phnom Penh Cambodia

The Place 2 The Gym Phnom Penh Cambodia

プレイス2ザ・ジムの料金表・営業時間

プレイス2ザ・ジムの料金表・営業時間

カンボジアの郵便事情

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郵便物が国際交換局で止まったまま!?

 

郵便物をカンボジアのプノンペンに送ってもらったけど、国際交換局で止まったまま10日以上たってたので、文句言いに行こうと思ったら、プノンペンの中央郵便局の隣に国際交換局があって、そこで受け取れた。カンボジアは郵便局が宅配してくれないのが不便。

↓これが国際交換局

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プノンペンの国際交換局

 

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奥の狭い部屋に国際郵便物が詰まってるっぽい

 

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パスポート提示して受け取った

 

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バイアグラのジェネリック60錠とシアリスのジェネリック60錠

 

バイアグラのようなED薬は、カンボジアの薬局やコンビニでも買えるけど、品揃えが少ない。

個人輸入代行業者のサイトを見れば、インド製のジェネリックを豊富なラインナップから選べる。

コンビニで買えるバイアグラ

バイアグラと同じ成分のED薬(勃起不全治療薬)はコンビニや薬局で処方箋無しで買える。シアリスに関しては、中国の偽造品なので注意。

上がバイアグラのジェネリックであるZEAGRA。下は、KamaSutraという早漏防止コンドーム

上がバイアグラのジェネリックであるZEAGRA。下は、KamaSutraという早漏防止コンドーム

 

ZEAGRA 100mg 4錠入りで1.86ドルだから、安いね。日本の病院なら、バイアグラ 50mg 1錠10ドル(千円)くらい。

カンボジアの薬局

カンボジアの薬局

 

カンボジアの薬局で売られている偽造シアリスとカマグラゼリー

カンボジアの薬局で売られている偽造シアリスとカマグラゼリー(バイアグラ系のインドジェネリック)

 

上の写真の、Kamagra Oral Jelly は1袋3ドルとか言ってたけど、ボッタクリすぎ。インターネットでインドから個人輸入したほうが安い。シアリスは偽造品なので1箱4錠入りで10ドル。日本の病院なら1錠で10ドル(千円)くらいですね。

 

カンボジアのコンビニ

カンボジアのコンビニ

 

左側にバイアグラのジェネリックZEAGRAが置かれている

左側にバイアグラのジェネリックZEAGRAが置かれている

 

カンボジアでは、日本のコンドームの「岡本」というブランドが有名。僕を日本人と見ると「オカモト」「ホンダ」「アジノモト」と声かけてくる人が多い。

薬局で誰でも買える注射器

薬局で誰でも買える注射器

 

注射器も薬局で売られていた。1本300リエル。1ドル=4000リエルだから、1本10円もしない。処方箋無しで購入可能。僕はこれでプラセンタ注射とか、自己注射してみました。(プラセンタ注射液は、インドから個人輸入しておいた)

ED薬の種類は総じて少ないです。ネット環境があるなら、インドから個人輸入したほうが、色々なED薬を買えて便利。ただし、カンボジアの郵便局は宅配してくれない(!)ので、郵便局に取りに行かないといけない。

バイアグラのジェネリックなどのご注文はこちら→お薬館

カンボジアの風俗(ガールズバー・マッサージ・KTV)

最初、http://krorma.com/ で紹介されていた、「ラウンジ舞」に行ったが80ドルくらい飲み台がかかった上で、お持ち帰りはできなかった。

リバーサイドのガールズバー密集地帯に行くと、何百人もの女性の中から選べ、飲み代20ドル・連れ出し料10ドルくらい。短時間の連れ出し(ショート)なら60ドルくらい、朝までコースなら100ドル位。

なので、女性と遊ぶなら、リバーサイドのガールズバーがカンボジアの首都プノンペンではオススメ。

カンボジア風俗MAP

カンボジア風俗MAP(詳しくは↓)

 

カンボジアの風俗・連れ出せるガールズバーがどこにあるか、「アジアの置屋好きおっさん」のサイトが詳しいです。↓

http://sekainohuuzoku.com/category/cambodia/

 

とりあえず、自分はプノンペンのガールズバー数件に突撃。日本のガールズバーでお持ち帰りって、結構難しいですが、カンボジアなら、ほぼ100% OK

Top10barの女性

Top10barの女性

 

