(cache)塩地美澄アナ「脱ぎたくない」警察署長制服に感激 - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M

塩地美澄アナ「脱ぎたくない」警察署長制服に感激

  • 記事提供:日刊スポーツ
  • 2017年9月2日
  • 写真:東京・亀有警察署の一日警察署長を務めた塩地美澄

    東京・亀有警察署の一日警察署長を務めた塩地美澄

  • 写真:東京・亀有警察署で一日警察署長を務めた塩地美澄

    東京・亀有警察署で一日警察署長を務めた塩地美澄

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 フリーアナウンサー塩地美澄(35)が2日、都内で、警視庁亀有警察署の一日警察署長を務め、交通安全を呼びかけた。

 本物の警察署長の制服は初めてという塩地は「光栄です。体の前と後ろがくっつきそうなくらい身が引き締まる思い。脱ぎたくないです。このまま帰りたい」と語った。同地は、漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の舞台。塩地は、登場する女性警察官のキャラクター、秋本・カトリーヌ・麗子について「近づけばいいなと思いましたが、スタイルはかなわないので、ポーズで頑張ります」と笑った。

 また、日頃から交通安全には気をつけているとし「車の免許の色はもちろんゴールド。ピカピカです。私の唯一、誇れる経歴」と自慢げ。最近は歩きながらスマホを使う人が多く、ぶつかりそうになったことなど、危険な思いをすることもあったとし「事故が1件でも少なくなってほしい」と語った。

日刊スポーツ

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