まろかれ

神智学の創始者であるブラヴァツキー婦人もチベットに七年間滞在して高僧から霊的修行を受けたと主張していますが勿論時代背景的にほぼありえず、その時期には欧米にいた記録が見つかり、実は魂だけがチベットに行って修行していたなどと色々な設定がつけたされます。

日常のあらゆる事の関係を観察する事、これも観法である。天台宗では非行非座三昧と呼ぶ。

読経の際に太鼓を打ち鳴らすのは、変容意識を作りだす技法である。具体的には、単調なリズムで同調を起こし、時々リズムを抜くことで変容意識を作り出す。功者は、まず単調なリズムを刻み聞く者に単調なリズムを予想させて、突如、裏の拍を入れて変容意識へと誘う。

陰陽寮の教科書であった「漢書律暦志」には「音楽は人間の邪心を祓いのけて、天の正しい働きをもたらす」とし、「陰陽五行説の十干十二支と音律との間には非常に密接な関係がある」とある。また古代中国の秦の宰相・呂不韋の「呂氏春秋」に「音楽は天地自然のハーモニーで、陰陽の気を調える」とある。

胸の前に両手でお数珠を捧げ持って玉をつまぐりながら、あるいは金剛合掌して「おんあびらうんけん」(または、おんあそわか)を唱えてみてください。大声でやる必要はなく、自分の耳にはしっかりと届く、無理なく長く続けられる発声方法でやってみてください。

先師・織田隆弘師は、著書「加持の説法」(密門会出版部)の中で「すべての総親たる大日如来さまの命は、色もなく、形もないようだが、信ずるところに脈々と響いてくる」と述べておられます。

真言念誦の声は低いけれどしっかりしたうねりとなって、波動を起こして躍動します。自分自身の簡単な体調不良なら、自然に解消してしまう人もいるでしょう。親しい人へ「同体大悲」の想いを抱いて、簡単な体調不良を治し

イスラエルの戦訓は「弾道ミサイルは警報から着弾まで時間が無くシェルターに逃げ込む暇がない場合が多いので、とにかく物陰に隠れろ」というものなので、シェルターがあれば安心という結論ではなかったりする。

「ミサイル攻撃によって生ずる死傷者の大部分は、屋外に居る時に発生している」　湾岸戦争とイスラエルのミサイル防衛、p93　イスラエル国防軍前戦史部長ベニー・ミハルソン大佐（予備役）　http://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/199903/10.pdf … 手近な建造物に逃げ込むだけでも意味はある、という戦訓

最高の、最上の、最適の…と言うのは、無限であるべきものを限定してしまう気がしてならないのだが、それ以外に他に言い方が無いという事実を知っている。 知っているから、突き付ける。 それ、なんぞや？

最適な自分とは？

とりあえず、大祓詞を奏上すると最適化が起きるのですか？、とご本人に聞いてみた。 フラットに。

中1の時に三教指帰を読んで、大学までエスカレーターで行ける付属中やめて、甲山で我流の求聞持法やったろくでなしがこちらの垢です。