ここから本文です

この知恵ノートを「知恵コレクション」に追加しました。

追加した知恵ノートはMy知恵袋の「知恵コレクション」ページで確認できます。

知恵コレクション」に登録済みです。

再登録しました。

追加に失敗しました。

ノートに戻り、もう一度やり直してください。

すでに1,000件のノートが登録されています。

新しく追加したい場合は、My知恵袋の「知恵コレクション」ページで登録されているノートを削除してください。

追加できませんでした。

ノートは削除されました。

みんな過酷的待遇に甘んじすぎてるの?

ライターさん(最終更新日時:2015/3/12)投稿日:

  • ナイス!:

    0

  • 閲覧数:69

印刷用のページを表示する

消えかかってる質問があるので


みんな過酷的待遇に甘んじすぎてるの?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10142769600

保存 https://archive.today/nEgMv
実際はそんなことないよね?

ねたみや嫉みがあるからだよね?

ネットは何でも叩く叩く叩く

小保方さんでも
被害者母でも
加害中学生でも

何でも叩く
正義感になぞらえて叩く

でもぉ
全ての戦争は正義の名の下に始められている
というのと同様

正義のために叩く
のではなく
叩くために正義を信じたふりをするw
これ正解♪


でも、そもそもなんでそうなるかというと
精神のデフレを引き起こした原因は別にあるはず!!!!

過酷的環境
と本人が思えばそうなんでしょう

過酷な目に人を遭わせない
という精神が法律にはあるらしい

だから時効という制度もあり
長年捕まるかとビクビク脅え暮らした過酷さは刑務所に居たのに匹敵するくらいの精神的苦痛を感じているのだから
もう無罪放免で許してやれ

になるわけ




それなのにーーーー

それなおにーーーーーーー



なおにになったがw

なおになおに

それなおにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



精神病院冤罪はっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ずっと逃げていなくてはいけない

基地外親族が死ぬまで



精神病院冤罪
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n311198

双葉病院の謎
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n314133


2013年に夫に強制入院させられた妻は
財産分与が貯まった離婚前提妻だったため弁護士が本気出して救出w
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n311676


だから!借金自殺は弁護士が人権問題として扱う
親で自殺は?


と書いてあるのに


なぜかその質問削除
でもそれが入っててあるのもある

この人なんかに借金の自己破産で免責降りるかどうかを調べて説明してたら
あほらしくなってきた

簡単かんったんに降りるw
借金救済系弁護士にやられたから複雑

http://togetter.com/li/215876
私のアパート返して保全できないと嘘




こっちは一個も言う事信じないふりをして信じても貰えず、情報だけ取って
拡散協力はおろか心配された事もない!!!!!!!!!!!!!


任意の協力はスルーwww
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13140378668/a348986961
これは当事者じゃないからまだ精神的余裕あるかと思って言ってみたが…
やっぱりこういう処で情報聞く人って何か問題あるのかも


こう書くとじゃあ情報も与えなければいいじゃないか
などと
さも醜いようにいう奴もいるのだろう


醜いのは不作為に開き直るお前らだろ!!!!!!!!!!




このノートに関するQ&A

このノートに関するQ&Aは、まだありません。

このノートについて質問する

このノートについてライターの方に質問できます。

※ライターの方から必ず回答をいただけるとは限りません

※別ウィンドウで開きます

この知恵ノートのライター

アップロード写真

グレード知恵ノートのグレード:1-3

oooqur123さん

ピックアップ

【iPhone】修理交換の申込方法...
 ※追記※2015/1/30現在iPhone6及び6+が発売されたのを受け、情...
耳鼻科の先生に聞いた、しゃっ...
  皆さん、しゃっくりってわずらわしいですよね  ある時急に...
厄年について——意外と知られて...
厄年とは何か厄年とは文字どおり災厄に遭いやすいといわれる...
本文はここまでです このページの先頭へ