ようこそ!魅惑的な人々ブログ2へ


誰でも恐れていることと
  願っていることを,やすやすと信じる

フランスの詩人 ラ・フォンテーヌの言葉です。

インターネットというコミュニケーションツールは、時代だけでなく
赤裸々な人間性を映し出す鏡でもあると私は思います。

自分にとって「魅惑的」で気になる存在がいるからこそ、心がわきあがり
言葉(文字)で表現したくのではないでしょうか。
そして、お互いが影響し合う事で「なにか」が見えてきます。

主に創価学会系ネットワークでのやりとりを通じて、
阿部日(あべひ)ケ~ンが係わってきた人々のネット上の連携行動や
書き込みなどを元に、私が感じた事を書き連ねていきたいと思い
公開ブログをつくってみました。

/////////////////////////////////

なおこちらのブログ記事のコメント欄はコミュニケーション目的がありませんので
一部をのぞいて非公開にしております。
ご意見感想などは、ご自分のブログで記事にされるなど、適当にお願いします。
関連記事

創価学会会憲の無断コピー・ネット再配布:創価の森ウォッチ140 

本日付け(2017/9/2)の聖教新聞の紙面をご覧の方は
新たに創価学会会憲が制定され一般公表されたことを
すでにご存知だろうとおもう。

実はこの報道は昨日(9/1)の時点でにマスコミを通じてされており
その内容を創価学会公式HPで確認されたかたも多いのでは
ないだろうか。
創価学会公式HPリンク
http://www.sokanet.jp/

拙はネット上の創価学会員さんがあつまって登録しているブログ村で
誰が一番にこの会憲を話題にするかを注視していた。
予想通り菊川氏の「創価の森通信」でお昼過ぎにとりあげられていた。
しかし、記事の内容は学会公式HPからの無断転載とネットによる再配布と
いう由々しき内容だった。
いちおう氏は記事内で創価学会公式サイトの内容であることは告知して
いるもののトップページのリンクも貼らず、公式サイトの著作権についての
項目(サイトポリシー)に表示されている
「当会の同意なしに、文章、画像、音声及び動画等を第三者に配ることを禁止します。」
のルールを無視している状況だ。

たんなるコピペの内容なら時間もかからないので、いつものように
早朝に「無断転載」記事をアップされるかとも拙は予想していたが、午前中から
個人日記的内容の記事をアップされていたところをみると、おそらく聖教新聞
の内容に気がついたのはお昼前のことと思われる。
それはともかく、タイトルは「創価学会会憲の意義と内容」となって
いるため、まるで公式サイトかのように紛らわしい。
検索サイトを伝って創価学会会憲を調べに来る方を、自分のブログへと誘導する
意図も考えてのことだろう。  
他人の著作物であるにもかかわらず善意ということで無断転載できるタイプ
の方が案外学会系ブログに見られるが、総じて小狡いのではないだろうか。

いくら自分が創価学会員だからといって、ルールも無視し第三者のコンテンツ
をそのまま自分のブログに転載してまでして、ランキングアップやイイネの
評価がほしいのだろうか。
模倣する人がでてくることを予想しないのだろうか。
読者の方はこういった悪事をマネをしないでほしい。
また不法行為を助長するブログにまちがっても「感謝のコメント」などは
いれないでほしいと切に願う。


関連記事

心無いコトバ 真実を語るウォッチ42

辞書で「心無い」を紐解くと
“思慮・分別がない” ことと
“思いやりがない”  こととの2つの意味があるそうだ。

前者は 軽率・安易 という同義語になるだろうし
後者は 無配慮 という同義語になるかとおもう。

過日、ブログ村の創価カテゴリーでのブログ記事が
アンチさんのせいでダメになった・・・という批判をされた
方がいたという話題をさせていただいた。
(だれが創価カテをダメにしたか)
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-516.html 
これは夢の醸造所というブログを運営されている北海道
在住のレオさんの記事を拝見して書かせていただいたものだ。

おそらくレオさんは今でもブログ村をダメにしているのはアンチさん
の学会批判記事のせいだという考え方に変わりはないと
おもわれる。 だが荒んだブログ村を解消させる方途について
のヒントなのか定かではないが、レオさんが興味深いコメントを
真実を語るブログの「ちよ」さんに寄せていることにさきほど気がついた。
(以下引用)

自分などが言うのも何ですが、このブログ優良な記事が多く
なってきましたね。信心の啓発を受けること多々です。重ねて感謝します。



荒んだブログ村を浄化するにはブログ村登録者が「優良な記事」を
書くことだと思い込んでおられるらしい。
レオ氏が褒め称えた「ちよ」さんの記事とは、ざっと言えば
昨年末に亡くなられた「ちよ」さんの母親の信仰体験を回顧的に
かいつまんで紹介したものだ。
この類の記事を「優良だ」と思うのはほとんど学会員さんだけで
会員外の方が読んでもほとんど意味がわからないだろう。

ただただ自分の信仰体験や、知り得た他人の信仰体験談をブログに
書けば、創価学会のイメージアップになるだろうとか、学会嫌いの方
の誤解が解けるだろうなどと安易に思いこんでいるところに、多くの
学会員ブログの内容のつまらなさがあり、またその身内礼賛的内容
故に学会に敵対する宗門やアンチさんが目をつけ、
「いかに自分が学会をやめるにいたったか」という、これまた学会員さん
以外の方には見向きもされない記事をネットでひけらかしに来るのでは
ないだろうか。

