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【巡る季節に】東方キャラとイチャつくスレ37【隠れぬ愛】
1
:
名無し妖精
:2017/05/18(木) 22:09:14 ID:RPXJClgM0
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22214/1423752115/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@東方寄書板 避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/22651/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方寄書板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はMegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に<pre>、最後の行に</pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
74
:
名無し妖精
:2017/06/26(月) 00:35:58 ID:cpvJ7ZRM0
君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい
曲聴いてるとキャラに向けて歌いたくなる
75
:
名無し妖精
:2017/07/01(土) 14:41:07 ID:6Xv59JAQ0
「今日から文月(あやづき)ですよ○○さん!」
と、テンション高めにくっついてくる文と
それじゃあいつもよりいっぱいイチャイチャしようか、と寄り添っていたい
本当の読み方はふづきとかふみづきとかだという話はしない
新作情報はまだシャットアウト中で仕入れていないけど
自機として操作できるのは楽しみ
76
:
名無し妖精
:2017/07/01(土) 22:45:10 ID:NZoZxa0M0
大雨「ザアァァァァァー」
妖夢「梅雨の時期って憂鬱よね」
○○「そうですね先輩…」
幽々子「おまけにじめじめして蒸し暑いわ~」 扇子パタパタ
○○「ではこんな梅雨の時期には、冷たい『御汁』のうどんは如何でしょう?」
妖夢「梅雨に…」
幽々子「御汁…」
妖夢&幽々子「ぷっ…アハハハハハハハ!!」
○○「せっ先輩?幽々子様?僕何かおかしい事を…?」
幽々子「いっ今のっ…ダッダジャレじゃなかったの…!?」
○○「僕は普通に言ったつもりなのですが…」
妖夢「ハーハー…でもいい考えだと思うわ。早速作りましょう」
○○「は、はい先輩!」
○○(まぁ良いか。お二人が笑顔になってくださったし)
77
:
名無し妖精
:2017/07/03(月) 00:21:53 ID:wjCq0zJc0
お互い人間だから、伝えたいことはしっかり伝えて生きたい
霊夢とそういう関係になりたい
78
:
名無し妖精
:2017/07/03(月) 21:47:16 ID:Joa7x6xY0
イチャイチャしたいけどくっつくと暑いからどうしたらいいか真剣に悩む霊夢さん
79
:
名無し妖精
:2017/07/05(水) 18:23:19 ID:1fyedsw60
>>77
はもっと深い話なのだろうが
どうもこんなレベルの妄想が
○○「霊夢」
霊夢「なに?」
○○「前歯に青のり付いてるぞ」
霊夢「え!?……あ、ほんとだ。ちゃんと口ゆすいだと思ったんだけどなあ」
霊夢「○○、ちょっと」
○○「ん?」
霊夢「鼻毛。出てる」
○○「………………切ってくる」
縁側で膝枕(どちらが枕でも可)しながら、そんな所帯じみた話をするのも
それはそれで悪くないと思うんだ
80
:
名無し妖精
:2017/07/05(水) 23:17:05 ID:pTwNWzMg0
フラン「ω・)」
○○「フランちゃん」
フラン「抱っこ!」
○○「え~?抱っこ~…?どうしよっかな~?」チラッ
フラン「…」
○○「いいよっ!」
フラン「(*´ω`*)」
フラン「ギュッ~」
○○「ギュッ」
フラン「背中ポンポンして!」
○○「ポンポン」
フラン「頭撫でて!」
○○「ナデナデ」
フラン「(*´∀`)ウェヘヘ」
咲夜「…」
美鈴「トントン」
○○「?」
○○「Free hug」
咲夜「!?」
フラン「は~い!」
○○「ギュッ」
咲夜「…」
美鈴「私もいいですか?」
○○「( ・`ω・´)��b」
咲夜「!?」
小悪魔「はーい私も~!」
○○「ギュッ」
小悪魔「ギャーッ///なにお尻触ってるんですかーッ///」
咲夜「…」
パチュリー「私もお願いしようかしら、あすなろ抱きで」
○○「俺じゃ駄目か?」ギュッ
パチュリー「もっとキムタクみたいに」
○○「無茶言わないで」
咲夜「…」
レミリア「特別に私をハグする権利を与えるわ、光栄に思いなさい」
○○「はーい抱っこですねー」ギュッ
レミリア「…///」
小悪魔「めっちゃ羽パタパタしてますよ」
咲夜「…」
○○「あーっ、誰かあと一人くらいハグしたいなー」チラッ
フラン「チラッ」
小悪魔「チラッ」
美鈴「チラッ」
パチュリー「チラッ」
レミリア「チラッ」
咲夜「…」
咲夜「わ、私で良かったら…」モジモジ
81
:
名無し妖精
:2017/07/08(土) 17:50:17 ID:7LQ0X7p.0
霊夢「ちょっと、来週の月曜日祝日じゃない。三連休だわ」
魔理沙「海の日だぜ」
霊夢「いっぱいイチャイチャしなくちゃいけないから忙しくなるわね」
魔理沙「ソーデスネ」
82
:
名無し妖精
:2017/07/08(土) 19:29:33 ID:CgQ7erIo0
遅れてしまったけど七夕の話
○○「あの…先輩」
妖夢「何?」
○○「皆の願い事が、叶うと良いですね」
妖夢「叶うわよ!諦めない限りはね」
幽々子「そうよ。大切なのは、諦めない事なんだから」
○○「先輩…幽々子様…分かりました。僕も絶対に諦めません!」
○○の短冊『強くなれますように』
妖夢の短冊『御師匠様のような庭師になれますように』
幽々子『三人でいつまでも平和に暮らせますように』
83
:
名無し妖精
:2017/07/10(月) 00:29:10 ID:sNlZJpQM0
はい
84
:
名無し妖精
:2017/07/10(月) 23:16:27 ID:JoOT0HUk0
命蓮寺
雨「ザァァァァァ」
一輪「おわ、急な雨だね」
響子「ンァァァァァァ!」テテテテテテ
○○「響子さん!」
響子「ずふぬれになっちゃいました…(∪´;ω;`)」ビチャビチャ
○○「風邪を引いては大変です、はい!タオルですよ」タオルデアタマガシガシ
響子「(∪*´ω`*)」
聖「ホッペプンプクリーン」
聖「キャァァァ!」ドドドド
○○「!?」
聖「急な雨は困りますねぇ、ずふぬれになってしました」ビチャビチャ
○○(!!ふっ服が透けて…!!)
