2年前の5月。正確には2015年5月8日に
このブログで「大悪起これば」という記事を書いた。
記事の内容は、俺の身の上に
良くない出来事が起きた。という事を書いた。
当時はそれが何かを具体的に書かず
そしていままでその件について記事を書かなかったが
今回ちょっとした事情があり、唐突ではあるが
2年前の体験談を書かせてもらうことにした。
2年前の3月。俺は癌の告知を受けた。
胃癌と大腸癌のダブル宣告である。
その記事を書いた5月8日は、
胃がんの手術を4月の初めに終え
大腸がんの手術を1週間後に控えていた時である。
2015年5月のこのブログ記事の更新日を見てもらうと分かるが
途中2週間程度ブログ更新がない日がるのだが
そこが手術・入院していた期間だ。
子供のころから病気らしい病気は、
おたふくかぜに水疱瘡・風疹それとインフルエンザくらいの俺にとって
癌の告知。しかも胃も大腸もという
ダブル告知をされても最初は全然ピンとこなかった。
ドラマとかではガン告知されて、ガ~ン・・みたいなシーンを見るが
いざ自分がその場になると、至って冷静というかまるで他人事みたいだった。
ところが日が経つにつれどんどん不安になってくる。
「もう長く生きられないのか?」
「家族や会社はどうなってしまうのか?」
「今度の手術は成功するのか?」
「全麻なので目が覚めなかったらどうしよう」
などなど色々なことが頭に浮かぶわけだ。
嫁の顔を見れば悲しくなり
母の顔見れば悲しくなり
息子の顔を見れば悲しくなり
もう泣き叫びたい毎日。
生まれて初めて「死」というモノをリアルに身近に感じた。
その時の恐怖というか不安というかは言葉では表現できない。
何事もない時は、「生命は永遠」とか
「生と死は一体不二」なんて言ったり学んだりしているものの
いざ自分がそうした場面に出くわすと、
情けない話だかそんなものぶっ飛んでしまう。
まだ死にたくない。まだ死ねない。と。
毎日、御本尊に色々と想いをぶちまけながらの唱題。
「何でこんな目に合わないきゃいけないのですか?」と文句言ったり
「まだ死にたくありません。どうか助けてください」と懇願したり
他人の幸福を祈る。なんてのは平常時の話で
こんな時に世界平和もへったくれもない。
とにかく御本尊にすがる思いで唱題した。
この当時、どこから俺の病気の件を嗅ぎつけたのか
俺を敵視する創価活動家は口々に
「学会に敵対したから罰が出た。ざまぁみろ」と言いあっていたそうだ。
(のちには「俺死亡説」も流布された)
俺もどうして病気になってしまったのか御本尊に聞いてみた。
いろいろ考えたが、「創価を批判したから罰が出た」
これだけは「ない」と確信していた。
大御本尊を捨てた創価を批判して罰がでるなら
大御本尊を捨てた方が功徳がでる。ことになってしまう。
もしそうならば大聖人様は本仏どころか大魔王になる。
それだけはどう考えても「ありえない」のである。
だとすると、この病気はむしろ創価(悪)を
責めた功徳でなんだと思えてならなかった。
それ以外に今(当時)俺がガンになる理由など考えられなかった。
◆各各随分に法華経を信ぜられつるゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし、石はやけばはいとなる金はやけば真金となる、此の度こそまことの御信用はあらわれて法華経の十羅刹も守護せさせ給うべきにて候らめ(兄弟抄)
悪を責めることによって過去の謗法が顕れたと。
であるならばここで死ぬことはあり得ない。
ここで俺が死んだら、創価の連中の思う壺だ。
それでは大聖人が邪教の者どもに負けることになる。
そう、これこそ転重軽受なのだと。
もし、創価も批判せず大御本尊を受持せずいたら、
未来にこれ以上の苦しみが待っていただろう。
実際に健康診断を受診したのも自主的ではない。
あの時に健康診断をしていなければいまでも受診していないと思う。
そうならばガンであることを知るのは更に進行が進んでからということになる。
そんな思いで日々唱題していると
いままで何十回も読んだ御書の御文の断片が
不思議と次々と頭に浮かんでくる。
浮かんできた御文を唱題後に御書で確認する。
◆病なき人も無常まぬかれがたし但しとしのはてにはあらず、法華経の行者なり非業の死にはあるべからずよも業病にては候はじ、設い業病なりとも法華経の御力たのもし、阿闍世王は法華経を持ちて四十年の命をのべ陳臣は十五年の命をのべたり(聖人知三世事)
◆病あれば死ぬべしといふ事不定なり(窪尼御前御返事)
◆若し人病有らんに是の経を聞くことを得ば病即ち消滅して不老不死ならん(太田入道殿御返事)
◆然りと雖も宿縁の催す所又今生に慈悲の薫ずる所存の外に貧道に値遇して改悔を発起する故に未来の苦を償うも現在に軽瘡出現せるか(太田入道殿御返事)
◆しばらくの苦こそ候ともついにはたのしかるべし(上野殿御返事)
などなど。
「そうか。こういうことなんだ」と思ったら
もうどんな結果でも潔く受け止めようと。
それは「諦めの心」ではなく、「決定の心」と言うべきかな。
◆ただ一えんにおもい切れよからんは不思議わるからんは一定とをもへ(聖人御難事)
◆とにかくに死は一定なり、其の時のなげきはたうじのごとし、をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ(上野殿御返事)
◆なにとなくとも一度の死は一定なり、いろばしあしくて人にわらはれさせ給うなよ。(兄弟抄)
これらの御文に行き当たり
何があろうとも大御本尊を信じぬく。
決して卑怯で臆病な態度は見せない。
と心を決めることができた。(もちろん時間はかかったが)
最近、教学の事を書いているが
ほんとうに「いざ」という時には
題目と御書の二本立て、で行くべきである。
創価の幹部や大作センセの指導はどんなに素晴らしいもであったとしても
所詮は人師の論から出ないのである。
