創価学会会憲の無断コピー・ネット再配布:創価の森ウォッチ140
本日付け(2017/9/2)の聖教新聞の紙面をご覧の方は
新たに創価学会会憲が制定され一般公表されたことを
すでにご存知だろうとおもう。
実はこの報道は昨日(9/1)の時点でにマスコミを通じてされており
その内容を創価学会公式HPで確認されたかたも多いのでは
ないだろうか。
創価学会公式HPリンク
http://www.sokanet.jp/
拙はネット上の創価学会員さんがあつまって登録しているブログ村で
誰が一番にこの会憲を話題にするかを注視していた。
予想通り菊川氏の「創価の森通信」でお昼過ぎにとりあげられていた。
しかし、記事の内容は学会公式HPからの無断転載とネットによる再配布と
いう由々しき内容だった。
いちおう氏は記事内で創価学会公式サイトの内容であることは告知して
いるもののトップページのリンクも貼らず、公式サイトの著作権についての
項目(サイトポリシー)に表示されている
「当会の同意なしに、文章、画像、音声及び動画等を第三者に配ることを禁止します。」
のルールを無視している状況だ。
たんなるコピペの内容なら時間もかからないので、いつものように
早朝に「無断転載」記事をアップされるかとも拙は予想していたが、午前中から
個人日記的内容の記事をアップされていたところをみると、おそらく聖教新聞
の内容に気がついたのはお昼前のことと思われる。
それはともかく、タイトルは「創価学会会憲の意義と内容」となって
いるため、まるで公式サイトかのように紛らわしい。
検索サイトを伝って創価学会会憲を調べに来る方を、自分のブログへと誘導する
意図も考えてのことだろう。
他人の著作物であるにもかかわらず善意ということで無断転載できるタイプ
の方が案外学会系ブログに見られるが、総じて小狡いのではないだろうか。
いくら自分が創価学会員だからといって、ルールも無視し第三者のコンテンツ
をそのまま自分のブログに転載してまでして、ランキングアップやイイネの
評価がほしいのだろうか。
模倣する人がでてくることを予想しないのだろうか。
読者の方はこういった悪事をマネをしないでほしい。
また不法行為を助長するブログにまちがっても「感謝のコメント」などは
いれないでほしいと切に願う。
新たに創価学会会憲が制定され一般公表されたことを
すでにご存知だろうとおもう。
実はこの報道は昨日(9/1)の時点でにマスコミを通じてされており
その内容を創価学会公式HPで確認されたかたも多いのでは
ないだろうか。
創価学会公式HPリンク
http://www.sokanet.jp/
拙はネット上の創価学会員さんがあつまって登録しているブログ村で
誰が一番にこの会憲を話題にするかを注視していた。
予想通り菊川氏の「創価の森通信」でお昼過ぎにとりあげられていた。
しかし、記事の内容は学会公式HPからの無断転載とネットによる再配布と
いう由々しき内容だった。
いちおう氏は記事内で創価学会公式サイトの内容であることは告知して
いるもののトップページのリンクも貼らず、公式サイトの著作権についての
項目(サイトポリシー)に表示されている
「当会の同意なしに、文章、画像、音声及び動画等を第三者に配ることを禁止します。」
のルールを無視している状況だ。
たんなるコピペの内容なら時間もかからないので、いつものように
早朝に「無断転載」記事をアップされるかとも拙は予想していたが、午前中から
個人日記的内容の記事をアップされていたところをみると、おそらく聖教新聞
の内容に気がついたのはお昼前のことと思われる。
それはともかく、タイトルは「創価学会会憲の意義と内容」となって
いるため、まるで公式サイトかのように紛らわしい。
検索サイトを伝って創価学会会憲を調べに来る方を、自分のブログへと誘導する
意図も考えてのことだろう。
他人の著作物であるにもかかわらず善意ということで無断転載できるタイプ
の方が案外学会系ブログに見られるが、総じて小狡いのではないだろうか。
いくら自分が創価学会員だからといって、ルールも無視し第三者のコンテンツ
をそのまま自分のブログに転載してまでして、ランキングアップやイイネの
評価がほしいのだろうか。
模倣する人がでてくることを予想しないのだろうか。
読者の方はこういった悪事をマネをしないでほしい。
また不法行為を助長するブログにまちがっても「感謝のコメント」などは
いれないでほしいと切に願う。