○○「こ、これは大変です!今タオルを持ってきますね!!」
聖「サクセン(∩´∀`∩)セイコウ」
一輪「姐さん大丈夫?はいタオル」
聖「え」
聖「プンスコプンスコ」
ナズ「君、またなんかしたろ」
○○「えぇー…なんでぇ」
85
:
名無し妖精
:2017/07/11(火) 20:00:22 ID:pFi4i2AI0
やきもち焼きなひじりん可愛い
86
:
名無し妖精
:2017/07/13(木) 02:40:46 ID:DQplsIWY0
ある日の夜、人里には雷雨が降っていた。
その中の一軒家に住む人間の若者○○は、就寝の準備を行っていた。
「○○、まだ…起きてる?」
襖の向こうから、少女の声が聞こえた。
「これから寝る所だ…よ…」
少女の声に答えながら襖を開けた瞬間、○○は思わず息を飲んだ。
「下着…新しくしたんだけど…どう…かな……?」
少女の名は堀川雷鼓。和太鼓の付喪神だ。
○○との関係は音楽で意気投合して友人から始まり、共に過ごすうちに恋人となって同居している。
そんな彼女が、均整の取れた美しい肢体に、虎柄の下着を身に着けているのだ。
愛する少女の大胆な姿に、○○が赤面しないはずがない。
二人の間に沈黙が流れる。
「だめ…?」
雷鼓の不安げな声を聞いて、○○は我に帰った。
「そんな事はないよ。…とっても綺麗だ」
○○の答えに安心したのか、雷鼓は涙ぐみながら微笑む。
「ありがと…」
○○は雷鼓をそっと両手で自身の胸に抱き寄せる。
豊かな乳房が潰れる心地よい感触がした。
二人はお互いの唇を重ね、口内を舌で舐め合った。
しばらくして口を離すと、○○は雷鼓を優しく布団に押し倒した。
「忙しくて相手をしてやれなくてごめんな…今夜で取り戻す。…覚悟は良いか?」
○○の問いかけに、雷鼓は顔を赤くしながら頷く。
「良いよ…二人だけのライブを始めましょう…」
「ああ…」
そう答えると○○は雷鼓の引き締まった腹部に手を触れ、撫で回した。
その後へその周りに何度もキスをする。
「んっ…あっ…」
雷鼓は腹部が最も感じやすい部位なのだ。
「俺は雷鼓の雷様だ。その綺麗なおへそは俺がいただく!」
そう言うと彼は、へその穴に舌を入れ、その強くも優しい舌使いは、雷鼓には言葉にできない快感だ。
「あぁあぁ―――!!!」
外の雨や雷の音と共に、付喪神の甘い叫びが響いた。
へそ責めならそこまでよ!にならないよね、パッチェさん?
