北村ヂン
ファミコンに駆逐された、懐かしの「負けハード」たち
『スーパーマリオブラザーズ』など、数々の超有名ゲームを生み出してきたテレビゲーム機「ファミリーコンピューター」。しかし登場時には、数あるゲーム機のうちのひとつでしかなかった。これは、当時「カセットビジョン」「セガ」「MSX」などのいわゆる「負けハード」で遊んでいた"ボク"、北村少年の物語である。
<次回は9月13日(水)更新予定>
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この連載について
北村ヂン
ビックリマンシール、キン消し、ファミコン、負けハード……現在アラフォーのおじさんが、涙を流して懐かしがる80年代のホビーたち。このマンガは、そんな懐かしホビーに出会うと記憶のフタがパカっと開き、思い出にひたってしまうノスタル爺・北村ジ...もっと読む
著者プロフィール
1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。ときどき1分まとめ動画。主に変なおじさん&珍スポットが取材ターゲット。 フジテレビ『めざましテレビ』で放送してた「1分で…
もっと読むわかる○○」コーナー担当。県民あるある本『○○のおきて』シリーズ漫画&シリーズ監修。