この子なんか、日本だったら高級なキャバクラとかで働いてそう。でもカンボジアだと、擦れてないし日本の水商売の女性みたいに駆け引きしてこないので良い。106ストリートのTOP10barにいました。

お持ち帰りもトゥクトゥクで

お持ち帰りもトゥクトゥクで

朝までいて2回戦で100ドル

朝までいて2回戦で100ドル

 

次はSt.136にある69バー。クロマーマガジンでは、女性とお酒を飲めるバーとしか書いてないですが、可愛い子をお持ち帰りできる店です。

プノンペン 69バー

プノンペン 69バー

 

プノンペン 69バーの女

プノンペン 69バーの女

 

カンボジア人の多くが色黒だしムダ毛剃ってないしフェラチオしてくれないので、色白でフェラチオしてくれるベトナムの女性がカンボジアで人気。ベトナムは、カンボジアの隣なので、飛行機でもバスでも行ける。タイも同様。女遊びは、ベトナムかタイに行った方がいいかも。

ベトナム滞在記

ホーチミン市

カンボジアのナイトライフに2週間で限界を感じて、ベトナムに旅行することにした。

まずは、ベトナム最大の経済都市ホーチミンに到着。夜遊びスポットはベトナムで一番多いです。

空港でスマホのSIMカードを購入(3Gしか無いがスマホでグーグル・マップ利用するのに支障ない速さ)。今回購入したのはVIETTELという通信会社のSIMカード。

料金プラン(パッケージ)の設定の仕方は、このサイトが詳しい

http://plaza.rakuten.co.jp/asianakorea/diary/201512060000/

プリペイドカードを購入後、SMSで特定のメッセージを送信することで料金プラン(パッケージ)を設定できる。(ベトナムの場合、公式ページに英語の説明がないので上記のブログなどを頼りにするしかない)。

ノマドワーカーにとって重要なインターネット回線について。
基本的にどの店・ホテルにもWi-Fiがある。今回滞在したホーチミン市はカフェが多いのでホテルのインターネット回線が遅い場合は回線の速いカフェに行くといい。スターバックスは1時間しかWi-Fiを使わせてくれないので注意。WORK SAIGON CAFEは、ノマドワーカー御用達のカフェ。
ベトナムはインターネット回線が基本的に不安定で、回線の速いカフェでも、時々インターネット回線が一時停止するので、僕みたいにスカイプで通話することが多い人にとっては、ここがデメリット。回線が弱いときでも、スマホのアプリだけはつながりやすいので、スマホでスカイプなどのアプリに接続するといいかも。インターネットをよく利用する自分にとって、ベトナム長期滞在の最大のネックは、インターネット回線が不安定なところ。フィリピンよりはマシですが。

ベトナムに到着して驚いたのは、カンボジアより、圧倒的に美白な女性が多く、バーの女の子の連れ出しショート70ドル・ロング(夜12時から朝まで)150ドルくらいと、カンボジアと変わらないくらい安い事。道路も舗装されてて、カンボジアのように砂埃が舞うことは、あまりない。飯もうまい。

Bui Vienストリート

BuiVien 通り(ブイビエンストリート)にガールズバーが密集

 

BuiVien 通り(ブイビエン)

LuLuって店の子と遊びました

 

色白スレンダーな可愛い子がいて、ホテルに連れ帰った。顔出しNG

色白スレンダーな可愛い子がいて、ホテルに連れ帰った。顔出しNGだが、相当可愛いかった。19歳女子大生で英語も日本語も喋れた。

 

ベトナムの薬局のED薬

ベトナムの薬局のED薬

 

ベトナムのホーチミンでもシアリスの正規品とシアリスとバイアグラのジェネリックが薬局に置かれていた。注射器も1本20円くらい(プラセンタやアナボリックステロイド打つために調べた)。インドもそうだけど、東南アジア・南アジアは特許の概念があんまり無いのかも。先進国だと、シアリスは特許が切れてないから薬局でも病院でも置かれてない。日本では3大ED治療薬の一つのレビトラも人気があるが、海外では圧倒的にシアリスが人気あるみたいね。長時間効くしお酒や食事の影響が少ないので使い勝手が良い。

ただ、ED改善薬の種類は少ないので、個人輸入代行サイトから購入したほうが多くの種類の中から選べて良いかも。早漏を防止するED治療薬もあるし。↓

ED治療薬の個人輸入代行サイトはこちら

 

ガールズバーLULUの子

ガールズバーLULUの子

 