87
:
名無し妖精
:2017/07/13(木) 18:06:12 ID:nzrpOD7M0
【審議中】
/,、(",、,、,、,、_)))マ'、j"、j'〈_l_レハレレ_l i|||_| rγー=ー=ノ)yン´/
i|7ソi´_ill ノハ_iハ .、____,,ヾ|!、゚д ゚ |i|∩ i Lノノハノ」_〉 .└
リ | i、|.゚ -.゚ノiノ_r'´ ____ `rヘ r,ヘ──- ,ヘ_ |l |i| ゚ - ゚ノi| ∬
| !_,'リ_ノii、|,リ Y-'─'-l」」´rγー=ー=ノ)yン.|γリi.ハiつ〔凵
ヘ, -──ヘ , 〃 / ハi|ノ `i Lノノハノ」_〉. |(ン lr,ヘ──- ,ヘ_
..'y-=ー=ーノ)ヽ,l〈_ハ_/,イ_rノ(^「|l |i| ゚ - ゚ノi|]^) ^rγー=ー=ノ)yン
〈_l_レハレレ_l i r,ヘ──- ,ヘ_ |_!l |リi. ヘiリ,i 、 〈_Lノノハヾ」 i
|!、゚ - ゚ |i| l| rγー=ー=ノ)yン´ | ll」i へ < フュノ人゚ - ゚ |i| l|
i,!l iハ.i !lヽ! `i Lノノハノ」_〉 r,ヘ──- ,ヘ_"´.ノγリi.ハiリ,i
_ l_|_i r,ヘ──- ,ヘ_|'-ノi| rγー=ー=ノ)yン´j┘ |,( ll」i l i_|」
《└ rγー=ー=ノ)yンi.ハiリ,i `i Lノノハノ」_〉 r,ヘ──- ,ヘ_⊂
《 ∩i Lノノハノ」_〉 ll」i_.,‐-‐‐ 、|∩i| ゚ - ゚ノヘ__rγー=ー=ノ)yン´
⊂⌒||i| ゚ - ゚ ノi|.゙''.((~~~<《!_y と_i)__||_`i Lノノハノ」_〉 ,‐
`ヽ_っ⌒/⌒c 〈((( )ソ从〉<《r,ヘ──- ,. (.iiつ゚ - ゚ノi| 》>
どうだろ、個人的には非常にskmdy感があるけど
まあ狙ってグレイズするのはほどほどに、としか
88
:
名無し妖精
:2017/07/15(土) 20:18:17 ID:qsQDBKrk0
○○「えい!やぁっ!」 ビュン ビュン
妖夢「○○ー!」
○○「先輩」
妖夢「濡れタオルよ。これで汗を拭いて」
○○「ありがとうございます!」 ゴシゴシ
妖夢「そしたら首に巻いて」
○○「タオルを首に?」
妖夢「そう。濡れタオルを首に巻けば、体温の上昇を防ぐことができるの」
○○「そのような使い方があったとは…」
妖夢「あとこれ、スポーツドリンク!夏は水分をこまめに取る事。じゃないと熱中症になっちゃうわ」
妖夢「熱中症は怖いんだから、きちんと対策する事。分かった?」
○○「はい、先輩!」
89
:
名無し妖精
:2017/07/18(火) 21:17:54 ID:8DSn.zXU0
ザァァァァァァ「雨」
正邪「夕方雨降らねぇっつってたじゃんかよ!!天気予報クズかよ!!ックソ!コインランドリーいかねーと洗濯モン乾かねーよ!」
雷鼓「家庭的だね」
ピシャァッ!!ゴロゴロゴロッ!「雷」
(´・ω・`)・ω・`) 正邪「キャー」
/ つ⊂ \ 雷鼓「コワイ-」
正邪「こわくねーし!」
雷鼓「アッハイ」
テレビ『幻想郷のここへんは記録的な豪雨にみまわれ…』
雷鼓「雨酷いネー」
正邪(あいつ傘持っていったっけ…)
正邪「ソワソワ」
雷鼓「ニヤニヤ」
○○「ッガァァァァァ!!」バーン
○○「雨降らねぇっつってたじゃんかよ!!天気予報クズかよ!!」ビチャビチャ
雷鼓「うーんソックリで梅雨明けなみに草はえる」
正邪「プァーッwwwバーカバーカwww」
正邪「オラッ!濡れた体で部屋上がられたらびしょ濡れになるからよ!早く脱いで風呂入れや!風邪引かれたても困るしよ!」
雷鼓「えっ?『先にシャワー浴びてこいよ』!?私そろそろおいとましとくね///後で詳しく聞かせてね!」
正邪「いらん世話過ぎる!」
○○「なんでドンちゃん来てんの?」
雷鼓「雨宿りさせてもらってんの、なかなかやまなくてさー」
○○「おう今日は泊まっていけよ」
雷鼓「(∩´∀`∩)」ドントコドーン
正邪「メシだぞ」
○○「いただきます」
雷鼓「結構上手になっててウケる」
○○「ドンちゃんビール飲むか?」
雷鼓「いーのー?やったー!」
正邪「つまみは自分で作れよクズ」
○○「チッ!」
○○「俺が前につくっといた辛味もやしと冷蔵庫の残り物で作ったピザ」コト
雷鼓「おいしぃーっ!旦那の方が料理上手じゃない、晩御飯もあんたが作った方がよくない?」
正邪「イラッ」
○○「帰ってきてなんで自分の為に飯なんか作るかよ!自分で作るなら買ってきた方がマシだ!正邪のクソ飯が一番食いたいに決まってんだろ!!」
正邪「…」
雷鼓「…ちょっと酔ってる?」
○○「………今の聞かなかったことにして」
雷鼓「うれしい?」
正邪「しくねぇ」
○○「おやすみクズゥ!7時までに起きなかったら起こせよ!」
正邪「おやすみクズゥー!炊飯器はセットしとくからアタシ起きてなかったら勝手に食っとけよ!」
雷鼓「この思いやりのない関係よ」
雷鼓「別々に寝てるの?」
正邪「うん」
雷鼓「今日は私がいるから?」
正邪「いつもだけど」
雷鼓「…なんかホラ、夜の営み的なやつは」
正邪「は?そんなん結婚するまでやんないだろ」
雷鼓(無茶苦茶真面目に交際しててビックリ…)
正邪「つーかあいつの横で無防備晒すとか嫌すぎてな」
雷鼓「えぇ…」
正邪「まぁあいつが寝たらイタズラすっけど」
雷鼓「やっぱりクズじゃないか」
90
:
名無し妖精
:2017/07/20(木) 01:25:55 ID:D6yj1tX60
>>89
良いクズカップルだな~
そして雷鼓のドンちゃん呼びに吹いたw
霧の湖にて
小悪魔「お待たせしました。○○さん」(ワイシャツ姿)
○○「遅かったじゃないか…」
小悪魔「○○さん、これが私のドミナントです…」 ガシッ(ワイシャツに手をかける)
バッ(ワイシャツを脱ぎ捨て、水着姿になる)
小悪魔「よく見ておいてください!」 プルンッ(揺れる胸)
○○「良い水着だな。気に入った」
小悪魔「えへへ…///」
小悪魔の水着姿は太陽より眩しかった
91
:
名無し妖精
:2017/07/22(土) 15:31:12 ID:Fx5LBBQs0
幽々子「夏だ!湖だ!」
妖夢「幻想郷に海はありませんからね」
幽々子「水着だぁっ!」
○○「お二人とも、とても良くお似合いです…」
幽々子「うふふ」
妖夢「ありがと」
○○「それで、今日は何をしますか?」
幽々子「うーん、そうねぇ…」
紫「ビーチバレーはどうかしら?」
幽々子「あら、紫」
妖夢「藍さんに…」
○○「橙ちゃんも」
藍「やぁ」
橙「こんにちは!」
幽々子「そっちも3人、私達も三人…よし、3対3で勝負よ!」
少女(一人だけ少年)ビーチバレー中…
白玉楼チーム:5 八雲チーム:5
藍「くらえ!」 バンッ!