大御本尊を信じていながら思い寄らぬ病気や不幸に遭遇するのは
それは業病であるのだからご本仏以外に根本的に治せない。
(医療で治らないという意味ではないので誤解しないように)
業病の前で人師の指導はむしろ不要である。
ましてやご本仏を捨てた創価の連中の言葉など百害あって一利なし。だ。
◆譬えば病の起りを知らざる人の病を治せば弥よ病は倍増すべし(種種御振舞御書)
とにかく、唱題と御書。
俺はそれがこの信心の全てだと思っている。
約2年前。俺はそうして「死」の恐怖と不安を断ち切れた。
2年前に癌を宣告され、
◆病によりて道心はをこり候なり(妙心尼御前御返事)
この御文をようやく身で読むことができたのだ。
(この御文をタイトルにしているブログがあるが完全にタイトル負けしててみっともない)
そしてあれから二年。
お陰様で、まだ生きてそして謗法を責め続けることができている。
いまでも定期的に病院で検査をしているが
今のところ再発・転移は見られない。
まぁまだ最低3年は油断はできないが
前述した通り、どんな結果になってもご本仏に任せると決めているので
不安はない。(とはいえ日々完治をご祈念しているが)
ともかく命ある限り、破邪顕正を叫んでいきたいと思っている。
この時の凄い功徳もあるのだが、それは内緒にしておく。
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非常に面白い記事でした。
その病気に意味を見出す過程が等身大の言葉で記されていますね。
やはり、理由律や意味というものは、人間である以上排除できないのでしょうね。
その方がシアワセなのだと、この記事を読んで思いました。
ありがとうございます。
こんばんは。
管理人さんの腹がなぜこうもすわっておいでなのか、今日はその理由を教えていただきました。
身バレしちゃうので詳しくは書けませんが、実は私にも経験があります。
ですので座右の名が『人生是死に支度』なのです。
「いきてありつること」が当たり前なんかではありませんよね。どんな人でも。
管理人さんの孤高の戦いにとても共感いたしました。
家族のことを思うとさらに孤独になるものです。不思議なことに。
結局はご本尊さまと自分。唱題、唱題、そしてまた唱題。その中ではっきりと分かる御文の意味と感謝。
感性だけが研ぎ澄まされたようになられませんでしたか。
人の本質まではっきりと見えて来る。
その時に本当の優しさというものも知りましたし、創価のバリ活幹部なんぞはクズの中のクズだとよく分かりました。
ともあれ、今、お元気でいらっしゃいますことを心から嬉しく思います。
良いお話をありがとうございました。
●初期に癌の発見ができて本当によかったと思います。
うちの親父((80歳)は認知症と舌癌がダブルできました、認知症の方はなんともなりませんでしたが、舌癌の方は初期で発見できたせいで手術したあと、とりあえず順調に回復してます(認知症の癌患者を手術してくれる病院ががなく、受け入れ先探しには苦労しました)
●この時、癌というのは早期発見が大切だと実感しました、1年に一回は健康診断と癌検診(肺、胃、大腸、乳、年齢によって前立腺)は受けとかないいけないと痛感しました。
5年間は再発の危険性があるので油断はできませんが、管理人さんは順調に回復されているようで本当によかったです。
●保険の宣伝ではありませんが、もし余裕があればプログの読者様も癌保険にはいっとくといいです。(癌は治療費が高額になるケースも多々あります)ウチは癌保険で治療費(入院代+手術代等すべて賄うことができたうえ+αになりました)
●もし、このプログ見てる方で親族が認知症で癌まで併発して受け入れ先の病院が無くて困られていたら過去に認知症の癌患者を手術した病院をネットで検索して手当たり次第に問い合わせてみてください、必ず受け入れてくれる病院がみつかります。
●管理人さん貴重な体験ありがとうございました。
しかし、カルト信者は、他人の不幸は蜜の味がするというのを地でいってますね!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人様が…「大御本尊様への信があれば、創価の御本尊でも功徳がある」…と言いきれる理由がわかったような気がいたします。
私は両親が癌でしたので、こんな時、創価の幹部がいかに心ないことを言うか、知っています。「理由付け」するんですよね。「活動してないから」ってことにしたほうが、自分たちが安心なんだろうと思います。
管理人様、これからもお体大切になさってください。
こんばんは。
お見事でしたね。 ただただすばらしいです。 まさに「闘い」でしたね。
それみたことか、という創価の言いぐさの なんと非情なことだろう。畜生そのものです。 だから創価脳だ、と言われる所以です。
やつらには死んだって負けられない。 よく書いてくださいました。
管理人様おはようございます。
大変な体験をされたのですね。
何故管理人様が大御本尊様に信があれば、学会の本尊にも功徳があると確信されているかを
理解致しました。
私も昨日この記事を読んでから
色々考えました。
管理人様の信心が学会の本尊の害毒より強かったから病魔に負けなかったのと、当時から学会の間違いを破折されており、やはり、大御本尊様は見ていて、管理人様には使命があり、助けてくれたのだと考えをまとめました。
魔の通力かも知れませんが、現在は大御本尊様の元に戻る事が出来たのですから、破邪顕正が如何に大切かわかる記事でした。
だからといって、管理人様の様
な信心が出来るのはなかなかおられませんので、私は、やはり、大御本尊様の元に戻す折伏をしていきます。だって、あの中央首題の横上の南の字が、蛇に見える学会の本尊は破折し駆逐しなければならない気持ちは少しも変えるつもりはありません。
そういえば、管理人様はお寺から御形木御本尊様を御下付頂きましたか?