この子は嫉妬深かった。ベトナム人女性は嫉妬深いと聞くけど、同じ店の他の子をお持ち帰りしようとすると、彼女は休みのはずなのになぜか彼女から連絡来て、「何で他の子選んだ?」みたいなメッセージ送ってきた。店の他の子がチクったんだな。

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LIEU COFFEEの女性

 

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ガールズバーLIEU COFFEE

 

ガールズバーLULUの女の子

ガールズバーLULUの女の子(女子大生20才)

 

1週間で4人と対戦しました。ガールズバーの子3人と「Hoa Ha Lan」という置屋の女の子1人。

「Hoa Ha Lan」ホーチミンの有名な置屋

「Hoa Ha Lan」ホーチミンの有名な置屋

 

HOA BAY(ホアベイ)という置屋も有名なようです。

HOA BAY(ホアベイ)ホーチミンの有名な置屋

HOA BAY(ホアベイ)ホーチミンの有名な置屋

 

「Hoa Ha Lan」という置屋は、化粧品店かエステみたいな外観の店で、いわゆる偽装置屋。20人の女性が目の前に並んで、指名する制度。やり部屋が上にあって、階段で登って行くんだけど、途中、全身にタトゥーが入った用心棒みたいな男が監視カメラ見てる脇を通って行かないといけない。不良の存在が見えると、僕は萎える。女だけのガールズバーで女の子お持ち帰りするほうがいい。

路上のタバコ売りが、「マリファナいるか?」と声をかけてくることがあります。1本1,000円くらいらしいですが、酒を飲んだ後に吸うとぶっ飛んでわけわからなくなるので注意。バーのDJとかもタバコを吸うかのようにマリファナ吸ってますが、「吸うか?」って渡されても、良い子は断りましょう。BuiVien 通り(ブイビエンストリート)の店の女の子は大麻(マリファナ)を巻き紙で巻くのが上手いし、お客さんもマリファナ吸って楽しんでたりするので、違法とはいえ、取締が緩いんでしょうね。

最近は欧米を中心としてマリファナの合法化or非犯罪化の動きがあって、マリファナの成分カンナビノイド(英語: Cannabinoid)が癌に効くとか、てんかんに効くとか睡眠薬の代わりになるとか言われるようになってきましたが、ベトナムでは、依然として違法です。

レタントン通り
日本人街があるレタントン通りには日本食レストランや日本的なガールズバーみたいな店が多い。日本語を話せるベトナム人女性も多い。ドリンク1杯7ドルくらい。レタントン通りにあるマッサージ屋には、セクシーな服装のマッサージ屋が多く、基本的にHなサービスがある。でも、フェラチオで7000円くらいだから、相当かわいい子見つけないと割に合わないかもしれない。

今回宿泊した、アジアンルビーセンターポイントホテルとアジアンルビーセレクトホテルは、両方共、女の子お持ち帰りokなホテル。女の子が受付で身分証明書(ID)を提示する必要がある。アジアンルビーセレクトホテルでは15ドル追加で請求された。女の子が1時間しか滞在しないなら無料。3つ星以上のホテルだと、女の子連れ込みを断られる可能性ある。だが、アジアンルビー系列は、2つ星だし、結構ゆるい。むしろ可愛い子どんどん連れて来いみたいな男子従業員の態度。「女の子欲しいなら、マッサージの子を呼んであげるよ」みたいなこと言ってくる。また来るわw

 

ベトナムは東南アジアの中でも色白な女性が多い。日本人と顔立ちも似ている。学生時代クラスのマドンナだったような子と70ドルでHできる。ただ、長期滞在ビザを取るのが簡単ではないため、観光ビザで3ヶ月滞在しては海外に一旦出て、観光ビザを取直すということをしてる日本人も多いみたい。