妖夢「させないっ!」 ズサァァァッ!ドッ
ブチッ
幽々子「?」(今のブチッって音は…?)
藍「ちっ防がれたか」
○○「さすが先輩!」
妖夢「さぁ、反撃開始…」 ばいんっ
幽々子・紫・藍・橙「あ…」
妖夢「きゃっ!」バッ(両手で胸を隠す)
○○「」 ブシュッ(鼻血) バタン
これはセーフ?アウト?
92
:
名無し妖精
:2017/07/23(日) 17:05:21 ID:0J2857mo0
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ ハグは別料金で10万追加になります」
○○「は はい…」
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ キスは別料金で30万追加になります」
○○「「は はい…」
○○「青娥さん…」
青娥「○○さん… あ この後は別料金で最低300万は必要です」
○○「運がよかったな 今日はマネーポイントが足りないみたいだ」
青娥「ポイント貯めてまたいらしてくださいねー♪」
93
:
名無し妖精
:2017/07/23(日) 18:09:23 ID:M1lz1DIw0
>>91
セウト?
>>92
某ゲームの某キャラへの評価よろしく
おに! あくま! せーが! と言いたくなったが
東方には鬼も悪魔もいるからあまり適当ではないな
94
:
名無し妖精
:2017/07/23(日) 19:13:36 ID:MkmcijU.0
>>91
地上波では謎の光で修正がはいるのでセーフ
95
:
名無し妖精
:2017/07/27(木) 00:14:58 ID:.9HCt7zU0
覚えてる人いるだろうか…続きです。
紅魔館で働くことになったんですが…(2)
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0073.txt
96
:
名無し妖精
:2017/07/27(木) 20:01:43 ID:UvIVwYoc0
>>95
ぐぬぬ1はどこで見れるのだ…
命蓮寺
響子「お母さーん!」
聖「!?」
響子「Σ(∪;゚д゚)ハッ!?」
響子「ちっ違います!!間違えたんですごめんなさい!!」アタフタ
聖「私、そんなに老けて見えますか…」ショボーン
こころ「だって中身はおばちゃ…」
聖「なんですか」
こころ「ナンデモナイデス」
響子「でも私!聖さんがお母さんだったら絶対嬉しいです!!!」
聖「///」キューン
あぁ…聖の中に母性が満ちる…!
こころ「じゃあお父さんは?」 !?
響子「えっ?お父さん?」
聖「…」
聖「………!」ピコーン
聖「響子さん?ほら、なんですか、この命蓮寺にですね、なんていうか、『お父さん』って感じの人、いますよね?うん、うん」
響子「え?」
聖「ほら、お母さんがいるなら、うん、お父さんもいますよね?はい、だから、うん、ほら、その人のこと、『お父さん』って、呼んでみません?」
響子「ひ、聖さん目が恐いです…」
こころ「セコイ」
響子「お父さん!」
雲山「!?」
聖「違う、そうじゃない」
こころ「チガウチガウ♪ソウジャ♪ソウジャナイ~♪」
○○「?」
響子「…」
聖「ワクワク」
響子「○○さんは…『お父さん』って感じじゃないです…」
聖「」ガーン
○○「」ガーン
こころ「じゃあ何?」
響子「…」
響子「///」モジモジ
97
:
名無し妖精
:2017/07/27(木) 22:11:01 ID:4V21uaeI0
>>95
覚えております! 懐かしい!!
当時から話の続きが気になってたんですよね
〇〇はこのまま紅魔館に留まるのか、はたまた地霊殿に赴くことになるのか
続きはWebで!
