今日は、自分の家がどのくらいネガティブエネルギーに侵されているか、それとも大丈夫なのかをチェックする方法について書きたいと思います。
家がなんとなく陰気臭いとか、観葉植物がすぐ枯れる家に住んでいる人は、何となく性格も陰気になってしまったり、病気がちだったり、仕事や人間関係がうまくいかなかったりということがあると思います。
実は、ネガティブエネルギーに侵されている家は、有毒なカビが生えていることが多いのです。カビと身体や精神の病気の関係を調べると、目からウロコが落ちます…。家が汚染されていると、カビの胞子を吸い込んで、身体や脳に影響を受けますから。(特に、原因不明の病気やガンなど。検索してくださいね)
カビと言っても、普通に暮らしている分には、カビの胞子は見えない場合が多く、どれだけ家が汚染されているか分かりにくいです。そこで、それを簡単にチェックする方法があります。
家の何カ所かにレモンを置いておく。これだけです(笑)。簡単すぎて気が抜けますが…。こんな感じです。
レモンというのは、中は酸っぱいです。ですから、通常は腐りにくいし、カビも生えにくいのです。空間がきれいというか、問題がない場合は、レモンは単に乾燥するだけなのです。
一週間後には、こんな感じで、茶色くなって、水分が飛んだ分、軽く硬くなります。ちなみに、こうなったレモンは、酸で汚れを落としてくれるので、私は半分に切って流し台の掃除などに使っています。
しかし...
しばらく経って、レモンに黒カビが生えるようだと、その空間は…要注意です!
実は、私は家の何カ所かにレモンを置いてみたところ、自分が長時間過ごす場所に一番近いところに置いたレモンだけが白カビが生えました😱
しかしですね、レモンを新しいものに換えて置き続けていると、空間が浄化されてきたのか、カビが生えないようになりました。
これは、「まさか、うちに限って…」というケースが結構多いかもしれませんが、事実を知ることで、対策もできるということは、ありがたいことだと思います。
日本人は、昔から、「梅干しにカビが生えると凶事が起きる」と梅干しを吉凶のバロメータにしてきましたが、レモンを使うと似たような感じで、場所の空気の汚染レベルをチェックできるのです。
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