さて前回の記事でも触れましたように、早速初日の昼から予定が狂ったわけですがなんとか有名店で美味しい食事にありつくことができました。
ホテルにチェックインしていなかったので早速チェックインします。
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クラブラウンジでチェックイン
今回は奮発してマンダリンオリエンタル台北にしたんですね。前回のW台北も中々良かったのですが、台北でおそらく1~2を争う宿泊料であるこのホテルに嫌でも期待が高まります。
夜にとったホテルの外観。
入ったロビーにあるシャンデリアも豪華ですわ。
クラブラウンジの宿泊者はチェックインをラウンジで行います。
このホテルのクラブラウンジは朝から晩まで食事やケーキが提供されますし殆どの時間帯でアルコールが飲めるため評判がとても良いのです。
今回はホテルでダラダラしようと思ってため迷わずクラブラウンジを選択。
ついた時間はアフタヌーンティーの時間でしたのでアルコールは確かありませんでしたが
チョコとか
スコーンとか
浅ましいのでたくさん取ってくるw
これをハムハム食べながら優雅にチェックインするわけですね。
最高。王族かよ。
ホテルの部屋
今回泊まった部屋は確かクラブ マンダリン プレミア ルームという部屋でリビングルームとウォークインクローゼットがあるタイプです。
リビング
ウェルカムキウイがあったけど結局食べなかった。
チョコでよくね?
ベッドルーム
ベッドルームの照明。
天井も高いですねえ、こんな家に住みたいわ。
ベッドルームから見える台北101です。
バスルーム
ちょっと男2人で泊まる部屋の雰囲気ではないですね。
シャワールーム
洗面所
オール石造り。
アメニティ
ディプティックというパリの老舗香水ブランド。
調べたら高島屋でボディジェル5000円とかするw
もちろん貧民全開で持って帰りました。
トイレ
はい来た。ウォシュレット。
僕は常々ウォシュレットの有無によってホテルの星のランクが1つ上下すると思っています。合格!マンダリンオリエンタル台北は合格です!
プール
時間がもったいないのでとっととプールに移動。
前回W台北のプール周りをべた褒めしていましたが、マンダリンオリエンタルのプール周りもとても綺麗。
サウナもあります。W台北のようにジャグジーはありませんが、プールの脱衣場としては文句なし。
プールはそこまで広くないですが、南国のような雰囲気がありますね。
やっぱりプールはルーフトップじゃないと雰囲気がでません。室内プールはどうしてもジメジメした雰囲気がありますし、日差しも浴びれないため昼寝もできません。
恒例のモヒートは欠かせません。
GPDポケットをおいてノマド感を演出。
ジムやスパもちろんあります。
ジムも広くてランニングルームだけではなくウェイトもあります。
まあ僕は運動とは無縁なのでそこら辺は些細な問題かな。
まとめ
今回はマンダリンオリエンタル台北の施設を中心に紹介しました。
次回はラウンジでダラダラしてからの夕食です。
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