誕生日プレゼントランキング TOP >> 母親・父親への誕生日プレゼントをサプライズで飾ろう
母親や父親に誕生日のプレゼントを渡す機会は多いでしょう。みなさんはどんな風に誕生日のプレゼントを渡していますか?何を選ぶかもさることながら、渡し方も大切ですよね。プレゼントを渡す時にはやっぱりサプライズで渡されたくないですか??
サプライズで渡すのも勇気が必要ですが、今回はそんなサプライズギフトの方法などをご紹介しましょう。
渡し方ひとつで喜びが違う!
誕生日プレゼントを渡す時、渡し方はとても重要になってきます。その相手がお父さんやお母さんなら、普段言えないことを伝える絶好の機会でもありますから気合が入りますよね。
気合が入るあまり、渡す前からばれてしまい残念な気持ちになってしまうこともしばしばです。渡す側の気持ちが大きいほど書隠し切れなくなってしまうものです。
直接渡すのもいいですが、サプライズがあるととっても感動しませんか?
私も実際にサプライズを企画してもらったことがあるのですが、物が嬉しかったというよりは一生懸命企画をしてもらえた事に感動して泣いてしまったのを覚えています。やっぱり相手を一番感動させてあげられるのは、サプライズギフトかもしれませんよ。
誕生日プレゼントはサプライズで飾ろう
サプライズで誕生日プレゼントを渡したいけど、その方法がわからなかったりやりすぎて相手がひいてしまったり、バレバレだったりしたことがありませんか?サプライズでプレゼントを渡すことは意外とハードルが高いと感じているのは私だけでしょうか?
ストレートに渡すことと違い、失敗のリスクがあるのがこのサプライズを企画する際の難しいところですよね。このデメリットがあるから、その一歩が踏み出せないという方も沢山います。
でも、サプライズをするからと言ってそんな大がかりなことをしなくてもいいのです。簡単なものでも充分相手を感動させることができますよ。そんな方法をいくつかご紹介しましょう。
1..期待を下げておくパターン
何かもらえるという気持ちからプレゼントをもらうのと、何ももらえないという気持ちから突然プレゼントをもらうのとではどちらが嬉しいですか?もらえないと思っている方ですよね。
つまり、プレゼントはないと期待を下げておく所から始めるとどんな渡し方でもサプライズになるのです。
■誕生日をわすれたフリ
あえて誕生日に触れないで普通にしていると、日本人の性格上「誕生日プレゼントは??」とは言いません。特にお母さんやお父さんが子どもに対しては言えないワードです。そこで「プレゼントはない、誕生日を忘れられた・・・」と期待を下げておくのです。
■プレゼントがないと言っておく
金銭面を理由にすることが一番自然でしょう。
■そこそこの物を先に用意し、あとで本物のプレゼントを渡す
これは少しハードルが高くなりましたね。要はフェイクです。日常で使ってしまうようなものを軽くプレゼントして、あとでこっちが本当でしたというパターンです。
2.渡し方を工夫するパターン
こちらは渡すことの演出です。ストレートに渡すのではなく、驚く方法で渡すということですね。
■宝物探し
その人が一番に気が付く場所に隠します。家族みんなで捜索するのもゲームのようになって面白いですよね。
■郵送する
誕生日当日に郵送で送られてくるものがプレゼントというのも感動しますね。
■寝ている間に枕元
本人の意識のないうちに近くに置き、起きたら気づくというのも不意を突かれて感動するでしょう。
まとめ
誕生日プレゼントの渡し方は様々ですよね。でも一番は相手に喜んでほしいという所ですね。そう思うならまず、相手の気持ちを考えてみてください。サプライズで飾って、お父さんやお母さんのお誕生日を忘れられない最高の日にしてあげてくださいね。