2つ星ホテル1週間滞在で2万円くらい。往復航空券2万円くらいなら、高くはない。

ダナン市

ベトナム中部のダナンでは、風俗が少ないので、wechat というアプリを使って近くにいる若い女性に手当たり次第メッセージを送ってみた。

wechatを使って援助交際しているベトナム人はたくさんいるので、初挑戦してみたが・・・。ヒドかったので、もう思い出したくないw 75ドルでHするわよっていう女性がいて、呼んでみたら、すぐにベッドに横たわって股開いて、さっさと入れてって言って来て、セックス中も電話するし、思ったよりババアで腹でてるし、先にお金ちょうだいって言った後で、ゴムフェラじゃないとフェラチオしないとか言うし。

wechat とか、ネットを使って個人的に売春している女性は、日本と同じで、風俗店で働けないようなカスしかいないです。

気を取り直して、タクシーの運転手にHできる店を紹介してもらった。

Thu Huong Hotelに設置されてるマッサージを紹介されたが、入れ墨の入ったベトナム語しか話せない受付とコミュニケーションがとれず、退散。

次に行った、ムーンライト ダナン ホテル(Moonlight Da Nang Hotel)内にあるマッサージ店は、すごく良かった。店員も紳士的だし。

ついた女性は、榮倉奈々(えいくらなな)を幼くしたようなロリ系美少女で、僕の好みにぴったりでした。20才と言っていたが、JKくらいに見えた。
マッサージ代20ドルと基盤料金50ドルの合計70ドルで可愛い子とHできるベトナム最高。

 

バイアグラのジェネリックなどのご注文はこちら→お薬館

 

フィリピン滞在記

フィリピンのマニラに到着。2016年9月

マニラも夜遊びが盛んな印象があり、物価も安そうなので来てみた。

フィリピンはインターネットが遅い

空港に着いて早々にSmartという電話会社のSIMカードを購入、ホテルのインターネットで仕事を始めた。そこで気づいたのが、とにかくインターネット回線が遅い。フィリピン人が多いDMM英会話の先生がスカイプで日本人に英語を教えてるんだから、もうちょっと回線が速いと期待していたが・・・。

時間帯によって、ネットが止まったり、弱すぎて動画が見れなかったり。これならカンボジアやベトナムの方が速いのではないか・・

そんなわけで、GLORIETTA という、かなり大きめなデパートに入ってるGLOBEという電話会社のポケットWi-Fiを購入。これで快適にインターネットを利用できるようになった。ポケットWi-Fi本体の価格は888ペソ(1800円くらい)。中に入れるSIMカードは別料金。

2000円もしないでポケットWi-Fiが買える

2000円もしないでポケットWi-Fiが買える

 

ただ、ポケットワイファイ(Pocket WiFi)に関しては、SKY MOBIの方が強くていいみたいね。

SKY MOBI

SKY MOBI

マニラのコワーキングスペースCo.Labでインターネットにつなぐという手もあるが、土日祝日はお休みだし、マカティの繁華街から外れたところにあるので、下記のインターネットカフェをオススメする。

マニラのインターネットカフェで高速インターネット接続できる

マニラ(マカティ)の夜遊びスポットである、Kalayaan通りの近くに Coreon Gate Makati というインターネットカフェがある。

120ペソ(240円)くらいのドリンク1杯頼めば、6時間(5GB)インターネット接続できる。もっと高速なインターネット接続を求めるなら、1時間40ペソ(会員になったら30ペソ)のwifi 接続のプランもある。高速なインターネット回線(200mbps)が必要な人はオンラインゲームをやりたい人だろうな。韓国人が多くて、彼らはゲームばっかりやってる。

Coreon Gate Makati

Coreon Gate Makati

Coreon Gate Makati

Coreon Gate Makati

Coreon Gate Makati

Coreon Gate Makati

マニラはストリートチルドレンが多くて危険

フィリピンでロドリゴ・ドゥテルテ大統領の就任後2か月余りで麻薬取引に関わったとされる1000人以上が警察官に殺害され、治安も改善に向かっているようだが、依然としてストリートチルドレンが多く、近づいてきては観光客のポケットに手を突っ込んで財布を抜き取ろうとしてくるので注意。僕も2人組のストリートチルドレンにポケットに手を入れられ、リュックを開けられた。幸い早く気づいて被害は無かったけど。夜のコンビニに行くと、10人位のストリートチルドレンがコンビニの前に集まってて、出入りする際に物乞いをしてきたり、10代前半くらいの少女のストリートチルドレンがいたり、とにかくストリートチルドレンが多い。フィリピンでは中絶が禁止されているので、そのせいみたい。

マニラのストリートチルドレン

車の運転手に物乞いをするマニラのストリートチルドレン

子連れのホームレス

子連れのホームレス

 

英会話の先生とその妹(16才)とご飯に行きました。フィリピンに行くと、日本人は日本にいるときより少しモテます。妹可愛かったな。この妹とは、あとでエンチャンテッドキングダム(Enchanted Kingdom)というテーマパークに行ったり、仲良くなって親に挨拶に行ったり色々ありましたが、ここでは省略します。

