新橋暴行事件 愛宕署の対応の悪さ

テーマ：

2016年1月17日（日）我々の仲間Y氏が、新橋駅付近で人種差別団体「新社会運動」関係者数人に暴行を受けた。


被害者Y氏によると、人種差別デモへのカウンター終了後、日比谷公園でカウンター関係者と話しをした後、1人で新橋駅に向かった。


被害者Y氏は新橋駅付近で夕飯を済まし帰宅するため新橋駅へ向かった。19:00頃、人種差別団体「新社会運動」らの人種差別デモによく参加する差別主義者数人と遭遇。


遭遇直後、差別主義者数人に囲まれ、そのうちの1名が暴れた。


被害者Y氏がしていたマフラーを使い、首を強く数回絞められ、薩摩芋のようなものが入った袋で五回くらい頭を叩かれた。 


被害者Y氏は被害届を出すために所轄である、 
愛宕署に向かい、事情聴取を受けた。


数日後、愛宕署から被害者Y氏に連絡があり、新橋駅付近の防犯カメラに証拠動画があるとのことで2016年2月19日（金）被害届が受理された。


しかし、愛宕署のその後の対応が悪すぎる。被害届を受理した担当は愛宕署刑事課。


被害者Y氏によると愛宕署刑事課に連絡をしても担当がころころ変わり、この暴行事件を何処が誰が担当しているのかも被害者Y氏には伝えない。


4月に入っても被害者Y氏に連絡すらもしないのだ。


被害届を受理し、証拠動画があるにも関わらず、愛宕署は犯人たちを未だに逮捕していない。


愛宕署は被害者に捜査状況を説明する義務がある。


おそらく、この暴行事件は警視庁の公安案件になっているだろう。


警視庁並びに愛宕署は早急に犯人を逮捕せよ！


愛宕署 電話番号（代表）03-3437-0110


{8DB30823-2B03-4E44-B952-D68102B31898}


AD

男組さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる

コメント（1）