他にも意外な日焼けサロンの利用法もあるそうだ。
「アウトドアレジャーに行く前に、あらかじめ日焼けサロンで日焼けの下地を作っておくというのもお勧めです。一気に焼きすぎて火傷的な日焼けになるのを抑えたり、部分的な焼きムラやTシャツの袖や短パン状の日焼けをしていない箇所をなくしたりすることができます」(同店長)
アウトドアレジャーの現場に着いた時点ですでに日焼けをしていることで、レジャー慣れしているように見え、同行者からの印象がよくなるということもありそうだ。
さらには、肌にシミの多い人が、日に焼けているとシミが目立ちにくいとの理由で来店することもあるほか、「顔が小さく見える」といった効果もあり、自分の強みを作るための日焼けではなく、弱点をカバーするための日焼けもあるようだ。
女性にモテる
「少し焼けている肌」
一方で、異性の目を意識し、男性として自信を持てるようになりたいと願うビジネスマンの来店も多いとのこと。
「私が女性の視点で見る男性の日焼けは“男らしさ”“セクシーさ”のイメージです。とは言え、黒く焼きすぎてしまっては不自然です。人工的に焼いたように見えてしまい、よい印象にはなりません」(同店長)
「日焼けに関する調査結果 - リサーチプラス」でも、女性の57.7%が、「好きな異性の肌は少し焼けている肌」と回答していて、「こんがり焼けている肌」との回答は1.3%に過ぎない。
下記の「あなたが好きな異性の肌は何ですか?(単一回答)」という調査の結果を見てほしい。
やはり男性の適度に日焼けした小麦色の肌はポジティブな印象を与えられるようで、これは自分をアピールできる個性にもなり得る。なぜなら、自分に興味を持ってもらうことは、コミュニケーションのコツの一つでもあるからだ。「小麦色の肌」は外見(第一印象)の一要素に過ぎないが、コミュニケーション力を引き上げるきっかけになるかもしれない。
(中田アキラ/5時から作家塾(R))
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