英会話の先生と17才の妹のニーナ

英会話の先生(右)と16才の妹のニーナ(左)

のちに、この英会話の先生と妹の両親とも会食しました。

のちに、この英会話の先生と妹の両親・兄弟とも会食しました。

 

 

フィリピンのマカティーにあるブルゴスストリートという通りには、ニューハーフが沢山います。向こうから一緒に「飲まない?ホテル行くわよ」って声かけてきます。

マカティーのブルゴスストリートのニューハーフ

マカティーのブルゴスストリートのニューハーフ

 

普通の女性がいいのなら、ゴーゴーバーが沢山あるので、そこに行くと1万円くらいで女性を抱けます。タイのバンコクのゴーゴーバーやベトナムのバーの女の子より、少し高いのね。

フィリピンでビザ(visa)の延長

上述の英会話の先生の妹と仲良くなったりして、もうちょっと滞在したいと思い、サンタローサ(santarosa)という町のイミグレーション(Immigration)に行き、ビザの延長をしました。マニラからちょっと離れたイミグレーションなので、30分位でスグに手続きが終了。パスポートもその場で返してもらえました。服装は、短パンとサンダルはダメなので、スネが隠れる長さのジャージとシューズでOKでした。

他のフィリピン関連のブログで、パスポートのコピーと顔写真が必要と書かれてましたが、このイミグレーションでは不要でした。

パスポートを渡して下記の項目を書くだけ。

・名前・生年月日・出生地、・国籍
・独身か既婚か・フィリピンの滞在先住所・署名

また、古いフィリピンブログでは、guarantor(保証人)が必要と書かれてましたが、これも不要でした。フィリピンの行政も効率的になってきたのかもしれません。

 

バイアグラのジェネリックなどのご注文はこちら→お薬館

東南アジアからのご注文も可能。

 

 

シンガポールの風俗・置屋 ゲイラン(Geylang)

インドネシアに行く途中、シンガポールに寄ってみた。

ゲイラン(Geylang)という地区で8,000円前後で女の子とHできる置屋が政府公認で存在する。フェラはゴムフェラが基本。中国やタイ・ベトナムなどから出稼ぎに来ている女の子多数。

女の子が小さい部屋で待機していて、実物を見て選べるので、日本の店舗型風俗店(ヘルスやソープ)に比べて、外見の当たりハズレが少ない。

 

 

インドネシアの風俗は凄い

ジャカルタ

今回、ジャカルタとバリ島に行ってきたが、まず、インドネシアの首都で最大の都市ジャカルタから。

ジャカルタは、まず、いくつかのホテル全体に風俗嬢が何百人もいる。

ホテルぐるみで売春を斡旋しているって、すごい話ですね。

ジャカルタのクラシックホテル(Classic Hotel)でRp 350,000(3,000円くらい) でHできる。地下のスパでサウナ入って、ゆっくりご飯食べて酒飲みながら女の子選ぶのも良し、3階のクラブ(置屋)で80人くらいの中から選ぶのも良いです。

お金に余裕の有る方は、BathHouse (通称:アレクシス) :アレクシスホテルの7階にあるスパに行かれるといいです。ローカルのスパの相場が35万ルピア(約3千円)であるのに対し、135万ルピア(11,300円)とかなり強気です。とはいえ、ベトナムや中国・ロシアの子もいて美形が揃ってるし、日本に比べたら断然安いので、コストパフォーマンス抜群。水着を来て一緒に大浴場に入ってソファで酒のんでHしてって感じで楽しめます。

こういう、ホテル内の風俗嬢がたくさんいるスパをパラダイススパと言うらしいです。

マリオボロホテルや1001 ホテル (アレクシスホテルの系列)も、パラダイススパ。

基本的にジャカルタのホテルのスパであれば、清潔なヤリ部屋があって、女の子をゆっくり選べるので、個人的には、一番好き。

バリ島の風俗

料金的には日本より安いですが、クオリティー(女の子の態度や部屋などの清潔度)は低いですよ。

簡単に風俗の種類と場所、金額などをご紹介します

<置屋>
広い部屋で待機している女の子を指名して、一発やる、いわゆる「ちょんの間」のような風俗です。
置屋にやり部屋がありそこでやることも、自分のホテルに連れて行くことも可能で、また置屋から女の子を連れてきてくれる安宿(バンガロー)もあります。
時間制限は1時間と言われていますが、一発発射するまでです。

