ファミコンに駆逐された、懐かしの「負けハード」たち

『スーパーマリオブラザーズ』など、数々の超有名ゲームを生み出してきたテレビゲーム機「ファミリーコンピューター」。しかし登場時には、数あるゲーム機のうちのひとつでしかなかった。これは、当時「カセットビジョン」「セガ」「MSX」などのいわゆる「負けハード」で遊んでいた"ボク"、北村少年の物語である。

<次回は9月13日(水)更新予定>

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80年代を思い出すと懐かしくて死にたくなる

北村ヂン

ビックリマンシール、キン消し、ファミコン、負けハード……現在アラフォーのおじさんが、涙を流して懐かしがる80年代のホビーたち。このマンガは、そんな懐かしホビーに出会うと記憶のフタがパカっと開き、思い出にひたってしまうノスタル爺・北村ジ...もっと読む

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コメント

513MHz ぴゅう太、持ってなあ。懐かしい。 約1時間前 replyretweetfavorite

s_atom11 当時の雰囲気を知る手がかりとして / #ゲーム 約2時間前 replyretweetfavorite

nobusue 1件のコメント https://t.co/Mb7J1QDPCX 約2時間前 replyretweetfavorite

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