98
:
名無し妖精
:2017/07/29(土) 08:47:20 ID:..ZADv6s0
>>90
男ならとっつきたいでしょう、部位破壊も良いね(水着)
し か し 火 炎 放 射
99
:
名無し妖精
:2017/07/29(土) 22:44:38 ID:pz5Z8YmM0
>>91
の続き
妖夢「〇〇、大丈夫?」 (結び直した)
〇〇「はい、もう大丈夫です…先輩、その…見てしまってすいません」(鼻にティッシュを詰めてる)
妖夢「いいのよ。あれは事故だったんだし」
幽々子「ハプニングはつきものよ」
紫「それにしても妖夢、どことは言わないけど大きかったわね~」
藍「ええ、たわわに実ってました」
橙「羨ましい…」
妖夢「なっ…」 カアア
???「ひゅいいいいいいっ!!!」
〇〇「今のは…にとりさんの声!?」
妖夢「湖の方からだわ!」
にとり「助けて~!このメカをパワーアップし過ぎて暴走しちゃったんだよ~!!」
巨大タコメカ「ニョロニョロ」
にとり「ひゅいっ!どっどこ触ってんだよ!壊してもいいから止めてー!!」
妖夢「まずい!このままじゃ『そこまでよ!』になってしまうわ!」
〇〇「助けましょう!」
紫「仕方ないわね…」
触手「ギュオオオッ!」
6人「ハッ!」 (分散して回避)
○○「おりゃあ!!」 スパッ!
にとり「ひゅい~!!」 ガシッ(お姫様だっこでキャッチ)
〇〇「お怪我はありませんか?」
にとり「へ…平気…」
〇〇「良かった…今です、皆さん!」
紫「よし!廃線『ぶらり廃駅下車の旅』!」
幽々子「桜符『完全なる墨染の桜』
藍「式輝『狐狸妖怪レーザー』!」
橙「鬼神『飛翔毘沙門天』!」
妖夢「人鬼『未来永劫斬』!!」
ズバッ ドガァァァァン!!!
〇〇「やりましたね皆さん!」
妖夢「ええ…それにしても大きな機械だったわ…」 ポロリ
幽々子・紫・藍・橙・にとり「あっ…」
妖夢「きゃっ!」 バッ
〇〇「ま、またしても…ぐふっ!」 鼻血ブシュー
幽々子「さっきの触手が掠ったのね…」
100
:
名無し妖精
:2017/07/30(日) 10:57:42 ID:XlaC9XH.0
~夜の縁日にて~
○○「あれ お空どこ行ったんだろ さっきまでたこ焼き食べてたのに」
お空「…」 お空 風鈴屋の前でじっとしている
○○「あ お空ここにいたんかー 風鈴欲しいのか? 買ってやろうか?」
お空「…あ ○○ 風鈴別にいらないよ」
○○「なんで? あんなに熱心に眺めてたじゃん」
お空「ううん …私ね一杯の風鈴が一杯仲良く音を鳴らしてるのが好きなの」
○○「…」
お空「変かな? お燐には笑われちゃったんだ」
○○「…いや お空のそういうところ俺は す…」
お空「巣?」
○○「す…」
お空「酢?」
○○「す… 素敵だと思うよ」
お空「そう? えへへーありがとう○○」
さとり「てを抜かなきゃだめですねー(ニヤニヤ)」
お燐「手抜きしなきゃだめですねー(ニヨニヨ)」
こいし「ちくわ大明神」
○○「…!おふたりともいつの間に…! てかだれだ今のこいしちゃん」
おしまい
101
:
名無し妖精
:2017/07/31(月) 21:27:58 ID:DUPFpO660
一輪「姐さんが○○宛てのラブラブお惚気LINEを『命蓮寺』のグループに誤爆してから部屋に籠もって呻いてる件について」
102
:
名無し妖精
:2017/08/05(土) 00:27:53 ID:nwfPcsh.0
「今日は8月5日で箱の日だよ!」
と言って家の中へ入っていったキスメ
後を付いていくと彼女の姿はなく、空の桶とその隣に置かれた
桶より一回り大きいド○クエ風の宝箱
発見から十分ほど経過 もう少し焦らしてから開けてあげようと思う
103
:
名無し妖精
:2017/08/05(土) 17:48:49 ID:q7gX9ULA0
花火「ヒュー ドーン」
○○「最近天気が悪くてどうなる事かと思いましたが…今日は晴れて良かったです」
妖夢「ええ。絶好の花火日和ね」
幽々子「じゅるり…花火って、飴玉みたいで美味しそう…」
妖夢「幽々子様は花より団子ですね…」
妖夢「本当、花火って綺麗ね」
○○「はい先輩…でも…」
連続花火「ドンドンドンドンドンドォン!」
○○「先輩の方がもっと…」
妖夢「え?何か言った○○?」
○○「なっ何でもありません…」
104
:
名無し妖精
:2017/08/06(日) 13:05:49 ID:mCR1ORyY0
>>102
「俺も宝箱の中入っちゃおうかなー」って無理矢理入って狭いなか密着したい
命蓮寺
ミーンミンミンミン
○○「暑いですね」
響子「溶けちゃいそうです…」
○○「アイスでも食べましょうか」
響子「(∪*´ω`*)」
○○「バニラとチョコがありますがどちらにしますか?」
響子「チョコでお願いしまぁす!」
○○「(・w・)」モグモグ
