魚拓をいただきました。ありがとうございます。
照千一隅
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豆腐おかか様はとっくに悟って逃げられましたが、T.K.さんはどうされるでしょうね。
まだ、私をHMさんだと言われますか? 伏見=H氏説が崩れた今となっては、もはや誰も仮説を信用しないと思いますが。
某先生を取り込もうとした結果、余命界隈まで胡散臭いと思われました。それでも、嘘を100回言えば真実になるを地で行かれますか? 遡及法の国の人のようなので、一度、声闘を始めたからには修正は万死に値すると?
今回、私は学びました。違うことは違うと言い続けることに、意味はある。
(コメントいただきました)
http://yomeinomatome.blogspot.jp/2016/07/blog-post_18.html
以前の信濃の記事ですが、今回のことには何も言及しないんですかね。
コメ欄から見るに、耳には入ってたと思うんです。
本当だったら、TKと一緒に火消しして回らないといけないと思うんですよ。
伏見、でれでれ ≠ yosh氏、真・土無氏
であるということを、どう受け止めているのかしら。
あーあー聞こえないって、子供じみたことやってるのかしら。
大人なら、自分のやったことは自分で責任取らなきゃ。
戦艦信濃に乗っていた親戚が、草葉の陰で泣いていますよ。
今回は、思わぬところから伏見の正体が割れて、驚きました。
余命は皇室は扱わないことにしているので、予想外のところから来たので。
皇室関係のところに喧嘩ふっかけてたのは知ってたんですけどね。
余命の告発状、32番はどうなるんでしょうね。
(以上)
そもそも第六次告発があるんだか、ないんだか。有耶無耶にしよう路線がアンケート作戦じゃないかと思います。目先を変えることで鳥頭には忘れて貰おうと。以前の官邸メール第三弾がそうでしょ。外患罪告発で上書きして誤摩化した。同じ手を使うと私は睨んでいますが。
もし、第六次があっても32告発状は使い回しでしょう。
だって、誰も余命に教えないでしょー。私がさんざん、83-86条の通謀利敵罪は刑法から削除されているって書いても、余命は取り上げない。「鈴木金三」の名前も余命ブログには出ていません。日本再生大和会の代表理事なのにね。マスコミに習って情報統制ですわ。試しに誰か、伏見氏の本名を余命ブログに書き込んでみますか? T.K.さんが余命防衛隊から追放されるかもしれません。
T.K.さんが自分で「間違ってました、ごめんなさい」って言うわけない。信濃さんだって、そこまで誠実な人だとは思わない。情に流されるってことは、そういうことです。目の前の人間を切れないから、真実から目を背けることもする。他人を告発するってことは、間違いだったら腹を切る覚悟が本来なら必要なんですけどね。
(コメント追記します)
民事裁判による名誉毀損について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D
・事実を摘示した場合だけでなく意見ないし論評であっても社会的評価が低下すれば名誉毀損による不法行為が成立
・過失による名誉毀損でも不法行為が成立
・名誉毀損の不法行為による損害賠償請求権は、日本では、損害及び加害者を知った時から3年間行使しないとき、または、不法行為の時から20年を経過したときは消滅する(民法724条)。
なおインターネット上の不法行為は削除されるまでは日々継続的に行われているものと解され、不法行為終了後3年以内に提訴すれば、
名誉毀損を認識してから3年間を経過しているか否かを問わず消滅時効は成立しない。
仮にA氏がB氏の名誉を毀損する投稿を2017年にブログに行い、その記事が2020年に削除された場合、B氏はA氏に対し2022年に民事訴訟を提起することが可能である。削除された2020年から3年間経過していないからである。
そして、仮にB氏がA氏の名誉を毀損するコメント投稿を2016年に行っており、A氏が2016年のうちに、その投稿を削除させることに成功していたとする。この場合、A氏はB氏に対して損害賠償を請求する民事訴訟を提起する場合、2019年までに行う必要がある。
2020年になれば、A氏はB氏から先に不法行為を受けたにも関わらず、A氏はB氏から一方的に訴えを起される可能性がある立場となる。A氏からB氏への損害賠償の請求権は消滅しているからである。
A氏は記事が消えるまで、および消えてから3年間、訴訟の恐怖にずっと怯え続けることになる。
(以上)
はぁ、難しい解説ありがとうございます。Aが誰でBが誰を指しているやら。
何度も書いていますが、私は「架空人」です。余命チームと同じくバーチャルな存在です。ペンネームでも有名脚本家の名誉毀損とは一緒になりません。だからAとBは、私とT.K.さんには当てはまりません。伏見氏と私の間に当てはまりますかね。彼の実名が正しければ。(ということで伏見騒動の記事に反転処理をしました。)
この解説に完全に当てはまるのは、実名が割れているH氏とHMさんで、もし、T.K.さんがブログを削除して逃亡した場合でも、その時点から3年間は逃げられない、照千一隅ブログがある限り、ずっと民事損害賠償請求権はH氏は握っているとのことですか?
私はH氏が何故、実名が知られるようになったのか分かりませんが、それはそれで今となっては強みなんだろうなあと思って見ています。もう、恐いものがない、ある一線を超えた人間がどんな無茶をするかは、一般人には判断しかねるものがあります。
私は信濃太郎さんにはT.K.さんと早く手を切っていただきたいと思っていますが、もはや手遅れでしょうねぇ。真太郎憎しで何も客観的に見えなくなっているし、自分が余命活動に賭けてきた労力が多過ぎて、余命が靖国神社側と何の相談もしてないことが明らかになったのに、1年間、靖国を餌に寄付を募ってきた余命の行為を彼は否定できません。一生懸命、言い訳を探して納得しようとしています。詐欺師の言う、コミットメントの一貫性の罠にハマってしまっています。
公認サポートブログって片棒を担いでいると見なされかねないのですが・・・・
私はH氏=真太郎さんでないことを祈っておきます。それなら、H氏の矛先は信濃さんまでは向かないでしょうから、T.K.さんからの貫通ダメージは信濃さんにまでは届かない。
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