俺たちの街 |
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2013-04-14 Sun 17:43
『俺たちの街』は、2008年の韓国映画。 残虐な連続殺人犯とその模倣犯、そして彼らを追う刑事らの対決を描いた犯罪サイコ・サスペンス。 出演は、『ぶどう畑の、あの男』でユン・ウネと共演した「オ・マンソク」。 『コーヒープリンス1号館』のお兄さん「イ・ソンギュン」。『ヨコヅナ・マドンナ』の「リュ・ドクファン」。 物語は、色んな伏線があってつながっていく様子と人間関係みたいなものが面白いんだけど ショッキングな、殺人シーンや死体や血の印象があまりに強すぎて そういった、サスペンスの謎解きみたいな部分が薄れてしまってる印象があるかな・・・と。 コンビニエンスストアオーナー様の確定申告は、F&Mパートナーズ税理士法人へ |
マジシャンズ |
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2013-04-14 Sun 09:39
『マジシャンズ』は、2006年の韓国映画。 96分間をワンカット(ノーカット)で撮影をしている実験的映像。 でも、「実験的映像」は「幻想的映像」でもある。 「舞台演劇」のようでありながら、「舞台の映像化」ではなく「映画」でしか描くことのできない 「映画の世界」がある。 「非日常的な彼女」やTVドラマ「コーヒーハウス」では、ダメ男を演じて 「山崎邦正」に似てるなぁーと思っていた「チョン・ウンイン」が この映画では、かなりかっこいい。若い頃の「石橋蓮司」に見える。 実力のある役者さんだなぁと見直しました。。。 コンビニエンスストアオーナー様の確定申告は、F&Mパートナーズ税理士法人へ |
覆面ダルホ~演歌の花道~ |
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2013-04-06 Sat 15:20
≪画像なんで、クリックしてもページ飛びませんよ(笑)≫↑ 『覆面ダルホ』は、2007年公開の韓国映画。 1997年に公開された日本映画『シャ乱Qの演歌の花道』のリメイク版らしい。 地方でメジャーデビューを目指すロックボーカリストの「演歌歌手」としての才能に気づいた社長が 歌手デビューさせると誘い契約を結ぶ。しかしそれは、 トロット(韓国演歌)歌手としてデビューさせるというものだった。 韓国の演歌である「トロット」が面白い。デフォルメし過ぎた「演歌」っていう感じ。 そこそこ級の娯楽映画。 コンビニエンスストアオーナー様の確定申告は、F&Mパートナーズ税理士法人へ |
素晴らしい一日 |
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2013-03-30 Sat 16:36
「素晴らしい一日」は、2008年の韓国映画。 原作は平 安寿子の短編小説。派手なところがなく「ゆったり」した映画。 だって、「一日の出来事」だもんね。原作と比べてみると面白いのかも。 コンビニエンスストアオーナー様の確定申告は、F&Mパートナーズ税理士法人へ |
まぶしい日に |
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2013-03-30 Sat 16:20
「まぶしい日に」は、2007年の韓国映画。 「子供ネタ」で「病気ネタ」という王道の「涙ちょちょ切れ」モノ。 色んなご意見ございましょうが、くずはらは素直に感動しましたけどね。 でも、妙にじっとりウェッティーじゃないのは韓国だからなのかなぁ。 引っ張って引っ張って引っ張ってどーーーーんと泣かせてやるぜチックな 演出じゃないので、「思いっきり泣いてやるぅ」という人向きではないな。。。 コンビニエンスストアオーナー様の確定申告は、F&Mパートナーズ税理士法人へ |