響子「(∪*´w`)」モグモグ
響子(バニラもおいしそうです)ジー
○○「…」
○○「チョコオイシソウダナー」
響子「!」
○○「響子さぁん、一口交換しませんか」
響子「(∩´∀`∩)」
響子「はい○○さん!あーん!」
○○「響子さん、あーん」
響子「おいひいでふ!」
○○「おいひいでふね」
聖「…」
○○「!」
聖「イーナー、ワタシモバニラタベタイナー、ヒトクチホシイナー」
○○「…!」
○○「冷蔵庫に入ってますよ」
聖「」
響子「聖さーん!チョコもおいしいですよー!」ピョーン
聖「!」
響子「聖さーん!あーん!」
聖「(*´Д`)」アーン
響子「おいしいですか!?」
聖「(*´∀`)」
響子「(∩´∀`∩)」ワーイ
聖「チラッチラッ」
○○「…どうぞ」
聖「…アーンシテホシイナー」チラッチラッ
○○「えー…」
105
:
名無し妖精
:2017/08/07(月) 19:08:48 ID:Znv.PEwQ0
>>104
響子ちゃんと住職にはいつも癒される…
幻想スカイツリー
リグル「ねぇ、あれ見てあれ!」
○○「ん、あれは、『キメえ展』…確か、世界中の『キメえ』生き物を展示するイベントって聞いたな」
リグル「変わった蟲が見れるかも!行ってみようよ!」
○○「面白そうだね。行こうか!」
リグル「ウデムシにヒヨケムシにサソリモドキ…この子達が世界三大奇蟲か~」
○○「俺もこの目で見るのは初めてだよ」
リグル「世界にはまだまだ私の知らない蟲がたくさんいるのね」
○○「うん、最初はびっくりしたけど、良く見ると可愛かったな」
リグル「むっ」
○○「あれ、リグル…どうかした?」
リグル「…何でもない!」
元ネタは、先月の9日まで東京スカイツリーで開催された『キモい展』
106
:
名無し妖精
:2017/08/11(金) 18:19:57 ID:nmPIBjBI0
北海道の七夕は8/7だからと油断してたら、過ぎてしまった。
幽々子「七夕でお願いしてみて4日経ったけれど、特に変化はないわね」
○○「お願いしただけだと、特に変化はないと思いますよ。自分が変わろうと努力して始めて、お願いの形があらわれるものですから」
幽々子「あら、そうなの?」
○○「そういうものですよ」
幽々子「お願いの内容が大きすぎて、変化がないのかと思ったわ」
○○「そうなんですね。ちなみになんて、祈ったんですか?」
幽々子「それは、秘密よ~。言ったら叶わなくなるじゃない」
(あなたとずっと一緒に、なんて・・・顔が赤くなってしまうのを隠せないもの)
107
:
名無し妖精
:2017/08/11(金) 23:03:49 ID:On.8svqA0
新しい異変が起きるたびに解決へと向かう霊夢を「行ってらっしゃい」と見送り、帰ってきたら「おかえり。いつもありがとう」と笑顔で出迎えてあげたい
108
:
名無し妖精
:2017/08/12(土) 21:27:37 ID:pnuWiGrU0
墓地にて
○○「妖夢先輩、僕と初めて会った日を覚えていますか?」
妖夢「…ええ、覚えているわ。昨日の事のように」
○○「あの日は、人里が妖怪の群れに襲われ、父も母も喰い殺された日でもありました」
「僕は怒りに任せて妖怪に挑みましたが敵うはずもなく、両親と同じように喰われる事を覚悟しました…」
「その時でした。妖夢先輩が妖怪を斬り裂き、僕を救ってくださったのは」
「僕は先輩の美しくも力強い剣捌きに心を奪われました…。そして先輩のようになりたいと憧れたのです!」
「僕は何度も先輩と幽々子様に頼み込んで、庭師見習いとして働かせていただける事になり、今に至るという訳です」
妖夢「ごめんなさい○○…もっと早く到着していれば、貴方の御両親も救えたのに…」
○○「先輩のせいではありません!先輩も霊夢さんも慧音さんも、皆さんは必死で戦ってくださいました!僕に力が無かったせいです…」
「僕は誓いました…もう二度と後悔しないように強くなろうと」
妖夢「○○…」
○○「父さん、母さん、僕は強い男になってみせます。どうか見守っていてください…!」
○○父「言われなくても、ちゃんと見ているぞ」
○○・妖夢「!?」
○○母「大きくなったわね…○○」
○○「父さん…母さん…!」
○○父「君が妖夢さんか」
妖夢「はい!白玉楼の庭師、魂魄妖夢と申します!」
○○父「べっぴんさんじゃないか。まるで出会った頃の母さんみたいだ!」
妖夢「そっそんな…!」
○○母「もう、あなたったら~」
○○「は…はは…」
○○父「もっと話をしたいがもう時間が来てしまった…○○、どんなに辛くても、絶対に諦めてはいかんぞ」 スゥゥゥ…
○○「はい、父さん!」
○○母「妖夢さん、息子の事はどうかよろしくお願いしますね…」 スゥゥゥ…
妖夢「はい!」
○○(父さん、母さん、今度こそ大切な人達を…妖夢先輩や幽々子様を守れるように強くなってみせます!)
