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関東大震災朝鮮人慰霊碑に嘘の6千人余命が殺され?第8話 流言蜚語ではなかった!  [嫌われ者国家チャイナ、韓国、北朝鮮の崩壊への記録]

20170719-2.jpg横網町公園内の関東大震災朝鮮人慰霊碑に「あやまった策動と流言蜚語のため六千余名にのぼる朝鮮人が尊い生命を奪われました」と書かれている内容にについて第7話に引続き検証してみましょう。


2016年10月31日にチャンネル桜が 【Front Japan 桜】 NHK『関東大震災と朝鮮人』が隠蔽した一次資料という番組のの中でもこの問題が検証されています。


これは平成28年9月3日にNHKが制作放映したNHKドキュメント『関東大震災と朝鮮人』と言う番組は放送後視聴者の多くが疑問を持ち歴史的事実を隠して放送されていた事がネット上で暴露されました。


NHKは意図的に歴史的事実を隠し、震災の混乱に乗じてさも無実の朝鮮人が、日本を貶める為に軍や警察、自警団によって虐殺されたと誤認させる謀略番組が制作され放送されました。


もはやNHKは公共放送とは名ばかりで、謀略機関に支配された対日プロパガンダ工作機関と化している事がお分かりになるのではないでしようか。


この番組では、取材の根拠を当時の司法省刑事局が作成した「震災後に於ける刑事事犯及之二関スル事項調査書」を基に作られたかの様な演出が行われ、発端は朝鮮人の犯罪であった事を隠しさも軍や警察、自警団が虐殺を行ったかのように嘘をドキュメンタリー化して放送したのです。


近現代史研究家の梶谷洋一氏が防衛省に行き司法省刑事局が作成した「震災後に於ける刑事事犯及之二関スル事項調査書」を閲覧したところ当時の軍や警察、自警団が虐殺を行った事は一切なく、逆に朝鮮人が放火や殺人、女性への強姦を行い逮捕した記録が書かれていたのです。


謀略放送機関と化したNHKはこの事には一切触れずに、さも軍や警察、自警団が虐殺を行ったかのような嘘を結論づける為の結論ありきの番組の構成演出が行われ、真実を知らない視聴者に贖罪(しょくざい)意識を植え付けるための洗脳工作を行っているのです。


この元凶は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による日本占領政策の一つであるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)に見られる意図的に対立を作り出し結束させない事で弱体化させようとしているのです。


つまりアジアが日本主導で一つにまとまる事が無い様に、互いに攻撃し合う様に双方に嘘のプロパガンダを行い互いが悪者として対立し合う様に誘導しているのです。


その一番良い見本が朝鮮半島が南北に分けられ同じ民族なのに互いに憎み合い戦争をする状況はこうして作られているのです。


横網町公園内の関東大震災朝鮮人慰霊碑に大嘘の六千余名にのぼる朝鮮人が殺されたかの様な事が書かれているのは未来永劫互いの民族が対立し合い憎しみ合うように意図的に作られた対日工作なのです。


この背景には、偽旗作戦と呼ばれる手法で、大震災などの混乱に乗じて朝鮮人が同胞の筈の朝鮮人を殺しながら他の存在がおこなったかの様に見せかける陰謀工作です。


関東大震災の時に一般の人々が朝鮮人を見分ける事は困難ですが、同じ朝鮮人なら見抜く事は簡単で意にそぐわない人間を混乱に乗じて殺し、さも軍や警察、自警団が虐殺を行ったかの様に見せかけ流言蜚語を意図的に流した可能性も否めません。


この事は中東も同じで一つになられると困るので宗教や民族対立を起こさせ、巨大な国家が出来ない様に互いの民族が対立する様に意図的にコントロールしているのです。


こうした背景は学校では教えない表舞台では知る事の出来ない裏の世界史特に植民地支配の歴史を学びますと自然に分かると思います。


スペインのバルセロナで人通りの多い歩行者専用道路に車で突っ込み多くの死傷者を出した事件もその背後には、民族対立を生みそれぞれが争う様に仕組まれている可能性があるのです。

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