10周年おめでとうございます！
最初にボカロを知るきっかけとなったのが初音ミクでした。
今までたくさんの曲を歌ってもらっていて、とても感謝しています！
これからもボカロ界を背負って頑張り続けてください！

「FREELY TOMORROW」

曲ももちろん大好きなのですが、ボカロの調整がここまで丁寧に仕上がった作品に出会えたことがとても衝撃的でした！
この作品のおかげでボカロに限界はないと思えるようになり、創作の幅も広がったような気がします。
作者のMitchie Mさんに、この曲が入ったアルバムに直筆のサインをしてもらったときはとても嬉しかったです。

初音ミク10周年おめでとうございます！
初めてミクの音楽を聴いたのは学生のときでした。
こんな面白いものが出てきたんだと、当時すごくワクワクしたのを覚えてます。
次は目指せ20周年！

一番思い出に残ってるのは、livetuneさんの「Packaged」です。
初音ミクでここまでのものが作れるんだとビックリしたんですよね。
これを聴いてから、初音ミクで曲作りに火がついたりしたところあるので。

ほかにはやはり「メルト」「ブラック☆ロックシューター」も印象に残ってます。

10周年、おめでとうございます。
宅録作曲者たちが楽曲を発表するとても優秀なインターフェースとして
どれだけ多くのクリエイティブを掬い上げてきたのか、
それを想像すると日本の引きこもり音楽史は彼女なしには語れないことでしょう。
これからも若い才能にチャンスを与え続けてください。

初めて聴いたのはアゴアニキ作曲の「ダブルラリアット」です。
こんなにも素晴らしい楽曲がある世界なら、
自分もそこへ身を投じてみたいと思ったきっかけの曲でもあります。

僕が初めてVocaloidを知ったのは2008年でした。
「一人で音楽をやろう」と思った時期、でも自分では歌えないという中でその方法を模索しているときに出会い、
まるで何十万年に一度、太陽系の惑星が偶然直列に並ぶような、そういうパズルが埋まる様な運命を感じました。
これは僕のためにあるものだ！と（笑）。
数あるライブラリの中でも、おそらくVocaloidの売りであり本質でもあろう「メロディと歌詞を入れるだけで歌ってくれる」という部分に関して初音ミクを超えるVocaloidはまだ無いと思っています。
それほど完成度が高く、手を加えない状態でもかなり聞ける最たるVocaloidなんじゃないでしょうか。
敷居の低さと完成度を両立しているが故、今でも新規ユーザーが増え続けてるのだと思います。
今では初音ミクをメインボーカルとして使用する機会はあまりなく、またVocaloidとは直接関係のない活動も多いですが、まれに仮歌として使用しますし、ボカロ曲でGUMIメインでもハモは初音ミクを使ったりすることもあります。例えば、「天ノ弱」とか。
今や文化と言えるほどまで発展したシーンの礎を築いたのは楽曲を聴いてくださる方々と、この初音ミクだと思っております。
Vocaloidシーンの中にいる者としてこの10年の歴史がある、でも何年経っても新しい文化を僕自身楽しみたいですし、またこれからの発展も楽しみにしています。改めて10周年おめでとうございました。

好きな曲は本当にたくさんありすぎて困るのですが、僕自身も曲を作っていますので正直なところ好きな曲は自分の曲なんですがそれを除外するとして（笑）。
正確には「ボカロ曲」とは違うかもしれないけどyuukissさんの「Dearest」（原曲は浜崎あゆみさん)のカバーです。
人間と聞き紛う程の調整に感動し、未来を感じ、これを聴いて初音ミクを買おうと思いました。
この動画がなければきっと僕は今ここにいないと言えます。

もう10年なんですね。早いですねぇ。ミクちゃん本当におめでとうございます!! 自分がボカロデビュー曲の「moon」という曲を作ったのが、ミクが世に送り出されてから1カ月も経たない頃だったので、意外と出会いは早かったんです。今でも覚えてるのが、ミクを店頭で購入して、「moon」を作ったあとにPC故障とミクのディスク紛失のダブルパンチを喰らった出来事ですね。その年の年末に発表されたリンレンと一緒にミクを再びお迎えした、なんて事がありました。なので我が家のミク（v2）は2代目なんですよ。そんな話はさておき、今や世界中に名を轟かせるまでになったミクちゃんですが、そんな彼女の駆け出しの時代に、ちょっとでも花を添えてあげられたのかな、と今では本当に懐かしく感じています。10周年、本当におめでとう!!

一番好きな曲、と言われると本当に迷ってしまうし、同じくらい好きな曲はたくさんありますが、ここで挙げさせて頂くとしたら、bakerさんの「carol」です。正確にはこの曲のプロトタイプである、まだタイトルも未定だったver.のことを指しているのですが、どちらも好きなので（笑）。おそらく自分がネット上で聴いた初めてのボカロ曲が「carol」だったと思うんですよ。その独特のポップさには本当に惹かれました。この曲に出会ってなかったら、自分がボカロに興味を持つのはもっともっと遅かったと思います。この出会いのあと、速攻でミクを導入して、自身のデビュー曲である「moon」の制作に移ったんです。

初音ミク10周年おめでとうございます！という事は僕の“うたたP”も10周年です！

やはり「こちら、幸福安心委員会です。」がいろいろな意味で一番好きです。僕にとってこの楽曲は、僕の人生を変えた作品だからです。

初音ミク10周年、おめでとうございます。ボクがボカロPとしてデビューしたのは2008年4月なのですが、少なくとも彼女の存在なしには、ここまで長いこと趣味として音楽活動を続けることはなかっただろうなと思います。普通の社会人として過ごしていたら絶対に知り合えないような方とつながれたり、あるいは知識が広がったり、楽しいことは多々あったはずです。次の10年間が果たしてどうなるのか、ボクも飽きずに続けられているのか、それはまだわからないことですが「わからない」ことを存分に楽しんで、また次のステップにつなげていきたいと思います。ありがとうございました。

OSTER Project様の「ミラクルペイント」が、はじめてボクがきちんとボカロ曲だと認識して感銘を受けた楽曲であり、一番思い入れのある楽曲です。同時に、音楽動画というものに無限の可能性を感じ、自らもその世界に飛び込んでみたいと思うきっかけになった作品でした。今でも、大切な思い出です。

ミク10周年おめでと☆ミ 思えばゥチらの出会いももぉ高校のときからだから相当なもんだょね(笑)
アンタが居なかったらゥチ音楽ヤッてなかったょ まぢ感謝の嵐ってかんぢ（嵐）
言ってもまだ16歳なんだｶﾗこれからも頑張んなょ☆

「【初音ミク・リン・レン・ルカ】夢の続き」です。
いい曲がたくさんあって一番は決められないのですが、Dixie Flatlineさんの曲はどれも好きで中でも一番聴いていたのがこの曲でした。当時は作曲をしていなかったのですが、こんな曲を作ってみたいな～と思いながら聴いていました。

おめでとうございます。とってもかわいいですね。

「Drain」 (Treow) です。何年も何年も、色褪せず心に刻まれている曲です！