もしまだなら、私は御下付頂ける様に御祈念させて頂きます。
妙とは蘇生の義と言われますが、
自身で経験しなければ、
なかなか、
心で拝す事が出来ません。
貴重な体験発表ありがとうございました。
こんにちは。コメントありがとうございます。
> やはり、理由律や意味というものは、人間である以上排除できないのでしょうね。
そうですね。人間の特性だと思います。
また、「意味のない人生はない」というのがこの仏法の基本的な考え方です
> ありがとうございます。
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
こんにちは。
> 身バレしちゃうので詳しくは書けませんが、実は私にも経験があります。
> ですので座右の名が『人生是死に支度』なのです。
> 「いきてありつること」が当たり前なんかではありませんよね。どんな人でも。
人間の死亡率は100%ですから。
でも何もないと自覚できないんですよね。
> 管理人さんの孤高の戦いにとても共感いたしました。
> 家族のことを思うとさらに孤独になるものです。不思議なことに。
そうなんです。家族や友達の前では暗くしていられないんですよ。
つとめて明るくするんですけど一人になるとジワジワと苦しくなっていく。
そんな時、この信心をしていてよかったと心から思うわけです
> 感性だけが研ぎ澄まされたようになられませんでしたか。
> 人の本質まではっきりと見えて来る。
不思議な気持ちにはなりました。なんか突然達観しちゃったような感覚でしょうか。
確かに周囲の人の本質は見えてきますね。
> その時に本当の優しさというものも知りましたし、創価のバリ活幹部なんぞはクズの中のクズだとよく分かりました。
あの人たちはファシストなので、敵の不幸を大笑いする。という感性ですからね。
まぁ、色々噂されたみたいですけど予想通り過ぎて(笑)
> ともあれ、今、お元気でいらっしゃいますことを心から嬉しく思います。
ありがとうございます。
まぁ今後どうなるか分かりませんが
大御本尊に南無(任せる)することにしています。
こんにちは。
> ●初期に癌の発見ができて本当によかったと思います。
本当に。あと少し遅かったら「かなりやばい」感じでした。
> 5年間は再発の危険性があるので油断はできませんが、管理人さんは順調に回復されているようで本当によかったです。
お陰様で今のところは順調にきています。
去年は抗がん剤服用しててつらかったですが、今年は薬もなくなりいい感じです。
> ●保険の宣伝ではありませんが、もし余裕があればプログの読者様も癌保険にはいっとくといいです。(癌は治療費が高額になるケースも多々あります)ウチは癌保険で治療費(入院代+手術代等すべて賄うことができたうえ+αになりました)
わたしもがん保険に入っていたので助かりました。(これについても不思議なことがあったのですが割愛します)
> しかし、カルト信者は、他人の不幸は蜜の味がするというのを地でいってますね!
なにせ「極悪」と戦っている方たちですから(笑)
まぁ人としての感性は疑いますけど。
こんにちは。
この記事が少しでも何かのお役に立てれば幸いです。
そして微力ながら、同じ大聖人様の弟子として応援しています
こんにちは。
> 管理人様が…「大御本尊様への信があれば、創価の御本尊でも功徳がある」…と言いきれる理由がわかったような気がいたします。
貧乏と病気の二大業病を乗り越えました。どちらも創価本尊です。
ただし、創価活動家時代は全くダメでした。
創価の組織を追放され創価の誤りを指摘したころからミラクル体験をしています。
謗法と破折するところに功徳が顕れるのだと思います。
> 私は両親が癌でしたので、こんな時、創価の幹部がいかに心ないことを言うか、知っています。「理由付け」するんですよね。「活動してないから」ってことにしたほうが、自分たちが安心なんだろうと思います。
そうですね。もしも当時創価の組織についていたら
「戦って乗り越えろ」とかわけわかんない指導を受けたたかもしれません。
そしてがん保険でもらったお金は財務しなさい。となってましたね。
もっとも、創価に居たままならば今頃死んでたと思いますが。
> 管理人様、これからもお体大切になさってください。
はい。ありがとうございます。
こんにちは。
> お見事でしたね。 ただただすばらしいです。 まさに「闘い」でしたね。
病気は貧乏よりも早く結果がでるので「苦しみ」という面では
貧乏の方がイヤですね。
> それみたことか、という創価の言いぐさの なんと非情なことだろう。畜生そのものです。 だから創価脳だ、と言われる所以です。
まぁ、絶対言われると思ってましたし、近しい創価追放組の友人もそういってました。
しかし、病気の事は大袈裟に言っていないのにキャッチするその情報力には驚きました(笑)
> やつらには死んだって負けられない。 よく書いてくださいました。
そりゃそうですよ。
ここで私が死んでいたらヤツラが正しい事になっちゃいます。
そうはさせませんよ(笑)
仏法は勝負ですから。
こんにちは。
> 何故管理人様が大御本尊様に信があれば、学会の本尊にも功徳があると確信されているかを
> 理解致しました。
少しでも理解していただきありがとうございます。
> だからといって、管理人様の様
> な信心が出来るのはなかなかおられませんので、私は、やはり、大御本尊様の元に戻す折伏をしていきます。
それは私も同じです。
私も創価本尊を「是」とは思っていません。
ただ創価の中には様々な理由で退会できない会員さんもいます。
そして本当に大聖人様を信じている人もいます。
罵詈活と一色淡に「ニセ本尊」などと言いたくないのです。
今は創価本尊でも大御本尊の元に戻りたいと願い続ければいつかは戻れます。
それまでの仮の本尊として「創価本尊」でも致し方なし。と思ってます。
> そういえば、管理人様はお寺から御形木御本尊様を御下付頂きましたか?
