なっつです。
昨日、お話したとおり今日電話をしてきました。
なぜ今日電話をするのかというと、「給料日にお金を少しでも振り込め!そのあと電話しろ」と言われたので電話しました。
もうね、対応が悪すぎる会社だからあまり電話したくないんですよね。適当に流して電話を終わりにしようと思っていたんですが、今回は違った。
電話に出た人は優しい声をした女性でした――この人に対して適当に会話するの申し訳なくなるなーと残念な気持ちになった。
しかし、「少々お待ちください」と言われた。――喜んだ。
どんな糞対応をしてくれるのか楽しみになった。
残念ながら期待は裏切られた。
ハキハキして爽やかそうな声をした男性で対応が良かった。
うーんやりづらいな......と思ってしまった。
それでも話す内容は同じだった。
なっつ「お電話する約束だったのでお電話させていただきました。」
担当者「ありがとうございます。返済の状況のご連絡ですよね?......」
違う。僕は返済状況を連絡するために電話したんじゃない。
なっつ「3万円振り込むお約束になっていたので、先程、振り込んだという報告をするためにお電話させていただきました。」
担当者「ありがとうございます。それで、返済状況の方はどうでしょうか?」
なっつ「月末までに支払えるように努力をしている状況で今すぐに支払える状態ではありません。」
担当者「今日の振込が3万円だからそうですよね......」
なっつ「......」
担当者「因みに今もお仕事の状況は変わらないですか?」
なっつ「はい。」
担当者「では、休職中なんですよね?」ーーえっ!誰も休職中なんて言ってないぞ(´・ω・`情報共有どうなってんだよ。
なっつ「いや、働いていますよ。」
担当者「あっそうでしたか!」
~~~~途中、コンビニでお昼ごはんを選ぶのに集中していたからあまり聞いていなかった~~~~
担当者「○○日までに返済ができないと債権移管したり事故扱いになってしまいますので......」――またそれか\(^o^)/
なっつ「......」
担当者「何か質問はありますか?」
なっつ「ありません」
担当者「では、最後によろしいでしょうか?」
担当者「仕事先はどちらでしょうか?」
なっつ「群馬県です」笑
担当者「会社名を教えていただいてもよろしいでしょうか?」
なっつ「〇〇です。」
担当者「ありがとうございます。」
担当者「何か筆問はありますか?」
なっつ「ないです。」
担当者「最後に一つよろしいでしょうか?」――あんた、最後の意味知ってる?(゚∀゚)
登録されている住所が正しいか聞かれて、話が終わった。
※この会話は省略して書いたり、思い出しながら書いているので実際とは多少違っていたりします。
とりあえず、また9月の中旬に電話をすることになりました。