あると私は思う。
しても取り返しのつく失敗と、取り返しのつかない失敗が。
奇しくも、大和心さんと信濃さん、お二人が同時に間違いに触れられた。
大和心さん曰く、
人間とは思い込みと錯覚で生きている動物だと思っているので、読み違いや判断ミスだらけである。
・
信濃さん曰く
・
発信、或いは、発言の自由に関して、私自身、失敗したことは多々ありますわ。読者さんが知るところでは以下のリンクのような感じで。気にしてないけど。反省は必要ですけど、気にしたところで日本再生に役立たないですからね。気にする時間を建設的なことに使った方がいい。 以下の場合は、自分のブログで書いてれば良かったことを余命ブログへの投稿で書いてしまって、図々しくも「削除依頼」なんて出してしまったからですね。
(以下、真太郎さん糾弾記事のリンクずらずら)
↑
お二人とも、伏見氏の実名が晒され、H氏ではなかったことが判明した。T.K.さんがした間違いを、許される失敗だと庇っているように読めます。
美しき友情です。
そう、
確かに人間には、間違いがある。
完璧な人間はいない
反省し、謝罪すれば、
許されるべきだとも思う。
ただし、
それが、冤罪による死刑執行であったら?
・
32告発状の中身をいまだに読むことは出来ませんが、
外患誘致罪は死刑一択です。
その告発状に署名する、
これに、間違いがあっても、いいんでしょうか?
・
間違いがないか判断する材料すら与えない余命チームが、
信頼できる組織でしょうか?
どうせ
外患罪なんか使えません。
だから、
告発状に書いてある事実が間違っていてもいいんですか?
虚偽告訴罪、舐めてませんか?
・
私は、告発状にサインをした1000人にも
それを煽動したサポートブロガーにも
もちろん
余命チームと余命翁本体にも
問いただしたく思っています。
・
私の実名がどこかで晒された時点で、
私もH氏と同じ、一線を超えた人間になります。
必ずや、32告発状を読み、そこに何らかの間違いがあった場合、
大人としての責任を取っていただこうと思っております。
人生には、
してよい失敗と
してはならない失敗がある。
私は十分に警告しました。
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