> もしまだなら、私は御下付頂ける様に御祈念させて頂きます。
それがまだなんです。ですから相変わらず内得信仰です。
御本尊に会いたいときはお寺に唱題しに行きます。
こればかりはご住職の判断でしょうから
私の方から「早くください」とも言えませんし(笑)
気長に待ちます
こんにちは。
> 妙とは蘇生の義と言われますが、
> 自身で経験しなければ、
> なかなか、
> 心で拝す事が出来ません。
そうですね。
あまり「身」で読みたくない御文もありますが(笑)
ただ、本当にイザというときは御書を開くことです。
そこに全て書いてあります。
大作センセや創価幹部の指導なんて必要ありません。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
こんにちは。 お返事ありがとうございます。
一晩たって、また読み返してみて 思う事 多々です。
あの絶対の孤独感を挙げてみますが、私はガンはまだです。 しかし緊急入院を宣告されたことはあるので、少しは体感しています。 闘争力?も横溢していた頃でしたから、入院せず、祈り倒して乗り越えました。 男子部本部長がそんなことで入院なぞしてられなかったし、オヤジは病気で経済は破綻。 しかも家を新築せざるを得なかった情況下でしたから。 まあわたしのことを書くつもりではなかったのでやめますが、そんな私のことを「祈ってくれた者」は多分いなかったと思います。
知らないわけですからね。 だからそれも良かったと思います。 御本尊様しか見えなかった。 信じれなかった。 まあそのへんの心象を言いたいわけです。
だから今の学会員さんの中にも、そういう御苦労をなさっている方々も多いでしょう。 我々だけではありません。
ただ、こと御本尊様だけはいささかも疑念や不信があってはだめです。
どこからみても考えても、また生命の実感としても疑えない、御当体でなければだめです。 事態がここまでくると「いわしの頭」などではダメだと、いのちで分る。 感じる。 本能的に分る。 これを言いたかっただけですが、今の学会の本尊義になんら疑念を持てない会員さんには、伝わるかどうか自信はありません。 人は安きに流れますからね。
でも分かって欲しいなあ。 いのちのギリギリの場面は 本当に苦しいし厳しいものです。
いつも感情が入りすぎますが、そういう心境です。
創価の本尊は謗法の中では最悪です。神社の御守り以上に福運や精気を奪います。
稲荷でも他の新興宗教でも魔の通力があったりします。そこでやめられなくなります。
治ったことは素晴らしいことです。でも謗法は怖いです。
素晴らしい体験をご教示いただき、ありがとうございます。
他の方もコメントされておりますが、絶対にブレない大確信の信心を貫かれて今日まで歩みを進めて来られたのですね。
当初、管理人様が脱会されないのは
「魔の通力」ではないかと愚考しておりましたが、「功徳」の体験を積まれて、本物の歓喜の福徳を護持されて、大御本尊様の御元に戻られたと理解しました。
創価系ブログは哀しい程に悩乱した空理空論が蔓延る中、此方のブログにあっては、管理人様の信心に多数の方々が共感されています。
このような「事」が伴っているからこそと拝しました。
本門戒壇之大御本尊様の仏力法力、管理人様の信力行力に、あらためて勇気を頂きました。
ありがとうございます。
> こんにちは。 お返事ありがとうございます。
こんばんは、
> あの絶対の孤独感を挙げてみますが、私はガンはまだです。 しかし緊急入院を宣告されたことはあるので、少しは体感しています。 闘争力?も横溢していた頃でしたから、入院せず、祈り倒して乗り越えました。 男子部本部長がそんなことで入院なぞしてられなかったし、オヤジは病気で経済は破綻。 しかも家を新築せざるを得なかった情況下でしたから。 まあわたしのことを書くつもりではなかったのでやめますが、そんな私のことを「祈ってくれた者」は多分いなかったと思います。
いや、少しは祈ってくれた人はいましたよ(笑)
ただ、自分の戦いは常に一人です。
集中治療室で麻酔でウトウトしてた時は
生きてるか死んでるのか分からなかったですけど。
> だから今の学会員さんの中にも、そういう御苦労をなさっている方々も多いでしょう。 我々だけではありません。
そうです。だから一人でも多くの学会員さんには気づいて欲しい。
貴方の知らぬ間に学会は謗法になった。ということを
こんばんは。
> 治ったことは素晴らしいことです。でも謗法は怖いです。
そうです。
謗法は恐ろしいです。
こんばんは。
> 素晴らしい体験をご教示いただき、ありがとうございます。
恐れ入ります。
体験はなるべく書かない主義ですが
今回は書かなくてはいけない事情があり書かせていただきました。
> 当初、管理人様が脱会されないのは
> 「魔の通力」ではないかと愚考しておりましたが、「功徳」の体験を積まれて、本物の歓喜の福徳を護持されて、大御本尊様の御元に戻られたと理解しました。
戻ったというよりも、大御本尊様に連れてきていただいた。という気持ちです。
> 創価系ブログは哀しい程に悩乱した空理空論が蔓延る中、此方のブログにあっては、管理人様の信心に多数の方々が共感されています。
> このような「事」が伴っているからこそと拝しました。
創価系ブログの方々は、現証だ功徳だと言っていますが
全てにおいて「軽い」気がします。
創価の活動にしても、本気で命がけで活動していないというのが
どうしても透けて見えてしまいます。
大聖人仏法云々という事はもとより
創価の活動にについても「その程度」であれこれ能書き言って欲しくないですね。
> 本門戒壇之大御本尊様の仏力法力、管理人様の信力行力に、あらためて勇気を頂きました。
> ありがとうございます。
こちらこそ、つまらない体験をお読みくださり感謝いたします。
管理人さん、こんばんは。
管理人さんの体験を読んで、大御本尊様を信じることで病を乗り越えられたのだなと思いました。
唱題がすすまないときはこの記事をまた読みたいと思います。
私は1カ月ぐらい前からまた旦那がいないときに五座三座を始めました。
妊娠できたことを大御本尊様に感謝しながら、安産で生まれるようにと最近は祈ってます。もちろん、旦那のことも祈っています。
こんにちわ
どうしてブログタイトルを変更されないのですか?