ホテル「バロカ(Barokah)」 と、「14A」 という置屋に行ってきたが10名ずつくらい女性がいて、可愛い子が一人だけいたが、タトゥーだらけでタバコ吸っていたので、帰ってきた。Rp 300,000 と言っていた。暗い場所にあるし、一人じゃ行かない方がいい感じがした。自分はバイクタクシーの兄ちゃんを待機させてスグ帰ったから。プレイルームやサービスは、分からない。

女の子はインドネシア各地から集められた若い子(20代前半)の子が多いですが、結構すれていて、チップを求められたり、事務的な場合が多い。
とにかく、若いこと一発やれればいい、という感じです。目が合って、笑顔が感じの良い女性を選ぶべし。

料金はRp200,000~Rp300,000(部屋代込)ですが、ガイドさんやタクシードライバーなどに連れて行ってもらうと彼らのコミッションが入り倍以上になります。グラブタクシーとかグラブバイクの運転手も、夜遊びスポットを知っているので、聞いてみると良いです。
ちなみに、サヌールという地域が有名です。

<カラオケ>
東南アジアの一般的なカラオケで、カラオケラウンジといった方がわかりやすいでしょう。お客様1~2名に1人ホステスが付き、一緒に飲みながら歌ってくれます。
ラウンジによっては、女の子のお持ち帰りも可能ですが、Rp1,000,000くらいはかかるようです。

女の子は、20代後半~が多く、中には日本語もできる子もいます。
バイパスを空港からサヌール方面に向かいシンパンシュールという立体交差の周辺にこの手のお店が密集しています。

なお「ファミリーカラオケ」とあったら、それは日本でいう健全なカラオケボックスです。お間違えのないように

<マッサージ店>
風俗マッサージ店は大きく分けて2種類あります。

一つは、クタのポピーズ通りなどの裏道にあるマッサージサロン。
基本的には、マッサージがメインのお店ですが、エクストラとして、マッサージの最後にテコキでの抜きがあります。このことを「ハッピーエンド」といいます。
お手軽ですが、カーテンや薄いべニアで仕切った部屋ですので、周囲の声も聞こえ落ち着かないです。また、シャワーもない店が多いので、出した後はタオル(微妙に汚い)で拭いて終了となります。
もちろん、正規のサービスでないので料金は女の子との交渉になります。ばっさーじ大は別にしてRp100,000~300,000くらい取られると思います。

もうひとつは、抜きサービスも含んだマッサージ店でメンズ・スパと呼ばれています。以前はデンパサールなどローカルエリアに多かったのですが、最近はクタやスミニャックといった観光エリアにも続々と進出してきました。
見た目は普通のスパですが、料金が高いのですぐにわかると思います。入口には必ずセキュリティがいるのも特徴です。
マッサージ名にセンセーショナル・マッサージ「Sensational Massage」とあったら、間違いないです。
メニューによって、テコキのみ、女の子が裸になってボディスライド、などバリエーションがあります。
料金はRp300,000~Rp1,000,000といろいろあります。3Pもあります。
部屋も個室でシャワーやお風呂もあるので、終わった後さっぱりして帰れますし、衛生的です。料金にはヌキ料金も含んであるので明朗会計で安心です(女の子へのチップは別)
基本的にはテコキのみですが、女の子によってはフェラやセクロスまでやってくれる子もいます(要チップ)

また、メンズ・スパのなかにはセクロス込のスパもわずかではありますがあります。料金はRp800,000~Rp1,500,000くらい。

Royal Palace Kuta という店に突入しました。日本の高級なキャバクラに居そうな女性が2〜3人いて、そのうちの一人を指名。料金は Rp1,200,000 。設備がボロくて、温かいシャワーが出なかった。これなら、ジャカルタのクラシックホテルでRp 350,000 で3回プレイした方がいい。

<たちんぼ>
クタやスミニャックのクラブ、ディスコなどに多くいます。フリーの娼婦さんですので、料金などは交渉になります。年齢は20代後半以上が多く、日本人好みのかわいい感じの子は少ないです。
スミニャックの「ダブルシックス通り」が有名で、通りの月当たりのビーチ沿いにも沢山います。
一点注意してほしいのは、オカマ(レディーボーイ、ニューハーフ)も若干います。

 

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