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お詫び・訂正その六十四
願兼於業
投稿者：The logic in the place
投稿日：2015年 7月17日(金)15時56分9秒
引用：
『この心は「願兼於業」に通じると思う。慈悲です。「ともに生きる」ということです。
一番苦しんでいる人の中に生まれてくるのです。
一番苦しんでいる人の中に仏はいるのです。
一番苦しんでいる人を、一番幸福にするために仏法はあるのです。
法師品は、民衆のためにために、民衆とともに生きる「精神の指導者」の崇高な心意気を教えているのです。』
まなこ様、連続の投稿ご苦労様です。本当にありがとうございます。
まさに、「願兼於業」が理会できているか、ただひたすら欲望に振り回されて生きているのかが、弟子の自覚なんでしょうかね。弓Ｔ谷（ネトリス含む）とか、オカマ浩は後者ですかね（笑）
先日、河辺末弟の僧侶から手紙をもらいまして、備忘録にある大御本尊（正本堂安置に際しての）記録の事が書かれていました。黒漆と金箔をソーダ水にて剥がし取る際に、柄部分の木片を採取して放射性同位元素年代測定をしていたし、池田先生もそれを確認している。しかし、先生は、その立場で口外はしないし、する意思も無かった。本来、在家と出家の職分を明確にされていた先生は在家が本尊問題を云々するのは僭越であり、本宗僧侶が宗旨に則り広宣流布（世界）を標榜する中で替えるべきであると。古い記録からすると、アメリカ創価大学の敷地は、過去の先生のスピーチにある「世界総本山用地」だった訳で、外国人僧侶を育成できなかった内弁慶な上野村大石寺の僧侶に問題があったのでしょう。
今は、「魔は天界（大誓堂）に棲む」の格言通りに、お花畑信仰（ＳＴＢ）の信濃町界隈に内弁慶な者たち（最高幹部）が集まり、少子高齢化で激減する組織を憂い、四苦八苦するまさに、願兼於業な感じですか？いや願兼於業なんて古めかしい言葉は無視して、「やりたくなったらやっちゃいな！」と査問から除名とバンバン脅しをかけて、デモ行進した奴とか、組織で沈黙している反分子を血祭りに挙げて、締め上げることに力を注いでいるのか？いずれにしても、いや～な組織になっちゃいましたね。
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※「願兼於業」については、2015.7の「まなこ」さまの投稿を参照下さい。
私が引用して投稿した「願兼於業」は、大極善弟子、大極善会員を誹謗する悪しき投稿です。トンデモナイ投稿でした。謝罪・お詫びいたしますよ。
ましてや「魔は天界（大誓堂）に棲む」などと会則規定の
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（広宣流布大誓堂）
第６条 この会は、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布の大願成就を誓願する信仰の中心道場として「広宣流布大誓堂」を設置する。
2. この会は、「大法弘通慈折広宣流布大願成就」「創価学会常住」の御本尊を広宣流布大誓堂に御安置する。
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の世界の大殿堂を誹謗するトンデモナイ投稿です。みんな喜んで大誓堂詣でしてますよ。不測の事態になっても、絶対に参詣しなければならない場所ですよ。どんなことがあっても参詣すること！
そして総本部に行ったら必ず接遇センターに行って広布基金（供養）して、先生にご報告のお手紙を出すこと！定番ですね。
七つの習慣ならぬ創価の習慣？それを全会員が年に数回やってくれれば総本部は安泰ですよ。今回の都議選ではかなり潤いましたね。いや、こんな事をペラペラ投稿する者が極悪人です。
よってこの投稿は、会則の
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第14章 賞罰
（懲 戒）
第７８条 この会は、会員としてふさわしくない言動をした会員に対し、その情状に応じ、戒告、活動停止または除名の処分を行なうことができる。
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に主観的に該当する投稿であり、村八分・査問・除名に該当します。
わたしのような者は、会員資格停止（供養だけはOK？）、発言も活動も停止！会館デキンの処置をされます。
反逆者！裏切者！極悪！大極悪人です。
私が極悪人です。誠に（×19）お詫び致します。
二度（×17）と欠点を挙げつらうことは致しません。極善弟子になるために、二度（×17）とこのような投稿は致しません。だから許して下さいね。何度も丁寧に謝ってます。
だから、私は何度（×19）も、お詫び・訂正・謝罪・改心を、大極善会員の皆様のように『裏』ではやらずに、この宿坊の掲示板で『公』に謝罪しますね。これが一般社会通念です。
会則における全権統理する会長が『黒は白だ、偉いんです！』と次々に認定発言されれば、我々末端の会員は、それに付き従い『その通り、黒は白です！』と次々に口裏合わせするのが当たり前です。
それが極善弟子になり、改心した証ともなり、処分も解雇もクリアーできる営為です。
愚かな私は、よく理解していませんでした。
だから、私は極善弟子、極善会員に間違いなど無い！間違いを糾す者が間違ってる！と言うことを私は繰り返して、頭悪いんで、また繰り返すかもしれません。この繰り返しが極善会員への改心活動です。
その都度、何度も訂正して、『間違いが間違っているから、間違いなんだ？いや、会長が認定している！池田先生も認定しているはずだ！だから、これで良いのだ！』と三段論法的に謝罪・訂正・お詫びをば今後共にしていきたいと存じます。ちゃんと監視している大極善弟子の極善会員の皆さまは記録して下さいよ。
今更、改心しても手遅れですが、頭悪いんでこれからもどしどし誠実にして真面目な極善会員になれるよう、改心した極善会員の証を投稿したいと存じます。
もっと早く大極善会員さま方（特に高位の本部職員）のように用意周到に、情報源を叩き潰してコッソリ改心していれば良かったと草葉の陰で反省しています。
処分の撤回は二度と無く、今生では査問やら対話も全く有りませんが、今後も謝罪・訂正をば続けていきますよ。
ありがとうございました。
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