
8月28日、東京都豊島区・池袋駅北口の路上で、中国人とみられる男性が下半身を露出した状態で女性に乱暴しようとした強姦未遂事件が発生し、警察により現行犯逮捕されました。
池袋北口で強姦未遂
8月28日の朝、中国人とみられる男性が白昼堂々と路上で強姦をしようとしたとして、現行犯逮捕されました。
そしてその様子がTwitter上にて拡散され、話題となっています。
その様子がこちら。
この動画では、女性が「助けて」と悲鳴をあげながら叫んでいる様子が映し出されており、男性は下半身を露出していることから、強姦未遂とみてまず間違いないでしょう。
白昼堂々と起こった繁華街の路上での強姦未遂事件に、近隣住民や世間にものすごい衝撃を与えています。
事件の真相は?
暴行未遂を犯した犯人は一体どのような人物なのでしょうか?
Twitter上では、2人は中国人同士の元交際相手同士であり、男性側が復縁を求めるものの、それを女性側に拒否されたことに腹を立てたため、路上で強姦をする経緯に至ったとの報告がされています。
さらに、この現場に真っ先に駆けつけるのは日本人であり、中国人は黙って動画を撮影するだけであると、揶揄するようなコメントもなされています。
つまり、日本人はこの事件に一切関与しておらず、中国人による中国人に向けた犯行である可能性があるのです。
詳しい情報はわかっておりませんが、これから警察による事情聴取等がされ、報道されると思いますので、その際は随時追記していきたいと思います。
事件現場は?
事件現場とされるのは、池袋駅北口からすぐの所にあり、赤いがついているのが、その現場になります。
白昼堂々と起こった事件ですので通行人も多く、また、海外のサイトでも紹介されたりと相当な衝撃を与えています。
ネット上では、「池袋北口ならしょうがない」や「さすが池袋北口、治安が悪すぎる」「池袋北口は日本じゃない」など池袋北口の治安の悪さを表すコメントが多く寄せられています。
何れにしても、日本で起きた中国人による犯罪なだけに、両国の関係が悪化することになりそうな一件です。
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