話はMHF-Zの大型アプデから始まります。
Zアプデ時、辿異のガチ仕様と棍と絶防の弱体化により真紅はゲームについて行けず、
また同じくこの仕様について行けない入魂作業が得意な団員達が引退し
真紅のモチベは大きく落ちる事になりました。
この頃から団員達に対する愚痴が多くなり、「ゲームを辞めたい」と何度も言うようになりました。
団員に対しての考え方しかし真紅は狩道の元団長・ふみやの様になる事を嫌っており、
誰かのせいにして引退する道を考えていました。
そして討伐が取られる事になる祭の結構前から、期間が取られた時に勝手に引退して団員から非難を受けないために
ツイッターで狩猟や討伐、期間が取られたら引退する宣言をしました。
保身112回の入魂祭 討伐ゆうばりレモン
真紅は宣言通り、ことぶきに引退する事を伝えました。
以前から言っていたことなのでことぶきもそれを受け入れましたが
真紅と話す時間が楽しかったため、別ゲーで遊べないかどうかの話を振りました。
だがそれは受け入れられず、もう完全に終わったと思いましたが、
真紅のほうからMHFに関する、MHFに残る条件を出してきたのです。
それが「ゆうばり壊滅」・「アタッカー3人収集」どちらかの達成。
躊躇なく他団の壊滅を言ったのは、同じ事をしていた過去があったからでした。
隠されてきた薔薇乙女の正体討伐が取られた時ゆうばりレモン晒しの犯人はSHINKUとKOTOBUKIゆうばり壊滅はことぶきの罪悪感が強くなり途中で断念。
アタッカー3人を集める道を選び、ツイッターやゲーム内で元団員に声をかけまくるも
真紅が決めた登録祭前の期限までに集める事は出来ませんでした。
そこで本当に引退になると思いましたが真紅はそのまま祭に突入。
入魂2日前の真紅の見立てでは、「今回は大丈夫」と思っていたようです。
今回は大丈夫(1位&期間&狩猟取られる)113回の入魂祭 取られた期間と狩猟
水曜日のメンテ明けで結果を確認したことぶきはそのままスカで真紅との会話になり、完全に終わると思っていた。
だが真紅は引退ではなく退団、休止という形を取り、団が続いてれば戻るという宣言をする。
そしてアタッカー3人の期限を過ぎても祭を開始し、祭の直前に自分で大丈夫だと言っていたにも関わらず
今回の結果をことぶきに押し付ける。
そして再びゲームに残る条件を出す真紅。前回もあった「ゆうばり壊滅」か
「真紅の2・3祭休止、その間の祭で1位継続&期間半分以上取る」
後者を選んだことぶきは
団員一人ひとりに今回の事を説明し、1位継続と期間半分を頑張るはずだった。
真紅退団木曜日、薔薇が2位である事が発覚し状況は一変。
真紅はショックを受け、それに見合う条件を出す。
薔薇乙女2位金曜日、真紅はツイッターのDM(外出中だったため)で新たに「ことぶき毎回20万入魂」の条件を出す。
それから少し言い合いになり、
ことぶきが20万入れる、2位以内にする、いつも通りやる。という条件に収まる。
(極征の関係により最初の2祭は15万入魂)
しかし真紅はその後、また新たに「ゆうばりと戦う」という条件を提示する。
お互いにとって楽な道であったためそれをしようとするが、準備段階で団員のモチベがないことを知った真紅は
やる気をなくし、20万入魂の話も流れる。
喧嘩の始まり~条件提示ことぶきに、「いつかゆうばりに喧嘩を売って仇を取って」と言い残す真紅だが
翌日ことぶきは突然真紅から縁を切ると言われ、
1年前から隠されていた真紅の本心を知ることになる。
真紅の本心SHINKU引退KOTOBUKI除名騒動の真相漫画
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