光陰矢の如し。
テーマ:ブログ
ことわざで
「月日の経つのがとても早い事」
という意味らしいです。
テニミュ3rdシーズン
青学vs聖ルドルフ公演
全44公演が無事に終了しました。
劇場にお越し下さった皆様、
全国のライブビューイングをご覧頂いた皆様
台湾、香港でご覧になった皆様
あいにく劇場にお越し頂けなかった皆様も
応援ありがうございました(*^o^*)
スタッフさん。
いろんな方にいろいろな面で
サポートして頂き、44公演を
無事に怪我なく終えられました。
ありがとうございました。
テニミュ初のライブビューイングで前アナウンスが流れるという大役を僕が務めさせて頂き、すごく緊張しましたが、皆様に“思い”が届いていれば幸いです(^^)
ブログタイトルの通り
本当にはやく月日が流れていきました。
まだ余韻に浸っていて、
気持ちはまだルドルフ公演です。
僕自身としても不二周助としても
いろんな思いが駆け巡っていたこの公演だったので、なかなか気持ちの整理というか...
終わったという実感が全くないまま終わってしまったので、気持ちが追いつかない感じになってます。笑
振り返ってみれば
稽古の時から、前回公演を糧に
より一層自分と向き合う時間が多くして
なるべく自分と戦い、試行錯誤しながら
あっという間に時間が過ぎていきました。
自分と向き合う中で、立ち止まってしまった時には、やはりチームが一緒に試行錯誤してくれました。
こうでぃとは、常に話し合い
メールとかでも話し合うことが多くて
どういう試合にするか?
そのためには何が足りないか?
お互いのダメな部分を言い合ったり
時には、対戦相手として
無視をしてみたり目を合わせなかったり、
嫌いになることを試みたり、
それを感じとってこうでぃも同じことを
してくれたり、、、
お互いがそういう意識を持っていたからこそ
役として舞台に立った時も、その気持ちが欠けることなく、毎回新鮮な思いを持って試合できたと思います。
不二周助くんが、もっともっと好きになり
それを導いてくれたのは、こうでぃでした。
感謝してるぜ!ありがと!(^^)
海輝の裕太。
普段からずーーーーーーーーっと
兄貴と呼んでくれて、弟として
舞台上だけではなく日常から兄弟としての
意識をもって接してくれていた海輝。
兄弟やけど、壁というかあって...
その意識もあってか
時に優しく、時に距離を置いてみたり
役を意識すると距離感の取り方が難しく
海輝には負担をかけてしまうこともあったと
思うけど、いつも「兄貴」と言ってくれた海輝には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとね(^^)!
リョーマとの試合お疲れ様。
そしてそして...
一緒にスタートし
チーム力の高さは本当にすごかった。
黒のジャージを着たみんなが
次回作から同じ舞台に立てないと思うと
寂しい。笑
でもそれぞれの道へと飛び立って
また集結する時には、さらに
チーム力が増した状態で会いたい!!
それまで、それぞれの場所で
精一杯生きよう!!!(^^)
しっかし寂しいぜーーー!笑
こんな感情になれるのもまた不動峰の力か。
ありがと、最強で最高の7人。
次は山吹公演。
少しずつ確実に
次に向けて出発していかなくては。
これからも応援よろしくお願いします!
どんだけかっこいいんだよ。
健人の伊武。
あれ?
これは携帯だからね?
前回の対戦相手
さいごに。
いつも先頭にいてくれてありがと!
聖ルドルフ公演
ありがとうございました!!
神里 優希