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敦賀-新大阪、早期調査を 北陸新幹線、民進地方議員ら国交省に

池光課長(中央右)に要望書を手渡す山本会長(同左)=東京都の国土交通省で

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 民進党の地方議員でつくる「北陸新幹線の整備を推進する議員の会」は一日、国土交通省や民進党本部に対し、北陸新幹線敦賀-新大阪間の早期着工に向け、できるだけ早く調査に入るよう要望した。

 福井、石川、富山、京都、大阪の府県議や市議ら七人が参加。国交省では池光崇幹線鉄道課長と面会し、会長を務める山本正雄福井県議が要望書を手渡した。山本会長によると、国交省側も「駅・ルート公表に向けた詳細調査や環境アセスメントを早めに進めたい」とする一方、建設財源の見通しもつけていく必要があるとの認識を示した。北陸新幹線金沢-敦賀間を、予定通り二〇二二年度末までに開業させることも要望した。

 民進党本部では、野田佳彦幹事長らに要望書を手渡した。

 (尾嶋隆宏)

 

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