ランキングには(旧)がついていませんと以前に尋ねたら、それはランキングの運営に言えば、みたいなお返事でしたよね?
私は、こちら様のブログのタイトル変更をするようにランキングの運営に言う気持ちはありません。なぜなら。それは管理人であるあなたの仕事だと思うからです。
タイトルに(旧)がついているのと、ついていないのではまったく意味が変わってくると思います。
管理人さんも、だからご自分で訂正をされないのでしょう?
また(旧)というのもまちがっていますよね?(元)が正しいですよね。
まだ退会していないとか、しているとか、コメントを見ると、回答がキチンとしてませんよね。
創価学会員なのか、すでに退会されているのか、そこらへんをハッキリさせてほしいです。
大きなお世話だ(ブログタイトルの変更について)とおっしゃっていましたが、虚実のタイトルで読者を騙していますよね。
管理人さんは不実だと思います。
御書をよくご存じのようですが、それならばなぜに読者を騙すようなタイトルをつけているのですか?
御書をたくさん知っているのが偉いとは、私は思いません、もちろん知っているならば、知らないよりはいいですが、あなたの不実さは御書をまったく実行されていないと思います。
あ、それから失礼かとは思いますが、私はあなたの記事はあまり読んでいません。
なぜなら、うっとしいからです。ただ読者を騙すようなことはされないでほしいだけです。
でわ、失礼します。
こんにちは。
> 管理人さんの体験を読んで、大御本尊様を信じることで病を乗り越えられたのだなと思いました。
> 唱題がすすまないときはこの記事をまた読みたいと思います。
> 私は1カ月ぐらい前からまた旦那がいないときに五座三座を始めました。
> 妊娠できたことを大御本尊様に感謝しながら、安産で生まれるようにと最近は祈ってます。もちろん、旦那のことも祈っています。
まずは、ご懐妊おめでとうございます。
林檎さんの純真な信心で大聖人様より授けられた命ですね。
嬉しく思います。
無事にご出産されますようにご祈念いたします。
お題目は無理のない範囲であげてください。
日達上人は、題目について
「一遍も少なからず百万遍も多からず」
とご指南されています。
大切なのは大御本尊に対する思いです。
体調の良い時はまたコメントください。
林檎さんが来てくれないと、私も皆さんも寂しいですから。
こんにちわ
あらら。またいらっしゃったのですか?(笑)
いいんですよ。無理に来なくても。
> どうしてブログタイトルを変更されないのですか?
何度も言いますが、「大きなお世話」です。
> 私は、こちら様のブログのタイトル変更をするようにランキングの運営に言う気持ちはありません。なぜなら。それは管理人であるあなたの仕事だと思うからです。
そんなの当たり前でしょ?あなたって普段でもクレーマーしてるのですか?
> 創価学会員なのか、すでに退会されているのか、そこらへんをハッキリさせてほしいです。
私は「退会」していませんよ。そして「除名」の連絡も受けていません。
ですから、正式には「創価学会員」のままですが。
勧誡を受けたので「日蓮正宗・創価学会」ですね。
それが何か?
> 御書をよくご存じのようですが、それならばなぜに読者を騙すようなタイトルをつけているのですか?
別に貴方に「読んでください」って頼んでません。
読者を騙すタイトル?ならば
真実を語ってないのに「真実を語る」とかのブログも非難してくださいな。
もっと言えば、大聖人仏法ではないのに大聖人仏法であるかのようなウソを書く創価系ブログ
もはや、不実と言うより謗法ですが?それはよろしいのですか?
> 御書をたくさん知っているのが偉いとは、私は思いません、もちろん知っているならば、知らないよりはいいですが、あなたの不実さは御書をまったく実行されていないと思います。
自分の不勉強を正当化するのは創価のお得意のパターンですね(笑)
まずは、御書も読まない自分を恥じた方がいいでしょう。
> あ、それから失礼かとは思いますが、私はあなたの記事はあまり読んでいません。
> なぜなら、うっとしいからです。ただ読者を騙すようなことはされないでほしいだけです。
ですから、貴方に読んでください。なんて思ってませんから(笑)
できるなら読まないでくださいよ。
信心のない創価ファシストさんが読んだところで全く理解できない内容しか書いていません。
そうそう、コメントもしなくていいですよ。
クレーマー、ストーカーの相手するのは「うっとうしい」からです。
こんなくだらないコメント書いている暇があったら
仕事をしなさいよ。
昔、そう注意されたでしょ(笑)
管理人さんの不屈の信心の素晴らしい体験を読んで感想を書こうと思ったら、おバカなペコさんのコメントが…(笑)
ブログ名を変えろとか本当に大きなお世話ですよね(笑)
店の名前が気にくわないから変えろと言っているキ◯ガイみたいなもんですよ。
御書を学んでもいないくせに御書の通りではないとか、もう支離滅裂で人前に出てくるなという感じです。
こんな輩がいくら創価は正しいと言ったところで何の説得力もないですからね。
バカ過ぎるDQNはほっといて、管理人さんの体験本当に感動して読ませていただきました。私の身内や身近な周りの活動家でも、癌や病に侵された人は最近多くなってきました。やはり大事なことは、大聖人様、大御本尊様への強い信しかないと思います。活動家が良く言う『そういう時こそ戦いきっていこう』と選挙活動や新聞啓蒙の組織活動をさせようとしますよね。そして、先生にお応えするだの、曖昧な本尊観でとにかく題目をあげるみたいなのが多いんじゃないかと思います。