幽々子様は墓参りしたら多分成仏してしまうのでお留守番
109
:
名無し妖精
:2017/08/13(日) 21:16:10 ID:fn72f1kc0
ルナチャがコケそうな時、唐突に表れてルナチャがコケるのを防いで
去って行きたい 100回目位のセーブ時に立ち去ろうとした所に
もじもじしたルナチャに「あ、あの…い、いつもありがとうございます…!」
って言われてニカッと笑って去っていきたい 報酬なんてそれだけで十分だ
110
:
名無し妖精
:2017/08/15(火) 18:57:25 ID:Q3WWKYs60
ライトサイドのカバン舐め男みたいなすごみ…
111
:
名無し妖精
:2017/08/17(木) 00:38:24 ID:n2xaHKSA0
命蓮寺
聖「夏休み中はラジオ体操をしますよ!」
皆「工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
響子「早起きは辛いです…」
○○「…」
○○「では響子さんにはスタンプカードをあげますね」
響子「スタンプカード!?」
○○「ラジオ体操に来て頂けたらスタンプをひとつ押しますね、七個集まると…そうですね、デザートでも奢りましょうか」
響子「(∩´∀`∩)わーい頑張って集めまーす!」
○○「さらにスタンプカードを全部埋めると~…
?」
響子「すると…!?」
○○「ニヤニヤ」
響子「あーっ!集まるとなにがもらえるんですかー!?教えてくださーい!」ピョンピョン
○○「ん~なにがもらえるんですかね~なんでしょうね~」ニヤニヤ
響子「○○さーんラジオ体操に来ましたよー!スタンプくださーい!」
○○「はいはいスタンプスタンプ」ペタン
響子「やったー!」ピョンピョン
聖「…」
聖「私にもスタンプカードください」
○○「えっ」
聖「ラジオ体操に来たので、スタンプ押してくださいっ」
○○「えぇー」
聖「響子さんばっかりずるいです…」ホッペプクゥ
○○「は、はいどうぞ…」
聖「やったー!」ピョーン
響子「聖さんもスタンプカード持ってるんですかー!?いっぱい集めましょうねー!」ピョンピョン
聖「集めましょうねー!」ピョンピョン
聖「コンプリートすると、○○さんがなんでもひとつお願いをきいてくれるんですよね///?」
○○「!?(;゜Д゜)!?」
ぬえ「なにそれアタシにもくれよ」
星「わ、私にもください!」
水蜜「なんでも買ってくれるってほんと?」
一輪「どうせなら報酬あるほうがやる気でるよね」
小傘「私にもちょーだーい!」
こころ「クレメンス」
こいし「プリーズ」
マミゾウ「儂にもおくれ」
○○「」
ナズ「全く君というやつは、はっきり駄目だと言えないんだから」
○○「どうせだから賢将にもあげますよ」
ナズ「はいはいありがたくもらっておこうじゃないか」
ナズ「お返しじゃないけど、君にはコレをあげよう」
○○「なんですかこれ」
ナズ「賢将スタンプカードだよ、集まったら…まぁそうだねクッキーくらいなら焼いてあげてもいいよ」
112
:
名無し妖精
:2017/08/19(土) 19:35:34 ID:NcdJ/Ilg0
>>111
住職の膨らんだほっぺを指でつつきたい
雲「ゴロゴロ…ゴロゴロ…」
○○「先輩、この音は…」
妖夢「まさか、雷?」
雨「ポツ…ポツ…ザアァァー」
○○「ふっ降ってきました!」
妖夢「早く中へ!」
○○「はい先輩!」
幽々子「二人とも大丈夫?」
○○「はい…突然大雨とは驚きました…」
妖夢「天気というのは気まぐれですね…」
○○「!…せ…せせ、先輩!!」
妖夢「○○?どうしたの!?」
○○「すっ…透けてます!」
妖夢「え…あっ///」
○○「ぐふっ!」 ピチューン
妖夢&幽々子「○○ー!!」
113
:
名無し妖精
:2017/08/23(水) 08:47:26 ID:JmKnaxC.0
えっ!?早苗さんの頭の蛙さんって髪飾りじゃなくてカチューシャだったの!?全く知らなかった…俺にわかすぎる…
早苗さんのオシャレに気づかなくて「カチューシャいつもと違うじゃないですかー!!もー!」ってプンプンされたい
114
:
名無し妖精
:2017/08/23(水) 21:42:51 ID:82DXfmRk0
>>113
かわいい
115
:
名無し妖精
:2017/08/24(木) 08:30:31 ID:wyFoE9mQ0
○○「ただいまー」
ポニーテール正邪「おいクズゥ!!帰り遅くなるときは連絡いれろっつってんだろぉ!」
○○「!?」
○○(いつもと違う髪型の正邪…!?)ドキッ
正邪「あんだよコラァ…!」ワクワク
○○「似合ってない」
正邪「」
○○「ちょんまげみたいでワロタ」
正邪「グスッ」
○○「嘘泣き乙」
正邪「チッなぜバレたし」
正邪「ちょんまげじゃねーよポニーテールだよ」
○○「は?ちょんまげだろそれは」
正邪「髪短けーからうまくいかねーんだよクソ!!つうかこーゆーときなんかあんだろーが」
○○「かわいいとか似合ってるとか言って欲しいわけ?」
正邪「…まぁ、アタシも一応女だし…」
○○「『一応』な」
正邪「ぶっとばすぞ」
正邪「…で?」
○○「コミュ抜けるわ」
正邪「んだよクソが!!」
○○「だって俺別にお前の見た目に惚れたわけじゃねーし素直じゃなくてクズで性格最悪なとこに惚れてんだから」
正邪「オメー趣味悪すぎだろ」
○○「お互い様だろ」
正邪「あーアホらしっやめだやめだ」
○○「なんだよもうやめるのかよ、もうちょっとやってくれよw」
正邪「うるせぇ、こんなクズ相手じゃおめかししがいがねぇよ」
○○「いや、やってくれよ」
正邪「なんだよ、もしかして本当は見たいんじゃねぇの?」
○○「うん」
正邪「……似合ってないんじゃないのかよ……」
○○「『正邪がおめかし』してるという状況だけで萌える」
正邪「おめー、やっぱ趣味最悪だろクズ」
○○「うん」
正邪「けっ。毎日似合わないおめかししてやるよ、ブスなオンナ連れてるの見られて笑い物になりやがれ」
116
:
名無し妖精
:2017/08/24(木) 16:05:03 ID:PUTi2Vao0
おめかし正邪可愛い!
