北朝鮮の脅威はもちろん「有事」だが、日常にも「有事」は沢山ある。
炎上だったり、ポタクだったり、そこかしこに攻撃的キチガイはいる。
今朝の刃物持って襲ってくる夢は何かの暗示だったのかも知れない。

それを「話し合いをすれば必ず解決するはずだ!」と言う人間は、さすがにこの国にもほぼいなくなったと言えよう(共産党くらい?)。
もちろん無視もできない。かの「小金井刺傷事件」もそうだが、警察もそう指導している。
そんなことでは解決できない事象が、この世にはある。
それを全国民が深く認識すべきだ。

この国、および国民は、「専守防衛」の必然性を今こそ確かに認めるべきだ。
そしてそれは、敵国基地の攻撃をも含まれるのだ。

と、枝野議員は先日明言した。


僕も「専守防衛」の一環として、ポタクを攻撃(反撃)する。
自分の身は自分で護る。当たり前の発想を浸透させよう。