大聖人直結、先生直結だの直結が大好きな創価ですが、創価の信仰だと変なとこに直結して感電死するのは確実だと思います。
こんにちは
日蓮正宗創価学会時代の座談会では管理人さんのような体験を話す人がいっぱいいたように思います。僕の子供時代ね♪
俺も!私も!って感じでみんなが手を上げて話したがってたな~♪
昔の創価学会は問題がなかったわけではないけど、歓喜は今の十倍くらいありましたよね~(>.<)y
ほんとに…御本尊の功徳はこんなもんじゃないよ。御本尊なんだと思ってんだよ←このフレーズも昔ありましたよね(笑)
僕もそうですがみなさんにもどんどん体験をしてほしいです。
体験をすることで確信を持って人に話せると思います。
管理人さん、ありがとうございます。
因みに12月上旬に生まれる予定です。
無理はせず、これからも五座三座の勤行と唱題に取り組みたいと思います。
こんにちは
創価学会のブログでランキングの所をクリックすると創価学会員による創価ダメ出しブログと書いてあります。
(旧)は入ってません。
創価学会員による創価ダメ出しブログをクリックすると(旧)創価学会員による創価ダメ出しブログと書いてあります。
誰一人興味ないことにクレームつけて、読者全員からずれてる人と思われてます。
管理人さんは不実だと思います。
管理人様の文書を読めばわかることを確認せずにクレームコメントする方が不実です。
私はpekoさんが学会員でない人ならこのようなコメントは書きません。
学会員から人望や信頼を失うコメントはくれぐれも御辞退頂きますように宜しくお願いします。
私は会合不参加の学会員をメンバーにして毎日小グループで活動しています。
毎日折伏を考える会にも入ってます。
信仰の確信を深める為に御書を声に出して読むことをお勧めしてます。
今日の発心、佐渡御書
日蓮正宗と創価学会の両方の解釈をネットで読みました。
学会員を激励し続けてきた池田先生のスビーチ
2本立てにして私が作ったメンバーにメールしてます。
今日は題目2時間あげました。
会合不参加の学会員の家に行って創価の話をせず一緒にお茶飲みました。
学会員でない人が何を言おうが問題ではありません。
pekoさん、ランさん、真面目に活動している学会員のやる気を潰さないで下さい。
こんばんは。
> 管理人さんの不屈の信心の素晴らしい体験を読んで感想を書こうと思ったら、おバカなペコさんのコメントが…(笑)
彼女は精神的に病んでいるのかな?って思います。
創価には多いですね。そんな感じの方が。
> バカ過ぎるDQNはほっといて、管理人さんの体験本当に感動して読ませていただきました。私の身内や身近な周りの活動家でも、癌や病に侵された人は最近多くなってきました。やはり大事なことは、大聖人様、大御本尊様への強い信しかないと思います。
その通りです。身近な人で悩みを抱えている人がいたら、そのように指導をしてあげてください。
>活動家が良く言う『そういう時こそ戦いきっていこう』と選挙活動や新聞啓蒙の組織活動をさせようとしますよね。そして、先生にお応えするだの、曖昧な本尊観でとにかく題目をあげるみたいなのが多いんじゃないかと思います。
創価の活動は大聖人には何の関係もない。
大作センセはただの凡夫。
そこには、仏力も法力も存在しません。
> 大聖人直結、先生直結だの直結が大好きな創価ですが、創価の信仰だと変なとこに直結して感電死するのは確実だと思います。
ははは(笑)
確かに。
こんばんは。
> 日蓮正宗創価学会時代の座談会では管理人さんのような体験を話す人がいっぱいいたように思います。僕の子供時代ね♪
> 俺も!私も!って感じでみんなが手を上げて話したがってたな~♪
私が活動始めた頃には「体験談」はかなり少なくなっていました。
> ほんとに…御本尊の功徳はこんなもんじゃないよ。御本尊なんだと思ってんだよ←このフレーズも昔ありましたよね(笑)
ありました。ありました。
私もよく言いました(笑)
> 僕もそうですがみなさんにもどんどん体験をしてほしいです。
> 体験をすることで確信を持って人に話せると思います。
それが今の創価にはあまりない。ということは
罵詈活さんロジックで言えば
創価には功徳がないという「現証」ですね
こんばんは。
> 管理人さん、ありがとうございます。
> 因みに12月上旬に生まれる予定です。
そうですか。楽しみですね。
無事出産の折には絶対に報告してくだいね(笑)
お祝いと行ってはなんですが、近く記事を書きますので
よかったら読んでくださいね
こんばんは。
> 学会員でない人が何を言おうが問題ではありません。
> pekoさん、ランさん、真面目に活動している学会員のやる気を潰さないで下さい。
お気持ちわかりますよ。
非常識なファシスト活動家が
真面目な会員さんを邪魔し苦しめているいるのです。
昔からそうです
ブログタイトルに
感応するのは何故でしょう?
ペコイズムも拝見致しましたが、
バイクの運転は絶対無事故でと
思う次第。
それより何より
他の善知識コメンテーター様の
ベイビーが元気に産まれる事を
大聖人様に祈らずにいられません。
大聖人様(大御本尊様)に真剣な祈りは
必ず良い結果になります。
某教団の大商人に師弟不二で
心を合わせると、
言わずもがなですなぁ( ´Д`)y━・~~
駄文失礼致しましたm(_ _)m
なんどでもクレームつけますよ。
だって、店の名前が気に入らないから変えろと言うのとは違うからです。
御書読んでますよ。ただなかなか覚えれないだけです。
>勧誡を受けたので「日蓮正宗・創価学会」ですね。
↑そんな宗教が実在するんですか?
