冷やかしでジュエリーショップを覗いたところ、すごく素敵な店員さんに出会った。
本当にタイプ。
買うつもりではなかったけれど、話をしたくて少し時間をかけて説明してもらった。
その間、彼女ばかり見ていた。(※変態行為をしたと後ですごく落ち込んだけど。)
お客さん対応だから受け答えが丁寧なコトや服装等、見た目に気を使ってるのは
ジュエリー店だから、足繁く通うわけにもいかないし、へんなお客さんと思われたら悲しい。
いい年齢をしてどうかしているのは、判っているのだけれども、会って話をしたくて仕方ない。
映画や小説なら「偶然」が味方してくれるけど、現実はあり得ない。
彼女にどうやって声をかけたらいいのだろうか?
一か八かにかけて襲う。
ジュエリーショップで働く美女に恋人がいない確率を冷静に計算する。
見つかったらドン引かれるから慎重に内偵して、一番出会うのが自然な場所(これが大事)でタイミングを見計らって、「偶然ですね!」みたいに声を掛けるとかどう?そこでしつこく...
これが一番確実かと思う。 手間はかかるけど、その分確実。彼氏がいたりしたらその時点で終わりだけど。 真剣ならこれくらい手間暇かけれ。
相手にしてみたらただの客その1であって顔も覚えていない可能性が高いので 話しかけた時点でストーカー怖い!になるだけかと そもそも「あなたの顔とお客様である俺に対する態度...
「一目ぼれ」なんて口が裂けても言っちゃダメだし。「好意がある」もかなり親しくなるまで伝えちゃダメだろう。 相手が覚えてないのは、むしろ都合がいいよ。「全然覚えてないけど...
素敵な店員さん「奥様か彼女へのプレゼントですか?」 増田「いいえ、あなたへですキリッ」