こんばんは、ちょぶです。
最近、少女漫画にハマっています。
※後日、感想記事を上げたいと思います。
さて、少女漫画を読んでいると思い返すことがあります。
そうです、過去の恋愛です!
そしてなんだか悲しくなったので、勢いで書きます!!!
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フラれた理由一覧
書きます。
おいおい、なんだよそれ!ってものもあります。
ハハッっと笑ってくれると嬉しいです!
身長差がありすぎて辛い
私、身長が180cm以上ありまして、当時は140cmちょっとしかない童顔な彼女とお付き合いしていました。
もう横で並ぶとかなりの慎重さがあり、パッと見は兄妹のようでしたね。。
そのため、高めのヒールを履いてみたり、大人っぽい服装や化粧をしたりと、彼女なりにとても努力していました。
私はそれらは好きでやっているものと思い込んでいて、意図せず彼女に負担を強いていました。
彼女はどちらかというと可愛い系のファッションを好んでたからです。
フラれた時の一言は「身長差がありすぎて辛い」でしたが、もっと深い部分での苦悩に気付くことができたのは、それからもっと後となります。
服がダサい
当時私は大学生でした。
理由は簡単で、金髪野郎が常にジャージで過ごしていたからです。
人生において今しかできない!と、活き込んで金髪にし、そして一時期お洒落マンとしてファッションにはかなり気を使っていました。
その波はすぐに静まり、ハマりすぎた反動か、ジャージによる制服化を執り行ったのです。
お洒落マン(笑)の時からどうやらダサかったらしいですが、ジャージもダサかったようです。
あ、ちなみにそのジャージは体操服みたいな全身緑色のやつです。
夜が合わない
これ、まじで刺さりました。
少々オブラートに包んでいますが、実際に言われた言葉はもう素晴らしい切れ味でした。
私なりに努力はしていましたが、最終的には夜の生活の不一致で別れることに。
夫婦生活を送るための重要項目としても挙げられるので、こういったズレは早めに相談して話し合いの場を設けることをお勧めします。。
もっと夜が合う人と出会った
絶句でした。いわゆる、NTRです。
実は前述にお付き合いした彼女だったので、もう精神的なキツさは半端じゃなかったです。
ちなみに、その男は私の昔の知り合いで、世間とは狭いんだなと思ったものでした。
なぜかそんなことが一番最初に頭に浮かび、後々思い返して乾いた笑いが出たのを今でもはっきりと覚えています。
そしてその当時の心のよりどころが、今や某業界トップに君臨していると言っても過言ではない、しみけんさんの本でした。
ここでは詳細にご紹介しませんが、その辺のビジネス書や自己啓発本よりためになることが書いてあります。意外と女性が読んでも楽しめると思います。
気になる方は、是非調べてみて下さい!
あれ、書いていて涙が・・・!?
それは冗談ですが、今では恋愛トークでの鉄板ネタです(笑)
諸々の経験があってこその今ですから、良い経験であったと前向きに考えています。
こういう経験こそ、血肉に変えて次に活かすのが正解な気がします。
時間が経てば、意外となんてなかったりしますし!
皆さんの面白い恋愛エピソードなど、是非ともお聞かせ下さい(笑)