つまり、「自分が良かれ」とただ思い込んで記事を書いている点では
多くの学会員さんもアンチさんも対して変わらない内容なのだ。
また一般人にウケない内容であるからこそ、同類相憐れむ状態状況
に陥り、何年たとうがブログ村ランキングに変化がみられず多様性が
まったくないつまらない「カテゴリー」として多くの方に認知され続けること
になるのだともいえるだろう。

個人がどれだけ聖教新聞や師匠の指導を転載しても、拙には心無い
ブログとして目に映る。 なにも考えず学会礼賛、会長礼賛をしている
ようにみえてしまうからだ。
そして、そういった紋切り型のブログがいくつあつまろうが、
ブログ村を「浄化」などできようもないことを、うすうす感じながら
同志として感謝というコトバを掛け継続を促すのもまた「心無い」こと
だと拙にはおもえてならない。










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負けたくないからやめられないのか

つい先だって、極悪だの極善だのを語るブログを主催する
ランさんが、記事自粛宣言をだされていた。

なんでも、リアルでの活動が忙しくなるから記事更新の頻度
を下げざるを得ないとこのことだった。
またランさん自身「コピー&ペースト」ができない(?)ため記事
の内容は資料を見て手で打ち込んでいるらしく、手間が
かかっているらしい。

先月から突然始まった「極悪を退治」するブログは
一時期は飛ぶ鳥を落とすような勢いで、ブログ村の創価カテの
ランキング(IN)一位をとったことは拙も記事にさせていただいた。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-519.html

このあと8月10日には創価カテの登録者がだれもなしえなかった
IN900ポイントの大台を超えダントツの一位を記録していたことを
付け加えておこう。
https://megalodon.jp/2017-0810-1719-39/philosophy.blogmura.com/sokagakkai/ranking_out.html

ところがお盆を超えたあたりから、目の敵にしていた
元学会員のアンチブログがさらにポイントを上積みするかたちで
差をつけられ、ランキングが逆転してしまったのだ。
8月17
(8月17日のランさんランキング)

8月21
(8月21日のランさんランキング)

おそらく、元学会員のアンチブログのポイントはお盆休暇の間、
チェックしてくれる方が一時的に減っていたことが考えられる。

退潮傾向を感じ取ったランさんの忙しくなるから・・という説明だったが
、実際には8/22日の自粛宣言以後も一日複数の記事を更新するなど
し続けている。
もしかすると「アンチブログ」に負けたくないからやめられなくなった
のだろうか。
それとも、勝てなくなってしまったたブログランキングに同情票をあつめ
再起をはかりたかったのかもしれない。

まぁこれは拙の邪推なのかもしれないが、ランさんをネット上で公然と
いままでは八方美人だったとディスった「ちよ」さんがいうには
ランさんがブログを再開させたのにはなにか他に理由があるらしい。

どんな理由があるにしても、ちっぽけな村ランキングで、わずかばかりの
「勝利」を得た時に

私のブログをとりあげてくださってありがとうございます💖
おかげさまでアクセス数がぐーんとアップで感謝です(笑)



とのぼせ上がったコメントを記事にしてしまったことが、さらにランキング
逆転の悲哀をさそう結果となってしまった感がするのはたしかだ。

つまらぬ意地を張ってまで「極悪退治」とやらの
真似事をするものではない。







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魅力的な人の生き方

アメブロニュースに
ALS発症した元アメフト選手追ったドキュメント「ギフト」 
妻ミシェルが語る6年間
http://news.ameba.jp/20170818-801/

という記事が公開されていた。

ALSとは全身の筋肉が動かせなくなっていく進行性の
難病のことで、おなじみのブログ村創価カテでも同様の
病をもっておられる方が話題になっていることがあるの
で、ご存知の方も少なくないだろう。

上記の記事はALS患者とその家族が残したドキュメンタリー
映画についてのものだが
「単なる同情を誘う難病ドキュメントではない。
 そこには見る者を奮い立たせるドラマがある。」との書き出し
に非常に興味をもった。

日本でのSNSでも難病や心の病について、実際に
闘病経験があるかたのブログをよく見かけるが、多くは不特定
多数への同情目当てのドキュメントではなく、自分の家族や
おなじ病を持つ方のために、みずからの生き様を残しておきたい
という、純粋な欲求があるのではないだろうか。
そこに他人を奮い立たせるドラマが生まれるようにおもえてならない。

自分がなぜこうなったかを見ず知らずの人に説明する
よりも、これからどのように生きていくかを見切った
うえで実際に行動し、家族のためにに残そうと
されている方の人間的的な魅力は、まばゆいものがある。

残念ながら、哲学・宗教カテであるにもかかわらず
難病と戦っている人をブログのネタにしたり、難病の
父を都合よく運転手として使うなどして個人的な
コミュニティを増やす不届き者がいる。

表面上は自分が幸せであるかのように装っている
が、内心はブログ村のランキングポイントや特定ブログ
の第三者コメントといった、目先の評価がきになって
しかたがなく、毎日記事を更新しながらオトモダチの
ケアに余念がない。

そういった人物に怪しい魅力を感じる人ばかりが
あつまり、お互いの目先の欲求をみたすだけの
ちっぽけなコミュニティから生み出される「ドラマ」
とではLED照明と太陽の光のような格段の差が
あるように感じるのは拙だけだろうか。

もちろん前者に魅力などは感じられず、
怪しげな魅惑的なものを感じるのだ。







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