人は誰しも、とんでもない失敗や恥ずかしい経験をしたことがあると思います。
もし、
そんな経験をしたら、すぐに忘れたいですよね?
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「忘れる」ことはときに必要
嫌な記憶のせいでトラウマになったり、精神が病んでしまうことがあります。
なので、自分にとって都合の悪いものはどんどん忘れていいはずです!
しかし、僕はどうでもいいことはやたら覚えていて、とんでもない失敗や恥ずかしい記憶はなかなか忘れることができないです。
むしろ嫌な記憶に限って、ふとしたときにフラッシュバックするのが余計タチが悪い...
すぐに忘れることができるのはある意味才能
飲んだら次の日には忘れる
寝たら忘れる
こういう人っているじゃないですか?これってある意味才能だと思うんですよね。
だって僕は忘れたくてもできないんですよ?いや、ほとんどの人がそうだと思います。
それを、
「え?飲んだら忘れるっしょ(΄◉◞౪◟◉`)」って言う人は得意顔で...
バカにしてんのか?こら(独断と偏見です)
あーあーいいなーほんとうらやましいですよ〜
人の言ったことはすぐ忘れるのに、なんで嫌なことはすぐ忘れないんだぁぁぁ
嫌なことを忘れる方法
こうなったら何か対策を考えなくては...
ということで「嫌なことを忘れる方法」を考えてみました。
①時間に解決してもらう
一番何もしなくていいけどなかなか効果が出ません。
本当に嫌な記憶は何年、何十年と覚えています。
②多忙になる
暇なときって、嫌なことを考えてしまうことがよくあります。
だからとにかく忙しくなる!
仕事、遊び、なんでもいいからとにかく予定を埋め尽くす!
ゆっくり考える時間を作らない。
③楽しいことをする
自分の好きなことに没頭するのです!没頭!
友達と遊ぶのもよし。マンガを読むのもよし。おいしい物を食べるのもよし。
とにかく自分が好きなことをやりまくって、楽しい気分をとことん味わいます。
④紙にかく
僕は字を書くのが好きなので、いやなことがあったときは紙に書いて気持ちを落ち着かせることがあります。
意外とスッキリするのでよかったら試してみてください。
まとめ
いつまでも引きずるよりも、少しでも早く気持ちが前に向くかが大事ですよね。
嫌な記憶をすぐに忘れるのは頑張ればできそうですが、ふとしたとき思い出して「あぁぁ」となってしまうのを克服するのは難しいと思います...。
ではっ