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先日のピースさんとのお話
本日もご訪問いただき、ありがとうございます
こんにちは。
本日もこのようなネットの僻地。
護国のブログにお越しくださいましてありがとうございます。
あなたの人生は、あなたが経営をしています。
この当たり前のことを、一体どれほど多くの方が見落としているのでしょうか。
本日もこれらを再確認し、この意識を自らの当たり前とするために。
そして、その当たり前を常に疑う目を養い、当たり前としてしまわないために。
5分で成果の向上ができる5分間コンサルティング。
早速始めましょう。
何の因果か、当ブログにたどり着くほどの向上心をお持ちのあなたです。
日々の5分の習慣が、あなたの人生をより輝くものとすることでしょう。
ちなみに当ブログは毎夜21時には更新完了致します。
どうぞよろしくお願いを致しますm(__)m
今回はネタ帳を見ずに自由に語ります
えーと、何について書きましょうかね。
私はブログネタ帳に思いついたことをメモしてあるのです。
いつもはそのネタ帳を開き、ど、れ、に、し、よ、う、か、な～(*ﾟ∀ﾟ)と内容を決定するのです。
しかし、今回は実験的に思い付くままにキーボードを打ち込んでみましょう。
そう言えば先日。
週末の近況報告の記事にて開設より9ヶ月の報告をしました。
その際に、ネガコメについて言及をしたのですね。
ネガコメの中には、この右翼野郎！みたいな文言もありまして、その内容をブログ仲間であるところにピースさんが気にされておりました。
とは言え、その詳細というものは、「我が国を愛する方に人生経営というご提案」という当ブログの「我が国を愛する」という点がお気に召さない。
自分だけか？世界はいいのか？視野狭くないか？この右翼野郎！（やや誇張気味）
といった、私から見て支離滅裂であるといったものでした。
この問に答える義理も指しては感じないのでしょうが、それでもコメントは有難いものです。
良い機会です。しっかりと答えておきましょう。
ピースさんは平和を希求する尊敬すべきお方です
私は我が国のために働きたいという想いはあれど、世界のためや、その平和に寄与したいという願いで働くことはありません。
それは世界が嫌いというわけではなく。
ただ、目的を絞ったと言うだけです。
なので誤解をしないでいただきたいのですが、別に日本の世界統治を望んでいるわけでもなく、軍事侵略をすべきだという論調に立つことはありません。
ただ、当然。
そのような侵略を目論むと捉える国と隣接する以上、その防衛に努めることは当然でありますし、現代において核による威嚇という選択を捨て続けるということは愚かである考えます。
論点論点。
論点を見失いそうです。
そう、目的を絞る。
その上で、人は、ことに個人であれば尚、何でもかんでもできるわけではありません。
理想を語ることはできても、実践を図るのであれば目的は絞るべきです。
それでいて、この国のためなどと恐れ多いことを考えているのです。
世界のことなど考える余裕などないのですね。
ちなみに、ピースさんのブログはこちらです。
ピースさんは私とは違い、そのお名前からも平和を希求されるお方です。
そのためには日本人の持つ「和の心」こそが重要であると提唱されています。
ぜひ、下記画像をクリックし、和の心に触れてみて下さいね(*´ω｀*)
目的の選別
さて、目的の選別。
これを簡単にお話しますと、空を飛ぶことは人の悲願でありました。
その結果、ヘリコプター、飛行機、ロケット。
そして人の願望は、様々な手段を創り上げました。
ヘリコプターとは上空からの状況観察や短距離の移動。
飛行機とは長距の高速移動。
ロケットは宇宙への到達。
それぞれの目的が異なります。
才能のない私は、ヘリコプターを作ることに専心しなければ、ヘリコプターを完成させることができない。
専心しても尚、ヘリコプターの完成に至らないかもしれない。
このような状況です。
飛行機という発想はないのか？ロケットは作らなくて良いのか？
当然にその考えには至りませんし、作らなくて良いと考えます。
これが目的を絞るということです。
関連性と規模の程度
また、視野が狭いという件について。
仰る通り、視野の広さとはとても大切です。
ただ、そこには物事の関連性と規模の程度も考慮に入れるべきでしょう。
先のヘリコプター、飛行機、ロケットにおいて目的が明確となっているために然程の関連性はありません。
ヘリコプター↔飛行機↔ロケットと視野や目的の拡縮がされていないということです。
強いて言うのであれば、動力であるとか空気抵抗であるとかその程度のことでしょう。
そうではなく。
私が様々なことを考える↔考えを書に写す↔書籍化される。
この例であれば関連性が有るといえます。
よって、書籍化を目指しつつ、自らの考えを書に写すという作業が適切な行動となるということです。
そして、規模の程度とは。
先に述べた、自らの人生においてその目的の達成を可能とするか否かということです。
先の書籍化であっても、自らの考えが膨大であり複雑であるとき、書籍化を目指した書き方をしてはとても時間がかかる、労力がかかるということがあります。
自ら書物を作らず、弟子に言って聞かせ、その弟子が書物とした。
このような偉人の例は少なくありません。
私の目的
さて、日本人の私達がより豊かに、幸せになる。
結果、世界が平和になるかもしれないですし、そうでないかもしれません。
その関連性は一見ありそうではありますが、私は然程ないと考えているのです。
なぜなら、私は世界の各国が平和でありたいと考えているようには見えません。
もちろん、どの国も自国に深刻な影響をもたらしかねない戦争はしたくないでしょう。
ですが、戦争をせずして利益がほしい。
できるだけ多くの利益がほしい。
そのためであれば他国同士が戦争をしても構わない。
このように考える国は少なくないのではないでしょうか。
その中で、我が国の幸福度が上がることと世界平和と、一体どれほどの関連性が有ることでしょう。
よって、私は我が国のために働きたいという想いはあれど、世界のためや、その平和に寄与したいという願いで働くことはないのです。
その上で、万が一にでも私の行いが世界の平和に通ずるのであればそれは善き哉と考える次第です。
他事を考えている余裕などないのです。
本日はこの辺りでお終いとしたいです。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
次回はきっと、もっと面白い話ができることでしょう。
ぜひ、またいらしてくださいね(*´ω｀*)
この記事が、少しでもあなたのお役に立てたのでしたら幸いです。
あなたは人生を経営しています。
そのために必要な経営学がここにはあります。
護国経営コンサルティング
臼田 寛
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