左翼ネタが嫌いで以前は読んでいなかった「ぱよぱよ日記」さんが、使徒様たちの中で、今の一番のお気に入りです。左翼はあまりにバカバカしい自爆の連続なので、得るものが少なく、読むのも時間の無駄だと思ってヲチ経路から外していました。世界のT.K.さんが疑惑を投げかけた時には、私はまだT.K.さんの探偵力をスゲーと思っていたので、避けたこともあります。
ところが、T.K.さんが私=HMさんだと言うものだから、あの方の探偵力は信じるに足らずと身をもって知りました。「待ち望むもの」が無くなってから巡回するようになり、ときどきキラリと光るものを感じ、惹かれるようになりました。大和心さんがどんどんスピ系に偏ってきて、コメント欄がイミフの長文、とりわけ、句読点の使い方が変で、ゼーゼー息切れしながから読むかのような文章が増えてきたことで、足が向かなくなったこともあります。
前置きが長くなりましたが、今日のyoshさんが本題です。
(以下、引用)
嫌な言い方をすれば、8/15の参拝に拘る側にも問題があると思っています。信仰の問題なら参拝はいつでもいいと思うし、参拝するという気持ちが重要であるのと、英霊が靖国のみに眠ってるわけでもないし、こういったことを問題として意識することも問題の本質の一つであると思います。個人的な感覚で申し訳ないのですが、靖国の件がパフォーマンスの場所になってることが問題であって、それを払拭するためにどうしたらいいのかというのは、今後に向けて考える必要があると思います。
(以上)
私も同感です。コスプレの場と化しているところが嫌ですね。祈りの場ではなくなっている。私は15日は避けて別の日に参拝させていただいています。凄く静かです。でも、ちゃんと警備の方は直立不動で一人、立っておられて、敬礼をして下さいます。
実家では、春と秋のお彼岸の日には、一家総出でお墓参りでした。(お盆には家の仏壇にご先祖様は来るのでお墓は留守になるという感覚です)その時に、祖父は仲間が眠っていると言って、かならず、戦没者供養塔にも参るようにしていました。私の実家は、大空襲があって全部、焼けた地域で、母は学童疎開に行った世代。子供だった当時は、リアルに思いを馳せることが出来ませんでしたが、今になって、祖父の気持ちが分かる気がします。
(コメントいただきました、掲載します)
yoshさんのブログは余命さんのななこさんのコメントや、照千一隅の解説のせいか、
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皆さん警戒してるのでしょうか。
そのおかげなのか、信濃さんがサポートブログとしての役割を果たすべく、
復活の兆しですね。
結局、yoshさんを除いては、皆さんドンパチがやりたいんだなと受け取れます。
それを何とか回避するという建設的論議や考察は出せないんですね。
安倍さんは、回避の方向で動いてるのに。
昨日、小泉さんと麻生さんと話をしたと報道されました。
小泉さんは女性天皇推しの人で
麻生さんは女性宮家推しの人です。
安倍さんは皇室(男系)を守ろうとしてると思います。
(以上)
私も安倍さんは戦争回避で動いていると思います。ただの「忖度」ですけど。
余命チームほかのハードランディングを「待ち望む者たち」は、実際に、死体に触ったことはないでしょう。死体の冷たさ、重さ、堅さ、匂い、恐さ。何も知らないでしょう。これは確信です。
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(追記します)
信濃さんのブログは、日本再生大和会公認の唯一の解説ブログです。非公認のyoshさんやT.K.さん、真太郎に負けていてはいけません。今後、懲戒請求を出した人に弁護士さんから何かのアクションがあったときに、余命さんは「取り次いだだけ、個人の責任」論で逃げることは目に見えている。「困った時の信濃さん」が生き延びていてくれないと、困るのです。豆腐おかか様のように敵前逃亡されては困るのです。だから、祝!復活なのです。
もし、私のyoshさん記事に触発?対抗意識?で目覚めたのだとしたら、私の作戦は大当たりです。