◆ロボアド市場 日本でも急拡大中!

先日、「ロボットが資産運用」、貯金感覚で広がるか、との記事が出てました。ほったらかしがいいですよね。

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「ロボットが資産運用」、貯金感覚で広がるか
簡単な質問への回答で1万円から運用可能に
東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/184816


プログラムが自動で資産運用をしてくれる「ロボアドバイザー」のビジネスが盛り上がっている。「ロボアド元年」ともいわれた2016年から1年あまりで、早くも業界の勢力図が大きく動きつつある。
矢継ぎ早に新戦略を打ち出しているのが、2014年に国内で初めてロボアド事業を始めたベンチャー、「お金のデザイン」だ。6月8日にSBI証券、住信SBI銀行と業務提携。7月26日からは、これら2社経由で自社のロボアドサービス「THEO(テオ)」の利用者募集を始めた。

■ロボアド市場は日本でも急拡大中
ロボアドとは、アルゴリズムに基づいて、顧客に適した資産配分(ポートフォリオ)を自動で提案してくれるサービス(アドバイス型)や、さらに提案したポートフォリオに沿って自動で資産運用をしてくれるサービス(投資一任運用型)のことを指す。国内ではこれまでに複数の企業が、アドバイス型で13種類、投資一任運用型で8種類のサービスを展開している。


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