初めて聞きました。
あぁそうだ、ガン克服おめでとうございます。
後三年は注意が必要だけど、管理人さんみたいな方はちゃんと検診に行かれるでしょうから大丈夫ですね。
おはようございます。
> ブログタイトルに
> 感応するのは何故でしょう?
病んでいるからではないでしょうか。
> ペコイズムも拝見致しましたが、
> バイクの運転は絶対無事故でと
> 思う次第。
事故でも起こされたら、周りが迷惑ですからね。
おはようございます。
> なんどでもクレームつけますよ。
では、次にクレーマー的コメントをした場合は出禁にしますね。
> 御書読んでますよ。ただなかなか覚えれないだけです。
それは、貴方の信心が「その程度」の信心だからです。
> >勧誡を受けたので「日蓮正宗・創価学会」ですね。
> ↑そんな宗教が実在するんですか?
> 初めて聞きました。
破門される前の学会員は皆「日蓮正宗創価学会」ですよ。
なので、元ではなく旧なのです。
それより創価学会仏なんて仏こそ全く存在しませんけど(笑)
> あぁそうだ、ガン克服おめでとうございます。
心にもないこと書かなかくていいですよ。気持ち悪いので。
それと他人の病気を心配している暇があるなら
自分の病気を心配してくださいな。
「謗法」という病気をね。
こんにちは。
朝…携帯からのエリアメールの音で目覚めました。「また地震か」と思ったら………
くだらない活動家のことなどほっといて、「平和」のこと、自分や大切な人のこと、生きているうちに大御本尊様の元に帰ることを祈りきっていこう…思った朝でした。
こんばんは。
> 朝…携帯からのエリアメールの音で目覚めました。「また地震か」と思ったら………
私のエリアはJアラートはなかったですが・・
ちょっと心配ですね
> くだらない活動家のことなどほっといて、「平和」のこと、自分や大切な人のこと、生きているうちに大御本尊様の元に帰ることを祈りきっていこう…思った朝でした。
そうですね。
創価罵詈活の与太話など取るに足りませんからね
管理人さん、失礼します。
又、数年前はコメントさせていただきありがとうございます。
ペコちゃん、私は以前は「ちよさんブログ」にコメント入れていたこともあるのです。
いよいよ、ペコちゃんも、投稿禁止は時間の問題とか。
ペコちゃんの言いたいことにまで触れると煩雑になるのでここでは言及しませんが、
ペコちゃん達、つまり、殆ど理に叶っていない言い分で
殴り込みをかけた、自称創価学会員達に管理人さんから
課題が出されましたよね。
「創価学会の本尊義をお答えください」と。
誰も答えず、遁走してしまいましたし、ペコちゃんも答えないにも関わらず、ペコちゃんには言い分はあるとはいえ「クレーム投稿」で
又、のこのこ出て来ました。
これって、創価学会員であるとかないとか、他宗教であるとか
無宗教であるとか、関係なく、良識ある一社会人として
とてもおかしいですよね。
殴り込みをかけた以上は、まずは質問に誠実に対応する。
これが良識ですよね。
又「私物」でもないブログ村から「出ていけ」などという権限は誰にもないのは、良識ある社会人なら当たり前の感覚です。
以上、ペコちゃんだけでないですが、殴り込みをかけた方々にも
申し上げている次第です。
本来ならば、ペコちゃんの親しい友人こそが忠言するべきことです。
ずっと見ていましたが、それはどうも無理なようなので
創価学会員は良識に欠けるという印象だけが残ってしまいますからね。
お邪魔いたしました。
こんばんは。お久しぶりです。
> 又、数年前はコメントさせていただきありがとうございます。
覚えていますよ。
確か創価の本尊義変更直後頃でしょうか。コメントをいただいたのは(違っていたらすみません)
ここには蘭房さんや元創価班さんなど、
創価で活動経験のある方も多数いらっしゃいます。
私たちは、創価に怨嫉などというちっぽけな感情などありません。
むしろ、自分が守ってきた創価が壊れていくのが悲しいのです。
創価を壊しているのがネットで見られる罵詈活さん達です。
広宣流布?極悪の破折?
笑わせないで欲しいですね。
単なる遊びの延長ですよ。あんなのは。
あんな方々が大聖人を語ることはもとより
創価のことすら語って欲しくないと思います。
臆病で卑怯で傲慢。
いつから創価はそんな人の集まりになってのでしょう。
本当に嘆かわしい次第です
こんばんは
創価のブログとは関わらない方が良いです。
私の事をほうぼうだと真実を語るちよさんが書いて、自分に逆らったらほうぼうだと言う。
貴方は日蓮大聖人ですか?
活動内容や実績が私より良ければ、私は許すがのんびり気楽に毎日暮らして、内外問わず嫌いな人間の悪口を言ってるだけで私より勝ってる所がない。
友達のランさんが私とのコメントのやり取りに時間使ったから謝れと言われた。
時間使うのが嫌なら返事なしにしてくれたらよいよ
絶対関わらない事です。
こんにちは。
miuさんとランさんのやり取り読んでみました。
miuさん「出禁」にされちゃいましたね。
ランさんって人も本当に嗤える方です。
ここで、私の質問に一切答えず罵詈雑言を吐いて遁走したのに
miuさんには「質問に答えろ」とか「謝れ」とか。
挙句、自分でmiuさんを呼び込んでおいて「出禁」ですから
ぶっちゃけ、「どの面下げて」と言う感想です。
ちよさんっていうのも同類ですね。
まぁ、彼女たちが自分のブログで何しようと自由ですけどね。
> 創価のブログとは関わらない方が良いです。
> 友達のランさんが私とのコメントのやり取りに時間使ったから謝れと言われた。
> 絶対関わらない事です。
ははは(笑)
多分、一般的な常識の持ち主ならば関わらないでしょう。
私は、たんに「つまらない」ブログなので読まないだけです。
それこそ時間の無駄ですから。
ね?miuさん。これが「創価学会」の実態ですよ。
こんな人たちの所に貴女は友人や未活の方を連れて行くつもりですか?