117
:
名無し妖精
:2017/08/25(金) 19:31:53 ID:G4sC7M3I0
命蓮寺
響子「ω・)」
○○「響子さん」
リボン響子「…」
○○「やや!?」
響子「!」
○○「ややややや?」
響子「…!」
○○「ンハァァァァ響子さんかわいいぃぃぃ!今日はおめかししてどこかへでかけるんですか!?」ナデナデ
響子「(∪*´∀`)ウェヘヘ」
聖「…」ホッペプクー
リボン聖「……」
一輪「!?」
聖「どう思います?」
こころ「ちょっと、難しいです」
聖「なんですか難しいって!そりゃあ似合わないのは自分でも承知の上ですけど…」
こころ「聖ぐらいの年齢でリボンとかフリフリはキツい」
聖「こころさん、怒らないからちょっとこっちに来ましょうか」ニコッ
一輪「姐さんはかわいい系じゃなくて綺麗系の方が似合うんじゃないかなーって」
聖「…かわいい服が着たいもん…」プク-
たんこぶこころ「えー」
聖「かわいい方が強いです」
こころ「強い?」
聖「正義です、アブソリュートジャスティス」
一輪「正義なんだ…」
聖「ω・)」
○○「住職」
聖「……」ヒョコッ※
○○「!?」
※各自聖んに似合うかわいい感じの服装を思い浮かべてください
聖「あ、あのー、い、いつもあの服だと、お、お出かけするときとか、ちょっとどうかなって思ってたので……」
○○「」
聖「へ、変じゃないですかね……///」
○○「」
○○「駄目です」
聖「」
○○「そんなかわいいかっこをした住職が人里なんか歩いたら理性を失った狼の群れが襲いかかってきます、ダメです」
聖「!?///!?」
○○「かく言う私も辛うじて意識を保つのがやっとです。かわいすぎるので駄目です」プルプル
聖「///」カーッ
聖「聞きました!?」ピョンピョン
こころ「ハイハイキイタキイタ」
聖「かわいいって!か・わ・い・い!!だって!!///キャーッ///」デュクシデュクシ
こころ「痛い痛いデュクシやめて」
118
:
名無し妖精
:2017/08/25(金) 21:47:06 ID:WOJwxr720
>>117
響子ちゃんに対抗心を燃やす住職に萌える
こころちゃんは毒舌だなぁw
119
:
名無し妖精
:2017/08/26(土) 22:14:38 ID:U5EGgWkI0
○○「おはようございます先輩!幽々子様!」
幽々子「おはよ~」
ポニーテール妖夢「おはよう○○」 ファサッ
○○「!!」 ドキンッ
「せっ先輩…その、髪型は…?」
妖夢「ああこれ?今日は気分を変えてポニーテールにしてみたの」
幽々子(妖夢だって女の子だもの。たまには違う髪形を試してみたいわよね)
○○「…」 ボー
妖夢「○○?」
○○「はっ…すいません先輩!…その、とても良くお似合いなので、つい見とれてしまいました…」
妖夢「あ、ありがと」
幽々子「ふふっ○○はまたしても妖夢に魅了されちゃったわね」
○○「…」 カァー
妖夢「もうっからかわないでください!」
120
:
名無し妖精
:2017/08/28(月) 23:01:12 ID:5uj0NoNY0
幽々子「旦那様ーーー」
旦那様「どうしました?」
幽々子(むぎゅーー)
旦那様を本気で抱きしめる幽々子様
旦那様(頭をなでなで)
幽々子(ホワー////)
旦那様(さすさす)幽々子様の背中を擦る
幽々子(ポワー////)
紫「ねえ、妖夢・・・二人は何をしているの?」
妖夢「幽々子様が甘えて、旦那様が甘やかしてるだけです」
121
:
名無し妖精
:2017/08/29(火) 10:32:14 ID:rFU.eO4Y0
昨日の夜、スーパーで「パルスイート」というコーヒーに入れるスティックシュガーを見つけて面食らったわ
パルスィってよくネタとしてリア充を妬むけど、パルスィ本人は妬まれるほど可愛いと思うんだ
つまり何が言いたいかというとパルスィがリア充じゃないわけがない
じゃあ誰が彼氏かって?そりゃあもちろん(ry
122
:
名無し妖精
:2017/08/29(火) 18:56:25 ID:JQjyLdZI0
触らぬ神に祟りなし?
「…………」
「…………あーうー」
「いつもみたいにぎゅってしないの?」
「もっといっぱいスキンシップしてくれないと、寂しくて祟っちゃう、かも」
――ぎゅ
「えへへ」
ちょっと焦らしてみただけであって
祟られたくないから抱きしめるわけではない 決して
123
:
名無し妖精
:2017/08/29(火) 23:56:10 ID:nHOp3JpI0
朝寝ぼけながら霊夢さんと一緒に洗面所で歯磨きたい
○○「おはよ…」ゴシゴシ
霊夢「おはよ…」ゴシゴシ
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