こんな人たちの集まりの創価に入会することを勧めているのですか?
あの人たちだけが「特別」ではないのですよ。
あの人たちこそ「一般的な活動家」です。
そして貴女がいくら頑張ったところで、創価は変わらないのです。
そんな無駄な労力を使うのはやめた方がいいですよ。
弘教は素晴らしいことですが
創価を勧めた時点でなにもかもぶち壊しになりますよ。
おはようございます。
くだらない話すみません。
ランさんと話が食い違って喧嘩したのは成り済ましさんが仕組んだ事のようです。
とくめーさんの名前で成り済ましランさんが私に連絡してきて、私の友達がそんな事つゆ知らず、ランさんがとくめーさんのHNで連絡してくるなら、miuもとくめーさんで返事すれば良い
miuは私一人だけど、とくめーさんは私の友達の代筆も入ってるから説明がややこしい
嘘つきはランさんが先だと喧嘩して時間使って、サイコパスの笑い者
また牡丹姉さんから私の注意事項をちゃんと読みなさいと言われる
管理人様騙されない方法有りますか?
こんにちは。
> くだらない話すみません。
いえ。気にしなくていいですよ。
> ランさんと話が食い違って喧嘩したのは成り済ましさんが仕組んだ事のようです。
誰が書いたのかは関係ないですよ。
ランさんは、自分はここにコメントを入れ
回答不能・罵詈雑言・遁走劇と好き勝手やったくせに
自分のブログで他人に同じようなことをされるとキレるわけです。
そんな人が「人の振る舞い」だとか
「極悪を責める」だとか
どうみてもお笑い芸人にしか見えない。ということです(笑)
> 管理人様騙されない方法有りますか?
ナリスマシが現れたということは
miuさんも有名になったってことです(笑)
有名税だと思ってください(笑)
こんばんは。
創価のブログとは関わらない。
これを誰よりもmiuさん自身が覚えておきましょうね。
ナリスマシでもそうじゃなくても、カッとなって挑発に乗って嫌な思いをなさったでしょ?
「嫌な人だな」と思うということは、
そういう人と言い合いしている『自分が嫌』ということ。
自分のことまで嫌いになっちゃいます。
リアルでもイライラしてくるでしょ?
バカバカしいですよね。
ご近所だとか職場の人でもあるまいし、ネットならいくらでも無視できます。
スルーするのも大事な大人の知恵です。
ランさんよりずっとタチの悪い人もいますから、騙されるとか、そういうことじゃなくて、まず挑発に乗らないこと。短気で良いことなどひとつもありません。
ネット活動家なんて管理人さんの言葉にすら耳を傾けないんだから、miuさんが何を言っても無駄。
もしもそういう方と仲良くなりたいのなら、それはそれで勝手になさったらいいと思いますが、ここでブーブー言うのは筋違いです。
また同じようなことがあっても次からはもう何も言いません。おしまい。
こんにちは
ね?miuさん。これが「創価学会」の実態ですよ。
こんな人たちの所に貴女は友人や未活の方を連れて行くつもりですか?
こんな人たちの集まりの創価に入会することを勧めているのですか?
あの人たちだけが「特別」ではないのですよ。
あの人たちこそ「一般的な活動家」です。
そして貴女がいくら頑張ったところで、創価は変わらないのです。
そんな無駄な労力を使うのはやめた方がいいですよ。
弘教は素晴らしいことですが
創価を勧めた時点でなにもかもぶち壊しになりますよ。
全部管理人様の言う通りですよ
自分は病気の時は会合不参加なのに、他の人が病気で会合不参加すると物凄い剣幕で怒りだす。大嘘をつくなと謝罪を要求
貴方が先にした事と同じ事をしただけ
バリ活は極悪ブログの管理人と全員同じ性格。
家庭事情でそれが解決するまで私は退会を延期してる
学会2世3世に多い。
私はそれを悪いとは思いません。
優先順位の問題です。
だとしたらそれなりに楽しくやってます。
座談会に不参加のメンバーを集めて小グループ作ってます。
折伏も私が作った小グループに入ります。
正しい事を言ってるのが管理人様
正しい事が出来ないのが創価難民
創価学会本尊と創価学会会憲で言ってるし、池田先生のお命も残り少ないと解釈してます。
終演
こんばんは。
> 家庭事情でそれが解決するまで私は退会を延期してる
> 学会2世3世に多い。
> 私はそれを悪いとは思いません。
> 優先順位の問題です。
私もそれを「悪い」とは思っていませんよ。
確かに創価なんてとっととやめたほうがいい。
でも人にはそれぞれ事情がありますからね。
ただ、創価の活動はなるべくやめたほうがいい。
謗法への供養になってしますうので。
> だとしたらそれなりに楽しくやってます。
> 座談会に不参加のメンバーを集めて小グループ作ってます。
> 折伏も私が作った小グループに入ります。
それでいいでしょう。
でも「創価教学」や「創価活動」を推進するのはやめてあげてください。
> 創価学会本尊と創価学会会憲で言ってるし、池田先生のお命も残り少ないと解釈してます。
大作センセは既に創価に何の影響力も持ち合わせていませんね。
死んでいるのも同然です。
この現証を見れば大作センセが正しかったかどうかわかります